軽・中度難聴者のオフ

1 ：リリー：2007/03/24(土) 02:58:23 ID:llA1ixGZ.net

軽・中度難聴者のみなさんで集まって日頃の事を話したりしてみたいです。もちろん難聴者に偏見をもたない健常者の人も参加して下さい。いろんな地域の人がいるのでいろんなところで交遊深めましょう。あと荒らしはやめて下さい。

231 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/04/10(火) 22:33:39 ID:iEYgJ9U2.net

>>230
私が子供の時一番欲しかったのはみんなとの繋がり。
それが上手く行かなければ、どんな会社に入っても自分は仕事出来ないと悟った。
難聴者の場合この繋がりがぷちぷちと途絶えがちで、これが失望感を大きくする。
それは学校とか会社というカテゴリー以前の、人の精神･社会構造の問題。
この精神・社会構造の揺るがない基盤がある限り、難聴者は喘ぎ続ける。
そこで炙れた者に確かな保障がなされる制度でもあればと思っている。

232 ：231：2007/04/10(火) 22:36:47 ID:iEYgJ9U2.net

＞そこで炙れた者に確かな保障がなされる制度でもあればと思っている。

これがあれば、無駄かも知れない自助努力ももっと積極的に出来たかもしれない。
これが重度障害者と軽・中度障害者の心理的な違い。

233 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/04/10(火) 22:40:25 ID:iEYgJ9U2.net

ここで私が言いたいのは、等級に関係なく食える力のある者は如何なる病気・障害でも障害年金カット。
これで無駄・矛盾がなくなるわけだ。

234 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/04/10(火) 22:45:16 ID:8x0wLE5P.net

>>231
前から言ってるけど、制度を変えるのは難しい。

俺が先生ならば、相手の子が軽度だろうが中度だろうが、手話なり指文字
も教えたいなあ。クラスの他の子にもね。せめて自分のクラスの中くらい
と思うもの。残念ながら教職は取らなかったが。
補聴器を使うようになって隠すことが出来なくなったら、ハンデやストレス
のない会話方法は恐らく手話とか指文字だけだと思うし。

手話の素養がある先生方（健聴・聴障不問）にはマジで頑張って欲しい。

235 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/04/10(火) 22:53:42 ID:iEYgJ9U2.net

繋がりというのは何も健聴者側から一方的にするべきであってそれが足りないから我々は…、
と、言う意味ではないんです。
いくら健聴者の暖かいご好意が得られても、それに添えない不憫さが我々にはあるんです。
そこで健聴者と難聴者の確執や誤解も芽生えるわけです。
それでも逃げ場のない我々は強情に食い下がらざるを得なかったりするので、厄介がられ。
そこで保障があれば、回避も出来てとも思うのですが。
あくまでもこちらがわの非のまま葬り去りたいと目論む気持ちを秘めた人も多し。
職場においての嫌がらせはそのような悪意がギトギトしている。

236 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/04/10(火) 23:33:56 ID:8x0wLE5P.net

>>233
ホワイトカラーエグゼンプション(だっけ？）なんかより、よほど
説得力あると思うけどね。日本のお役人は御馬鹿です。

237 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/04/10(火) 23:40:56 ID:o8w5+ecl.net

>>233
障害があっても一定以上の収入があれば年金はもらえないはず。
年収500万の知り合いは3級だけど年金はもらってなかった。

238 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/04/10(火) 23:51:16 ID:iEYgJ9U2.net

>>237
重複障害がない限り３級では年収の有無に関わらず障害年金ありませんよ。

239 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2007/04/11(水) 01:15:11 ID:gk3jI2K2.net

>>238
その人、手帳が3級だったから年金が2級だったんだと思う。
調べてみたら、生まれつきの障害の人は年金を払っていないのに受給できることになってしまうため
一定以上の収入があると年金を受給できなくなってしまうみたい。

20歳以上のときに障害を負った場合は、年金を払っていた期間があるということで
いくら収入があっても年金の受給資格がなくなることはないということらしい。

ちょっと不公平だと思うので、後者にも受給資格の収入による制限をつけるべきだと思うな。

240 ：兵庫：2007/04/22(日) 13:32:50 ID:Pl5JE8J1.net

ここのスレ最初から見たけど･･･
途中から変わってるよな？
なんで健聴者がいるんかがわからん
難聴者を馬鹿にしてるとしか思われへん。