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■▲ THE CooCoo ▲■

1 :鏡の向こうの名無しさん@\(^o^)/:2014/11/19(水) 21:10:15.41 ID:9k20NoW6.net
君達は知っているか ?

その名も、ザ・クークー。

21 :鏡の向こうの名無しさん@\(^o^)/:2014/12/09(火) 19:38:52.83 ID:4VpOU2Q6.net
中華料理店で俺と食事をしにいったが、

クー・クーの冷やし中華が来ると俺といるのがうれしいのか
生まれてきたことに対する喜びかわからないが、
いきなり暑いのでシャツを脱ぎ、右・手のひらを左・脇の下
になすりつけ、その手を冷やし中華の汁に浸した。
そして喰い始めた。
超ゲロゲロ。これは本当の実話です。

22 :鏡の向こうの名無しさん@\(^o^)/:2014/12/10(水) 12:08:30.39 ID:K19Prxwy.net
クー・クーは昔、量販店に勤めていたがいい加減な性格で

客との会合を任されていたが、単に面倒くさいとかかったるい
という理由でその会合をすっぽかした。
クライアントは激怒し、クー・クーは解雇となった。

23 :鏡の向こうの名無しさん@\(^o^)/:2014/12/15(月) 13:02:40.47 ID:rNuq54uK.net
クー・クーは私にたいしてチンポ出せなどと奇形児の分際で
偉そうに言った。
私は「おまえはホモか?」というと
クー・クーは「おまえ高校の時とか友達とチンポ出して、チンポ相撲とか
やらなかったか? 俺はよくやってたけどなぁ・・・。」
とイキナリ奇形児はカミングアウトした。
「そんなことするわけねぇだろ。」と私は言った。

偏差値がとても低い公立高校に通っていたクー・クーには
チンポ相撲なるものが普通に行われているものと思っていたらしい。

24 :鏡の向こうの名無しさん@\(^o^)/:2014/12/17(水) 15:15:47.23 ID:Id1kLLK4.net
クー・クーは服装にこだわっていた。
恋愛経験などゼロなのに、しゃれたレザーコートなり
ブランドもののメーカーに詳しかった。
USAのものが好みだ。わたしなどことあるごとに
ダサいとしてけなされたことが何度もある。
女性恐怖症であるにも関わらず、恋愛に憧れている。
やつの恋人は左腕でのオナニーである。
何の学力もなく雑学として知識を詰め込んであるだけだった。
漢字もろくに書けないだろう。目立つことをして人から注目されるのが
うれしいようだ。滑稽な格好やポーズをして友達に写真わとられた
ものをいつまでも保存したりしている。
団地住まいの貧乏人が服装の格好をつけることにおいては興味津々だった。

25 :鏡の向こうの名無しさん@\(^o^)/:2014/12/17(水) 15:23:08.63 ID:Id1kLLK4.net
クー・クーは自分がこの世で最も呪われた運命を備えているということを認めたく
ないようだ。また、それがわからないらしい。
気持ち悪いヤツだが、他人のことを気持ち悪いと言ったりする。
ダサいといいつつ、自分が一番ダサい。
虚しく、悲しく、みじめだが、自覚が無い。

26 :鏡の向こうの名無しさん@\(^o^)/:2014/12/17(水) 15:30:24.31 ID:Id1kLLK4.net
昔、クー・クーを誘い、世田谷にあるトンコツラーメン店にいったことがある。
トンコツスープにからむ細い麺が売りだった。

そのラーメンを口にしたクー・クーに「うまいだろう?」
と聞くとクー・クーは、「これって、魚か ?」などと観想を述べた。

27 :鏡の向こうの名無しさん@\(^o^)/:2014/12/17(水) 17:04:46.96 ID:Id1kLLK4.net
coocooは、あるうれしいことがあると
私に向かって、両頬をいっぱいまで上にあげ、
両眉を釣り上げピエロのような顔を私に見せつける
という癖がある。これは奇形児特有の性質だろう。

28 :鏡の向こうの名無しさん@\(^o^)/:2014/12/19(金) 18:05:34.78 ID:zU7yTNMm.net
coocooは高校時代から、スキーをやっていた。
実際に滑ったところをみたことがない。
私とは行きたくないといっていたので一度もスキーに
同行したことは無かった。新潟や長野の方までいっていて、
夜は宿泊せず、車のエンジンをかけっぱなしにして車で友達と
寝ていたそうだ。流行にのって気分だけが健常者を超えた
ユトリ層を決め込むクセもある。

長年付き合ってきだが、この人間は人の愛情や
思いやりというものが全く浸透しない人間だった。
見かけや奇形児、あるいは低脳ということで人を差別
してはいけないと思い遊んでいたが、
人間関係をつくるというわたしの思惑を
達成できるようなシロモノではなかった。
結論からいうと所詮、奇形児だった。

29 :鏡の向こうの名無しさん@\(^o^)/:2014/12/24(水) 11:51:36.92 ID:qYUWQ3CT.net
この時期にcoocooは同年の男同士でスキーに出かけている。
女と過ごすなどとは無縁だ。
恋人といえば左腕だろう。
生まれつき親からも人間扱いされていないほどの
天分であり、心もひねくれた奇形である。
誰も治せず一生治らない。
私とはじめて遭遇したときは、見るからに悲惨な状態の顔で
あったが私は差別しなかった。
ある女がcoocooから花束を渡されようとして握手を
求められたがその場で泣き出してしまった。強烈である。
ルックスは怪物であったが、その後、十仁病院で整形手術
をしてまともになった。わたしとの付き合いはそんな昔からの
ものであった。

30 :鏡の向こうの名無しさん@\(^o^)/:2014/12/24(水) 12:04:02.34 ID:qYUWQ3CT.net
coocooの手術内容は、左足のつけ根のちょうどキオツケをしたときに
手のひらがくる位置から肉を取り除き、左耳の足りないところに
繋ぎ足すということだったが、手術直後はそれが見た目でわかり、
かなり異様な綿棒だったが、数年すると落ち着いてきた。
左耳は生まれつき鼓膜がなく聴こえない。
鼓膜の再生をしようにも渦巻き管すら無いので不可能だった。
整形したせいか、量販店の面接にも受かった。
ただ性格の奇形までは治らなかったようだ。

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