杉浦工業(愛知県)人材派遣事業

名無しさん＠そうだ登録へいこう

>>59
日本や政府は「災害」の事などは一切考えておりませんので、後々に「災害」や「紛争」が起きて対策に慌しくなるだけです。
口先ではシンプルな事は簡単に言い通せますが、実際に創り上げるのにもリスクやデメリット国民からの反論等が多くある事だと思います。
現在の政府や「内閣総理大臣」がどれだけ日本が安心・安全とアピールして「国民や日本が平素かつ穏便で暮らしている」と判断しているのですから、その裏で災害の処理や今後の対策を考えている民間企業の事等何も考えておりませんね。
言わば、平成から現在までに生まれた人と同様に「平和ボケ」が浸透しているのです。
そして、「内閣総理大臣」も知恵や思考判断の無い知的な能力が欠陥しており、立場のある誰かが挙って言わない限り頭を盾に頷かない政治家ですので、この状態で何の改善も無ければ日本はますます深刻になるでしょうね。
電気自動車社会の構想もそうですが、原子力発電所が望ましいとして各地に数か所建設するにしても国民はどのように反応するかです。
無理矢理に政府の言い成りとして電気自動車社会を創造したころで、大規模な地震や大雨の到来があれば緊急時の対策なしに放射能暴露が発生、原子力発電所の爆発や沿岸付近の津波で浸水した事による廃炉ともなれば構想だけ見てきた様なものです。
そこから怖いのが、福島県双葉町等で暴露した放射能ですが、電気自動車社会を考えれば日本列島の全体を網羅する事になります。
火力や水力、太陽光、地熱、風力で発電能力が賄うのがギリギリで、原子力で十分な余裕範囲となればさぞか大変ですね。
それどれの発電方式にもよりますが、発電方式による設備導入のコスト面や出力可能な総電力量が異なる為、安定した発電方法でないと賄うのが厳しいところです。
２０１１年以降、しばらくは原子力発電が稼働停止して火力と水力の発電に頼っていた記憶も古くはないと思いますが、火力や水力の何れかだと「節電」を各地域の電力会社や関係企業から通知されていたと思いますが、
原子力発電が遊休状態になるだけ国内で維持出来る総電力量が少ないという事になります。
仮に水力発電や太陽光発電、風力発電だけだと、電力ロスで停電が起きる事になります。
停電の多い海外の人里離れた田舎町でも、どれだけ「電力」が大切であるかが理解出来ます。