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□■2018□■F1GP総合 LAP1843■□OFF■□
- 911 :音速の名無しさん :2018/12/08(土) 05:24:28.50 ID:LlUCt3tQ0.net
- ブレンドン・ハートレー 「いつかトロロッソ解雇の全貌を語りたい」
ブレンドン・ハートレーは、F1シーズン全体での全貌を明かす準備はできていないが、
“政治は楽しくなかった”と語る。
「シーズンの非常に早い段階から即時解雇が噂されたのは僕にとって大きな驚きだった。
長期契約にサインしたと思っていたからね」
「ワールドチャンピオン、ル・マンのウィナーになって戻ってきて、
わずか2〜3戦で噂が浮上して、直近の将来について多くの質問をされるようになった」
「自分がそれにどのように対処したかには満足している。
フランス人であれば、ひどく傷つくかもしれない環境だったと感じているし、
実際、僕は誰かの流した噂によってはるかに強くなった」
「デマや嫌がらせと戦かったし、シーズンを通して進化を遂げた。
報道では『彼は改善する必要がある、チームメイトを倒す必要がある』
なんて記事にされていたけど、シーズン終盤は絶好調だと感じていた」
「ホンダ、トロロッソのスタッフとは素晴らしい関係を築いていたし、
僕は一貫してチームメイトを凌駕していた」
「僕が言いたいのは、F1はとても複雑だということだ。
多くのお金が費やされ、複雑な政治がある。
ドライバーが解雇される理由は、純粋なパフォーマンスではない」
「いつか全貌を話したいと思っている。
本当に正直にすべてを公開することはできないかもしれないけどね。
F1の政治は、本当に楽しくなかった」
「僕は今スーパーライセンスを取得しているし、F1で実践的な経験を積んでいる。
自分自身を恥じることは決してないし、ドアが閉められたと言うつもりもない。
このような状況は全員にも当てはまるし、素早く変化する可能性がある。
ドアはまだ開いている可能性はある」
https://f1-gate.com/brendon-hartley/f1_46426.html
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