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□■2018□■F1GP総合 LAP1824■□メキシコ■□
- 979 :音速の名無しさん :2018/10/27(土) 12:13:34.42 ID:JDO9K9Y90.net
- >>973
スクーデリア・トロロッソのチームマネージャーであるグラハム・ワトソンは、チームは100パーセント、
ブレンドン・ハートレーをサポートしているが、トロロッソには彼の去就についての決定権はなく、すべ
てはレッドブルが判断することになると語った。
http://f1sokuho.mopita.com/free/index.php?uid=NULLGWDOCOMO&pass=&page=news/sp/body&no=120817&tt=-1
ただし。
グランプリのうわさ話:数々の若手を解雇してきたヘルムート・マルコの時代がついに終焉か
元F1ドライバーのマルコは、これまで20年間にわたって若手育成プログラムに関わってきた。彼は空
きが出た2019年のトロロッソ・ホンダのシートに、チームの育成プログラムに在籍していた若手を乗せ
ようとしたものの失敗に終わっており、3度目となるダニール・クビアト起用という決断を強いられること
になった。ブレンドン・ハートレーに関しても、彼は若手時代こそ印象を残すことに失敗しているが、6年
前に放出したドライバーを再雇用していることになる。
ジュニアカテゴリーにレッドブルのサポートを受けるドライバーが少ないことで、「マルコの時代は終わ
った」と攻撃材料になっているという。そしてこの意見が社の創業者であるディートリッヒ・マテシッツの
耳にも入ってしまい、彼は今ではマルコを通さず、見込みのあるドライバーと直接話をするようになって
いるという。マルコは、これまで経験したことのない状況に置かれている。
https://www.as-web.jp/f1/415818?all
「育成責任者」なのに「育成ドライバーを供給できない」状態だから、強引なアルボン採りになった。
それやったせいでFIAのスーパーライセンス発給基準改正に伴い若手でF1乗せたいなら必須となるF2
の強豪チームとの関係が悪化。ティクトゥムよりあとにスーパーライセンスポイントを稼がせる算段が
全然立ってない。
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