オンラインカジノの知りたい事全て答えてやる★59

721 ：三連単７−４−３：2018/11/07(水) 08:08:55.10 ID:qwnP6lMo.net

ネットバカラでタイベットが出るタイミングは
「本当は当たった時」
負かしには行かないが、この方法は客の勝率を下げる上で実に効果的
それでもネットカジノのハウスエッジは公営ギャンブルよりはずっとマシ
80%以上は行ってるからね(笑)
ネットカジノがライセンスを受ける上で政府と約束していることは
経営していくためにパチンコのような出目設定するのは認められているけど
客の勝ち手そのものをシステムで潰すことは認められていない
でもタイまでは認められているんだな。客が損するわけじゃないから。長期的には不利になるけど
バカラマンというフリーソフトにスーパー地獄モードという設定があって
最初にやってた頃は「こんなの絶対勝てるわけねえだろ」と思い腹を立てていた
まったく無意味。いや、まったく無意味なものをわざわざ作る意味なんてあるんだろうか?
そう考えて、これは何かメッセージなのかも、と思い色々と研究して気づいた
このスーパー地獄モードは単純にプレイヤーバンカーが1/5の勝率設定になっていた
だから、小さく4回負ければ次のハンドからは1/2で勝負が出来る
プレイテックもクリプトロジックも基本的にこれをマイルドにした設定になっている
さすがだバカラマン！と思った
バカラマンはツラを5もくまでしか表示させない。ツラ切りマーチンゲールは負けることを示唆している
さらに、それでもツラ切りを試みれば、バイアスが発動してツラが伸びる設定になっている
何と良心的な練習機だろうか。本番で必ず経験することをシミュレーションで教えてくれるのだ
ネットカジノでマーチンゲールとツラ切りは標的になる
逆に言えば、この2つをやらずに、わざと小額で負けて勝率を下げてから大きくベットすれば
ランドカジノのそれほど違わない条件で勝負できるのだ
ランドカジノのツラ切りマーチンゲールは初心者の定番だけど持続可能性が低いからね
やらなくてもいい手法。やるべきじゃないとまでは言わないけど
小さな捨て駒を使って勝率を下げながらプレーすれば、ネットカジノだって勝てるのよ