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─────納音♪で語りあおうずwwww@四柱推命

1 :マドモアゼル名無しさん:2019/03/30(土) 00:33:16.33 ID:mFuhwX6W.net
海中金 甲子・乙丑 
爐中火 丙寅・丁卯 
大林木 戊辰・己巳 
路傍土 庚午・辛未 
釼鋒金 壬申・癸酉 
山頭火 甲戌・乙亥 
澗下水 丙子・丁丑 
城頭土 戊寅・己卯 
白鑞金 庚辰・辛巳 
楊柳木 壬午・癸未 
泉中水 甲申・乙酉 
屋上土 丙戌・丁亥 
霹靂火 戊子・己丑 
松柏木 庚寅・辛卯 
長流水 壬辰・癸巳 
沙中金 甲午・乙未 
山下火 丙申・丁酉 
平地木 戊戌・己亥 
壁上土 庚子・辛丑 
金箔金 壬寅・癸卯 
覆燈火 甲辰・乙巳 
天河水 丙午・丁未 
大駅土 戊申・己酉 
釵釧金 庚戌・辛亥 
桑柘木 壬子・癸丑 
大溪水 甲寅・乙卯 
沙中土 丙辰・丁巳 
天上火 戊午・己未 
柘榴木 庚申・辛酉 
大海水 壬戌・癸亥 

自分の納音を知るにはhttp://www.ut-kokuzou.jp/Nattinsen_Folder/uranai_page_1.htm

2 :マドモアゼル名無しさん:2019/03/30(土) 00:33:39.18 ID:mFuhwX6W.net
子 新しい命が種の中で芽生え始める
丑 芽が種の中に生まれ、まだ伸びることが出来ない
寅 春が来て根や茎が生まれる
卯 根や茎が地面を覆う
辰 根や茎の形が整う
巳 根や茎の成長が限界を迎える
午 植物の成長が止まる
未 -葉が生い茂り、果実が出来始める
申 果実が育ち固まっていく
酉 果実が完全に育った
戌 植物が枯れている
亥 植物の命が種の中に閉じ込められる

3 :マドモアゼル名無しさん:2019/03/30(土) 01:51:01.12 ID:mFuhwX6W.net
癸丑→→冬の土に降る霜。冷たい土の上の水滴は霜に変わります。



甲寅→→甲は木の陽で樹木を表し、寅は春の十二支です。このことから春にそびえ立つ樹木

乙卯→→春の季節の卯ですので、春の草花を表しています。

丙辰→→丙寅と同様に春の太陽にあたります。しかし寅と違うところは辰はロマンティストなところがあり繊細で対人関係が必ずしもうまくいくとは限りません。

丁巳→→夏に燃え盛る火。例えばキャンプファイヤーを表すのが丁巳です。

戊午→→真夏の太陽と土が合わさることで、その山の性質は噴火山へと変わります。

己未→→夏の砂場です。乾燥して湿りけがなくサラサラしています。

庚申→→熱でドロドロにとけ鉄は冷えると固まり始めます。庚申は固まった鉄で強度を誇ります。

辛酉→→真の宝石

壬戌→→冬前の山の中の湖。寒くなってきた山のなかの静かな山のなかの湖です。湖は波もなく波紋も少なくゆっくりとマイペースな時間を過ごせます。


癸亥嵐の河川→→台風が来た後の川は増水し、勢いを増しています。いつも決壊すれすれのところまで雨が降り続いています。

4 :マドモアゼル名無しさん:2019/03/30(土) 01:52:36.76 ID:mFuhwX6W.net
庚子→→冬の海の金属です。例えば船の碇を想像すると分かりやすいかもしれません。

辛丑→→冬の冷たい土で発見されたばかりの宝石。

壬寅→→雪解けの河川。雪解けの水が海にながれこむ様です。爽やかな風とともに水が勢いよく海へ出発していきます。

癸卯→→春雨春の野山に、しとしとと優しい雨が降る情景です。優し雨は作物を育てます。



甲辰→→辰は春の土です。肥えたよい土壌に根をはる樹木

乙巳→→季節は立夏直後。春の美しいままを切り取った押し花です。

丙午→→真夏の太陽でさらにちょうど12時くらいの太陽

丁未→→季節は夏と秋の変わり目。砂漠を照らす優しい月をイメージするのが丁未です。空はぼやけて月のすがたはどことなくぼんやりしています。

戊申→→情景としては木のない崖のような岩山です。

己酉→→秋の肥えた土地をさらに広げていく情景です。

庚戌→→冷えて固まり、動かない大きな溶岩、それが庚戌です。

辛亥→→水中の宝石(真珠)です。

壬子→→冬の嵐の海。台風の中の嵐のように、水の流れが急で渦巻いている様子

5 :マドモアゼル名無しさん:2019/03/30(土) 01:55:32.02 ID:mFuhwX6W.net
戊子→→冬の山の土は、雪が降り積もり湿っています。足場は不安定で柔軟

己丑→→冬の土です。冬の土は肥えています。木々に栄養を取られませんし、秋に作物が枯れたものが冬、土を肥やしてくれます。

庚寅→→春の畑を耕すクワです。

辛卯→→宝石箱の宝石


壬辰→→春の大海。春の海は桜も舞い散る絶景です。広い海は生命を育む土台


癸巳→→ゲリラ豪雨。夏の積乱雲を起こす雨です。雨として一度降ったにもかかわらず、蒸発して雲になり雨雲を呼び寄せて激しい雨を起こします。



甲午→→午は火の陽、つまり太陽です。真夏の樹木

乙未→→未は夏の季節ですので、真夏の伸び盛りの草木を表しています。

丙申→→秋の太陽で時刻は夕刻、赤く美しい太陽、それが丙申です。

丁酉→→季節は秋。秋の名月というくらい、月の存在がひときわ大きくなるのがこの酉の刻です。秋の月は大きく存在感がありひときわ美しいです。

戊戌→→戊申のように岩山それが戊戌です。申よりも大きな山である

己亥→→秋の刈り取られた後の土です。作物は刈り取られた後で寒さに直面しています。湿土の性質は寒さで湿っており今からまた肥えるための準備中です。

6 :マドモアゼル名無しさん:2019/03/30(土) 01:57:41.63 ID:mFuhwX6W.net
丙子→→「子」は冬・水の陽です。真冬の海に輝く太陽

丁丑→→丑は土を表します。雪解け後の湿った土それが丑です。その上にある火ですので火の強さは消え入りそうな弱さです。

戊寅→→季節は春の緑あふれる山です。

己卯→→春の土です。すでに草花が生えて綺麗な風景ですが、土は根を張られ栄養を草葉に送っている状態です。

庚辰→→発掘された青銅。

辛巳→→光輝く宝石(サンキャッチャー)

壬午→→夏の輝く海。キラキラと輝く海

癸未→→夏の終りを告げる雨。輝く夏の終り、秋に変わる前に降る雨です。情緒的ですが儚く、少しノスタルジックな雰囲気を醸します。

甲申→→申は秋の十二支となります。夏で伸びきった樹木は秋には伐採

乙酉→→季節は夏の伸びきった状態から整えられた状態の青々しさを残しながらも整えられた美しい情景です。

丙戌→→秋の太陽で時刻は日没直前。消え入る前の太陽でさらに情景は山に覆われています。

丁亥→→風前の灯火。それが丁亥です。本来自然で表すことのできない異常干支の分類になり、丁亥は全干支の中でも霊感・感受性に特段冴えている人ということになります。

7 :マドモアゼル名無しさん:2019/03/30(土) 01:58:53.24 ID:mFuhwX6W.net
甲子→→甲は木の陽で樹木を表し、子は冬の水辺を意味します。水場で育つ樹木

乙丑→→丑は冬の季節なので、寒い冬、雪の中の草花を表しています。

丙寅→→春のお日様です。

丁卯→→卯は草花を表しますので、草木が静かに燃えている情景です。まとめるならば例えば線香花火。決して派手さはないものの、儚く燃えて散る様子が丁卯の情景です。

戊辰→→季節は夏の覆い茂った木々で空が埋め尽くされる情景です。

己巳→→初夏の畑です。草木よりも作物を育てることのできる栄養にあふれた土です。

庚午→→夏の鉄・・言い換えると火の中の鉄として表せます。

辛未→→発掘される前の宝石

壬申→→秋の豊かな河川。豊かな水源を持ち、清らかな水が豊かに溢れています。

癸酉→→秋の長雨。秋の雨は木の葉を落とす重要な役目があり、長くしとしと降り続けます。このはを落としきるまでその雨は止みません。



甲戌→→戌は秋と冬のつなぎ目の季節です。しかしこの甲戌は本来自然界に存在しない特別な組み合わせ「日座中殺」と呼ばれています。

乙亥→→季節は初秋。夏で伸び盛った草木は衰えを見せます。秋に生える湖の葦を思わせる情景です。

8 :マドモアゼル名無しさん:2019/03/30(土) 12:37:55.41 ID:mFuhwX6W.net
この干支の説明の詳細が知りたい人は、ブログの書いている占い師のコピペだから文章を検索すると出てきます。

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