シン･エヴァ　パロディAVのタイトル､内容考察スレ

1 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2021/03/16(火) 22:16:21.41 ID:3qoEbkW5.net

アスカとマリのレズモノから
ケンケンとシンジが乱入

シンジ3Pでケンケンが撮影とか

2 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2021/03/16(火) 22:22:42.19 ID:???.net

シンジとケンスケのホモもある
そこにアスカ乱入

3 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2021/03/16(火) 22:25:31.68 ID:???.net

基本はNTRだろ

4 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2021/03/16(火) 22:44:06.71 ID:???.net

アスカ役の目玉くりぬきちんこつっこむケンケン

5 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2021/03/16(火) 22:54:19.13 ID:???.net

再会したら同級生にNTRされてた件

6 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2021/03/16(火) 23:34:10.74 ID:???.net

黒波「セックスって何？」

7 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2021/03/16(火) 23:56:06.67 ID:???.net

>>6
もう一人の自分を創るためのおまじない

8 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2021/03/17(水) 00:10:08.64 ID:???.net

特務機関、舐るネブルは出るな。

9 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2021/03/17(水) 00:45:22.12 ID:???.net

>>6
天国にイクためのおまじないさ

10 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2021/03/17(水) 07:38:58.11 ID:JCAh1JNp.net

乳（×）父に呼ばれ第三新東京ランドにやってきたｴﾛﾓﾝｷｰ厨坊シンジ。

しかしランドに付いた途端、彼の前には謎の巨大美少女が現れていた。

シ「な、なんなんだアレ…（色々と大きい！）」
ミ「君がシンジ君？説明は後回し、とにかく乗って！」
シ「え？アナタは…？わぁぁぁ」

ｻｷ「リリンの末裔どもめー　わらわの快楽天攻撃を食らうのじゃー」
兵士「うわぁぁぁぁ（ﾋﾟﾝｸ）」

---寝婦CIC----
「第一防衛線、果てました！」
「ランド政府から連絡、寐婦へ対応を移譲をするとの事です」

冬「来たか…アレがシト…」
ゲ「ああ。しかもかなりﾏﾆｱｯｸだ」

11 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2021/03/17(水) 07:39:26.09 ID:???.net

---格納ケージ---

シ「一体ココは…？あ、父さん。」
ゲ「あ、久しぶりシンジ。ゴメンね急に呼び出して。」
シ「いや…もう恥ずかしいし別に良いよ」
ゲ「うん。急に来て貰ったのはね、ちょっともう気づいてるかもしれないけど
　　シンジの目の前にあるEROに乗って欲しいんだ。」

シ「父さん、いきなり何を言って…、僕にこ、コレに乗れって言うの？」
ゲ「うん。ダメかな？」
シ「だって父さん！僕にコレに乗ってアレと戦え………戦うのアレ？」

ゲ「パパ一応シンジのお父さんだから教育的事情とかでちょっと具体的な事は言えないかなー」
シ「え？マジで？」　ゲ「マジ出島」

シ「えーどうしようかなぁ。でも今日付いたばかりだし無理だよー」
ゲ「いや、そんな事言わずにお兄さん！ちょっと！本当にほんのちょっとで良いですから！」
シ「えー、でも明日学校とかあるし」

ゲ「嫌だったらすぐに降りて貰っても構わないですから！見るだけでも！ね、だからほんのちょっと」
シ「本当にー？」
ゲ「本当、本当ですって！」
シ「………じゃ、ちょっとだけ（）」
ゲ「流石！お兄さん流石！ささ、じゃあこちらに！」

12 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2021/03/17(水) 07:40:14.67 ID:???.net

---寝婦CIC司令席---

冬「息子さんは元気にしていたかね」
ゲ「ええ、お陰様で。しかし最初から『のじゃロリ属性（巨乳）』とは…
　　おっぱい星人のシンジにコレは刺さる。」

冬「そうかね？ロリと言うからには私は貧であるべきだと思うがね。」
ゲ「先生のそのブレない矜持…私は尊敬していますよ…」

冬『エロのゴルゴダオブジェクト』と呼ばれた君の守備範囲には負けるよ。」
ゲ「先生、サラっと最高機密バラしながら変な例えするのやめて貰えません？」
リ「誰かこのオッサン達つまみだして。」

--寝婦戦術ﾎﾟｽﾄ--

ミ「良いシンジ君？DTの貴方には難しいかもしれないけど頑張って！」

シ「（あのBBA何を言って）解りました…！」

ミ「処号機！発進！」

13 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2021/03/17(水) 07:40:49.44 ID:JCAh1JNp.net

ｻｷ「ん？お主がわらわの相手をしてくれるのか？ならばこうじゃ！ホレホレ」
シ「えっ？！あっ！おほぉぉぉぉぉん！！」

日　「処号機、快楽ゲージ増大！」
マ　「処号機パイロットのリビドー値が限界値を超えそうです！！」
リ　「一部シンクロ機能をカット！数値の逆流を防いで！！」

ミ「シンジ君？！！駄目！帰ってきたら私が特訓してあげるから頑張って！！」

リ他「え？」
ミ「あ」

リ「まぁミサトのガバ〇ンで人類が救えるなら安いモノね、
　　良いわシンジ君、そういう事らしいからとにかく頑張って」
ミ「オイこらリツコ、今なんつった」

リ「（無視）リョウちゃんのお古で申し訳ないけどシンジ君頑張って！」
ミ「おいリツコお前今すぐオモテ出ろ」

シ「おほぉぉぉぉん！！！（ﾋﾟｺｰﾝ!!）」

皆「コレは？！」『暴走？！』
冬ゲ「イッたな」「ああ…」

〜略（いつものアレ）〜

ｻｷ「イクぅぅぅぅ！（昇天）」

こうして無事（？）第一のシトを撃退したシンジ君。
彼のランド（←×　第三新東京での新たな生活は
このエロモンキーに何をもたらすのか…

14 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2021/03/17(水) 07:41:36.37 ID:???.net

弐話

リ「じゃあコレ彼の転入届とか諸々ね…」
ミ「あ゛ー」
リ「貴方が言い出した事じゃない。自分の発言には責任を持つ事ね」

--ミサトのﾏﾝｼｮﾝ--
シ「ここが新しい家…良いんですか葛城…さん？」
ミ「ミサトで良いわよｗ　まー私が言い出した事だし気兼ねする事ないわ」
シ「ありがとうございます、み、ミサトさん。」

ミ「うん、よしよし。」
シ「あ、でもミサトさん。僕ちょっと今日は疲れて…」

ミ「あ、そうだったわね。じゃあ今日はゆっくり休みなさい。」
シ「ありがとう。あ、僕実は『おはＤ』はちょと無理で…」

ミ「え？ああ、お休みなさい。じゃあまた明日。」
シ「はい、ミサトさん、お休みなさい。」

ミ「？『おはＤ』って何かしら…（ｶﾀｶﾀ）」
シ「（ｽﾔｽﾔ）…え？何ですミサトさん？！え？やめて！許して！許してｸﾚﾒﾝｽ！！」

15 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2021/03/17(水) 07:41:57.01 ID:???.net

--次の日--

ト「お前が転校生か！ちょっとすまんがお前を一発殴らな…」
シ「………」
ト「どうしたんやそれ…もう殴れそうなトコがないやん…」
シ「（涙ぐむ）」
ト「いやいやワイが殴る前から泣くなよ。どうしたんやちょっと傷見せてみ」
シ「…落合が悪い」
ト「なんやよう解らんがワイはトウジや。好きな属性はバブみや。宜しくな。そっちはケンスケ」
ケ「ケンスケって言うんだ。宜しくなシンジ。好きな属性はＮＴＲだよ。」
ト「何や今、ケンスケの寿命が縮んだ気がするで」
シ「何か僕は世界の殺気を感じたよ。そういえばトウジとケンスケはどうして僕を？」
ト「いや、何かこの間お前だけエエ目してたみたいやから」
シ「あー、アレね。確かに良かったよ。父さんから会員証も貰ったし今度一緒に乗ってみる？」
ケ「え、マジでいいの？」　ト「なんやシンジってただの神やん。」

16 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2021/03/17(水) 07:42:26.33 ID:???.net

---寝婦CIC司令席---

ヒ「ランド観測所より伝達！シト出現！モニターに出します！」
ｼｬ「り、リリンの豚ども！わ、私の身体の前に膝まづきなさい！ﾋﾟｼｯ！（///恥ずかしい）」

ゲ「……只のよくあるどＳ高飛車美少女と見せかけつつ、実は本人恥ずかしがっててＭ属性も完備という
　　コレまたシトめ、生粋どＭで歪み変態なうちのシンちゃんを良く研究している。」

冬「コレはまたかなりの変化球だが……うむ、悪くない。」
ゲ「先生的にはサイズも控えめなのがポイント高そうですね。」

冬『バストサイズはアディショナル・インパクト』と主張する君には負けるがね」
ゲ「ですから先生、最高機密バラしながら訳の分からない事言うのやめて貰えません？」
リ「誰かこのオッサン達つまみだして。」

17 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2021/03/17(水) 07:42:53.32 ID:???.net

ミ「処号機！発進！」

リ「いいシンジ君？ミサトのガ〇マンじゃ全く特訓にならなかったかもしれないけど落ち着いてね」
ミ「おいリツコお前やっぱ一回死んでみるか？」

シ「えっと、コレは…あっ！」

ｼｬ「あ、あ、わ、私に近寄らないで下さいー（ﾋﾟｼｯﾋﾟｼｯ）」
シ「え、何キミちょっ君が僕の股間を攻めて…おほぉぉぉぉん！」

ミ「シンジ君？！」
リ「まってミサト！あれは？」

ﾄｹ「おーい、シンジ〜ココやで〜」
シ「おほぉぉぉん（）…あ、トウジとケンスケだ。そっか誘ってたんだった。ちょっと君、タイムで」
ｼｬ「え？え？あっすいません。」
シ「ゴメンね。あ、トウジとケンスケも乗って。」
ﾄｹ「お邪魔するでー」「わー何かこういう所初めて来た」

シ「あ、もう大丈夫なんで再開で」
ｼｬ「あ、あ、はい。じゃあ（ｺﾎﾝ）じょ、女王様と呼ぶのよー」
三人『（おほぉぉぉぉん！）』

ミ「あんのエロ猿共（ﾋﾞｷﾋﾞｷ）」

18 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2021/03/17(水) 07:43:20.13 ID:JCAh1JNp.net

シ「おほぉぉぉん（）でもなんか攻められてばかりだとコレ少し申し訳な気分になるね。」
ト「うほぉぉぉん（）せ、せやなぁｗなんか道具とか無いんかいなコレ」
ケ「そこになんか書いてなぁぁぁいいｗｗｗ」

青「処号機！ﾌﾟﾛｸﾞﾚｯｼﾌﾞ電マ展開！」
ミ「は？何それ？！」
リ「そう、シンジ君！やろうって訳ね！」
ミ「いやそこの開発者何か説明しろ」

ｼｬ「え？いきなり何を？あ、駄目ですそれあ、そこはコア、コアだかららめぇぇぇ！（昇天）」

日「シトの昇天を確認！」
リ「やったわねミサト！え、何アナタそんな金属バットなんか持って」
ミ「後宜しく。私ちょっと子供達にやきうの指導行ってくるから。正しい発散教えてくるわ」


こうして再び襲来した第二のシトを撃退したｴﾛﾓﾝｷｰｽﾞ
果たして彼らに明日はあるのか、開幕は来るのか。

19 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2021/03/23(火) 12:32:19.62 ID:lxqfMR7G.net

著作権侵害でアウト
つか今時AVで抜いてる野郎なんていんのw
くせぇヤラセと日本人なのか怪しい整形女がすっげぇ萎えるわ

20 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2021/03/23(火) 12:33:50.94 ID:???.net

女優を誰にするかが問題