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【BS日テレ】P★LEAGUE(Pリーグ)第135フレーム

217 :投球者:名無しさん:2019/04/27(土) 04:02:54.52 ID:JApQXhKh.net
天皇陛下の代替わりに伴う10連休の初日、平成最後のPリーグ
放送となる1回戦Dグループは、番宣に「最後の最後までもつれる
大接戦!」と、久々に好ゲームが担保されている期待感いっぱいの
カードである。平成の御代では、残念ながらプロボウラーが園遊会
に招待され、陛下からお言葉をいただく機会はなかったが、令和の
御代では、プロボウラーが陛下の前に拝礼する機会が訪れることを
大いに期待したい。おそらく、Pリーガーはその最有力候補となるで
あろう。Dグループ出場三選手は、三者三様の個性を持ちながら、
全員がPリーグ優勝経験者で隠れ巨乳という共通項もあり、試合内
容もTVマッチという魅せ場の面でも、Pリーグらしい試合になるであ
ろう。しかし、番宣があまりにも試合展開に具体的に踏み込んでいる
ことで、これを素直な読めば、10フレ勝負で最終投球者の岩見が
キーパースン。番宣に「待っていたのは驚きの…?」とくれば、岩見
がすんなり勝ち抜けを決めることが出来ずのワンショットプレーオフ
突入か、岩見が最後に打ち切れずに別の誰かに逆転勝利を許して
しまう展開が浮かび上がってしまうのである。この明確な仮説を頭
に置いて、早々に予告映像に目を向けてみたい。実際の投球順と
予告映像の投球順は同じで、小泉→スルギ→岩見の順。全員が
右のレーンを投球し、スルギは前半、小泉と岩見は後半のシーン
である。投球練習の映像と同じボールを投球したのは岩見のみ。
岩見のシーンでは解説の丸山プロの「来たあ!」の力強い声が聞こ
えてくる。岩見も「来いっ」の小さな叫びからのジャストストライクに
自信みなぎる笑顔を見せているこの点からも、仮説のとおり、岩見
が1位争いの当事者であり、10フレの投球が命運を握る展開だと
見ていいだろう。その岩見と対峙するは小泉かスルギか。小泉の
シーンではこちらも後半で丸山プロの「来たあ!」の力強い声、
さらには実況の藤井アナの「小泉来たっ!」の声も聞こえてくる。
小泉も自信満々の戦闘モードの表情を見せており、小泉VS岩見
の大接戦に間違いない。ではスルギは脱落しての最下位なのか。

(つづく)

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