【シンジ】 LAS総合スレ vol.91【アスカ】

1 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2023/12/03(日) 17:20:30.57 ID:???.net

LAS人同士で語り合いましょう。
甘LAS、シリアスLAS、エロLASなどジャンルは問いません。
また、LARSやハーレム物の中で描かれるLASなどもＯＫ。
過去あったLAS関連の次スレ(小説スレ・夫婦スレ・こんなアスカスレ・LRSは非現実スレ等)が立たず困っている人、自由に利用して下さい。
※注意事項はこれだけ。
他の住人がLAS話で盛り上がっている最中に、アンチがーとしか言わず流れを止めてしまう人は立ち入り禁止出入り禁止です。

荒らしは接触せずスルーでおねがいします。
そして制作への嫌がらせ、声優叩きや他所への突撃や対立煽りなどは、ガチで公式の告訴の危険がありますので全力で避けましょう

次スレは980の人にお願いします。
※前スレ
【シンジ】 LAS総合スレ vol.90【アスカ】
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/eva/1697106469

317 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2023/12/24(日) 01:52:17.06 ID:???.net

>>314
いや、非公開です
一部抜粋

アスカは観念したように言うと、自分の股間に手を伸ばした。そして割れ目を開き、中を見せる。そこは大量の蜜で濡れており、湯気が出そうなほどの熱気だった。
「ここを、どうされたの？アスカ」
恥ずかしそうに顔を背けるアスカに言う。アスカは小さな声で答えた。
「そこと、お尻の穴よ……相田に、好きなように、されちゃったわ」
「うん、それで？」
僕は続きを促す。
「穴をいじられた後、いっぱい舐められたのよ……」
そこで言葉を切ったアスカは顔を真っ赤にして続けた。
「それだけじゃないわ！さ、最後はおチンチンを挿れられちゃったんだから！」
言い終わると同時に泣き出してしまったアスカを慰めるように頭を撫でてやる。しばらくして落ち着いたらしいアスカに言う。
「じゃあ、その時、気持ち良かった？正直に答えて」
「う、うん……」
恥ずかしそうにアスカは答える。
「良かったんだね？」
アスカは小さく頷く。
「どんな風に気持ちがよかったか教えてくれる？」
再び沈黙するアスカだったが、やがて消え入りそうな声で話し始めた。
「最初は痛かったけど……だんだん気持ちよくなってきちゃって……最後は気絶するまでイカされちゃった……のよ」
それを聞いた僕は満足そうに頷くと、次は何をして欲しいかと尋ねた。すると顔を赤らめながら小さな声で言うのだった。
「……上書き……してほしい」

（ああもう！やってやるぞ！）
僕は興奮しまくり、心中で叫びながら、アスカの唇を塞いだ。最初は優しく、段々と激しくなっていく口づけ。舌を絡め合わせながら胸を揉みしだいていると、アスカの方からも求めてきたので応えるように強く抱きしめる。お互いの唾液を交換しあうかのような激しいキスの後、僕はアスカをベッドに押し倒した。そして首筋に舌を這わせると、そのまま鎖骨へと降りていく。同時に両手で両方の胸に手を伸ばした。柔らかさを堪能するようにしばらく揉んでいると、やがて硬くなっている部分を見つけたので重点的に責め始めることにする。

318 ：名無しが氏んでも代わりはいるもの：2023/12/24(日) 01:52:33.30 ID:???.net

***

告白、させられた。
シンジはすごく冷たい目で、裸にしたあたしに、自分でアソコを開くように命令してきた。さっきまではすごく優しかったのに。やっぱり、怒っていた。あたしが悪い。このカラダが悪い。だからあたしは全部見せる。あたしの恥ずかしいところ、みっともないところ、シンジが見たい、支配したいあたしの全部を。相田にヤラレたことも全部言う。それでも。シンジが好き。

許して、シンジ。あたしは全部あなたのものなの。
「上書き、してほしい」
「アスカ！」

シンジが飛びついてくる。
抱き寄せられ、唇を強引に求められる。もちろん拒否なんてありえない。促されるままに口を開け、舌を出し、シンジの動きにおもねる。従う。従属する。シンジのしたいように、求められてることにそのまま応える。昂ぶり。シンジがあたしを押し倒す。あたしはされるがまま。いいえ。むしろ自分から足を開いて服従のポーズを取る。シンジはあたしに覆いかぶさり、首筋に口づけする。胸を覆われる感触。シンジの大きな手が、あたしの乳房をゆっくりと揉み上げる。彼の手のひらに、あたしの胸の固いところが当たり、コリコリとこね回される。
「は……ぁ……ンっ」
あたしの口から吐息が漏れる。昂ぶり。あたしはじくじくする下腹部の疼きを、足を擦り合わせてなだめる。