私の大好きで優しい母親の話を聞いてください

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私は現小6で応援団の団長をやってます
私は月曜（11日かな）に笛とかハチマキとか色々練習とかする時に必要な物を貰ったわけ。
で、その日のうちに笛を無くしてしまったわけですよ。
正直小学三年生から3年かな、やってて1回も無くしたこと無かったし長い歴のあるこの学校でも誰も無くしたなんてなかったんですよ。
それでクラスのみんなと先生と色んな人に協力してもらって3日間探したんです。でもなかった。
木曜日。14日に応援団担当の先生（4年の時の担任の先生）に「もうこんなにないなら家の方に買ってもらうしかないと思うよ、学校も予備とか準備してなかったからさ」と。
その日無くしてしまった自分が情けなくて泣いちゃって。友達と帰る予定だったんだけど友達待たせちゃってすごい泣いて聞かれても全然返事出来なくて過呼吸になるくらい泣いちゃって
団長として団員の子達とかみんなに迷惑かけたくないし親にも本当は買ってなんて言えなかった
それで結局親に話したんだけど話してる間ずっと泣いちゃってて聞こえずらいのにちゃんと聞いて会話しようとしてくれて
母親は「○○のためなら100個でも買ってあげるよ。例えそれが1個100万円でも買ってあげるよ。」って言ってくれて私大泣き。。
本当にお母さんの元で生まれてよかったいつもは恥ずかしくて言えないけどちゃんと私の話を聞いてくれるお母さんが大好きだよ本当にありがとう。そう思った。
最終的には担任の先生（父親似）が買ってきてくれました

皆さんの感動のお話聞きたいです。