左利きに生まれて良かったと思うこと

1 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2008/08/28(木) 17:49:44 ID:bs+UdwH+.net

以外と得することも多いよね

371 ：鏡の向こうの名無しさん：2008/11/24(月) 23:35:36 ID:DWZkk2F1.net

>>368
まあボールが飛んできたりした時は反射的に左手が出るけど
急に聞かれたりしたら答えるまで数秒はかかるな

こういう人のせいで左利きが差別されたりするんだろうね（笑）
つかスレチだろ

372 ：鏡の向こうの名無しさん：2008/11/25(火) 02:45:18 ID:qdkVoQ+D.net

黄金の左 -> そのまんま、左利き自慢ですね。

ケンカのときはそれで助かったことも多い
-> しょっちゅう喧嘩している、育ちの悪さ露呈

いざってなると黄金の左が炸裂 ->
実戦でパンチなんてそうそう使うもんじゃありません
拳、こわします。泣いてぐるぐるパンチでもするのですか？
まぁ、パンチとは書いてないですけれど。

左利き自慢より、喧嘩自慢の方が品を欠きます。


恥ずかしい左利きよりも、恥ずかしい性格を強制しなさいな

373 ：鏡の向こうの名無しさん：2008/11/25(火) 03:45:16 ID:4TidEvOT.net

>>368
育ち悪いね。
どうせマックばかりに溜まってるんだろうけど、箸なんて持つ機会あるの？

374 ：鏡の向こうの名無しさん：2008/11/25(火) 08:10:54 ID:d0chqh/O.net

>>368
こんなのと一緒にされるのは迷惑だ
お前は右利きだと言ってろ

左利きは恥ずかしいとか躾がなってないとかって
かなり古い年代の人の言うことだよね

375 ：鏡の向こうの名無しさん：2008/11/25(火) 11:34:56 ID:WpWzio4s.net

文字を書くという行為の構造上の不利と、
テーブルマナーの二つを考えると
ペンと箸は可能な限り矯正した方がいいとは思うけどねえ。

ものの食べ方っていうのは躾の重要な要素だと思う。
左手を使っても尚、きちんと食べられているならいいのだけれど。
テーブルマナーを要求される場面に出くわした事が無い階層の家庭だと
親自身がその重要性がわからないし身に付いても居ないからしつける事すらも出来ないし、
自由・放任などといって左でそのまま食べて育った子がちゃんとマナーを身につけられているかは甚だ疑問だが、
その階層で育てられた人間はマナーなど身に付いてないままでも概ね生きていける階層に成人後落ち着くのもまた事実

376 ：鏡の向こうの名無しさん：2008/11/25(火) 16:41:38 ID:Oehoc4Wz.net

ならいいじゃん

377 ：鏡の向こうの名無しさん：2008/11/25(火) 18:36:06 ID:d0chqh/O.net

>>375
テーブルマナーを要求される場面って、結婚披露宴くらいしか思いつかないんだけど
どこかの王侯貴族と会食されるような階級のお方ですか？

フォークとナイフが逆だろうと、他人に不愉快な思いをさせなければいいじゃん。
食器をがちゃがちゃ鳴らすとか、口開けてくちゃくちゃ音立てながら食べるとか
そういうレベルの話なら右も左も関係ない。
箸使いなら、右手でおかしな持ち方してるのと左手で綺麗な持ち方してるのと
比べたら「躾がなってねーな」と思われるのはおかしな持ち方してるほうだろ。

おそらくここにいる箸を左で持つ人達はテーブルに着く時は左端になるよう気をつけてると思う。
左端の席じゃないと他人に迷惑かけるから。

378 ：鏡の向こうの名無しさん：2008/11/25(火) 19:00:44 ID:9KKFqfjA.net

癇に障ったのかねえ
>テーブルマナーを要求される場面って、結婚披露宴くらいしか思いつかないんだけど
テーブルマナーってのは何時いかなる時にも必要なものだよ。
肩肘張った形式ばった物じゃなくてもね。そういう発想になるかどうかがもう躾が出来てる出来ていないの違いって話でさ。
くつろぐ事とだらしが無い事の違いがわからないような。

形式ばった作法の話にしても、
王侯貴族なんかじゃなくても小金持ち程度なら
それなりの場所でちょくちょく食事もしてるし
別に俺の様な貧乏の出でもそこそこマシな会社で仕事してたら
なんだかんだで気張らなきゃいけない会食に出たりとか、見られてる機会は色々あるぞ？
それも一切無い仕事ってのもまあ、職種というより階層だよね

379 ：鏡の向こうの名無しさん：2008/11/25(火) 19:23:09 ID:qnIBm5tp.net

>>375
文字が本来右手で書くように作られてきた事実や、
これまでのテーブルマナーがしばしば右利きを「正しい」として扱ってきたことは間違いない。
ただ、だからといって矯正を推奨するというのは以下の２点で問題がある。

�@まず、子供にたいする矯正は虐待であり、１００％否定されるべき。
利き手の矯正は子供の発達に大きな障害を与えることが明らかになっているし、
親としても子に障害を与えるような教育指導をする権限はない。
子供が吃音や認識障害になってまで「マナー」を重視する人間は親になるべきでない。

�A仮に、大人になってから文字やテーブルマナーのために矯正するにしても、
それが本当に正しいのかは疑問。
そもそも書き方やマナーというものは社会的に形成されていくものだし、
その時代の影響を必然的に受けていくのが本来当然な形だろう。
だとするならば、右利きの人たちの価値観に合わせて左利きが無理をして矯正する必要はあるのだろうか。

人間の個性である左利きを卑下したり小ばかにしないと成り立たない文化なんて、文化としての価値はないし、
左利きだからこそ、そういう誤った文化的価値には声をあげていかなければならないだろう。
それに最近は左利きもマナー違反としない傾向になりつつある。
この前ＴＶで宮中晩餐会の様子が流れていたけど、左にスプーン持っている人は何人かいたしね。

君がいつの時代にマナー教育を受けたのかはわからないが、
人格というものをもっと尊重した方がいいだろう。そちらの方がより人間として重要なマナーだと思うな。

380 ：鏡の向こうの名無しさん：2008/11/25(火) 19:57:26 ID:9KKFqfjA.net

お前ら、おれが最初に大前提としてちゃんとフォローしてる
＞左手を使っても尚、きちんと食べられているならいいのだけれど。
この一行を無視しすぎだ。
悲しいかな、なかなかそうはなっていないという話