RosenkreuzStilette RKS011 【エルカーエス】

名無しさん＠お腹いっぱい。

RosenkreuzStilette×ロックマンシリーズのストーリーを本格的に考えてみた。

色々な活動の甲斐あってスラム育ちの身から皇帝にまで成り上がったズィヒテ・マイスターが作った法律により
いまや普通の人間と魔力使い、そしてロボットたちはみんな仲良く暮らす、そんな平和な世界が実現していた。
当然、魔術とメカの技術が合わさり文明は爆発的に加速した。(少なくともティアの住んでるところはラチェットでいう
惑星ケルバン･メトロポリスくらいの規模に)
一方でそんな世界に不満を抱き暴徒と化す輩、能力を悪用する犯罪者(パイレーツマンとかフラッシュマンとか)
も少なからず発生し、そういう連中はズィヒテ直属のエージェントになったスピリティア・ローゼンベルクやDRN001ロックマンなどエルカーエスやライトナンバーズなどが鎮圧してきた。
そんなある日、大事件が発生する…。
逮捕され身柄を拘留されていたアルバート・W・ワイリーが脱獄し、こともあろうにイーリス・ゼッペリンをサイボーグ
つまり新たなSWNとして復活させ、再び世界征服計画を謀り、手始めにイーリスの力で８体のロボット(新規DWN。応募者公募？)を暴走させるが…
そのパワーはワイリーの予想をはるかに上回り、彼自身にも手に負えなくなりライト研究所に逃げ込み早速土下座して助けを求める。
暴走ロボどもがあちこちで破壊活動を行っているのも事実、ライトはワイリーとともに主にイーリスのことなど色々と調査をはじめ
イーリスの悪行と８体のロボットの破壊活動という事態を重く見たズィヒテもティアとロックに出撃命令を下した！
ある事情から同行する事になったフォルテ、相変わらず遊び半分でついてきたルステ。
…とにかく、はたして、４人は世界を救うことができるのか…!!