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これでいいのか学校給食

1 :実習生さん:2012/01/21(土) 15:22:59.46 ID:ooyunYAE.net
放射能問題でお弁当持参の生徒が増え、給食が揺れている。
お弁当の生徒は給食当番から外すのか?
そもそもお弁当を許すのか?

公務員給食調理員の無駄に高い給与、
民間入札になって質がどんどん落ちていく給食、
最近増えている弁当給食の存在、
給食指導の名のもとに昼休みを削られる教員

などなど給食のこれからを語るスレ。

101 :実習生さん:2013/07/08(月) NY:AN:NY.AN ID:Bq3pcAYQ.net
学校給食のアレルギー対応、実態調査へ 文科省
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG03041_T00C13A7CR8000/

102 :実習生さん:2013/07/09(火) NY:AN:NY.AN ID:uH10CqZz.net
【JA田奈】田奈うどん、シイタケからセシウム検出
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1372097677/

103 :実習生さん:2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN ID:IgNwdAJM.net
高松市、小学校給食にビニール混入ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130711_4
11日、高松市の小学校で出された給食に、ビニールの切れ端が混入していたことが、分かりました。
高松市立檀紙小学校で5年生の児童が、給食の配膳をしていたところ、切り干し大根のサラダに、縦2センチ、
横4センチのビニール片が混入しているのを見つけました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130711_4.jpg
高松市によりますと、ビニール片は、調理で、切り干し大根をビニール袋から取り出す時に、ハサミで切った切れ端が
混入したということです。高松市は、学校の調理場へ注意を呼びかけ、再発防止に努めるとしています。

104 :実習生さん:2013/07/12(金) NY:AN:NY.AN ID:IgNwdAJM.net
広島の食材にこだわった給食メニュー完成2013年 7月5日(金)ttp://www.tss-tv.co.jp/tssnews/NN1307050090.html
続いては、広島の食材に注目です。
県は、『ひろしま給食プロジェクト』で広島の食材にこだわったメニュー作りに取り組んできましたが、
このほど主菜メニューが決定し、料理が披露されました。
選ばれたメニューがこちら、広島産のお豚肉と鶏肉を使った『ひろしまトンチキレモン』です」
『ひろしま給食』は県が食育の一環として取り組む事業で、きょうは、広島らしい主菜メニューに評価された1品が
発表されました。このメニューは県内の栄養教諭26人が知恵をしぼり、開発を重ねてきました。
発表会には、ミシュランガイド広島版で『一つ星』レストランだった『日本料理・喜多丘』の店主も駆けつけました。
日本料理『喜多丘』・北岡三千男店主「色的には白があって赤があって、緑があってきれいになってますし
味の完成度もまずまずいいです。これはいいですよ」。
仕上げには、広島県産のレモンとお好み焼きソースも使われて、まさに広島づくし。
メニューは、10月の『ひろしま食育ウイーク』に県内の小・中学校で提供されるほか、スーパーマーケットなどにも
レシピが配られます。

105 :実習生さん:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:aQbGC28n.net
児童の給食に白桃まるごと一玉ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20130716_7
小学校の給食に、岡山特産の白桃がまるごと一玉登場しました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130716_7.jpg
夏休みを前に、特産品の味を楽しんでと贈られたものです。
桃が届けられたのは、岡山市北区の大野小学校です。
地元特産の桃の魅力を知ってもらおうと、JA全農おかやまと岡山丸果が贈りました。
全校児童393人に1玉ずつ、給食のメニューとして配られました。
贈られたのは、白桃の一種で今が旬の、「白鳳」です。
皮をむいて、まるごとかじるとたっぷりの果汁が溢れます。
JA全農おかやまと、岡山丸果では、子どもたちに桃の魅力や生産のことについて知ってもらい、夏休みの間に、もたくさん桃を食べて欲しいと話しています。

106 :実習生さん:2013/07/17(水) NY:AN:NY.AN ID:tmNlql01.net
小学校でアレルギーの男児に誤配膳

高知県土佐市教育委員会は12日、市内の小学校で鶏肉アレルギーの子どもに誤ってささ身を
食べさせたことを明らかにした。学校は5月にも同じ男児にささ身を食べさせていた。
体調に変化はなかったという。

土佐市ではささ身の件を含め同様事案が3〜5月に3件続き、対策マニュアルを作っていた。
教委は「確認を怠ってしまった。臨時の校長会を開くなど、指導を徹底する」とした。

教委によると、7月5日、市立高岡第一小で鶏肉アレルギーの男児にささ身入りサラダを配膳した。
男児は全て食べ、放課後に教諭に報告した。

男児はささ身の代わりに家から食品を持ってきていたが、学校が確認を怠った。

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20130712-1156267.html

107 :実習生さん:2013/07/19(金) NY:AN:NY.AN ID:vUk360fZ.net
相次ぐ給食の異物混入で防止策07/12  18:35ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/indexnews.asp?id=34262
丸亀市では、学校給食に金属片などの異物混入が相次いでいます。
市では、香川県で初めて金属を検出する機械や特注の「ふるい」を導入するなどの再発防止策を発表しました。
丸亀市では、去年4月から今年5月にかけて学校給食に異物の混入が5件相次いでいます。
混入していた金属などは全て給食センターでは使っていないものでした。
これを受け、丸亀市教育委員会では本島を除く、3カ所の学校給食センターに「金属検出機」を新たに導入することを決めました。
納入された食材に金属片が入っていないかを調理前に調べるもので、費用は約370万円です。
また、購入した米袋に異物が混ざっていないか調べるための「ふるい」も導入し、どちらも2学期から利用する予定です。
また、市教委では納入された食材に異物が混入していた場合、納入業者を登録取り消し、または、
1カ月以上の納入停止措置を課すことを決めました。ttp://www.ksb.co.jp/newsweb/meta/jn13071204.asx 

108 :実習生さん:2013/07/24(水) NY:AN:NY.AN ID:dSSYTEvl.net
7月23日21時05分更新異物混入で研修会ttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=3
香川県内で学校給食に異物混入が相次いでいる問題で県教育委員会は関係者を集めて再発防止の研修会を
高松市で開きました。
香川県では今年度に入り学校給食への異物混入が高松市や丸亀市など4つの市で10件報告されています。
県教委では毎年夏休みに合わせ給食に携わる職員向けに研修会を開いていて今年は相次ぐ異物混入がテーマに
なりました。会場にはすべての市と町から約430人が集まりまず丸亀市の担当者が現状を報告しました。
丸亀市では金属片が見つかるなど3年前から6件の異物混入が続いていますが原因が特定できたのは1件だけで
2学期からは給食センターに金属探知機を導入するなど対策を強化することにしています。
参加した市や町では研修内容を学校単位で共有して再発防止を図ることにしています。

109 :実習生さん:2013/08/10(土) NY:AN:NY.AN ID:m7ekM3oO.net
エピペン「迷ったら打て」教職員が研修ttp://www.nkt-tv.co.jp/pc-news/news8753716.html
学校現場で重度の食物アレルギーが起きた場合の対応を学ぶ研修会が8日、松江市で教職員を対象に開かれた。
注目されたのは「エピペン」。アドレナリンが含まれ太ももに注射すると症状が和らぎ、救命率を向上させられるという。
教職員は早速使い方を習得していた。
「エピペン。迷ったら打て」と指導した講師の田草雄一医師は「エピペンを持つ子は増えていく。
学校全体が考えて頂くと非常に嬉しい」と話す。
万が一の時に正しい対応ができるよう教育現場でも理解を深めることが必要のようだ。[ 8/9 10:38 日本海テレビ]

110 :実習生さん:2013/08/29(木) NY:AN:NY.AN ID:1tXLsvRm.net
給食センターに金属検出機設置ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033953181.html?t=1377729319614
給食への異物の混入が相次いだ香川県丸亀市で、28日、学校の給食をまとめて作っている市内3つの学校給食
センターに金属検出機が導入されました。ttp://www.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033953181_m.jpg
丸亀市では給食への異物の混入が相次いだことから、対策の一環として市内にある3つの学校給食センターに県内で
初めて金属検出機を1台ずつ導入することにしました。
このうち、丸亀市飯山町にある中央学校給食センターと飯山学校給食センターには、午前中、金属検出機が運び
込まれ、食材の搬入口に設置されました。
今回導入されたのは、金属片などを電磁気を利用して検出するもので、鉄で直径3ミリ以上、ステンレスで3.5ミリ以上
の大きさを検出する能力があるということです。
28日は、市や市議会の関係者が見守る中、さっそく試験検査も行われ、食材と一緒にテスト用の金属片をベルト
コンベヤーで検出機に通すと警報が鳴ってライトが光ることなどを確認していました。
丸亀市学校給食センターでは、このほか、コメを調理する前にふるいにかけることも新たに行うということで、
異物の混入防止を徹底することにしています。
丸亀市教育委員会の中野レイ子教育長は「2学期からより安全な給食が提供できると思う。
ただ、検出機だけでは十分ではないので、より緻密に注意していきたいと思う」と話していました。

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