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【ご新規様】メカテク問題★Part9【歓迎】

136 :1:2014/07/16(水) 01:31:46.13 ID:rBzQztcL.net
議論の内容をまとめておく。

日本ボウリングルール(NBR)における補助具の規定については以下のように書いてある。

>欠陥によってボールを投球するための、技術的、或いは医療的補助を必要とする場合、参加競技における補助具の使用は、次の事項を条件として認められます。
>1. その補助具は、ボールの力を故意に強めるようなものでないこと
>2. 補助具の型の明細と、図面を所属競技団体に提出すること
>3. 補助具が必要であることの、医師の証明書と意見書を、所属競技団体に提出すること

>技術的或いは医療的補助具が認可された場合、特殊証明書が申請者に発行されます。申請者は、所属競技団体の会員証と、
>補助具使用カードを携帯することによって、競技会に参加し、その補助具を使用することができます。

1.メカテクが「補助具」に該当するかどうかについて。

まず、JPBA公認のマスターインストラクターであり、ルールにも精通した人物がメカテク・リスタイ等を「補助具」として扱い
「補助具」という単語を使い説明している。
誰よりもルールに精通した人物がメカテク・リスタイを「補助具」扱っている事実がある。

2.次にルールにおける「補助具」が障害を抱えた人の使用する「補助具」であるとの指摘。

これについてはメカテクターの開発者である高橋氏がメカテクターについて「障害を助ける為に作った」と明言しています。
実際の機能を見ても障害を助ける為の数多くの機能(手・手首・指の代わりをする機能、つまり手・手首・指等に障害を抱えた人の
障害を助ける機能)を持たせてある「障害を助ける為の補助具」となっている事実がある。

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