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【綾波レイ好きが集うスレ】その71

1 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2024/04/18(木) 17:45:13.49 ID:???.net
言わずと知れた新世紀エヴァンゲリオン/ヱヴァンゲリオンのキーパーソンであり、ヒロインであり、アイコンである綾波レイ!
そんな彼女が好き過ぎてたまらない人達が集まって語り合うスレ
次スレは>>980を踏んだ人にお願いします。
重複スレを防ぐ為、立てる人は
「自分が立てます!」と宣言してから立ててください。
>>980の反応が無い場合は>>990が代わりに立ててください。

★ 煽り目的でのカップリング関連の話題は全て禁止。
LRSの単語を出した場合は荒らしと見なします。
★ ここはあくまでも綾波レイ単独のスレであるということをお忘れなく。
他キャラヘイト禁止(超重要!)
★ エヴァスレ荒らし特有の低俗卑猥な言葉は全てNGワードに入れておくことをお勧めします。

◆前スレ◆
【綾波レイ好きが集うスレ】その70
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/eva/1709623673/

480 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2024/05/04(土) 10:05:12.25 ID:???.net
>>478
絶対許さん死ね死ね死ね死ねwww

481 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2024/05/04(土) 15:00:11.57 ID:???.net
それから数時間後、アスカは完全に壊れてしまった。目は虚ろで焦点が合っていない。口とマンコからはだらしなくよだれを垂らしている。
「ほら、寝るな!ちゃんと奉仕しろ!」
シンジはそんなアスカの頭を掴んで無理やり前後に動かす。その度に喉奥まで突かれるアスカは苦しそうな表情を浮かべるものの、それでも決して歯を立てようとはしなかった。
「口もマンコも綾波より気持ち良いよアスカ。よし、そろそろ出すぞ!」
どぴゅっ!どぴゅるっ!!びゅーー!!! 大量の精子がアスカの口の中へと流し込まれる。
「んっ♥ごくっ♥んくっ♥」
アスカは喉を鳴らしながらそれを飲み込んでいく。そして全て飲み干した後、ゆっくりと口を離した。そして、アスカは小さな声で呟いた。
「最低……」
その呟きを聞いた瞬間、シンジの中で何かが弾けた気がした。
「ただのイラマで怒るなよ。ほら股開いて」
シンジの言葉に従ってアスカは自ら股を開く。そしてシンジはそのまま自分のモノを挿入する。

482 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2024/05/04(土) 15:02:46.93 ID:???.net
「ま、まだするの…?ああんっ♥」
挿入れられただけで軽くイってしまったようだ。だがそんなことはお構いなしにシンジはピストン運動を始める。パンパンという音と共に結合部から愛液が飛び散る。
「ほら、もっと締めろよ!雑魚マンコのアスカ!」
そう言いながらも言われた通りに締めてくるあたり素直じゃないなとシンジは思ったが口には出さないでおいた。
「ああんっ♥」
シンジが突き入れる度にアスカの巨乳はブルンブルンと揺れる。それを見てシンジはさらに興奮を覚えたようだ。さらに激しく腰を打ち付けていく。
「あんっ♥あっ♥あっ♥あん♥」
そんな喘ぎ声を聞きながらシンジはついに限界を迎える。
「くっ、出すぞ!」
びゅるっ!どぴゅっ!!ぶりゅりゅりゅう!!! 大量の精子がアスカの中に注ぎ込まれると同時に絶頂を迎えたようだ。身体を痙攣させ、秘所からは愛液を吹き出す。
「あへぇ♥しゅごいぃ……♥」
完全にアヘ顔を晒して気絶してしまうアスカ。

483 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2024/05/04(土) 15:03:46.48 ID:???.net
「ふぅ…十発以上はヤッたかな…」
シンジはアスカを抱き上げると風呂場に連れて行く。
「洗ってやるから感謝しろよな」
そう言いつつもしっかりと体を洗い始めるシンジであった。
「ああんっ♥」
「おいおい、マンコから精子ドバドバ出てくるじゃん」
シンジはアスカの膣内に指を入れ、精子を掻き出していく。
「アンタがこんなに出すから…!ああっ♥イクッ♥イッちゃうぅ♥」
「洗ってやってんのに指でイクとかアスカは変態女だな」
アスカは身体を仰け反らせながら盛大に潮を吹いてしまう。
「あっ、お漏らししやがったな?」
「だって……シンジがマンコ弄るから……」
アスカは恥ずかしそうに俯く。その顔は真っ赤に染まっていた。そんなアスカを見てシンジはさらに興奮してしまったようだ。
「ほら、立って後ろ向け」
シンジはアスカを立たせると後ろから挿入をした。するとアスカは甘い声を出しながら反応してしまう。

484 :名無しが氏んでも代わりはいるもの:2024/05/04(土) 15:05:17.34 ID:???.net
「立ちバックで感じてるなんてとんだドMだな!」
「奥ぅ……♥当たるの好きぃ……♥」
そう言いながらもシンジは容赦無く腰を打ち付けていく。パンッ!パァン!!という音が響き渡ると同時にアスカの大きな胸が激しく揺れる。その光景を見て更に興奮するシンジ。
「あひぃっ♥激しいよぉ♥♥壊れちゃうぅ♥♥」
涙を流しながらも嬉しそうな表情を浮かべるアスカを見て、もう完全に堕ちたなと確信したシンジはさらに強く腰を打ち付ける。そしてついにその時が来た。
どぴゅっ!どぴゅるっ!!大量の精子がアスカの中に注ぎ込まれると同時に絶頂を迎えたようだ。体を痙攣させ、秘所からは愛液を吹き出す。
「あへぇ♥しゅごいぃ……♥♥」
完全にアヘ顔になったアスカを洗い、シンジはベッドまで運ぶ。
(これで完全に僕のモノになったな……)
「ほら、まだヤるぞ」
「え、まだするの……?」
「当たり前だろ?ほら四つん這いになれよ。」
アスカは恥ずかしそうにしながらも四つん這いになる。そしてシンジにお尻を向ける形になった。シンジは後ろから一気に突き入れる。その瞬間、アスカの身体が大きく跳ね上がり絶頂を迎えたことが分かった。だがそんなことはお構いなしとばかりにピストン運動を続けるシンジ。パンッ!パァン!!という音と共に結合部から愛液が飛び散る。

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