テイケイワークス＆トレード Part200

名無しさん＠そうだ登録へいこう

>>12
クリスマス間近時期に男女不問のイベント現場を快諾したらふざけた酷い仕打ちしてきやがった。
登録して2か月が経った頃、内勤M内からイベント会場運営スタッフの仕事(現場A)を前々日に紹介された。
その現場Aは楽しいくらいの仕事内容でしかもお客様の厚遇で昼食付なので例年人気が超高い
今回は前年より大幅増員での発注があったとの事。
軍手カッターは不要、代わりに男はスーツネクタイ着用なので問題なく持っているので
こちらも「自分の専門的で興味ある内容の現場なので是非お願いします」とOKしたらM内からは
『そうですか、では明日はSさん(俺)には現場Aで勤務指示メール出しますんで楽しみにしてて下さい』と言われた。
そしてその翌日の午前中に現場Aの勤務指示が来て即“受けます”して出発朝8時で出しておいた。
ここまでは想定通りであるが、思わぬ形で裏切りに遭う事になる。
そろそろ寝ようとしてた夜23時頃(正確には22:43)、支店から電話がかかってきて出たらM内だった。
用件を訊くと『Sさん、申し訳ないんですが明日は(当方数回行った家具物流センターでのトラック助手の)現場Bに
行って貰えないですかね？』と言われたんで「あれ？明日は現場Aの筈でしょ？」と訊くと
『ええ、今日登録したばかりの女の子が空いているというのでSさんに替えて入れてあげたいんですよ。
Sさんは男性ですので現場Bに行って頂けると助かります』という。
現場Bは遠く(当時横浜市保土ヶ谷区住)でしかも小田急江ノ島線某駅から徒歩30～40分という辺鄙な場所にあり
朝8時始業と早いので朝6時頃に出発する上、かなりハードな作業なのでとっくに寝てなきゃならない。
しかも前述した理由で昼食の準備もしていなかったので「時間が時間なので明日は現場Bへは行けません。
僕が先なので新人女性には悪いですが予定通り現場Aへ行きます」と断わったら『そうですか……。
実はもうSさんを現場Bに替えてその子を現場Aに入れてしまったんですよ、申し訳ない』
と思いもよらぬ事にショックを受けて「そんな勝手な…」と言っても
M内は『今の時期出来るだけ多くの方に行って頂きたいのもありまして
特にSさんのような仕事できる方には負担が大きくなりますがご協力頂ければ』等とヘラヘラほざいてきた。