■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
□■2018□■F1GP総合 LAP1845■□OFF■□
- 675 :音速の名無しさん :2018/12/19(水) 21:54:39.54 ID:mLCKG6w5p.net
- マクラーレンの執行会長兼執行委員会代表を務める
シェイク・モハメド・ビン・イーサ・アール・ハリーファは、
“高くつ決断”だったが、“会社の長期的な利益”のためであり、
ホンダとのパートナーシップを解消したことに後悔はしていないと語る。
「一方ではフラストレーションを感じた。
だが、その一方で、我々はこれにコミットしている。
我々が目指したやり方は変化を起こすということだった」とシェイク・モハメドはコメント。
「ホンダには過大な敬意を抱いたが、パートナーシップは機能しなかった。
我々は彼らと礼儀正しい議論を行い、袂を分かつことに決めた」
「我々にとって高くつく決断だったが、それは会社の長期的な利益のための決断だった。
だから、我々は決断に後悔はしていない」
「経営陣の役割はチームを管理することだ。
我々はリソースを提供するためにここにいるわけだし、それが私が推し進めてきたことだ。
必要なヒト・モノ・カネを聞き、必要なサポートすることに合意してきた」
「我々は苦難を乗り切りこえていく。
我々は全員がレーサーであり、フラストレーションを感じるが、
とにかく力を得ていかなければならない」
ザク・ブラウンは、シェイク・モハメド・ビン・イーサ・アール・ハリーファが
より密接に関与していることがチームの助けになっていると考えている。
「CEOには様々なスタイルがある。
会長とともに積極的に関与していくのが私のスタイルだ。会長を驚かせることはない」
「多くのエリアでシェイク・モハメドは私の助けになっているし、
私もまた彼の影響力を生かし彼の影響力を関与させるためにいる」
https://f1-gate.com/mclaren/f1_46573.html
総レス数 1001
279 KB
新着レスの表示
掲示板に戻る
全部
前100
次100
最新50
read.cgi ver 2014.07.20.01.SC 2014/07/20 D ★