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【祝7回WC】ルイス・ハミルトン応援スレ47

219 :音速の名無しさん :2021/07/20(火) 09:53:04.45 ID:6BGfwkEu0.net
ミカ・サロ「フェルスタッペンが引くべきだった」
一方、かつてティレルやフェラーリで活躍した元F1ドライバーであり、現在は時折F1競技委員を務めることもあるミカ・サロは母国フィンランドのテレビ局『C More(セイ・モレ)』に次のように語っている。
「残念だが、私はマックスのミスだと思っている。彼が引くべきだったんだ」
「あの(ハミルトンへの)ペナルティは、私には『君は悪くない。だけど10秒与えるよ』という感じのものに思えたよ」

セルジオ・ペレス「2人とも限度を超えていた」
今季フェルスタッペンのチームメートを務めているセルジオ・ペレスは、フェルスタッペンとハミルトンのホイール・トゥ・ホイールのバトルは行き過ぎたものだったと示唆し、次のように語った。
「彼らはあまりにも接近し、あまりにもハードに戦っていた。大事なことは、マックスが無事だったことだよ」

シャルル・ルクレール「どちらにも問題はあった」
こうした中、フェルスタッペンとハミルトンのクラッシュを真後ろで見ていたフェラーリのシャルル・ルクレールは次のように語っている。
「ルイスは完全にはエイペックス(コーナーの頂点)にいなかったんじゃないかな。だけど、外側にいたマックスがかなり攻撃的だったのも事実だよ」
ところで、レース終盤までトップを走行していたそのルクレールだが、最後にはピットストップで10秒ペナルティをこなしたハミルトンに追い付かれてしまった。そしてハミルトンは1周目にフェルスタッペンとクラッシュしたのと同じコプスで同じようにルクレールのインを狙ってきたのだ。
ルクレールはこのとき、ハミルトンとの接触を避けるためにスペースを空けたことで自分のマシンをわずかにコース外にはみ出させてしまっていた。もしルクレールがもっとアグレッシブに自分のポジションを守りに行っていたならば、フェルスタッペンと同じような接触事故が起きていたかもしれない。

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