■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
Qが微妙だった人のためのスレ114
- 675 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2018/06/07(木) 12:36:40.42 ID:???.net
- ケンスケ「僕はカメラで君を追うよ」
アスカ「ケンスケ…」
ケンスケ「いつか世界に知ってもらうんだ。こんな美少女が救世主だったんだって」
アスカ「うん」
ケンスケ「そして、僕の自慢の彼女なんだって…て、ちょっとキザすぎたかな(笑)」
アスカ「バカ」
と言いながら静かにケンスケと唇を合わせるアスカ
ケンスケ「アスカ…」
アスカ「ちゃんと綺麗に撮りなさいよ?それもあんたの使命!」
ケンスケ「ははっ。任せてよ!」
アスカ「ふふ」
シンジ「アスカ、落ち込んでたみたいだけど心配はなさそうだね」
綾波「ええ」
シンジ「それにしても、ちょっと羨ましいかも。ああいう関係」
綾波「…キスをするような?」
シンジ「!? いいいやそうじゃなくてお互いが信頼しあって助けあって」
綾波「…」
シンジ「なんて言えばいいのな…あったかい。素敵だなって思って」
綾波「…私と同じ」
シンジ「…同じ?」
綾波「碇くんといると、あったかい。ぽかぽかする…そんな気持ちになる」
シンジ「え…ぼ、ぼくも………!」
ケンスケ「シンジ!二人でなにしてるんだー?」
シンジ「けけケンスケ!」
アスカ「ケンスケ、あんたちょっとデリカシーないわね見ればわかるでしょ!?」
ケンスケ「?」
アスカ「鈍感」
シンジ「アスカは黙ってて!」
ケンスケ「シンジ、顔真っ赤だぞ?」
綾波「ふふふ」
アスカ「あはは」
総レス数 1001
318 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★