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【綾波レイ好きが集うスレ】その71

359 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2024/04/29(月) 20:21:12.03 ID:???.net
「よう、綾波。早速ヤらせろ」
ケンスケはそう言いながら迫ってくる。綾波は少し躊躇っていたが、結局は受け入れてしまった。そしてスカートを捲るとパンツの上から割れ目をなぞるようにして触ってくる。それだけで身体が反応してしまうのだ。
「なんだもう濡れてんじゃん」
ケンスケはそのままパンツの中に手を入れると直接触り始めた。クチュクチュという音が響き渡る中、綾波の口からも喘ぎ声が漏れ始める。やがて絶頂を迎えそうになったところで手が離れた。もう少しでイケそうだったのだが、そこで止められてしまったのだった。
「オラァ、パンツ降ろして股広げろ」
ケンスケの命令通りに綾波は従い、M字開脚の体勢になった。そして自ら両手で秘所を広げて見せる。そこは既に濡れており、ヒクついているのが分かるほどだ。早く入れて欲しいという想いから腰が勝手に動いてしまうほどだった。しかしケンスケは焦らすようにしてなかなか挿入しようとしない。その度に膣内からは愛液が流れ出し、床の上に水溜りを作るほどになっていた。
「どうして欲しいんだ?ちゃんと言えたら挿れてやるぞ」
綾波はもう限界だった。早く入れて欲しいという思いからついに口に出してしまう。
「私のおまんこにケンスケさんのおちんぽを入れて下さい」
その言葉を聞くと、ケンスケは一気に奥まで挿入した。その瞬間、綾波は大きく仰け反り絶頂を迎える。しかしそれでも彼は動きを止めようとはしなかった。それどころかさらに激しく動き始める。パンッパチュパチュンっといやらしい音が響き渡る中、綾波の口からは絶えず喘ぎ声が漏れ出していた。そして遂にその時が訪れる。子宮口に亀頭を押し付けられた状態で大量の精子を流し込まれる。それと同時に綾波もまた達してしまい、身体を痙攣させていた。
「ああぁぁっ!!イクゥウウッ!!」
ケンスケが肉棒を引き抜くとゴポッと音を立てて精液が流れ出してくる。綾波はその場に倒れ込み肩で息をしていた。

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