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障害者叩いている人って

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/24(水) 19:37:21.77 ID:ip4/H1Yd.net
どういう所で障害者と携わってきていてどうして恨むようになったの?
・障害者施設の職員?
・兄弟や身内に障害者がいる?
・友達等に障害者がいるの?
・自分自身が障害者?

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/26(金) 12:23:36.75 ID:X5pQ6169.net
ダウン症に限り叩きたい。
小学校にいた3匹のダウンは、
学内では特権階級として健常児を2名づつ補助につけて好き勝手に生活していた。
ある時下校途中にダウンのうちの1匹が転んだかなんかで自分でケガをした。するとそのダウンの親が補助についていた生徒の家に突撃し猛批判。
そのダウン親は教師にも説教垂れたみたいで、その教師は今度補助の生徒の子を物凄く咎めていた。
ダウン症はそれ自体が迷惑な上に親も厄介者なんだなと思った。だから生産性も将来性もゼロのダウン症は助ける必要も無いし、産む前にわかるんだから自分で面倒見ろよと思う。
身体障害者や精神障害者にはこれからも出来る限りの手助けはしていきたいと思う。

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/26(金) 20:51:51.73 ID:LGCYATzj.net
役所ですら、障害者はいじめて排除する方向
叩かれて当たり前

川崎市係長試験 行政判断 予想問題 (公職研作成問題に準拠)

4月に他局から異動してきたA職員は、担当業務の内容を十分に把握しておらず、ミスも目立った。

課長より「知らないことを逐一尋ねると、他の職員の邪魔になるので、業務上の疑問は他の職員の会話を聞き取って理解することで解決し、業務ミスをゼロにすること」という強い指示があったにも関わらず、A職員のミスはやや減少はしたもののゼロにはならなかった。

そこで、他のメンバーの面前での強い叱責、A職員を除く他のメンバー全員(担当係長、担当課長を含む)によるA職員の批判などの厳正な指導を実施したが、A職員のミスは改善しなかった。

数ヶ月後、A職員は抑うつ状態と発達障害の診断書を提出した。

障害者雇用促進法に基づく合理的配慮を求めるという、障害者としての権利の濫用に及んだA職員を職場から排除するための制裁として、どのような手段が最も効果的か。

1.障害者としての権利の濫用を非違行為とした懲戒免職処分の手続を行う。
2.抑うつ状態では職務の遂行が不可能である上、発達障害により職務遂行能力の向上が困難であることから、分限免職処分の手続を行う。
3.引き続きかつより厳正な指導を継続し、かつ懲罰的な人事評価を行うことで本人の将来を戒める。
4.厳正な指導の強度を著しく引き上げ、抑うつ症状の悪化による休職に追い込み、相当年数経過後は分限免職処分とする。

正解:3
障害者が、他の職員に迷惑をかける存在である分際でありながら生存権・人格権等の基本的人権の保障を求めるなど、障害者としての権利を濫用することに対しては、残念ながらそれを誅戮する法令が未整備であるため、間接的な手段で本人に対する制裁を行うことが推奨される。
1、2は当該理由での免職事例が無く、免職されない可能性があるため最適な選択肢ではない。
4は休職時に公務災害申請をされるリスクがあるため最適な選択肢ではない。
よって、3が正解。

なお、この事例は障害者福祉担当部局である健康福祉局の総括担当部内での実例である。

4 :中度知的障害ボーダー:2019/04/26(金) 21:05:38.27 ID:/WpV5MtC.net
何時まで死ねと言われつづけなきゃいかんの?

5 :オラは明仁 平成天皇:2019/05/05(日) 12:15:00.05 ID:VoZA3yqz.net
オメーら不要だど

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/05/07(火) 15:11:17.50 ID:kn8tfG6K.net
障害者による健常者叩きのほうが今は問題だろ

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/05/09(木) 07:52:42.03 ID:fMClix5f.net
ほんとそれ。障害相手の介護など、いくら手厚くやってやっても何の役にも立たねーしな。

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/05/30(木) 13:33:03.41 ID:hEV87I26.net
>>3
それいい加減厭きたんだけど
頭悪いの?

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/06/17(月) 21:20:35.35 ID:sMXjLhq6.net
就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/06/14(日) 00:09:27 ID:VC18T+dC.net
yu

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/24(木) 18:11:03.18 ID:HZldfY4+.net
過剰に粘着してる奴も何らかの疾患を疑う。

なんなら、細かいケースをリストアップして個々を叩くなら別にいいぞ。
なんなら自分で処分してくれたらローカルに片付いて良い。

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/01/02(土) 20:15:48.85 ID:7oe8j5aL.net
病識のない発達障害ほどタチの悪い生き物はいない
自分は正常でまともな人が異常者に見えるらしい

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/01/02(土) 21:23:09.73 ID:XhD9yxjm.net
そんなしっかりした文章が書けるということはアスペじゃねえよ

他人のコミュニティに近づいては
常に自分が語りする隙を伺っている
話したい事をいつどこで話せるか?
それ以外興味なし

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/01/02(土) 21:32:26.77 ID:XhD9yxjm.net
不正受給死ね

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/01/02(土) 21:41:44.72 ID:XhD9yxjm.net
じゃあ死ねよ

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/01/02(土) 21:51:03.05 ID:XhD9yxjm.net
働けるならアスペではない
福祉サービス不正受給
残念だったな

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/01/02(土) 22:33:16.91 ID:9Np5L2Ge.net
は?
それってアスペ要素無いと思うけど

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/01/02(土) 22:56:56.12 ID:GmQbEZYI.net
貧乏人が何か言ってる

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/01/02(土) 23:11:58.82 ID:GmQbEZYI.net
■なぜ発達障害になりたがる人がいるのか

 まず、発達障害という診断が下されることで何かしらの解決策を求めている人々がいる。
会社の業務や生活に支障が出ている場合、発達障害と認定してもらうことで生活が劇的に変わることを望んでいるのだ。
しかし前述の通り、劇的に改善したり完治したりする薬は存在しない。
このような現状があるため、もし本当に発達障害だったとしても、それを患者に告知するべきか悩む医者もいるのだそうだ。

 次に、生きづらさを抱える人々は、自己肯定感を著しく損なっている。
「なぜみんな当たり前にできることが私だけできないの?」「どうして人付き合いでいつもこんな苦しい目に遭うの?」。
そんな体験から自身を激しく責め、心も体もボロボロになる。
そんな人々は「隠れADHD」などの診断名をもらうことで、「私が悪いわけではなかったんだ」と自尊感情を回復できる。
自分の心を取り戻し、「まずはできることから始めよう」と前向きに新しい生活をスタートさせられるのだ。

 そして最後に、発達障害を「個性」だと勘違いする人々も……なかにはいるらしい。
最近では著名人が発達障害であることを告白したり、「有名な経営者がADHDだ」と話題になったり、この障害が何か特別な才能につながっていると考える人もいるそうだ。
本書はこの部分について慎重に述べているのだが、なんともいえない感情がわきあがる。

 発達障害は、見えづらく理解しにくい障害だ。また、それを取り巻く社会的な要因も重なって、関わる人々全員が迷い戸惑いながら答えを探している状況にある。

 この記事では取り上げることができなかったが、本書では「育て方の問題で発達障害が“後発”する可能性はない」「子どもの発達の遅れを医療機関で診断して良い結果につながった有力な証拠はない」「製薬会社やスマホゲームなど、発達障害のグレーゾーンにいる人々を食い物にするビジネス」などについても紹介している。

 これだけ複雑な問題を抱える発達障害は、これからもしばらく社会でくすぶり続けるだろう。
彼らに必要なのは、診断名じゃない。心を支え、その人らしい暮らしを送るための支援だ。
この本を読んでなんとも歯がゆい気持ちになるのは、きっと筆者だけではないだろう。

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:2021/01/02(土) 23:13:59.84 ID:GmQbEZYI.net
■なぜ発達障害になりたがる人がいるのか

 まず、発達障害という診断が下されることで何かしらの解決策を求めている人々がいる。
会社の業務や生活に支障が出ている場合、発達障害と認定してもらうことで生活が劇的に変わることを望んでいるのだ。
しかし前述の通り、劇的に改善したり完治したりする薬は存在しない。
このような現状があるため、もし本当に発達障害だったとしても、それを患者に告知するべきか悩む医者もいるのだそうだ。

 次に、生きづらさを抱える人々は、自己肯定感を著しく損なっている。
「なぜみんな当たり前にできることが私だけできないの?」「どうして人付き合いでいつもこんな苦しい目に遭うの?」。
そんな体験から自身を激しく責め、心も体もボロボロになる。
そんな人々は「隠れADHD」などの診断名をもらうことで、「私が悪いわけではなかったんだ」と自尊感情を回復できる。
自分の心を取り戻し、「まずはできることから始めよう」と前向きに新しい生活をスタートさせられるのだ。

 そして最後に、発達障害を「個性」だと勘違いする人々も……なかにはいるらしい。
最近では著名人が発達障害であることを告白したり、「有名な経営者がADHDだ」と話題になったり、この障害が何か特別な才能につながっていると考える人もいるそうだ。
本書はこの部分について慎重に述べているのだが、なんともいえない感情がわきあがる。

 発達障害は、見えづらく理解しにくい障害だ。また、それを取り巻く社会的な要因も重なって、関わる人々全員が迷い戸惑いながら答えを探している状況にある。

 この記事では取り上げることができなかったが、本書では「育て方の問題で発達障害が“後発”する可能性はない」「子どもの発達の遅れを医療機関で診断して良い結果につながった有力な証拠はない」「製薬会社やスマホゲームなど、発達障害のグレーゾーンにいる人々を食い物にするビジネス」などについても紹介している。

 これだけ複雑な問題を抱える発達障害は、これからもしばらく社会でくすぶり続けるだろう。
彼らに必要なのは、診断名じゃない。心を支え、その人らしい暮らしを送るための支援だ。
この本を読んでなんとも歯がゆい気持ちになるのは、きっと筆者だけではないだろう。

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