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675 :音速の名無しさん :2018/12/19(水) 21:54:39.54 ID:mLCKG6w5p.net
マクラーレンの執行会長兼執行委員会代表を務める
シェイク・モハメド・ビン・イーサ・アール・ハリーファは、
“高くつ決断”だったが、“会社の長期的な利益”のためであり、
ホンダとのパートナーシップを解消したことに後悔はしていないと語る。

「一方ではフラストレーションを感じた。
 だが、その一方で、我々はこれにコミットしている。
 我々が目指したやり方は変化を起こすということだった」とシェイク・モハメドはコメント。

「ホンダには過大な敬意を抱いたが、パートナーシップは機能しなかった。
 我々は彼らと礼儀正しい議論を行い、袂を分かつことに決めた」

「我々にとって高くつく決断だったが、それは会社の長期的な利益のための決断だった。
 だから、我々は決断に後悔はしていない」

「経営陣の役割はチームを管理することだ。
 我々はリソースを提供するためにここにいるわけだし、それが私が推し進めてきたことだ。
 必要なヒト・モノ・カネを聞き、必要なサポートすることに合意してきた」

「我々は苦難を乗り切りこえていく。
 我々は全員がレーサーであり、フラストレーションを感じるが、
 とにかく力を得ていかなければならない」

ザク・ブラウンは、シェイク・モハメド・ビン・イーサ・アール・ハリーファが
より密接に関与していることがチームの助けになっていると考えている。

「CEOには様々なスタイルがある。
 会長とともに積極的に関与していくのが私のスタイルだ。会長を驚かせることはない」

「多くのエリアでシェイク・モハメドは私の助けになっているし、
 私もまた彼の影響力を生かし彼の影響力を関与させるためにいる」
https://f1-gate.com/mclaren/f1_46573.html

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