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左手フェラ【まりちゃん】

1 :鏡の向こうの名無しさん:2020/03/15(日) 16:56:02.38 ID:DlkXLUi7.net
いいっ とても良いっ!

2 :鏡の向こうの名無しさん:2020/03/15(日) 19:11:32.90 ID:DlkXLUi7.net
軽くクンニでイッてから、アイのフェラプレーの始まりです。
今度はまったり焦らすように亀頭を舐めまくったり、裏スジや玉袋も丁寧に舐めてくれました。
そこらの風俗嬢なんか比較にならないほど、丁寧で舌もよく動くフェラ。
イカせようとするんじゃなくて、気持ち良くなってもらおうという気持ちが伝わるフェラでした。
「使うかもって思ったから」とアイはゴムを持ってきていました。
あんな事言ってた割に、ちゃっかりエッチするつもりだったのかと思ったら、凄い可愛らしく思えました。

アイがゴムを付けてくれて正常位で挿入。
アイのアソコには大きいのか、根元まで入る前に子宮に亀頭が突き刺さりました。
それでもゆっくり動き出すと根元まで入るようになり、膣内が絡み付いてきて最高に気持ちがイイ。
遅漏の俺でも「もしかしたら」と思うほど、中まで締まる膣内でした。
終わってから言われましたが、今までの元彼や旦那はみんな早漏だったというんです。
早漏じゃなくてアソコの具合が良過ぎなんだって教えてあげました。

これ凄くイイッ・・・!と感じまくっていたのは、正常位でアイが腰を振る動きです。
亀頭に子宮がグリグリと当たり、クリトリスも擦れて最高に気持ちがイイというんです。
俺はアイの体を支えつつ、キスで応戦していました。
腰の動きがグイングインと激しさを増し、「いっちゃうっ・・イッてもイイ?んぁぁっっ」と見つめてきました。
イッてもイイよと言うと、動きが一層激しくなって昇天してしまいました。
「んんっっぁぁぁぁっっ・・!」とまた悶絶し、背中を反らせてイッていました。

3 :鏡の向こうの名無しさん:2020/03/15(日) 22:51:23.83 ID:+YUfnZny.net
ああっ!

4 :鏡の向こうの名無しさん:2020/03/17(火) 17:03:57.15 ID:77MJvGxO.net
そう

5 :鏡の向こうの名無しさん:2020/03/18(水) 08:53:12.53 ID:SUn3Z64w.net
余裕が出来たせいか凄く丁寧なクンニ・・・。
私の反応を確かめるようにしながら、クリトリスを唇で挟んだりして来ます。
彼の指が私の膣に挿入されると、思わず「あぁ・・・!」と大きな声を出して仰け反ってしまいました。
彼は指を出し入れしながら、クリトリスを舐めてきます。

私「あっ!あっ!あっ・・・あっ」

はしたない悶え声をあげながら、「早く・・・早く」と挿入をおねだりしてしまいました。
彼はコンドームを装着すると、意外にすんなり私の中に入ってきました。
彼のモノが入って来た瞬間、その部分から快感が頭のてっぺんと手足の指先に向けて突き抜けていきました。
今までくすぶっていたものに一気に火が点いたように私は燃えあがりました。

私「あーっ!あっ、あ〜っ!」

外まで聞こえてしまうんじゃないかと自分でも心配になるほどの声をあげて悶え、彼の動きに合わせて自らも腰を動かしていました。

私「あーっ、スゴイっ!スゴイ・・・スゴ・・・イ・・・くぅっ!」

頭の中が真っ白になるような絶頂感を味わいました。
それを見て興奮した彼も合わせるかのように4回目の射精をしました。

彼「義姉さん、イッたの?」

私「うん、イッちゃったよ」余裕が出来たせいか凄く丁寧なクンニ・・・。
私の反応を確かめるようにしながら、クリトリスを唇で挟んだりして来ます。
彼の指が私の膣に挿入されると、思わず「あぁ・・・!」と大きな声を出して仰け反ってしまいました。
彼は指を出し入れしながら、クリトリスを舐めてきます。

私「あっ!あっ!あっ・・・あっ」

はしたない悶え声をあげながら、「早く・・・早く」と挿入をおねだりしてしまいました。
彼はコンドームを装着すると、意外にすんなり私の中に入ってきました。
彼のモノが入って来た瞬間、その部分から快感が頭のてっぺんと手足の指先に向けて突き抜けていきました。
今までくすぶっていたものに一気に火が点いたように私は燃えあがりました。

私「あーっ!あっ、あ〜っ!」

外まで聞こえてしまうんじゃないかと自分でも心配になるほどの声をあげて悶え、彼の動きに合わせて自らも腰を動かしていました。

私「あーっ、スゴイっ!スゴイ・・・スゴ・・・イ・・・くぅっ!」

頭の中が真っ白になるような絶頂感を味わいました。
それを見て興奮した彼も合わせるかのように4回目の射精をしました。

彼「義姉さん、イッたの?」

私「うん、イッちゃったよ」

6 :鏡の向こうの名無しさん:2020/03/19(木) 08:24:14 ID:8ZIUpcIo.net
いくっ!

7 :鏡の向こうの名無しさん:2020/03/19(木) 21:28:03 ID:8ZIUpcIo.net
余裕が出来たせいか凄く丁寧なクンニ・・・。
私の反応を確かめるようにしながら、クリトリスを唇で挟んだりして来ます。
彼の指が私の膣に挿入されると、思わず「あぁ・・・!」と大きな声を出して仰け反ってしまいました。
彼は指を出し入れしながら、クリトリスを舐めてきます。

私「あっ!あっ!あっ・・・あっ」

はしたない悶え声をあげながら、「早く・・・早く」と挿入をおねだりしてしまいました。
彼はコンドームを装着すると、意外にすんなり私の中に入ってきました。
彼のモノが入って来た瞬間、その部分から快感が頭のてっぺんと手足の指先に向けて突き抜けていきました。
今までくすぶっていたものに一気に火が点いたように私は燃えあがりました。

私「あーっ!あっ、あ〜っ!」

外まで聞こえてしまうんじゃないかと自分でも心配になるほどの声をあげて悶え、彼の動きに合わせて自らも腰を動かしていました。

私「あーっ、スゴイっ!スゴイ・・・スゴ・・・イ・・・くぅっ!」

頭の中が真っ白になるような絶頂感を味わいました。
それを見て興奮した彼も合わせるかのように4回目の射精をしました。

彼「義姉さん、イッたの?」

私「うん、イッちゃったよ」余裕が出来たせいか凄く丁寧なクンニ・・・。
私の反応を確かめるようにしながら、クリトリスを唇で挟んだりして来ます。
彼の指が私の膣に挿入されると、思わず「あぁ・・・!」と大きな声を出して仰け反ってしまいました。
彼は指を出し入れしながら、クリトリスを舐めてきます。

私「あっ!あっ!あっ・・・あっ」

はしたない悶え声をあげながら、「早く・・・早く」と挿入をおねだりしてしまいました。
彼はコンドームを装着すると、意外にすんなり私の中に入ってきました。
彼のモノが入って来た瞬間、その部分から快感が頭のてっぺんと手足の指先に向けて突き抜けていきました。
今までくすぶっていたものに一気に火が点いたように私は燃えあがりました。

私「あーっ!あっ、あ〜っ!」

外まで聞こえてしまうんじゃないかと自分でも心配になるほどの声をあげて悶え、彼の動きに合わせて自らも腰を動かしていました。

私「あーっ、スゴイっ!スゴイ・・・スゴ・・・イ・・・くぅっ!」

頭の中が真っ白になるような絶頂感を味わいました。
それを見て興奮した彼も合わせるかのように4回目の射精をしました。

彼「義姉さん、イッたの?」

私「うん、イッちゃったよ」

8 :鏡の向こうの名無しさん:2020/03/20(金) 09:04:22.12 ID:vlsAgcGW.net
思わず声を出してしまって、でもすごい。

そして胸から手が離れて、スカートの中へすーっと入ってきたの。

内股の敏感な所をじっくり刺激してくる。

自然に脚を広げちゃった。

その子、それを待っていたかのようにパンティーを弄りだして、もう濡れている部分を的確に撫で回してきた。


「あふ〜ん。あっああぁぁ・・・」

9 :鏡の向こうの名無しさん:2020/03/20(金) 18:33:05 ID:M1P3wZcf.net
出る出るっ!

10 :鏡の向こうの名無しさん:2020/03/21(土) 09:19:58.09 ID:trvCYCsk.net
「オマンコだけじゃねぇ、口にもアナルにもチンポぶち込まれるの大好きなんだぜぇ〜〜」


「お、俺アナルに入れてみてぇ・・・」


「俺のチンポしゃぶってよ〜〜」

11 :鏡の向こうの名無しさん:2020/03/22(日) 13:49:32.49 ID:rUGYUTe1.net
こう
https://66.media.tumblr.com/7d017b1ffbfcd6c4430ae5e72af992c2/tumblr_pii8y26egG1vew6m6_540.jpg

12 :鏡の向こうの名無しさん:2020/03/23(月) 07:48:00.60 ID:bbEVQWLT.net
軽くクンニでイッてから、アイのフェラプレーの始まりです。
今度はまったり焦らすように亀頭を舐めまくったり、裏スジや玉袋も丁寧に舐めてくれました。
そこらの風俗嬢なんか比較にならないほど、丁寧で舌もよく動くフェラ。
イカせようとするんじゃなくて、気持ち良くなってもらおうという気持ちが伝わるフェラでした。
「使うかもって思ったから」とアイはゴムを持ってきていました。
あんな事言ってた割に、ちゃっかりエッチするつもりだったのかと思ったら、凄い可愛らしく思えました。

アイがゴムを付けてくれて正常位で挿入。
アイのアソコには大きいのか、根元まで入る前に子宮に亀頭が突き刺さりました。
それでもゆっくり動き出すと根元まで入るようになり、膣内が絡み付いてきて最高に気持ちがイイ。
遅漏の俺でも「もしかしたら」と思うほど、中まで締まる膣内でした。
終わってから言われましたが、今までの元彼や旦那はみんな早漏だったというんです。
早漏じゃなくてアソコの具合が良過ぎなんだって教えてあげました。

これ凄くイイッ・・・!と感じまくっていたのは、正常位でアイが腰を振る動きです。
亀頭に子宮がグリグリと当たり、クリトリスも擦れて最高に気持ちがイイというんです。
俺はアイの体を支えつつ、キスで応戦していました。
腰の動きがグイングインと激しさを増し、「いっちゃうっ・・イッてもイイ?んぁぁっっ」と見つめてきました。
イッてもイイよと言うと、動きが一層激しくなって昇天してしまいました。
「んんっっぁぁぁぁっっ・・!」とまた悶絶し、背中を反らせてイッていました。

13 :鏡の向こうの名無しさん:2020/03/24(火) 08:10:15.40 ID:25qrH4p0.net
「真理ちゃんは、オッパイ感じやすいんだ、大きなオッパイだね」

「恥しいの、いや、そんな場所指を入れないで」

指がTバックの隙間から私のあそこを直に触ってきた。
濡れてるのがばれると思うと・・・。
そんな私の気持ちと関係無くあそこからはお汁が出てきてる。

「濡れやすいんだね、もうベトベトだよ糸引いてるよ、クリトリス膨らませて」

14 :鏡の向こうの名無しさん:2020/03/25(水) 18:35:34 ID:djIL6bqg.net
「真理の肉が絡み付いてるな、良い肉壺だな真理は」

あそこを『肉壺』と言われて、恥ずかしいのと屈辱とが混じりました。
Gスポットというのを初めて教えられてしまいました。
何があったか覚えてないのです。
漏れそうな感じです、お尻が浮いてしまいました。
潮を吹くというのはこういう事を言うのですね。
シーツがびっしょりでした。

15 :鏡の向こうの名無しさん:2020/03/27(金) 11:20:34 ID:LCDUf4tF.net
https://66.media.tumblr.com/56704c409268e34baecf14c16feea8e1/f5a6c1c5d8d98137-92/s640x960/774793a628784ccdb1ce3923bf566275fa4f1057.jpg

16 :鏡の向こうの名無しさん:2020/03/30(月) 07:09:55.76 ID:fWEMBu7a.net
もうこの前戯だけでイキそうでしたが、イク寸前で彼の指は離れます。
そして今度は胸を中心に愛撫が続き、性器には彼の口が吸い付いてきました。
彼の舌は性器を隅々まで嬲りつつも尻や太股を撫でてきて、またイキそうに・・・。
するとまた彼の口が離れます。
その過程が数回繰り返されました。
計算ずくなんです。もうこの前戯だけでイキそうでしたが、イク寸前で彼の指は離れます。
そして今度は胸を中心に愛撫が続き、性器には彼の口が吸い付いてきました。
彼の舌は性器を隅々まで嬲りつつも尻や太股を撫でてきて、またイキそうに・・・。
するとまた彼の口が離れます。
その過程が数回繰り返されました。
計算ずくなんです。

17 :鏡の向こうの名無しさん:2020/04/01(水) 08:21:57 ID:y0osFbtk.net
私は夫にアソコをローターで攻められ、もう喘ぎっぱなしでした。

「ああん・・・いい・・・気持ちいい・・・もっとして・・・はぁん・・・誰かあたしでオナニーしてぇ・・・あたしでイッてぇ!」

18 :鏡の向こうの名無しさん:2020/04/03(金) 08:16:40.65 ID:hTl6gYPP.net
「奥さん、オレもうイキそうだよ、どこに出して欲しい?」

夫の仲間が聞いてきました。
私は興奮の極致にいました。

「いいよ・・・イッて・・・好きなとこに出して・・・」

「じゃあ、口に出させて」

「ああん・・・いいよぉ・・・出してぇ・・・お口に出してぇ・・・いっぱい出してぇ・・・」

19 :鏡の向こうの名無しさん:2020/04/05(日) 08:54:38.82 ID:VgYQSClj.net
夫はいつものようにローションをアソコに塗り始めました。
このローションを塗られると気持ちよくなって仕方ないのです。
夫はパンツの中に指を入れてアソコに塗っています。
もう私のアソコは濡れていましたのでいやらしい音がします。
そしてそのまま放置プレイです。

20 :鏡の向こうの名無しさん:2020/04/06(月) 08:18:44.96 ID:UyDu4+J2.net
ああっ!

21 :鏡の向こうの名無しさん:2020/04/07(火) 07:32:11.99 ID:g82QhBRG.net
「口でしてくれるかい?」

Bさんが言ってベッドの頭の方に移動し、壁にもたれるように両脚を広げて座りました。
Aさんが愛撫を一旦止めたので、私は導かれるようにBさんの勃起したアソコを掴み、うつ伏せの体勢になりました。
マジマジとBさんのアソコを見ると太くて短めでした。
私はBさんのアソコの裏側を舌でペロペロ舐め、根元の方から先の方へと移動していきました。

するとAさんは私のお尻を抱えて持ち上げ、お尻を突き出すような格好をさせました。
Aさんに私のアソコやアナルまでもが丸見えになっていると思うだけで恥ずかしさと興奮を覚えました。
考えてみると今まで経験してきた男性とは室内を暗くしてエッチしてきたので、こんなに明るいままでアソコを見られたのは初めてでした。
その恥ずかしさを隠そうとBさんのフェラチオに集中しました。
それと同時に私のアソコにAさんが口を宛てがって舐め始めました。
私は思わずBさんのアソコを強く握り締めて、口を離して大きく喘ぎ声をあげました。
そしてBさんのアソコをパクッと咥えて口の中で先っぽの穴の部分をチロチロと舌で舐め回しました。

22 :鏡の向こうの名無しさん:2020/04/08(水) 08:07:11.04 ID:BbDQpgbl.net
「こんなにグチュグチュいってるよ、聞こえる?」
「こんなに中がグチョグチョじゃ、一度拭かなきゃダメじゃん」
「旦那にはどうやっておねだりしてるの?」

なんて言いながら、上目遣いに意地悪な笑顔を向けてきます。
そしていきなり腰を掴んだかと思うと私の動きを制止。
イケそうだったのに止められてちょっと困惑気味の私にその子は・・・。

「ちゃんとどうして欲しいか言いな。言わなきゃ最後までイカしてやらないし、抜くよ?」

もう完全に命令口調。
(でも、この状態で抜かれたらちょっと地獄)なんて思うより何より、(今欲しいの!!)って感じの私の身体はハッキリ言って暴走気味。

「イカせて!思いっきり◯◯クンのでイカせて!!欲しいの」

23 :鏡の向こうの名無しさん:2020/04/12(日) 09:27:25.78 ID:bLLhy/D1.net
男は私の膝を押し広げるようにして言いました。
完全に男の前に秘部を曝け出してしまった私は・・・。

「イヤッ、恥ずかしい・・・」

そう言い、自分の姿から目を背けました。

「ハッハッハッ、丸見えだよ、ようこちゃんの一番恥ずかしいところ。ほーら、こうやるともっとよく見える、奥の方まで見える、恥ずかしいねぇ、こんなことされるの初めて?」

男は私の秘部のヒダを指で広げて言いました。

「初めてです・・・ぃゃーっ、見ないで・・・」

私は男の視線が一点に集中されてるのを感じながら答えました。

「じゃぁ、今度は、ようこちゃんが自分で開いて見せてくれる?」

「えぇっ?いやぁっ」

24 :鏡の向こうの名無しさん:2020/04/16(木) 04:50:42 ID:KwMAQa8y.net
https://blog-imgs-109.fc2.com/e/r/o/erog/Imai_Yurina_SIRO-4086_20200410_thumb.jpg

25 :鏡の向こうの名無しさん:2020/04/16(木) 08:19:23.12 ID:bm/TT0/v.net
「剥けてきたよ、◯◯。ちゃんと自分から出て来てくれてるじゃないか!」


つるんとした表皮の突起が衣を脱ぎ捨て、ゆっくりとそのすべてを見せ付けるように全体が露わとなる。


「だ、だめ・・・、出しちゃいや・・・」


「ははは、見事なクリトリスだな!毎日、ここを可愛がってやってるんだろ?ここで見せるんだ」

26 :鏡の向こうの名無しさん:2020/04/17(金) 21:01:27.55 ID:Y7Yjz6rJ.net
「あぁ、お願いです。所長の黒いペニスを私のおまんこにハメて下さい・・・。お願い早く入れてぇ!」

所長の肉棒の先からはすでに獲物を狙って涎を垂らしているかのように透明な粘りのある体液が溢れ滴っている。

「ふふふ、限界のようだな・・・」

言葉が終わらないうちに熱く硬い鋼が私を貫く。

「ダメ!」

最初の一突きで私は限界を越え、ガクガクと崩れ落ちた。

27 :鏡の向こうの名無しさん:2020/04/18(土) 08:31:37 ID:z6mw33HL.net
私「あぁ!ダメぇ・・・!」

K「んん?この突起なにかな??」

クリちゃんをぺろぺろ・・。

「ふぐぅ・・!ダメ、ダメ!イッちゃう!」

彼の舌技でパンティの上からイッちゃいました・・・。

K「イッちゃったの?」

私「はい・・・」

28 :鏡の向こうの名無しさん:2020/04/18(土) 18:14:17.09 ID:BrjqWUEV.net
「口離して」と言われて口からおちんぽを外すと、「こんなことされたことある?」って言われて、おちんぽの先を乳首に擦り合わせるKさん。

私「ないですぅ・・!何これ、気持ちいい・・!」

K「気持ちいいの?まゆはスケベな奥さんだなぁ」

そう言いつつも更に擦ってきました。

K「まゆのどスケベおっぱいに擦り付けてるちんぽも舐めて」

29 :鏡の向こうの名無しさん:2020/04/20(月) 20:04:01 ID:8Y4lMbJv.net
「まんこ、まんこが気持ち良い!!」
「まん汁まみれの淫乱まんこが気持ち良いのか!?チンポ入って気持ち良いのか!?」

「あぁ〜まんこ淫乱まんこ気持ち良い〜おかしくなる〜」

激しいピストンで意識がおかしくなる。

「抜いてまんこに掛けるからまんこ拡げろ」

後輩はそう言うとすぐにチンチンを引き抜いてしごき始めます。
まんこを拡げて待つ私・・・。

「『ザーメンをまんこに掛けてください』って言え」

30 :鏡の向こうの名無しさん:2020/04/22(水) 17:22:14 ID:vyZkfM9n.net
むうぅっ!いくっ!

31 :鏡の向こうの名無しさん:2020/04/23(木) 04:51:14 ID:VjbQxSk5.net
https://66.media.tumblr.com/7540ff8a20d636c6bfe03899b724399d/531819dead5407a6-ba/s500x750/1b6843f1824066cd16fa1241e7176ce2eb92e081.gifv

32 :鏡の向こうの名無しさん:2020/04/23(木) 07:42:37 ID:nUIC02+O.net
そう言ったものの私はもう抵抗する力もなくなされるがままだった。


「濡れてるよ・・・w」


「ドロドロだ」

33 :鏡の向こうの名無しさん:2020/04/24(金) 15:31:56 ID:QHArkU2i.net
「パンパンに腫れているぞ。すっかり充血しているくせに、ほら」


「あっ、イヤ、そんなことを、くうっ!」


目の前の鏡に中腰になった大西がゴソゴソと紗代をいたぶる姿が映っている。薄笑いをうかべた中年男の餌食にされている自分に言いようのない被虐感を感じてしまう。


「ああ、こんな、こんなイヤらしいことを」


「イヤらしいことをされるのが好きな身体だろうが」


「ああああっ!」


紗代は立っていることができなくなり化粧台に手をついた。

34 :鏡の向こうの名無しさん:2020/04/25(土) 18:13:48 ID:cDI21H/U.net
そう言って私の手を股間に・・・。

「ああー」と声が出てしまった。

すごく硬くて大きいの・・・。
自分から彼のモノを握り締めて、彼はまた舌を絡めながら私の胸を揉んで、そして太ももを擦って、そして脚を開かせて、私のあそこを擦って・・・。

「アアア、アアーン」

声が出ちゃって、あそこが濡れ始めて・・・。

35 :鏡の向こうの名無しさん:2020/04/26(日) 05:34:19.34 ID:JyOuevA9.net
まりちゃんいくっ!

36 :鏡の向こうの名無しさん:2020/04/28(火) 15:20:30 ID:ub5Xuik6.net
https://66.media.tumblr.com/7ba2c228595d0916ae816384d88ab775/tumblr_pytrzdotVG1yv0k3qo1_r2_500.gifv

37 :鏡の向こうの名無しさん:2020/04/29(水) 15:27:39 ID:WUUHwbMA.net
どうしよう・・・こんな風にされて気持ちいいなんて。
どうしよう・・・壊れておかしくなりそう・・・。

「ほらほら、気を抜くなよ詩織」
「んふぅぅっ!・・・はっんっ、んっ・・・」

「詩織が犯されてるみたいなセックスしてるってわかったら、みんなどう思うだろうな?」
「んん・・・ん・・・ぐっ!んあっ!」

38 :鏡の向こうの名無しさん:2020/04/30(木) 08:20:38.06 ID:asRZVHXP.net
さらに義父は、購入した電動淫具で責め続け、私が義父のおちんちんを哀願するまでやめません。

「ダメ・・・ダメェ・・・欲しいわ・・・本物を・・・お義父さんのチンポぉ・・・」

「そうか、仕方ないな、入れてやるよ」

39 :鏡の向こうの名無しさん:2020/05/01(金) 11:11:22.69 ID:Lq2EqEIo.net
https://livedoor.blogimg.jp/pururungazou/imgs/2/f/2f67a6d3-s.jpg

40 :鏡の向こうの名無しさん:2020/05/02(土) 08:52:53 ID:bzRruUoF.net
時間が経つと感じてきて、声も熱を帯びてきました。


私「んっ・・・んっ・・・あっ・・・んぅっ」


それを悟ったのか腰の動きを速めてきて・・・。


K「そろそろイクわ」


そう言うなり、深くずんっずんっと突いてきて・・・。


私「んぅっ!やっ.あぁっ!はぁっ!はぁっ!」

41 :鏡の向こうの名無しさん:2020/05/02(土) 17:48:31 ID:xEhdvj7C.net
>>1
知的障害ヤニカスオナニー

42 :鏡の向こうの名無しさん:2020/05/03(日) 06:23:49 ID:7i4WPp7d.net
https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/erotic_image_20200503_032s.jpg

43 :鏡の向こうの名無しさん:2020/05/04(月) 05:26:19.70 ID:HfnGdzbo.net
https://sanzierogazou.com/wp-content/uploads/2018/11/03-13-500x750.jpg

44 :鏡の向こうの名無しさん:2020/05/06(水) 06:01:59.88 ID:H8w5Ofpz.net
「おいっ!陽美っ!どうした?声がデカいよ!弘也に聞こえるぞ!」

私は構わないから、もっと激しくしてと言いました。

寝室にはパンパンという乾いた音が響き渡り、聞こえる事の無い挿入部分のズリュ、二チャ、といういやらしさに酔いしれ、爪先に力を込め

「いくっ!いくっ!いくー!」

そして主人も

「出るぞ!うっ!」

熱い主人の体液が子宮に当たる感覚で、あそこがピクピク動き、今までにない興奮でアクメを感じました。

主人が抜くと、おまんこから精液が流れでて、テッシュで蓋をしながら、いつものように主人のおチンチンを舐めて綺麗にしました。

45 :鏡の向こうの名無しさん:2020/05/07(木) 15:50:00.89 ID:HkFTJudC.net
「いやっ、いやぁ、こんないやらしい体にさせないで・・・」

私がそう言うと、彼は人が変わったかのように激しく突き上げてきました。

「何を言ってるんだ。由貴子さんは元々いやらしいよ。僕がちょっと手伝ってあげただけで、こんなに続けて何度もイッて、ビショビショに潮を吹いちゃうんだから。ほら、正直になって」

体の奥までえぐられるようなピストンに私はすぐに昇りつめてしまいました。

「イクッ、い、イクぅッ」

私が絶頂に達し、エクスタシーの痙攣を始めても彼は動きを止めてくれませんでした。

「ほら、まだイケるだろう?遠慮しないで何度でもイッていいよ」

46 :鏡の向こうの名無しさん:2020/05/09(土) 08:56:22.05 ID:MAGS9BO5.net
https://ve.media.tumblr.com/tumblr_q9jw1lQiYo1ya4v2v.mp4

47 :鏡の向こうの名無しさん:2020/05/12(火) 18:14:16.19 ID:DTSTYP2K.net
良平をソファに浅く座らせると、男根はお腹に着くほど反って元気いっぱい。
久しぶりに味わう男根に私の理性も吹っ切れてしまった。
口を大きく開け、亀頭部を唇で包み込み舌で舐め回した。

良平「ウッ、お、奥さん気持ちいいです」

私「由美と呼んで。初めて?」

良平「ハイッ、きっ気持ちいいッ」

私「もっと気持ちよくしてあげるわ」

男根を握り締め、深く浅く良平の顔を見上げながらフェラを続けた。

良平「そっ、そんなにしたら、由美イッちゃうよ」

私「いいわよ、そのまま出して」

言い終わらないうちに男根は脈動を始め、私の口内にたっぷりと勢いよく温かい精液を撒き散らしてくれた。
ティッシュに精液を出しながら・・・。

私「すごいわね、たくさん出たわよ」

良平「すいません、初めてで、気持ちよすぎて」

私「2人だけの秘密よ。内緒にね」

良平の男根は射精したのにまだ硬く反り返っていた。

48 :鏡の向こうの名無しさん:2020/05/14(木) 17:18:19 ID:kVZlMljd.net
https://66.media.tumblr.com/2f19ac2465127bb698e0a7204f516c80/845bb5fbf8712a8a-46/s640x960/0f9ea25eca67102475fa700d9d1a7e331f787cc9.jpg

49 :鏡の向こうの名無しさん:2020/05/16(土) 19:47:40 ID:Rt+204fR.net
「そんな淫乱だと彼氏も大変だろうな」

「そんな事ないよぉ〜彼氏してくれないけど・・・・・・」

指先に力を入れて、人差し指と中指で割れ目に沿うように触った。
これだけでも気持ちイイらしく、腰をくねらせて軽く喘ぎだした。
クリトリスに中指の腹を押し当ててグイグイ押しこむと、喘ぎ声はさらに大きくなる。
グリグリグリ〜っと円を描くように擦り上げると、俺のチンコを握りながらしごき出した。

「すごぉ〜イ・・・・・こんなに硬くなってる・・・・はぁんっ・・・・・んあぁっ・・・・」

キスを再開してクリトリスを攻め続けた。
マイはジッパーを降ろし始めて中に手を突っ込み、トランクス脇から生でチンコを触り出した。

「いやぁ・・・・凄いよ・・・・硬い・・・・んぁぁ・・・・あっあっ・・・・・硬い・・・・」

喘ぎながらキスをして、チンコを激しくシゴく。

「あぁ・・・先から出てるよぉ〜凄い出てるぅ〜・・・・やらしぃ〜〜〜・・・・」

50 :鏡の向こうの名無しさん:2020/05/19(火) 20:52:38.61 ID:GLi0YjNn.net
クリトリスだけがビクビクと脈打ち始め、甘く痺れるように疼き・・・。
そこでやっとヤツは手を離した。
そして今度は私の膣の中へ指を挿入してきた。
同時に何かチューブのような物も膣に挿入している。
チューブの中身を膣の中に流し込んでいるようだ。
途端に私のアソコ全体が痺れた。

「ああああぁぁ、や・・・何!?」

膣の中は猛烈な痒みを伴い、クリトリスは熱く焼けるような感覚。

「痒い!!あぁぁ!熱いぃ!!いやあああぁぁぁ・・・助け・・・」

ヤツは私の声を無視し、今度は両乳首にクリトリスと同じ薬を塗り始めた。
すぐに乳首もジンジンと熱く感じ始める・・・。

「うああああぁぁぁぁ。んんんんぅ!く・・・くあぁぁ」

しばらく身体の疼きに悶えていると、いつの間に拘束されたのか、両手両足が動かなくなっていた・・・。

「ひっ・・・ひああぁ。くぅぅぅ」

51 :鏡の向こうの名無しさん:2020/05/20(水) 06:23:37.26 ID:qxwzd2V+.net
そう言ってヤツはローターとバイブのレベルを一気に最強まで引き上げた。

ヴィイィィィィッィィィイ!
ヴォバババババババババババ!
ヴゥゥゥゥゥゥゥン!!!!!!

猛烈な痒みを感じる膣内。
吸い上げられ、熱く敏感になっているクリトリス。
同じく熱く敏感に尖った乳首。
そして全ての箇所で暴れ回るローターとバイブ・・・。
私は狂ったようにガックンガックンと腰を揺らし、頭を振りたくり、悲鳴を上げて悶え続けた。
ここから逃げられるのは悲鳴だけだというように・・・悶え続けた・・・。

「いやああぁぁぁぁぁぁ!死んじゃう!!死んじゃうぅぅ!!ヒッ・・・あひあぁぁぁぁぁぁ!止めて止めて止めてぇぇぇぇぇっ!イクッ・・・もうイッちゃう。だめ!ああああああ」

ビクンビクンビックン・・・。

52 :鏡の向こうの名無しさん:2020/05/23(土) 04:39:10 ID:AuGVXy3S.net
https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/Kinoshita_Himari_200GANA-2271_20200521_thumb.jpg

53 :鏡の向こうの名無しさん:2020/05/25(月) 09:00:49 ID:CTB8F8ea.net
「好きなとこに出して良いよ、りょう君の好きなとこに」

「ああぁ・・・中に出すよ・・・あぁぁぁぁ」

「あぁ!・・・出てる、温かい」

「あぁ・・・すげ・・・あぁ」

「まだ出てる・・・すごい〜」

おちんちんを抜いて出て来るのを待っていましたがなかなか出てきません。
なので指で出すことにしました。
するとゼリーみたいな精液が出てきました。
2人で驚いていました。
1回じゃ満足しないりょう君のおちんちんがまた私を襲ってきました。

「入れていい?」

「『好きにして良い』って言ったでしょ?今度はバック?それとも騎乗位?私はバックでして欲しいんだけど」

「じゃあ入れるよ?」

54 :鏡の向こうの名無しさん:2020/05/25(月) 14:49:37 ID:VSVLkruZ.net
Nさんの手は、そんな私の思いをよそにどんどん鼠径部のリンパを流すように上の方へ上がってきます。
その度にアソコに掛けられたタオルが動き、その振動にアソコが摩擦され、ゾクゾクという快感を伴います。
私はこの時、すでに乳首が痛いくらいに立っているのを実感していました。
次の瞬間、Nさんの手がさらに深く入ってきて、その親指が恥骨の辺りに触れました。
ヌルッとしたオイルとは違う感触がわかりました。
愛液が糸を引く感覚です。
無意識に、「アン・・・」という声が出ました。
あまりの恥ずかしさに私は我に返り、反射的に口を手で塞いでいました。
Nさんの視線が私の目に突き刺さりました。
私は思わず目を閉じて、「すみません」と言っていました。
Nさんは手を止め、「感じちゃいましたか?」と優しく言い、続けてこう言ってくれました。

「アロマをするとね、感じちゃう人が結構いるんですよ。男の人だったらビンビンになっちゃうし、女の人ならこうやって濡れちゃうの。だからね、何も気にすることないですよ。それに、ここだったら多少声を出しても大丈夫だし・・・」

55 :鏡の向こうの名無しさん:2020/05/25(月) 22:24:25 ID:cbxXNEb5.net
左利きだから左利きスレッド見に来てるけど、ろくなやついないな………更新ほとんどしてないし………

56 :鏡の向こうの名無しさん:2020/05/29(金) 23:21:41.99 ID:SrP17Axm.net
書き込むだけで勢い倍増

57 :鏡の向こうの名無しさん:2020/05/31(日) 13:29:52.20 ID:JHNbKbZB.net
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/f/a/fa386978.jpg

58 :鏡の向こうの名無しさん:2020/06/05(金) 11:25:03 ID:4hwcfL/5.net
身体が柔らかなのでいくっ!

59 :鏡の向こうの名無しさん:2020/06/08(月) 09:05:37.53 ID:ybiOst4U.net
むううっ!

60 :鏡の向こうの名無しさん:2020/06/15(月) 07:11:11 ID:K8YRKiMe.net
そう

61 :鏡の向こうの名無しさん:2020/06/18(木) 08:04:42.01 ID:aFvGYnCn.net
https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/sokeibu_20200601_022s.jpg

62 :鏡の向こうの名無しさん:2020/06/20(土) 07:01:58.18 ID:nWJqE+xi.net
まりちゃんいくっ!

63 :鏡の向こうの名無しさん:2020/06/30(火) 06:06:29.20 ID:glUKua84.net
https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/sokeibu_20200601_thumb.jpg

64 :鏡の向こうの名無しさん:2020/07/06(月) 06:12:53.47 ID:RzP3GYk1.net
どんどん溢れていくのが分かります。


「見て、ください・・・わたしのおまんこ、こんなに・・・・・えっちなお汁が・・・いっぱい、なの・・・・」

言いながらわたしは右手をそこに当てて、溢れかえるみだらな液体を指先でなすりつけるように動かしました。自分でもあきれるくらい潤ったそこが、手の動きに合わせてみだらな音を響かせます。


「・・・・いやらしい子だね、ゆんは。さっきイッたばかりなのに、もうこんなになってるんだね」淡々とした彼の煽り。


「・・・そおなの・・・・・ゆんは、いやらしい、女の子なの、恥ずかしい姿をかずさんに見られて・・・いっぱい感じてるえっちな、女の子・・・・なんですっ・・・・」

65 :鏡の向こうの名無しさん:2020/07/08(水) 12:18:33.83 ID:hFwrM/1I.net
そう ゆきぽよ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/2/5/25c57241.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/6/8/68e6b341-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/0/d/0de90d98.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/9/39f75bfc-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/c/9/c9edd820-s.jpg
いくっ!!
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/e/3e964a38-s.jpg

66 :鏡の向こうの名無しさん:2020/07/20(月) 08:19:48.08 ID:MrDJJEkC.net
「はあっ・・んっ。。」

ペニスを入れられた時の、気持ちよさの感覚も初めてでした。

「んっ。。ぐっ…すご…い、シマルなぁ。。」Aさんもすごく気持ち良さそうに

さらに腰を動かし始めました。

もう、私も、メチャクチャ気持ち良くって…

(すごい。。オトナの人とのセックスって、こんな気持ちいーんだ…)

だんだん、ピストンが速くなってきて

私はあまりの気持ちよさに、気が遠くなっていくような感じがしました。

(あ…アソコが…私のアソコ、ヘンになっちゃうッ…)

「ッ!・・あッ・あんっ・・ハンッ…ぅん…も、ゃぁ〜…」

初めて、イっちゃったんです。

67 :鏡の向こうの名無しさん:2020/07/20(月) 21:36:23.53 ID:6VCLYLg/.net
「取引先だからねー、いう事聞くしかないよねー」

ぱんっ、ぱんっ・・・

「どっちかというとSの方がやらしいよね、ほらこの音」

ぱんっ、ぱんっ・・・そして、

「旦那には悪いけど、でもSの中に出すよ、いい?」

ぱんぱん・・・私はダメ、と小さな声でいいました。

でも、ほんとはKさんのを待っていました。

Kさんは一旦出し入れの幅を大きくし、感触を確かめながら、だんだん中だけでガンガンとピストンを繰り返してきて、私が大声で

「ああああああああああああああああああっ」

と叫んだ瞬間、子宮の中で肉棒がグーンと大きく膨張して、熱いものが注ぎ込まれました。

私は目の前のタオルかけをぎゅっと力いっぱい掴んで、Kさんの精液の熱さを味わっていました。

68 :鏡の向こうの名無しさん:2020/07/21(火) 07:48:20.97 ID:I5yE2JNK.net
https://64.media.tumblr.com/532e01401549cd1f006ca2383aba5a60/58f896f2a5eff549-ac/s400x600/7c857dd8ce4eb1725fac330585f90033d6545645.gifv

69 :鏡の向こうの名無しさん:2020/07/28(火) 13:59:20.39 ID:oJ3I++Xv.net
https://66.media.tumblr.com/bf478129bc7c63ad5e2899509275160d/064eb46246cc6ad7-27/s540x810/052ddab4e30e0cb5d9c0f2eb654288a94101648b.png

70 :鏡の向こうの名無しさん:2020/08/04(火) 08:19:37.59 ID:gBTMAYgw.net
どうしよう・・・こんな風にされて気持ちいいなんて。
どうしよう・・・壊れておかしくなりそう・・・。

「ほらほら、気を抜くなよ詩織」
「んふぅぅっ!・・・はっんっ、んっ・・・」

「詩織が犯されてるみたいなセックスしてるってわかったら、みんなどう思うだろうな?」
「んん・・・ん・・・ぐっ!んあっ!」

71 :鏡の向こうの名無しさん:2020/08/06(木) 08:38:37.12 ID:/5LeZ7JU.net
「ぐちゅっ」とか「じゅぼっ」とかいうようなみだらきわまりない音と共に、内臓をかきまわされるようなおぞましい快感がわたしの身体を蹂躙していきます。


「んああああっ・・・・はあぁっ、はぁぁぁあああああんっ」

いままでに考えられないくらい、野太いって言うんでしょうか。とても自分の声だと信じられないくらい、ケモノじみた声がわたしの口から漏れていきます。


「あっ、あっ、ああっ、ああっ、あんっ、あああっんっ!」

かずさんの指がぐるん、ぐるんと全体的にかき回すように動き出しました。


「いやっ、やっ、ああ、はぁぅッ、ああぁぁぁぁんっ!!」

72 :鏡の向こうの名無しさん:2020/08/10(月) 08:58:31.63 ID:guV+F/k9.net
「イケよ。イクとこ見ててやるから思いっきりイケ!」

こんなはしたない格好でイカされるんだ。
そう思うと一際大きな快感が全身を襲った。

「ん、んん・・・うっ!ううっ!ううーっ!!」

ギュウッと自分の膣が収縮するのが分かった。

「くっ、詩織!出る!今日は詩織の中に出すぞ!くっ、うっ、うううっ!!」

73 :鏡の向こうの名無しさん:2020/08/21(金) 08:33:21.51 ID:EmemfuXC.net
https://64.media.tumblr.com/5b2a020dcdb3594d34712fdb1808ef43/cb6ddc5e66d64fee-70/s400x600/d1be7a47b0fd76d1563a950da7fa5f1309b5abb8.gifv

74 :鏡の向こうの名無しさん:2020/08/22(土) 09:56:53.92 ID:U0eVQ+1p.net
見てるうちに私濡れてきて、

そのしぐさ見て男の人肩抱いてきて、キスしてきました。

ディープキスに胸揉まれて、指入れてきて、

ここまでは今までの男と同じでしたが、この人は違ってました。

愛撫が体中で、丁寧で優しい前戯なんです。

指から乳首周りにお腹周りにオマンコ周辺から、

舌が奥深くまで入ってきて舌でかき回してくるし、

吸われたりして、愛液があふれてきたの。

小柄な私を男の人は足と腰を持ち上げたり、

後ろからなめてきたりして、1時間以上体中嘗め回してきて

わたし、挿入して!!!って言っちゃって。

「お願い、お願い、来て、挿入て!」って叫んでた。

75 :鏡の向こうの名無しさん:2020/08/28(金) 05:12:40.43 ID:reMkAhkr.net
「はあああぁっ、凄い、凄く感じちゃう」


「生ペニスはツルツルの玩具とは違うからな」


「ああああっ、全体が擦られているぅっ!」


「そうだ。皮膚とプラスチックとの差は歴然だ」


「ぬああああっ、いいっ! 生のおチ〇チン最高よ」


「お前はもう俺の以外では満足できない身体だ」


「そ、そうです、大西さんのが最高です、あうっ!」


「お前は俺のペットだ。これからはご主人様と呼べ」


「ああ、凄くいい、そうです、あっ! 私のご主人様! ああっ、いいっ!」

76 :鏡の向こうの名無しさん:2020/08/29(土) 09:48:37.75 ID:hwznNgbo.net
クリちゃんも舌でツンツンしちゃうぞ、ひひひっ」


「あああっ、もうだめえええええっ!」


内と外から淫靡な施術を受けて、亜希は脳が蕩けていく。

グーンと腰がせり上がりプルプルと震えはじめた。

臼が指を直線的な動きに変えて、曲げた指先で掻き出しながらさかんに舌を使っている。

ジュブジュブとした下品な音と、クリトリスに吸い付いて放つチュウチュウとした吸引音に混じり、亜希の悶絶する太い声が響いている。


「むおおおうううううっ、そこがあああああっ!」


「凄いマン汁だ。奥さん、溢れ出てきたぞ」

77 :鏡の向こうの名無しさん:2020/08/31(月) 07:57:44 ID:3rMe6RMi.net
https://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/cDv1/nm/cDv14EEhmF2nd6mmUM_b6wryq4SvxPc50y7q28w66JM.jpg

78 :鏡の向こうの名無しさん:2020/09/03(木) 11:52:48 ID:7lHCJJyg.net
いいっ
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/2/a/2aadaa4d.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/e/4/e4a66463.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/4/0/409b4eee.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/c/9/c9e26410.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/7/0/70addc37.jpg
そう
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/6/7/67a3f892.jpg

むうぅっ いくっ!

79 :鏡の向こうの名無しさん:2020/09/06(日) 15:25:15.70 ID:/K4UAKUv.net
私は夫にアソコをローターで攻められ、もう喘ぎっぱなしでした。


「ああん・・・いい・・・気持ちいい・・・もっとして・・・はぁん・・・誰かあたしでオナニーしてぇ・・・あたしでイッてぇ!」

80 :鏡の向こうの名無しさん:2020/09/06(日) 16:46:40.64 ID:janUSk3U.net
「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」

「ああっ、そんなことを……」

「ほら言わんか」

体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。

「このままじゃ終われない身体だろうが」

「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」

「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」

「だから! だからして!」

「言うんだ。ズブズブして下さい」

「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」

81 :鏡の向こうの名無しさん:2020/09/08(火) 14:51:20 ID:0C8g6hrK.net
「んんんんんっ! 我慢できません!」


「俺のチ〇ポをズッポリ埋め込んで欲しいだろが」


「あうぅ……」


「思う存分啼かせてやるぞ。ほら、チ〇ポを下さい、と言え」


背後で蠢くバイブが強度を上げたわけでもないのに秘壺を責める度合いが増しているようだ。

逝くことを我慢していることが快感を増している。

このまま奉仕を続けることはとても不可能なことだった。


「あっ! あっ! だ、だめですううぅっ!」

82 :鏡の向こうの名無しさん:2020/09/09(水) 08:02:12.14 ID:AMiQT7m3.net
そう ゆきぽよ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/d/3dd85036-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/4/4/44d1c9e0-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/4/a/4a8d0042-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/6/8/68e6b341-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/0/d/0de90d98-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/9/39f75bfc-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/c/9/c9edd820-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/e/b/eb6ef621-s.jpg
いくっ!
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/c/3c64138f-s.jpg

83 :鏡の向こうの名無しさん:2020/09/10(木) 05:32:30.42 ID:S01UWTjT.net
(ええぇ〜〜〜ッ)
(お尻の穴も拡げるのぉッ?)
思いながらも、久美子は『こう…ですか?』
クパァッポーズを一旦やめ、大きな桃のような尻を左右からしっかり掴み、グイッと限界まで左右に尻を割り拡げる。

『おお〜ッ、見える見える』
男性陣の瞳には、自らの手で拡げられ、わずかに腸のピンク色を覗かせる、ちいさな皺の穴。
ほの暗く、小指のさきほどの小さな空洞だが、普段は誰の目にも触れることのない、人妻の禁断のアナルと思えば、どんなに凝視しても物足りないというものだ。

アナルを自ら拡げ、半ばやけくそ気味にフリフリと誘惑するように桃尻を左右に揺らす久美子。

84 :鏡の向こうの名無しさん:2020/09/15(火) 09:29:03.40 ID:Zm9jFxoe.net
そう ゆきぽよ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/d/3dd85036-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/4/4/44d1c9e0-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/4/a/4a8d0042-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/6/8/68e6b341-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/0/d/0de90d98-s.jpg
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https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/c/9/c9edd820-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/e/b/eb6ef621-s.jpg
いくっ!
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/3/c/3c64138f-s.jpg

85 :鏡の向こうの名無しさん:2020/09/18(金) 19:41:12.35 ID:+3dxsWjU.net
「早く欲しい」
「おしゃぶりするから入れて」
「あぁ、今イってる・・・今・・・入れて・・・」

自分からはしたないおねだりをするようになりした。
彼はそんな私を焦らすのが好きで、最近は早くイキたがる私を待たせて愛撫ばかりして、なかなか挿入してくれないことが続いています。
もう入れて欲しくて腰が疼いてしょうがない状態の私を焦らして、他のところばかり愛撫してくるんです。
それでまた感じてしまって、私は気が狂いそうになってしまいます。

涙目になって「もう、あなたのをちょうだい」と訴えても、彼は、「まだだよ」と言ってフェラチオするように言います。

そうされると無我夢中でしゃぶりついてしまって・・・。

86 :鏡の向こうの名無しさん:2020/09/21(月) 16:01:08.18 ID:XilpUehW.net
「こんなにグチュグチュいってるよ、聞こえる?」
「こんなに中がグチョグチョじゃ、一度拭かなきゃダメじゃん」
「旦那にはどうやっておねだりしてるの?」

なんて言いながら、上目遣いに意地悪な笑顔を向けてきます。
そしていきなり腰を掴んだかと思うと私の動きを制止。
イケそうだったのに止められてちょっと困惑気味の私にその子は・・・。

「ちゃんとどうして欲しいか言いな。言わなきゃ最後までイカしてやらないし、抜くよ?」

もう完全に命令口調。
(でも、この状態で抜かれたらちょっと地獄)なんて思うより何より、(今欲しいの!!)って感じの私の身体はハッキリ言って暴走気味。

「イカせて!思いっきり◯◯クンのでイカせて!!欲しいの」

87 :鏡の向こうの名無しさん:2020/09/22(火) 05:59:12.25 ID:vQWOpgG3.net
その後、彼が「バックでしたい」というので、

胸をベッドに押し付ける感じで、彼の方にお尻を突き出しました。

「どこかな…ここかな…?」って彼はお尻に入れようとします。

「だめぇ…そっちじゃないぃ」なんて朦朧としつつ答えていたら、

ズズッ!!っと彼の太いおちんちんが、私のお◯んこに入ってきました。

「うはぁっ!あぁ!」つい声が出てしまいます。

彼は激しく突くというより、奥の方を味わいながら突いてくるのです。

その痺れる感覚に、私もかなり感じて、穴がキュンキュンしてしまいました。

88 :鏡の向こうの名無しさん:2020/09/26(土) 09:02:33.42 ID:LRx5rSk5.net
https://livedoor.blogimg.jp/a_load/imgs/a/0/a0f26c08-s.jpg

89 :鏡の向こうの名無しさん:2020/09/27(日) 16:14:45.24 ID:Coa3Iz9/.net
亜希の下腹部にある限りなく面積が小さい三角の布地を、臼マッチョが摘み上げてバギナに張り付けるように引っ張り上げた。


「いっ、やっ、止めてええっ」


後ろのデカマッチョが腰を振りたて盛んにペニスを擦り、溢れ出した先走りを塗りつけて滑りをよくしている。

亜希の形の良い尻の溝が男の分泌した体液で艶やかに光った。

後ろで腰を振る男の動きで摘まれたTバックがグイグイ食い込んでいき、バギナが縦に断ち切られ襞がはみ出した。


「淫乱の襞がはみ出しているじゃないか。なんてイヤらしいんだ」

90 :鏡の向こうの名無しさん:2020/09/30(水) 08:30:12.58 ID:2SHX6Vdj.net
「オッパイが尖がるのがイヤらしいぞ、亜希」


電マの爆発的脅威から逃れたものの、今度はツンツンと乳首を摘まみ上げられる鋭い悦楽におそわれる。


「あっ! あっ! あっ! こっちも感じちゃう! あっ、あっ、あああっ!」

91 :鏡の向こうの名無しさん:2020/10/02(金) 09:00:40.97 ID:GWmMstMe.net
私から責めました。

唇から首、肩、胸…と唾液たっぷりに舐めながら段々下がっていきます。

彼の口からも「あ…」という声が漏れてきて、私はますます興奮…。

おちんちんに触れてみると、かなり大きくなってました。

パジャマの上から、おちんちんの形状を覚えるかのように

手でゆっくりさすって…

お口でも先っちょをくすぐるかのように、なぞりました。

パジャマとパンツを脱がすと

大きくパンパンになった彼のおちんちんが…。

92 :鏡の向こうの名無しさん:2020/10/04(日) 16:01:04.46 ID:Gyjm3br3.net
「あっ! あああっ!」


「兄貴が入れやすいようにしてやるぜ」


「だっ、ダメえええっ!」


毛むくじゃらが下から亜希の尻双球の肉を掴んで広げると、短髪が筋張ったペニスをアヌスにあてがった。


「ぬわああああああああっ! 広がっていくううううっ!」


「俺のチ〇ポで拡張してやるからな。たっぷり出してやるぞ」

93 :鏡の向こうの名無しさん:2020/10/06(火) 09:42:38.42 ID:znCa31Ap.net
滑りのよくなった太腿に跨った男が二本のバイブを握り棒にしてペニスをスライドさせだした。
 

「ああああああああっ! 壊れちゃうぅっ!」
 

「セリフを言え!」
 

「あああっ! わたしわぁ、ていそうな、ひとづまああっ! ですぅっ!」
 

「それは最初のセリフだ。オ○ンコのことばかり考えているから間違うんだ!」
 

「あああっ! イクううっ! こわれるうううっ!」
 

「言わないならこうしてやる!」
 

同時に引きだしたバイブを再び勢いよく同時に押し込むと亜希の悲鳴と同時に太い潮が噴射した。
 

「セリフだ!」
 

「おおおおおっ! オ○ンコがああああああああっ!」
 

94 :鏡の向こうの名無しさん:2020/10/11(日) 12:41:20.17 ID:GIcnmw5T.net
「あううううっ、あああああああああっ! ジンジンしているうぅっ!」

院長が何もしていないのに、亜希は身体を震わせながら小さい波と大きな波の絶頂を繰り返している。

亜希の片足を肩にかけたまま院長はポンプをトレイに置くと白衣のボタンを外した。

醜く肥満で垂れ下がった下腹部の下から、そこだけは雄々しくそびえ立ったペニスを掴むと、大股開きの亜希のバギナに当てがい押し込み始めた。

「ぬうううううっ!」

95 :鏡の向こうの名無しさん:2020/10/19(月) 17:04:30.53 ID:nCdOeCia.net
洗濯バサミを外した乳首の上から、膨らんだブラシが包み込んでモサモサと撫でられるだけでせき止められた欲情が膨張していく。
 
「はああうっ!」

「ピンピンの乳首が可哀そうですねぇ、ほらほら」
 
「うぐうううっ……」

仰け反った亜希を、手首を掴んだマッチョがグイッと持ち上げて支えなおした。
 
「乳首だけで逝っちゃいますかぁ、恥ずかしいですねぇ」

艶やかな張りをもった乳房の頂点の硬い蕾となった乳首にブラシが当て続けられる。
 
「ほれほれ」
 
「はぐっ……、ぬううっ……!」
 
「どうです。はやく逝きたいですか、ほら」
 
「あああああああああっ!」

「みんなが見ている前で逝ちゃいますかぁ」
 
「ぬっ……、ぬあああああああああっ!」

96 :鏡の向こうの名無しさん:2020/10/23(金) 08:12:18.59 ID:k0NhWKPY.net
「ひあぁぁっ!」

黒岩の舌が夏希の濡れた花びらに触れ、夏希が思わず腰を浮かせて黒岩の顔ごと持ち上げてしまう。

黒岩の舌が小刻みに動いて花びらを舐めながら、クリ豆に近付く。

「あぁっ……やっぱりずるい……ずるい……」

指技に負けない巧みな黒岩の舌技に腰を浮かせたりくねらせたりしながら、夏希は官能の海に溺れて鳴き続ける。

97 :鏡の向こうの名無しさん:2020/10/27(火) 05:42:31.84 ID:qgivi45+.net
自分勝手にドア付近に立ってるまんこが邪魔なんだよね

上西玲
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https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/c/d/cd34a655.jpg

立野沙紀
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/b/7/b77ab463.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/a/8/a8a7d978.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/7/6/769ec57b.jpg

横野すみれ
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/0/7/073b1796.jpg

今田美桜
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/a/3/a39bc567.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/0/1/01c7c7e7.jpg

相沢菜々子
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/d/b/db67a045.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/c/7/c758573c.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/8/a/8a481135.jpg

むうぅぅっ! いくっ!!

98 :鏡の向こうの名無しさん:2020/10/28(水) 22:06:04.11 ID:A8016a6X.net
「あ!いや…」
 背中を丸めて抵抗する。
 「本トは感じるんだろ?反応してるじゃん。」
 次の瞬間、その指に力が入って、無理矢理こじ開けようとした。
 「いやぁぁぁっ!」
 半泣きになりながら抵抗すると、「わかった。もうしないよ。」と抱きしめてキスをした。

 そして、再び仰向けにされ、両膝を掴まれて大きく左右に開かれた…と思ったら、彼のモノの先端が蜜の滴る入り口に触れたのを感じた。次の瞬間…
 ズッ…ズブッッ!
 「うぅっ!」
 彼のモノが一気に突き刺さった。

99 :鏡の向こうの名無しさん:2020/11/03(火) 08:55:13.95 ID:HQPDNrFE.net
Aくんのはすごく硬く熱くなってて私も気持ちよくって
どんどんオマンコがしまってくるのが自分でもわかっちゃった。
Aくんが腰を動かすとオマンコが擦れてもうおかしくなりそうだった。
Aくんも苦しくなってきたみたいで腰の動きも早くなって声も出ちゃってたw

両足をかかえてパンパン激しく突かれたら私はすぐイッちゃって
Aくんも私がイッってオマンコがビクビクすると
「ぁあっ…」って大きい声出してイッちゃった。

100 :鏡の向こうの名無しさん:2020/11/11(水) 08:56:29.94 ID:GDOjxsMu.net
「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」

「ああっ、そんなことを……」

「ほら言わんか」

体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。

「このままじゃ終われない身体だろうが」

「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」

「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」

「だから! だからして!」

「言うんだ。ズブズブして下さい」

「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」

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