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先生あなたはかよわき大人の代弁者なのか

1 :実習生さん:2009/07/01(水) 02:24:15 ID:jNb1rRnT.net
かよわき大人の代弁者から自由を取り戻すため、
生徒は戦っています。

351 :ましん ◆Pznmsc4vRw :2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:0Ek8TKdu.net
用意した論文は1本。
ここ4年くらい論文のテーマを的中させてはいるので、今回も間違いないとは思うのですが・・・
ともかく集中できん。
時数でまとめられるか・・・

352 :ましん ◆Pznmsc4vRw :2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:0Ek8TKdu.net
うおー!

353 :実習生さん:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:0YtnD7+K.net
>大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて、心も身体も壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。 誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな


 島本町は日本の恥!島本町は日本の迷惑!

354 :ましん ◆Pznmsc4vRw :2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:vs+vlC6B.net
そういえば、今年は久々に論文の予想をはずしますた。
なんとか対応はしますたが・・・
今となっては、吉報を待つしかないですね。

>>353
警察行け。

355 :実習生さん:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:sxN5qlad.net
社会は強者が作っている

弱者にも弱者の行き方がある、とは言っても
強者が作ったルールで動く社会のレールの上では
悲惨な選択肢しかない

弱者は大昔から強者に絞り取られる存在
それは今も変わらない

356 :ましん ◆Pznmsc4vRw :2013/11/28(木) 21:48:41.36 ID:U3gLaPkr.net
ちきしょー

357 :ましん ◆Pznmsc4vRw :2014/07/13(日) 12:49:27.28 ID:ED/LYW1H.net
あげ

358 :ましん ◆Pznmsc4vRw :2014/07/13(日) 12:52:50.75 ID:ED/LYW1H.net
さて、いくぜー!

359 :実習生さん:2014/07/18(金) 07:28:44.62 ID:pCI8hW4A.net
くらしナビ・学ぶ:NPOが全国小学校教員アンケート 深刻さ増す現場の疲弊
毎日新聞 2013年10月28日 東京朝刊

 ●11時間半労働
 調査はNPO「日本標準教育研究所」が実施。昨年3月〜今年1月まで、テーマ別に計3回にわたって延べ約1000人から回答を得た。
 教師の仕事で悩んでいることを尋ねたところ、上位三つは「自分の時間が持てない」「保護者との関係」「特別支援が必要な子供への対応」だった。
 調査の結果、学校にいる時間は平均「11時間半」。東京大社会科学研究所が調べた全産業の平均(10時間半)に比べ約1時間長い。
その上、9割が帰宅後に自宅で仕事をすることがあると回答し、休日出勤も月平均2・2回だった。

 自由記述では「外国語活動、他校との連携、総合学習など、やらなければいけないことが多く、じっくり授業を組み立てられない」(教員歴29年、千葉県、女性)、
「家族との時間が持てない」(同20年、東京都、女性)という悲痛な訴えも目立った。
教員の多忙化は、国が定数増など対策を打ってはいるが、解消されていない実態が浮き彫りになった。

 ●支援体制の不備
 保護者との関係では、勤務25年の東京都のベテラン男性教員は「15年前の保護者は協力的だったが、現在は批判から始まることが多い」と対応の難しさを強調。
さらに貧困、虐待、家庭内暴力など家庭が抱える問題が子供の問題行動や学力低下の一因になっていることもある。
学校には福祉の面からの支援も求められているが、そうしたノウハウが乏しい上に、多忙化で対処しきれていないのが実態だ。
 特別支援教育については、文部科学省の12年の調査で、学習障害(LD)や注意欠陥多動性障害(ADHD)で、
学習面や行動面で特別な教育的支援を必要とする児童生徒はクラスの6%程度(40人学級ならおよそ2人)と推定される。
「その子によって対応の仕方が異なるので、これまでの経験があまり役立たない」(教員歴20年、北海道、女性)など自身の指導力への悩みのほか、
「担任するクラスが通常学級から特別支援学級に変わったが、指導のための資料が不十分で、教科書さえなかった」
「自分一人では対応しきれない時がある」と支援体制の不備を指摘する声もみられた。

http://mainichi.jp/feature/news/20131028ddm013100019000c.html

360 :実習生さん:2014/07/18(金) 07:30:26.11 ID:pCI8hW4A.net
かつて日本の教員は高い給与を得ていたが、これは経験のある教員には依然として当てはまるものの、新人の教員にはもはや当てはまらなくなっている・・・
日本において経験のある教員の法定給与は比較的高い。勤続15年の最低限の教員資格を持つ初等・中等教育の教員の平均的な年間法定給与は、
44 788米ドルである一方、OECD平均は、初等教育が37 603米ドル、前期中等教育が39 401米ドル、後期中等教育が41 182米ドルとなっている(表D3.1)。
しかし、日本の初等・中等教育の教員の初任給は、25 454米ドルとOECD平均(初等教育28 523米ドル、前期中等教育29 801米ドル、後期中等教育30 899米ドル)
を下回っており、このことは、日本が優秀な高等教育修了者を教職に誘致するにあたって課題となっている(Table D3.1)。

2000年以来、ほとんどの国では教員の実質的給与が上昇している一方、日本では低下している。
2000年から2010年にかけて、データの存在する国のほとんどにおいて勤続15年の教員の実質的給与が上昇している一方、
日本(9%もの低下が見られる)、フランス、スイスにおいてのみ、教員の実質的給与が低下している(Table D3.2, Chart D3.3)。

http://www.oecd.org/edu/EAG2012%20-%20Country%20note%20-%20Japan%20(JPN).pdf

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