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ニュース速報@教育・先生板★2
- 1 :実習生さん:2015/07/23(木) 23:30:52.96 ID:Y6wTk3dC.net
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前スレ ニュース速報@教育・先生板★1 [転載禁止]©2ch.net
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- 351 :実習生さん:2015/08/22(土) 16:02:02.62 ID:tDxzbB59.net
- ★ソーラーカー製作教室18:09
夏休みも残りわずかとなってきました。子どもたちは、さまざま体験、宿題、自由研究などラストスパートで大忙しです。
松山市では、21日、日頃身近にある500ミリのペットボトルを使ってのソーラーカー製作教室がありました。
子どもたちにものづくりの楽しさを知ってもらおうと、新居浜高専が毎年開いているもので、今年は、小中学生あわせて
14人が参加しました。
まず、新居浜高専の生徒6人に手伝ってもらいながら、ソーラーパネルからモーターにつなぐなどして、
未来の車とされるソーラーカーを作っていました。
完成した後は、太陽の下、ソーラー発電で走る自分だけのソーラーカーを走らせ、太陽光発電の仕組みについて
理解を深めていました。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150821T180950&no=12
この新居浜高専のソーラーカー製作教室は22日も開かれます。
- 352 :実習生さん:2015/08/22(土) 16:15:04.78 ID:tDxzbB59.net
- ★加茂川の園児死亡で報告書17:55
2012年7月、西条市の加茂川で、幼稚園児が流され死亡した事故で、遺族らが設置した独自の第3者委員会は
「雨による急な増水へ認識不足などが原因とする」調査報告書をまとめ、西条市などに提出しました。
この事故は、2012年7月、西条市の「石鎚ふれあいの里」にお泊り保育に来ていた幼稚園児31人が加茂川で
遊んでいたところ、川が突然増水し、吉川慎之介ちゃん当時5歳が死亡したものです。
遺族らは、大学教授などからなる独自の第3者委員会を作り、事故原因の調査を進めていました。
報告書では、川遊びをするにも関わらず、上流での雨などを想定していなかったとして、幼稚園側の準備不足が
事故につながったと指摘しています。ttp://eat.jp/news/index.html?date=20150821T175547&no=9
報告書を受け取った西条市経済産業部の越智三義部長は、再発防止策として、事故現場とその3キロ上流に
監視カメラの設置を進めていることなどを遺族らに伝えました。
- 353 :実習生さん:2015/08/22(土) 17:02:54.52 ID:tDxzbB59.net
- ★ソーラーカー作りなど体験ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150821/4110911.html
夏休み中の子どもたちが、ペットボトルなどを使ってソーラーカー作りを体験する教室が、松山市で開かれています。
この体験教室は、子どもたちにものづくりの楽しさを知ってもらおうと、新居浜工業高等専門学校が松山市の愛媛大学
で開きました。
教室には、夏休み中の小学1年生から中学3年生までの児童と生徒14人が集まり、ペットボトルを使ったソーラーカー
作りにチャレンジしました。
子どもたちは、新居浜高専の学生や教員に教わりながら、モーターや太陽電池、それに車輪といった個々のパーツを
プラスチックの部品に取り付ける作業を行いました。
そして、これらを輪ゴムを使ってペットボトルに取り付け、最後に太陽電池とモーターをつないでソーラーカーを完成
させました。
参加者は早速、屋外の日なたでソーラーカーを走らせ歓声を上げながら、ソーラーカーを追いかけていました。
参加した小学1年生の男の子は「動くかわからなかったので動いてすごいと思った」と話していました。
この体験教室は、21日午後と22日も開かれます。
08月21日 12時53分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150821/4110911_8004110911_m.jpg
- 354 :実習生さん:2015/08/22(土) 17:04:50.15 ID:gwi/a4Y7.net
- 上げ
- 355 :実習生さん:2015/08/22(土) 17:13:25.58 ID:tDxzbB59.net
- ★高校生が教える算数教室ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024231741.html
高校生が先生役になって夏休みの小学生に算数を教える教室が備前市で開かれています。
この教室は、備前市の県立備前緑陽高校が近くの片上小学校の子どもたちを招いて毎年行っているもので、
20日から夏休みが終わるまでの3日間、高校の生徒たちが先生役となって開かれています。
20日は高校の生徒20人が、夏休みの宿題の算数のドリルなどを持ち込んだ小学2年生から6年生までの児童25人
の指導にあたりました。
生徒たちは、少数の掛け算や割り算、それに分数問題などで解き方に苦労しているような子どもに気づくとゆっくりした
口調で丁寧に問題を解くヒントを教えていました。
参加した小学3年生の男の子は「家だと一人でつまらないけれど分からないところを教えてもらえてうれしい」と話して
いました。
また、指導した高校1年生の男子生徒は「どうやったら伝わるのかを重視して教えています。分かったと喜んでくれる
のが一番うれしいです」と話していました。
備前緑陽高校では夏休み以外でも小学生を対象にした算数教室を毎月1回開いていて生徒には指導役を通じて
教える喜びを知ってもらったり自らの学習に役立ててもらったりして欲しいとしています。
08月21日 13時01分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024231741_m.jpg
- 356 :実習生さん:2015/08/22(土) 17:17:50.29 ID:tDxzbB59.net
- ★城南高4人が二科展に入選ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024234861.html
ことしで100回を迎える日本で最も歴史がある美術の公募展「二科展」のイラスト部門で、徳島市の城南高校の4人の
美術部員の作品が入選しました。
日本美術界の三大公募展の一つ、「二科展」のデザイン部のうち自由テーマ・イラスト部門ではことし、102点が入選し、
城南高校の美術部員4人も入選しました。
城南高校の入選は、おととしの2人、去年の5人に続く快挙です。
このうち、2年連続で入選した板東未記さんの作品は、スマートフォンが好きになりすぎた少女が、髪や体まで
スマートフォンに埋め尽くされたユニークな姿をピンクを基調に表現しました。
同じく2年連続で入選した粟飯原早希さんは、木になった少女がモチーフで、頭には住みついているきつねやサルなど
を描いて、豊かな森を表現しました。
このほか、田中綾乃さんの、宝石をまとったオリジナルの怪物を印象的に表現した作品や、篠原愛莉さんが描いた冠
をかぶった猫の女王とウサギの召し使いがかわいらしい作品も入選しています。
作品は、9月2日から東京・六本木の国立新美術館で開かれる二科展で紹介されます。
副部長の板東未記さんは、「二科展に入選するのは、簡単なことではないので、日々の努力が実ったのだと思います。
部活のみんなにも感謝し、来年もより良い作品が作れるように頑張りたい」と話していました。
08月21日 13時01分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024234861_m.jpg
- 357 :実習生さん:2015/08/22(土) 17:43:37.44 ID:tDxzbB59.net
- ★水の事故で第三者委が調査結果ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150821/4105381.html
3年前、西条市の川で、幼稚園の行事で水遊びをしていた5歳の男の子が流されて死亡した事故で、男の子の両親ら
の依頼で独自に事故原因の究明を行ってきた専門家らでつくる第三者委員会が、21日、調査結果を公表しました。
平成24年7月、西条市の加茂川で幼稚園の園児31人が引率の教諭8人といっしょに水遊びをしていたところ、
園児3人が増水した川に流され、このうち吉川慎之介くん(当時5歳)が死亡しました。
検察は、幼稚園側が浮き輪や救命胴衣などを用意していないなど十分な安全対策を講じていなかったとして、
当時の園長ら3人を業務上過失致死傷の罪で在宅起訴しました。
一方で、死亡した慎之介くんの両親らは独自に事故原因の究明と再発防止を図りたいとして法律の専門家らに依頼し、
第三者委員会をたちあげ21日、第三者委員会が調査結果を公表しました。
このなかで、委員長を務める京都精華大学の住友剛教授は「幼稚園側に、川に入る際の事前の準備不足、
認識の甘さがあった。天候や状況の変化に応じて実施計画を柔軟に変えることができなかった」と指摘しました。
そのうえで▼川遊びをする際にはライフジャケットなどの救命用具を必ず準備することや、▼安全面を考慮した行事
計画を作ることなどを提言しました。
一方、今回の調査に際しては裁判で係争中であることを理由に幼稚園側の見解が得られなかったとして、
当時現場にいた園児やその保護者らからの聞き取りをもとに、調査結果を作成したことを明らかにしました。
第三者委員会は、今回の調査結果を、21日、愛媛県と西条市に提出しました。
08月21日 19時09分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150821/4105381_8004105381_m.jpg
- 358 :実習生さん:2015/08/22(土) 17:51:57.66 ID:tDxzbB59.net
- ★街なかに土のうのプールttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150821/4285961.html
街なかで気軽に水遊びを楽しんでもらおうと、松山市中心部の広場に、学生たちが土のうを積み上げて期間限定の
プールを作り、大勢の子どもたちで賑わっています。
期間限定のプールは、松山市湊町にある「みんなのひろば」に作られました。
縦5メートル、横5メートルの大きさがあり、広場にある丘の斜面を利用した滑り台も備えられています。
600個の土のうを積んだ上にシートをかぶせ、その中に水をためたもので、のべ20人が2日間かけて完成させました。
プールを作ったのは松山市内の大学生たちで、まち作り活動の一環として、子どもたちに街なかで気軽に水遊びを
楽しんでもらおうと企画しました。
21日は、蒸し暑い天気の中、大勢の子どもたちが訪れ、大きな歓声をあげて街なかのプールを満喫していました。
この期間限定のプールは23日まで、午前10時から午後5時にかけて無料で利用できます。
08月21日 18時43分ttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150821/4285961_8004285961_m.jpg
- 359 :実習生さん:2015/08/22(土) 17:57:08.47 ID:tDxzbB59.net
- ★18歳選挙権で教員向け研修会ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024131841.html
公職選挙法が改正され、選挙権が得られる年齢が18歳に引き下げられたことを受け、生徒たちにどのように選挙の
ルールを徹底させるか考える高校の教員を対象とした研修会が、21日、徳島市ではじめて開かれました。
若者の政治参加を促そうと選挙権を得られる年齢が18歳に引き下げられた法改正によって、高校では、選挙権が
ある生徒とない生徒が混在する中で、どのように選挙のルールを徹底させるかが課題となっています。
はじめての研修会には公民を教える高校の教員、およそ40人が参加しました。
講師を務めた県選挙管理員会の担当者は、高校生でも選挙権を得れば選挙運動ができるとしたうえで、有権者は
電子メールによる運動ができないことや、候補者のホームページなどを印刷して配ってはいけないことなどを説明しました。
また、教員が立場を利用して生徒に対し、選挙運動をしてはいけないことも強調されました。
県内では来年夏の参議院選挙で、今の高校2年生の一部や、3年生などおよそ1万3000人が新たに選挙権を得る
ことになると推計されています。
今後、高校生の模擬投票をはじめ教科を問わずに、教員を対象にした研修会が検討されています。
研修会に参加した男性教員は、「インターネットを使った選挙運動のルールなど自分でも知らないこともあり、
勉強していきたいです。
その上で、ルールや投票する意義などを生徒に伝えていきたいです」と話していました。
08月21日 19時17分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024131841_m.jpg
- 360 :実習生さん:2015/08/22(土) 17:59:24.47 ID:tDxzbB59.net
- 子どもたちがコメ作り学ぶttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024229811.html
早場米の産地、海陽町で子どもたちに地元のコメをもっと食べてもらおうと、21日、コメ作りの仕組みを伝える催しが
開かれました。
海部郡の農協が開いた催しには、地元の小学生およそ50人が参加し、はじめに、写真を見ながらコメ農家が種から
苗を育て、収穫するまでの工程を大切に行っていることを学びました。
そして、田植えの時期に、田んぼの水が流れ出ないよう水を張って土をならす、「代かき」と呼ばれる作業の効果を、
ペットボトルに入れた土で確かめました。
水でこねた土は、粘土状になって水がもれにくくなりました。
また、昔の人が行っていたビンにいれた玄米を木の棒で突いて、ぬかをとる精米の工程も教えてもらっていました。
催しの最後には、8月、地元で収穫された炊きたてのコシヒカリがふるまわれ、子どもたちは、コメに具を
はさんでのりで包むと口いっぱいにほおばっていました。
農協によりますとコメの消費量の低下と地域の高齢化で海部郡のコメ農家の数は50年ほど前に比べて半減していると
いうことで、催しを通して子どもたちにももっとコメを食べてもらいたいとしています。
子どもたちは「とれたてのお米はおいしいです」とか、「農家さんが苦労してお米を作っていると知り、これからも残さず
食べたい」と話していました。
08月21日 19時17分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024229811_m.jpg
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