ところで教員の教育力ってどれくらい劣化してるの？

1 ：実習生さん：2007/10/05(金) 18:37:06 ID:E+A45EjC.net

そんなに酷いの？

61 ：実習生さん：2008/07/13(日) 08:55:27 ID:1DFp28OL.net

c

62 ：実習生さん：2008/07/13(日) 10:20:57 ID:8KuGkDhk.net

むかしから教育力なんてないだろ？
戦後のどさくさに比べれば、今のほうがまだマシなぐらいじゃねーの？

63 ：実習生さん：2008/07/17(木) 12:47:57 ID:ij6jDGBQ.net

http://sankei.jp.msn.com/life/education/080716/edc0807160829006-n1.htm
>「先生は夏休みがあっていいなあ」と昔は言われたものだ。
>夏休みがあるから先生になった人もいる。
>優秀な人材が夏休みによって集まった。

>ところが今は夏休みがない。全くない。
>「先生は夏休みがあってずるい」という声が一部にあがって、
>さまざまな仕事を入れるようになった。

>結果は教師希望者が激減して人材が去っていった。
>教師の勉強時間、研究時間がなくなった。
>教師の仕事の中心は「授業」だ。良い授業のためには十分な準備が必要だ。

馬鹿には本質が分からないんだよな。
現在でも、灘など超進学校では、教師がしっかり夏休みを取れる。

64 ：実習生さん：2008/11/04(火) 16:23:55 ID:Vyd/XWr1.net

>>62
昔は全体の程度が低いからあったと言えるんだろうが
現在は親の学力も上がり、ひどさが目に付くようになった

65 ：実習生さん：2008/12/04(木) 10:01:50 ID:Gl7cvA0W.net

＞何も知らないと言ってる割には
＞・彼が何かを知っていると信じていること
＞・自分は知っているとも思っていない
＞ことを知ってるな。
＞「私は日本語を一言も話せない」並みに矛盾した発言だと思う。

↑
馬鹿じゃねえのこいつ。
「知っていると思わない」ということは「知ってる」ということとは違う。
「私は日本語を一言も話せない並みに」は明らかな論理飛躍。
こういう馬鹿には偉人の教訓なんて聞かせても無駄だな。
馬の耳になんとやらだ。

66 ：実習生さん：2009/03/01(日) 02:13:00 ID:sqQMwSjf.net

>>1
かなり劣化してるよ。
中には人間性そのものが腐った糞教師までいる。重症だねｗ
特にＧ県の菊地Ｋ之とかいう糞教師がとにかく猛烈に糞な奴だったね。
今までに関わった教師の中でワースト１。
過去に何回も全国大会に出場した経験があって、県の協会で上の方にいてそ
ういうのを鼻にかけてるのか知らんが、とにかく人を平気で見下すし、特に
自分の気に食わない奴は平気で差別する。しかも自分のことは棚に上げて平
気で人をバカにしたり貶したりする。生徒の悪口も容赦なく吹聴する。偉そ
うにしてるわりには、言動が粗雑かつ幼稚。そんなのが偉そうに人を批判し
ようとしても説得力ないのにね。
そんなわけで、影じゃ結構反感買ってたし、そいつの人間性が嫌でやめてい
った奴も多いようだ。
嫌われる先生の要素をあれほど兼ね備えた人物も記憶にないし、人間、権力
をもったり、成功して天狗になって勘違いしたりするとああなるんだろうな
という典型例だな。先生というより「殿様」とか「暴君」みたいな感じだったし。
特にああいう団塊の世代の腐った人間性の持ち主は氏んでもらった方が日本
のためじゃないかと思う。

67 ：実習生さん：2009/03/01(日) 07:09:43 ID:rksaUPAR.net

>>66
気狂いマルチ晒し揚げ

こいつは、いつもは「氏名黙秘」というハンドルを使い、沈んでいるスレに延々と私怨コピペを貼り続けている、正真正銘の気狂い

ヒマな香具師は「氏名黙秘」、または「Ｇ県」で検索してみろ
こいつの異常さがよくわかるぞ

68 ：実習生さん：2009/03/30(月) 19:49:05 ID:ZfVOBc42.net

このあいだ、近所の子どもを叱ったら、
テメェに言われたくねぇよ、
地位も名誉もないくせに！
その歳になるまで何してたんだ！
って言われました。何にも言えなかった。

69 ：実習生さん：2009/04/23(木) 01:36:08 ID:3Mhs5qqW.net

子供たちって天才至上主義みたいな発想あるからな。
凡人が偉そうにしていると、なんだ、おまえみたいなヤツが！
レベル低いんだよ！　無駄に歳だけとりおって！
ザコキャラだ、おまえなんかさ！
って小ばかにしやがる。タチが悪い。

70 ：実習生さん：2009/04/24(金) 07:03:04 ID:yVT8ZwdI.net

天才への憧れは、いつの世も、人々の永遠のテーマだ。