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乙武洋匡は障害者差別を勘違いしている

332 :名無しさん@お腹いっぱい。:2022/10/04(火) 20:45:33.18 ID:QnuEgq8RM
話し合いへは私、父、義父さんで参加して、母は娘を看てくれることになり、
まずは学校へ電話して、話し合いに父と義父さんも同席したいと伝えて、渋々ですがご了解を頂きました。
出席者は、
私家3人→私、父、義父さん
突撃家1人→突撃母
学校6人→教頭先生、低学年統括教諭、学年主任、担任、支援学級教諭、お花の教室担任

会場は学校の会議室でしたが、ドアを開けた瞬間の威圧感が凄かったです。
改めて、自分一人での対応は無謀・無理
だったなと実感しました。

私家3人は、開始時刻の10分前には着いていたので、着席して突撃母を待ちました。
学校側も同じくでしたが、父が持っていた風呂敷包(電話機です)を担任が警戒していて、私と風呂敷を交互に睨まれて、なんだか怖かったです。
突撃母は20分位遅刻して来ましたが、挨拶も遅刻を詫びる言葉も一切無く、私にだけを見つめたまま着席しました。
突撃母は着席してすぐに「会場は私宅って決めてたでしょ!突撃君も連れてったのに誰も出ないって失礼せんまいよ!しかも学校に勝手に変更したの?こんな事したら学校評価が下がるじゃない!」

私慌てる
父、義父さん無表情
先生方ポカーン

突「それから、担任先生、私家(苗字呼び捨てでした)、自分(突撃母)以外の部外者はすぐにここから出てってくださいねウフフ〜、私家が誠心誠意持って自分と息子に謝れば、自分は剣を仕舞いますからフフ〜、それでマルッとOKですから」

私絶句
父、義父さん無表情
先生方ポカーン続行

すると、恐ろしく低い声で「席にお掛けください、そして冷静に話しを聞いてください」
声の方を見ると、教頭先生でした。
教頭先生の目が本気で突撃母を蔑んでる感じで、先生方は借款怯えながら皆下向いてました。

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