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●2輪ロードレース総合 (MotoGP/SBK etc.) 440●
- 39 :音速の名無しさん :2022/07/12(火) 20:15:02.15 ID:f6qC/o5ba.net
- >>37
1992シーズンは、第3戦0.002秒、第4戦0.550秒、第5戦0.074秒、第7戦0.001秒というコンマ数秒の
僅差でのゴールが続いていた。
そしてこの第6戦鈴鹿大会。この日もサイドバイサイドのトップ争いを展開する岡田と原田、詰めかけた
観衆はその結末に固唾を呑んで見守っていた。
接戦はそのままラストラップに突入。最終シケインの進入で原田が前に出るが岡田も食らいつき、
完全な併走状態でチェッカーフラッグ。両者のタイム差は0.000秒……。
闘いの結末は写真判定でもつかず、異例の同着優勝という伝説的なレースが生まれたのだった
https://young-machine.com/2020/10/07/134828/
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