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ニュース速報@教育・先生板★2

1 :実習生さん:2015/07/23(木) 23:30:52.96 ID:Y6wTk3dC.net
教育・先生に関係のあるニュースを紹介するスレです。

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前スレ ニュース速報@教育・先生板★1 [転載禁止]©2ch.net
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91 :実習生さん:2015/07/30(木) 17:17:49.85 ID:b245OybB.net
★f7 rss4 [29日 19:10]7/29 04:12 30 July 2015 4:10 am小学生の夏休みの宿題を高校生が手伝い
小学生の夏休みの宿題を高校生が手助けしようという取り組みが、岡山市中区の岡山城東高校で行われました。
名付けて「ジョトスタ」です。教える経験を通じて他人を助ける心を養います。
岡山市中区の岡山城東高校です。夏休みの小学生が続々と集まってきます。
小学生の夏休みの宿題を高校生が1対1で教えます。ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150729_10
コミュニケーション能力を養い、他人を助ける心を学んでもらおうと5年前から続けられていて、
29日は、高校生約120人小学生約240人が参加しました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150729_10.jpg
小学生も、慣れない先生役を務める高校生も、一生懸命、宿題に取り組んでいました。
この「ジョトスタ」は、30日、31日も開かれ、のべ約650人の小学生が参加する予定です。

92 :実習生さん:2015/07/30(木) 17:28:02.29 ID:b245OybB.net
★f2 rss7 [29日 19:10]7/29 04:13 30 July 2015 4:10 am心肺蘇生 心肺蘇生が学べるシート
プールなどで事故が起きたときに正しく対処できるようにと、「心肺蘇生が学べるシート」が作られ、岡山市南区の
小学校に贈られました。ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150729_5
夏休みの子どもたちがプールで泳いでいます。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150729_5.jpg
水の事故が起きた時に役立ててもらおうと、岡山市南区の平福小学校に、「心肺蘇生が学べるシート」が渡されました。
溺れた時、誰でも助けられるようにと、心肺蘇生の手順を子どもたちにも分かりやすくイラストで説明しています。
水の事故が起きやすい夏に一人でも多くの人を救おうと、日本赤十字社岡山県支部が作りました。
「心肺蘇生が学べるシート」は、岡山県内の5か所に贈られることになっています。

93 :実習生さん:2015/07/30(木) 17:31:42.05 ID:b245OybB.net
★f3 rss1 [29日 19:10]7/29 04:13 30 July 2015 4:10 am津山市の小学生がミニ「陶棺」づくり
津山市の小学生が、地域で出土した古墳時代の棺「陶棺」のミニチュア作りに挑戦しました。
陶棺のミニチュア作りは、夏休みの小学生に地域の歴史を学んでもらおうと、津山郷土博物館が企画しました。
陶棺は、粘土で作られた古墳時代の棺で、ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?cat=1&id=20150729_4
津山市をはじめ美作地区で数多く出土しています。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20150729_4.jpg
29日は、小学5年生と6年生あわせて7人が実物を観察して学んだ形や模様を粘土で再現していきました。
作った陶棺のミニチュアは半月ほど自然乾燥させた後、薪を焚いて焼き上げることにしています。

94 :実習生さん:2015/07/30(木) 18:17:30.04 ID:wjQRJkrW.net
うん

95 :実習生さん:2015/07/31(金) 05:57:14.54 ID:szRpJnat.net
★”いじめ防止”徳島で研修会へttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023527111.html
学校でのいじめを予防する教育方法を開発しようと、鳴門教育大学など全国4つの教育大学が発足させた共同
プロジェクトが、8月、徳島市で研修会を開くことになりました。
これは県庁で、鳴門教育大学の山下一夫副学長が会見して発表しました。
鳴門教育大学、宮城教育大学、新潟県の上越教育大学、それに福岡教育大学の4つ教育大学は、共同プロジェクトを
発足させ、集団心理の知識を応用した、いじめを予防する教育方法などの開発を目指しています。
その一環として、8月7日、教職員や保護者などを対象にした研修会を、徳島市で開催することになりました。
この中では、鳴門教育大学が研究している「いじめ予防教育」や、各教育委員会と連携した事例が紹介されるほか、
ネット上のやりとりで起きる中傷やいじめへの対処などをテーマにした講演会が予定されています。
県内のいじめの報告は、平成25年度には、前の年度より173件減ったものの559件にのぼっています。
また、全国を見ると、岩手県では7月、男子中学生がいじめをうかがわせる内容をノートに書き残して自殺したと
みられていて、学校の組織的な対応が求められています。
山下副学長は、「岩手県で起こったような悲劇を二度と起こさないためにも教員にはいじめ対策について学び直す機会
にしてほしい」と話していました。
07月29日 19時12分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023527111_m.jpg

96 :実習生さん:2015/07/31(金) 05:59:03.59 ID:szRpJnat.net
★鳴門教育大のいじめ予防教育はttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023579191.html
研修会を開く「いじめ防止支援プロジェクト」のうち、鳴門教育大学が研究しているのは子どもたちが持つ、仲間との
対人関係を築く力を養うことでいじめを防ぐ「予防教育」と呼ばれる、教育プログラムです。
「予防教育」の授業では、子どもたちがグループを作ってゲームや話し合いを行う中で、互いの長所を繰り返し伝え合い、
対人関係を築く力を養っていくのが特徴です。
仲間を認め合うことで信頼感を高めるほか、自己肯定感を培い、いじめなどの芽を摘むことを目指しています。
7年前から研究をはじめ、県内では藍住町や北島町などの小中学校、合わせて10校余りが定期的に取り入れています。
授業の導入で学校が活気づき、「授業に参加しよう」という児童や生徒の意欲が高まるという効果が見えてきたほか、
不登校や、保健室で勉強していた子どもたちが、予防教育の授業には出席するという変化が大学側に報告されています。
京都府や三重県など県外からの視察も相次ぐようになり、現在、全国7つの府県の学校で実践されています。
鳴門教育大学の山下一夫副学長は、「今後は学校のカリキュラムの中で活用しやすくなるよう、いまのプログラムの
短縮版を作成しさらに普及を目指したい」と話しています。
07月29日 19時12分

97 :実習生さん:2015/07/31(金) 06:11:25.32 ID:szRpJnat.net
★高校生が戦争体験を演劇にtp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013460801.html
高校生たちがお年寄りから聞いた戦争体験をもとにつくった演劇が、29日、高知市の高校で披露されました。
高知市の県立高知追手前高校では、生徒が地元のお年寄りから聞き取った戦争体験をもとに作った演劇を披露
することで戦争について理解を深めようという取り組みを3年前から行っています。
今回の劇は、戦時中、旧満州で気球に爆弾を乗せて飛ばした「風船爆弾」と呼ばれる兵器を作っていた高知市に住む
女性の体験をもとに演劇部の生徒が中心となって脚本や演出を手がけたもので、1年生の生徒およそ270人を前に、
披露されました。
この中では、主人公の女学生が▼和紙の原料を大きな釜で煮るなど、体力的にきつい作業を行っていたことや
▼兵士からどんな作業に従事しているのか誰にも話すなと命じられ、作業中にけがをしても母親に本当のことを
言えないつらさなどが描かれていました。
そして主人公が作っていたものが何なのかわからないまま終戦を迎え、数十年たってから兵器を作っていたのを知り
ショックを受けるシーンで劇が終わると、生徒たちから大きな拍手が送られていました。
劇を見た1年生の男子生徒は、「自分と同じくらいの年代の人が何も知らずに兵器を作らされていたと初めて知り、
怖いと思った」と話していました。
主人公の女学生を演じた、1年生の池田結々さんは、「戦争の経験を語ってくれた女性の思いを伝えられるよう
がんばって演じました。
これからも演劇を通して戦争の悲惨さを伝えていきたい」と話していました。
07月29日 20時14分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013460801_m.jpg

98 :実習生さん:2015/07/31(金) 06:40:46.91 ID:szRpJnat.net
★子どもの夏かぜに注意をttp://www3.nhk.or.jp/matsuyama-news/20150730/3648171.html
子どもの夏風邪の一種で、のどの奥に水ぶくれができるのが特徴の「ヘルパンギーナ」が、愛媛県内では、過去5年で
最も大きな流行となっていて、愛媛県立衛生環境研究所は、こまめに手を洗うなど予防の徹底を呼びかけています。
ヘルパンギーナは、乳児から小学生までの子どもを中心に感染するウイルス性の夏風邪の一種で、高熱が出て、
のどの奥に水ぶくれができるほか、まれに重症化して、髄膜炎などを起こすケースもあります。
愛媛県立衛生環境研究所によりますと、県内37の小児科の医療機関から報告されたヘルパンギーナの患者数は、
7月12日までの1週間に285人で、同じ時期で比べると、過去5年で最も多くなっています。
各地の流行状況を示す1医療機関あたりの患者数は、7.7人と、全国平均の2.65人を大きく上回っていて、三重県の
10.6人に続いて2番目の多さとなりました。
また、7月19日までの1週間に報告された患者数は264人で、1医療機関あたりの患者数は7.1人と、依然として流行
の状態は続いています。
愛媛県立衛生環境研究所は、「ヘルパンギーナは、くしゃみやせきなどによる飛まつ感染や、ウイルスがついた物を触る
ことによる接触感染でうつる病気なので、手洗いを徹底するとともに、家庭や保育園などでコップやタオルを共有しない
ようにするなど、感染防止に努めてほしい」と話しています。
07月30日 08時09分

99 :実習生さん:2015/07/31(金) 06:56:01.69 ID:szRpJnat.net
★産廃問題次世代に作文など募集ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033726141.html
土庄町の豊島に産業廃棄物が不法投棄された問題などを次の世代に伝えようと、地元のNPO法人が瀬戸内の島や
海などをテーマに小中学生からポストカードや作文を募集するコンクールを初めて行うことになりました。
このコンクールは、土庄町の豊島で自然保護を目指すNPO法人、「瀬戸内オリーブ基金」が、産業廃棄物が大量に
不法投棄された問題やそれから得られた教訓を次の世代に伝えようと、初めて行います。
「私の『たからもの』〜瀬戸内の島と海とふるさと〜」がテーマで、絵を描いたポストカードと400字詰め原稿用紙で
2枚から5枚程度の作文の2つの部門で作品を募集します。
対象は小学5年生から中学3年生までで、応募の締め切りはことし9月24日です。
審査の結果は10月上旬に学校を通じて通知され、優秀な作品の表彰式は11月7日に豊島で行われることになっています。
「瀬戸内オリーブ基金」は、「コンクールを通じて子どもたちに瀬戸内海の環境問題について考えてほしい」と話しています。
07月30日 09時26分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033726141_m.jpg

100 :実習生さん:2015/07/31(金) 07:08:13.55 ID:szRpJnat.net
★特別入試でアンケート調査ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023740851.html
公立高校で一般入試に先だって行われる特別入試について県教育委員会が新入生に意識調査を行ったところ
特別入試への出願理由として「早く進路を決めたかったから」と答えた生徒が49%にのぼることが分かりました。
県教育委員会は去年から始まった特別入試などに対する意識を調べようと、公立高校の新入生と保護者を対象に
アンケート調査を行い、生徒1000人、保護者905人から回答を得ました。
特別入試は一般入試に先だって行われ、学力検査や面接だけでなく、それぞれの高校の特色に合わせた実技試験を
行って入学者を選抜します。
アンケート調査ではこの特別入試を受験した新入生に出願した理由を複数回答で聞いたところ、「入学したい学校・学科
だから」と答えた生徒が60%と最も多かった一方、「早く進路を決めたかったから」と答えた生徒も49%にのぼりました。
これについて県教育委員会は「早く進路を決めて安心したいという理由で出願した生徒もいたのではないか」と話しています。
県教育委員会では中学校に対して、入試制度の趣旨の生徒への理解を図り、学習内容の充実に取り組んでもらうとともに、
高校には特別入試の合格内定後も生徒が引き続き学習意欲を持ってもらうための工夫に取り組んでもらうことにしています。
07月30日 10時01分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023740851_m.jpg

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