南洋アスピレーション「ウンコ漏らし伝説10」

名無しさん＠そうだ登録へいこう

>>18
まずは社内コンプライアンスの徹底が行き届いていない事です。
ヤクザをフロント経営に立たせている時点で会社は即アウトです。
しかも、いつでも代わり人を使って偽るところが例の会社である特徴だそうです。　（捜査や警察の踏込みがあっても搔い潜れるのだから平気な面をしている）
公安員会に届け出る「警備業」も警察嫌いながら、代わり手の人間がいたという事でしょうね。
（↑これに関しては、吉〇は絶対に関わらないから代わりに警備業の免許を取得したとも考えにくい）
考えられないのですが、登録手続きや入社（入会）時に健康診断を免除する書類を珍しく用意している為、私の様に他人以上に苦手な上、気分を害する者には都合が良い。
しかし、そんな健康診断の免除書類を用意して書かせる事自体が変だと聞いた。
入社時の雇用誓約書の様式で、「現場で就業時、何らかの病気や障害、持病による急変が起きても現場と当社は一切責任を負いません。」と書いているらしい。
正に朝鮮人労働者の強制労働時代を連想させられておりますね。
要するに、金さえ安定してある程度の金額が入ればこっちの物で、役を終えた蔓や辞める蔓はどうでも良くなって使い捨てますからね。
社会保険なんて、健康診断を免除するぐらいだからしつこく言わないと出さないのと、派遣には対象外で目的は↑の通り、金を引っ張る道具。
例の会社は必ず、いや、いずれは絶対に倒産します。
その時には、逮捕騒動や暴力、恐喝騒動、武器抗争等の危険かつ生命維持に危機感のある事件がぼっはつする可能性も考えられる。
警察は情報や資料提供を基に着々と動いていますし、例の会社の様な悪徳はどんなに小さな事でも絶対に許さないゆえ見逃さない、だから叩き潰してくれます。