2ちゃんねる スマホ用 ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50    

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

! トウジのケツを MOMISIDAKITEEEEEEE 10!

555 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2015/06/07(日) 14:42:10.16 ID:knRDk3aA.net
「あっ、やめ・・・アッ」
露わになったトウジの尻を目の前に興奮したゲンドウは、両の手で強くその双丘を掴み、揉みしだいた。

「あっ、ハァっ・・・」
若干痛いとすら感じてしまうほど強く荒々しい愛撫―――
だが今まで殆ど人目に晒したことも、まして触られたこともない己のでん部を興奮した手つきで撫で回され揉みしだかれ、歯で甘噛みされる内に、
トウジは奇妙な恍惚とした感覚を覚え始めていた。

トウジの若い尻は、ゲンドウの大きな手に蹂躙されている。
弾力のある尻は食い込んでくるゲンドウの太い指を押し返そうとし、ゲンドウの指はそれを楽しむかのように更に揉む力を強める。
指と指の間からははち切れんばかりのふくらみがハミ出している。
ゲンドウの衝動任せの激しい愛撫に、若干赤く色づいている。

「こんな所を人に見られたことはないんだろう・・・?」
ゲンドウが低い、淫猥な声を漏らしながら、トウジの尻を左右に大きく押し開いた。
そのプリプリとした弾力のある尻タブの間には、桃色のつぼみが震えている。
「ああっ、止めてください!碇指令・・・」
トウジの懇願を聞き入れるはずもなく、ゲンドウはその若く無知なつぼみに顔を近づけた。

ゲンドウはその穴を指先で弄ぶように撫で回し、やがて尻タブを更に左右に大きく開いたところで――
ゆっくりと舌を這わせ始めた。
先を尖らせたその湿った舌の先で、穴の入り口を、周囲をいやらしく舐め上げる。唇で吸い付く――
今まで体感したことのない感覚がトウジの体中を駆け巡る。
くすぐったい。へんな感触。信じられない。ありえない。足がガクガクする。
自分のでん部を舐め回され、トウジは・・・ 己のイチモツが恥ずかしいほど硬直していることに気づいた。

総レス数 644
173 KB
新着レスの表示

掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★