乙武洋匡は障害者差別を勘違いしている

名無しさん＠お腹いっぱい。

教頭「突撃さん、私さん、担任が関係者だと言うなら私達学校も関係者ですよ。
担任は学校の職員ですから、その上司、同僚も関係者です、なので退室は致しません
　　　それと、この場は記録してますますから、常軌を保って発言なさってください」

突撃母の標的が教頭先生に移って「馬鹿にされた！」「差別だ！」「私家に賄賂貰ってる！」などなど妄想としか言いようがない発言のオンパレード。
教頭先生は少しの間黙って聞いてましたが、また低い声で「そんなに私を信用できないのなら転校なさりますか?」

突撃母「なー！？」→　おロ金魚　→　おとなしく着席

その後はハイスピードに進んでいき、担任と突撃母の軽い不倫とか、突撃君の異常行動の数々、突撃母の精神疾患詐欺などが教頭によって暴かれていきました。

結果として、新学期から娘のクラスは新しい担任が受け持つ。
突撃君は夏休み中に教頭が指定した病院に通院、診断を受けてから支援学級へ転入。
突撃母については、行動が犯罪スレスレな為に突撃母の親へ連絡して監視してもらうらしい。

えと、全レスは難しいので、わかる範囲で書かせてください。

突撃母の謝罪要求は、私が突撃母にです。90度腰を折って謝れって言ってました。

＞ふふ～って何？
突撃母は言葉の途中にウフフ～とかフフ～って言うんです、癖なんでしょうか？

お花の教室は言葉の教室とも言うそうです。
吃音やドモリ、語彙が少ないなど言葉に関する事の訓練教室だそうです。

本当に昨日の摺合せに応じなくてよかったです。