アスカ「……私のファンって未だにいるのかな？」

名無しが氏んでも代わりはいるもの

アスカ「どうなんだろう？」

シンジ「いるんじゃない？アスカって見た目だけは凄くいいからね」

バキッ！

シンジ「痛っ！」

アスカ「見た目も、でしょ？…私で未だにオナニーしているシンジ君？」

シンジ「それを言わないで…。ていうかアスカが可愛すぎるからついオカズにしちゃうんだよ」

アスカ「…直球ね。まぁいいわ。今更な話だしどんどん私でｼｺｼｺしなさい。…ほらっ！」

シンジ「うう…アスカの乳首綺麗なピンク…張りのある乳房…ﾊｱﾊｱ」

アスカ「ふふっ。欲情してるわね。…さて私はYouTubeでも見てこようっと。『君のコテハンは』ってのが面白いのよね」

シンジ「…あれ、ファンの話しは？」

アスカ「それはもういいの。…はやく抜いてきなさいよ」

シンジ「！…行ってきます！」