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シンエヴァが無茶苦茶ゴミクソだった件について982

14 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2024/02/23(金) 17:21:55.34 ID:???.net
・シンジ
 本作の主人公、最初の農村で田植えして立ち直った後、これまでのシリーズではウジウジとしていることで有名な主人公だが
女性キャラが死んだ後に覚醒して、次から次へとこれまでのファンが愛着を抱いてるキャラクターを罵倒する。
物語のラスボス、ゲンドウを罵倒して駅から降ろした後、
これまでのキャラに一方的に断罪してシャッターを閉めるなどこれまでの、仲間思いな主人公は見られず物語を終えるためのだけの別人となる。
最後はヒロイン、マリにセクハラをし監督の地元の駅のホームを駆け抜けるという非常識な人物になった。

・アスカ
 人気一位の超人気ヒロイン。人気最下位のキャラ『相田ケンスケ』に魅入り、
主人公に延々と罵倒、暴力、人気最下位のキャラの家に入り浸るなどここぞとばかりにキャラ人気を落とそうとする
人気一位のキャラを直前まで主人公との恋愛を意識させておいての描写なのだから念入りである

・カヲル
 女性ファンの人気が高いキャラだがこれまでの行為が自己満足だと認定され関係を強制終了させられた
綾波と付き合うなど一部の女性ファンを落胆させた
知恵の実を食べるのを忘れていて、ミステリアスから一気に頭の悪いストーカーになってしまった

・マリ
 キャラが薄かったのにいきなり本作では大活躍、最後は主人公シンジと手を握って田舎の駅を駆け抜けた
あれだけアスカに執心していたのに「姫、お達者で―」と言い放ち最後のシーンでも記憶を引き継いでるのに
これまでの仲間完全無視でシンジとイチャイチャする冷酷なキャラになっている
どこにも作中では設定が語られてないが漫画版との共通項があるとすると主人公の母親であるユイに恋をしているレズビアンである。
マリが好きだったユイが死んだため代わりとしてユイの息子と恋愛関係になる変人である
ちなみに主人公より20歳以上年上らしい
監督の妻がモデルだと考察されたが制作会社はそれを否定している

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