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部活の顧問ほんま休みなし。

1 :実習生さん:2016/01/10(日) 02:19:51.60 ID:JKN20Uz+.net
休みない。

611 :実習生さん:2016/06/09(木) 13:44:01.07 ID:7a87Ij1c.net
>>607
「どこが」「どのように」そのままなのか提示することもできず、「脊髄反射のように」そのままお返しなどと答えるのは 程度の低い煽り でしかない。
この程度の反論しかできないようだから、「誰一人納得させることもできない」 ということに気づかなければいけないね

612 :実習生さん:2016/06/09(木) 14:46:17.41 ID:DeGH0zSR.net
>部活は教員の仕事ではないと明確になってほしいと思っていますよ。

このあたりが、あなたの考え方のまずおかしい点
「部活は教員の仕事ではない」というのは、現時点では「あなた個人での認識」
先に挙げた東京都では、「きちんと教員の業務」と規定しています。

ここに不服があるなら、辞職するか、司法判断を仰ぐ、方向性で考えなければなりませんね。

613 :実習生さん:2016/06/09(木) 14:52:42.18 ID:DeGH0zSR.net
>そのまま現在まで部活のシステムは続けられてきたが、戦前からあることを考えると、兵役の前段階としての役割もあったかもしれません

戦前(の教育)=悪 という前提で、すべての制度を考える、ことは 視野が狭い のではありませんか?
また、戦前の部活が兵役の前段階云々 というくだりでは、「そういう見解をもつ人たちがある(中澤氏?)」という説に過ぎません。
私は、この説が「少し日本教育史を学んだ経験がある人なら、誰でも知ってる定説」段階に高められているとはとても思えません。

まだ、数ある見解(学説 として定着していうのかも疑問)のなかの一つ としか私は受けとめられませんでしたがね。

614 :実習生さん:2016/06/09(木) 14:58:47.69 ID:kbFb8986.net
また底辺の戯れ言。

615 :実習生さん:2016/06/09(木) 14:59:52.85 ID:DeGH0zSR.net
ちなみに、逆に戦後教育史については、GHQが「徹底的に戦前の教育活動を精査して」「即刻禁止された」ことが数多くある、ことも知られていますよね。

国史(日本史)や地理教育は「即刻禁止」になりましたし、武術(剣道等)の授業も禁止されました。

行き過ぎた部活動のあり方(あなたの言うような 精神主義な部分)があれば、やはり「禁止」されたと考えるのが妥当ではありませんかね。
戦後、染料期間終了後それでも「今のような部活動の在り方」が提起されたというのであれば、もはや「民主主義的な議論を経て」決定されたことがら、といえるのではありませんか?
いうなれば、世論の支持があったからこそだ、といえるでしょう。
やはり、相応の合理的理由(それを教員も受け入れた、ということ)があるわけですね。

616 :実習生さん:2016/06/09(木) 15:22:11.13 ID:DeGH0zSR.net
>給料は調整額廃止の地方公務員並、残業代を出すという形でいいんではないでしょうか

この部分については、今のような「玉虫色のまま」ではなく、このあたりで「きちんと決めよう」ということには賛成ですよ。
ただし、教職調整費廃止はともかく、超過勤務手当支給とするなら、「その前にやることがある」とはいえるでしょう。
また、逆に今議論の「ホワイトカラーエクゼンプション」など、「何らかの手当て支給で」「時間カウントなし」でも「直ちに違法とはならない法制度」でいく、という方法もあるでしょう。
民間では「研究職手当て」とか「営業職手当て」で「一定額の一括支給」を労働協約(あるいは就業規則徹底時の労働者の過半数を代表するものの承認)に盛り込み、違法性を回避するというやり方です。
きちんと「部活動も業務だ」と規定し、一方で「超過勤務手当て不支給該当業務にする」という方法ですね。

逆にあなたの言うように「別途超過勤務手当て支給(残業代)」方式にするのも有力な案であるのは事実でしょう。
労働時間短縮は、残業代云々とは別個に「求められている課題」ですからね。

617 :実習生さん:2016/06/09(木) 15:23:37.96 ID:DeGH0zSR.net
ただし、「今の教員給与水準を維持したまま」さらに追加で超過勤務手当ても・・・というのは「やや、虫のいい話」ではありませんか?
超過勤務手当て支給をする、というのであれば、教育公務員の俸給表(給与表)自体を「人確法以前に戻す」=基本給部分の大幅引き下げ(県庁行政職以下)に「設定し直す」ことが先になりますね。
こういう言い方はあまり好ましくはありませんが、「公立小中学校の先生」の資格は「今でも2年制短大で取得できる」資格なのですよ。
また、県の行政職(大卒)は「非常に難関」とされる就職口です。
難関を突破して、県庁の総合職に採用された人たちの給料よりも、小中学校の先生の給料が上回る、ことはモラルハザードに繋がりかねない問題をはらみます。

時間外手当支給制度を導入するにしても、労務管理の徹底は無論のこと(ちんたら残業の阻止等のため)、給与表自体も見直して「塾講師の年収程度以下」(ただし、基本給部分のみ)に「抑える」ことが大前提になります。
「教員の給与表改定なし」で時間外賃金の発生では、「財政がもちません」し、今後は「行政職公務員たちからの批判」が巻き起こることは必至ですね。
実現は不可能といえるでしょう。(財政をさらに「教員人件費のため」に裂くことなどもはや不可能)

出来ることといえば、最大限「今の教員人件費の枠内」で抑えることだけです。

618 :実習生さん:2016/06/09(木) 15:33:12.28 ID:DeGH0zSR.net
そのためには、今の教員制度の改革も検討すべきでしょう。
国家公務員や東京都公務員のように「採用時で区分する」方法です。

民間では「総合職」と「一般職」(現業職・専門職)との区分ということですね。

今後の雇用情勢の変化で、後者の人たちはどんどん「任期制」や「非正規化(契約社員化)」
担っていくでしょうから、人件費抑制には効果的です。

前者の人たちは「すぐに管理職待遇」になりますから、こちらも残業代はあまり心配いりません。

人事管理も簡素化できるでしょう。
後者の人たちは、前者の人たちとは明確に区別できますからね。

ちなみに、私は「労働の流動化は好ましい」と考える立場ですから、同一労働・同一賃金の拡大で年功制・終身雇用は破棄すべきと考えています。
労務管理は断然やりやすいのは明らかです。年功を考えて個々人別に「業務遂行の目標」とかの基準を考えずに済みますからね。
「同一労働・同一賃金」であれば、すべての対象者に「同一達成目標」を設定でき、その達成の可否で判断すれば良い訳ですからね。

ここでも、費用の節約、が実現できるわけですよ。

619 :実習生さん:2016/06/09(木) 15:46:19.66 ID:DeGH0zSR.net
最後に

まずは「この国はグローバル化の推進で、「ゆとり」がどんどんなくなってきている」という認識を持つべきです。
ここでいう「ゆとり」とはさまざまですが、労働分野でいえば「分不相応に労働者側に有利な処遇はできないし、今ある分部分は切り下げていく」べきということです。

身分保障に安住して、手抜きや懸命に働かないようなことでは駄目で、そのためには労務管理の徹底と解雇制約の緩和(いつでも雇い主はクビできる)が必要です。
これがないと、この国は新興国との「競争に敗れて」しまうのは必至です。

労働者サイドに立っても、常に経営者がわの事情を「忖度して」労使協調路線を徹底しなければなりません。
(無駄な労働争議など「もってのほか」で、いくら法制上可能であっても、事実上「伝家の宝刀」として封印させることが必要)

教員たちは「どちらかというと」労働者視線でものごとを考えがちですが、これでは駄目でしょう。
もっと、視野を広く持ち、この国のためになることを徹底すべきでしょう。
(そのためには私欲は捨てる=ちまちま残業代云々といわないことも必要では?)

やはり、国益とは何か、をきちんと考えていくこと が大事ではありませんかね。
(自分たち=教育公務員だけ が良ければそれで良い、という発想から抜け出す、こと)

620 :実習生さん:2016/06/09(木) 16:09:20.92 ID:c2KUwGUi.net
>>やはり、国益とは何か、をきちんと考えていくこと が大事ではありませんかね。

お前のような稼ぎの無い独身コナシの底辺は国にぶら下がる前にあの世に早く消えろ。
それが一番の国益。

早くやれ。

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