あじ

1 ：鏡の向こうの名無しさん：2011/10/14(金) 16:08:12.43 ID:/cEA7cnH.net

あし

211 ：鏡の向こうの名無しさん＠＼(^o^)／：2014/10/20(月) 15:14:11.13 ID:f2kVgrmC.net

テレビはすぐに消してしまった
本を読むこともできない
何かゲームでもやろうかな
もう本当にそれくらいしかすることがないです
本当にもうちょっとなんとかならないかな

212 ：鏡の向こうの名無しさん＠＼(^o^)／：2014/10/22(水) 18:12:13.62 ID:W3EKvRlZ.net

今日は一日ゲームばかりやっていた
文章も書きに行けなかった
ゲームやっていると時間が過ぎるのが早い
暇つぶしにはもってこいだが、
なんか大事なものを置き去りにしてしまっているような感覚になる
明日も雨降るみたいなので書きに行けないかもしれない
何やってるんだろうな俺、っていう
今年までには今書いているの、書き終えたいけど、どうなることか

213 ：鏡の向こうの名無しさん＠＼(^o^)／：2014/10/23(木) 13:59:34.73 ID:LGbY8xiH.net

雨降らなかった
文章書きに行けた
家でも書けたら書こうと思う
今日はわりと精神状態がいいかも
書けるだけ書いちゃおう
ところで文章一作完成させるのに、百日ほどかかりそうだ、つまり三か月ほど
もっと早く書ければいいんだけど、現状ではこれが精いっぱいだ、仕方がないことだ
とにかく焦らないことにしよう、先は長いんだから
でも今日書けるだけ書いてしまいたいな
やっぱり焦りはあるよ、どうしても
まあいいや、とりあえずは今日の残りの書ける時間に期待しよう

214 ：鏡の向こうの名無しさん＠＼(^o^)／：2014/10/23(木) 21:08:35.66 ID:LGbY8xiH.net

今日は二回書きに行って、たくさん書けた
嬉しい
今興奮している
ゲームする

215 ：鏡の向こうの名無しさん＠＼(^o^)／：2014/10/24(金) 13:06:13.33 ID:iJR8xV35.net

文章はそこそこ書くことができて満足だけど
相変わらずすることがなくなりました

216 ：鏡の向こうの名無しさん＠＼(^o^)／：2014/10/24(金) 16:08:36.39 ID:iJR8xV35.net

どうも多くの人が小説にもっとも必要なのは徹底した設定と世界観だと思っているらしい
俺はそうは思わない
設定や世界観は小説を構成する要素の一つではあるけれど
それ以上のものではないと思う
俺はもっと単純に、話が面白いかそうでないかが最大の問題なのだと思う
小説とは何かといわれたとき、設定や世界観こそが小説だ、なんて言えないでしょう
まてよ、じゃあ小説とは何か
それはよく分からない
小説の第一とは何かといわれたとき、もっとも正解に近いと思われる答えは
小説の第一とは小説そのものだ、という答えか
設定も世界観もひっくるめた、小説そのものがよければ
それがもっとも大事なことである、ということになるか
設定や世界観にやけにこだわるのって
アニメの作画なんかにやけにこだわるのに似ている気がする

217 ：鏡の向こうの名無しさん＠＼(^o^)／：2014/10/24(金) 19:17:22.29 ID:iJR8xV35.net

多くの人が〜って書いちゃったけど、もしかしたらラノベ読んでいる層に限ったことなのかもしれなかったです
もっと一般的な人たちに聞いたら、違った回答が返ってきていたのかもしれないです
早とちりでした

218 ：鏡の向こうの名無しさん＠＼(^o^)／：2014/10/25(土) 12:17:54.56 ID:SPBrJHXV.net

今回も多めに書くことができた
なんかだんだん一回で書くことができる量の平均値が増えていっているような気がする
夕方にも書きに行けたらいいな
でもまだ目標とする文量の五分の一ほどしか書けてない
とか言ってても仕方がないか
とにかく書きまくろう
それしかすることないんだし

219 ：鏡の向こうの名無しさん＠＼(^o^)／：2014/10/26(日) 13:13:31.61 ID:DH433oLY.net

今日もわりと書けた
今はムラサキっていうフリーゲームをプレイしている
カタテマ作品はどれも面白いけど、これもやっぱり面白い
集中力が長続きしないのでちょっとやってはやめてを繰り返しているけど

220 ：鏡の向こうの名無しさん＠＼(^o^)／：2014/10/26(日) 15:38:14.18 ID:DH433oLY.net

また夕方に書きに行ける状態だったら、行くことにしよう
映画シャインをテレビで見た
暇なので感想でも書こうかなと思う
好みの終わり方ではなかったけど、人生ってそういうものだよなっていう終わり方ではあった
ああいう終わり方こそ、本当は目指すべき終わり方なのかもしれないと思った
好みの終わり方は、やっぱりハッピーエンドかな
すかっとするような終わり方、これが俺の望む終わり方かな
でも作品を作るうえで、俺個人の好みはどうでもいいわけで
その作品がどう終わるかは俺個人の問題じゃなくて、その作品自体の問題なわけだ
とはいえやっぱり好みは暗に関わってくるんでしょうけどね
それがいいことなのか悪いことなのかは分からないけど