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□■2019□■F1GP総合 LAP1962□■カナダ□■
- 978 :音速の名無しさん :2019/06/01(土) 19:02:37.11 ID:5NmS/dL40.net
- ジョッククレア
1994-1995 デビッドクルサード
特筆すべき戦略 1995パシフィックGP フェラーリとヒルに引っかかってるシューマッハに対して第一スティントだけでピット1回分のフリーストップを得られるほどにクルサードが差を広げるも
なぜかクルサードより1回ピットが多いシューマッハが最後のピットインを終えてトップへ復帰
1997-1998 ジャックビルヌーブ
特筆すべき戦略 1997モナコGP 雨でスリックスタート
2003-2005佐藤琢磨
特筆すべき戦略 2004アメリカGP SC出動 数周しか出来ない燃料でステイアウト 琢磨はピットアウト後に最下位へ転落
その後にフェラーリがマシントラブルでスローペースで周回、あの時ピットインしていれば
特筆すべき戦略 2005オーストラリアGP ジョックトゥービーレートでクラッシュ
2006-2009 ルーベンスバリチェロ
特筆すべき戦略 2006ハンガリーGP 予選上位につけていたバリチェロに小雨なのにエクストリームウェットを履かせて大失敗
これがなければホンダ1-2もありえた
特筆すべき戦略 2007カナダGP&2007日本GP ピットレーンクローズのルールを知らなかったのかバリチェロが3位を走ってるとき
SCが入ってるときにピットインさせずにSCがいなくなった数周後にバリチェロをピットインさせて最下位へ復帰させる
SCが周回していてもあるピットレーン開放はされるのでそこで入れていればバリチェロのキャリア唯一のノーポイントは防げてたかも
2014-2015 ルイスハミルトン(パフォーマンスエンジニア時代)
特筆すべき戦略 2014バーレーンGP SC中にロズベルグが新品タイヤに交換 なぜかハミルトンはステイアウトで中古のタイヤでロズベルグに猛追を受ける
特筆すべき戦略 2015モナコGP VSCを理解していなかったのかトラックポジション重視のサーキットでピットインしてロズベルグとベッテルにも抜かれ3位
2016-2018 キミライコネン
約束された無能を雇ったフェラーリ
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