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左手フェラ【まりちゃん】

1 :鏡の向こうの名無しさん:2020/03/15(日) 16:56:02.38 ID:DlkXLUi7.net
いいっ とても良いっ!

133 :鏡の向こうの名無しさん:2021/02/14(日) 06:25:08.74 ID:7A5Ic3mH.net
そう 胸いっぱいの愛を
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134 :鏡の向こうの名無しさん:2021/02/16(火) 14:36:08.58 ID:Vd7zjpkm.net
そう ハーフということで
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/4/a/4af631de-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/d/f/df140be8-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/6/2/62710654-s.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/a/8/a836a30f-s.jpg
うっ
https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/b/b/bb677f51-s.jpg

135 :鏡の向こうの名無しさん:2021/02/18(木) 20:40:09.44 ID:fAJsZwo3.net
そう
ずっこしふぁっこ

https://64.media.tumblr.com/ece42f270342ce9da6bc1c8916d527cb/tumblr_nr7ielvYin1r352jbo1_500.gifv

136 :鏡の向こうの名無しさん:2021/02/20(土) 06:26:56.47 ID:9BLbxcyP.net
我慢ならぬ
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137 :鏡の向こうの名無しさん:2021/02/24(水) 08:05:36.50 ID:rEFBXFY1.net
乳責め むにゅん

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138 :鏡の向こうの名無しさん:2021/02/25(木) 05:39:15.04 ID:p8Tlu0DM.net
左手でもいいっ

https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/ass_20210224_022s.jpg

139 :鏡の向こうの名無しさん:2021/02/27(土) 14:18:21.38 ID:MHe9b6rq.net
そう マイクロで

https://megamich.com/wp-content/uploads/img/micro_bikini_20200214w/002.jpg

140 :鏡の向こうの名無しさん:2021/03/02(火) 08:40:37.41 ID:JbbOnLr6.net
むうっっ 

https://megamich.com/wp-content/uploads/img/hamedori_gif2021/020.gif

141 :鏡の向こうの名無しさん:2021/03/03(水) 05:40:54.43 ID:dJ3lUWPb.net
ぱーふぇくとてぃっつ


https://64.media.tumblr.com/4e166cce588e78eee288f7cf7fd1eeb8/ae49c4cc482c5f4c-9e/s640x960/10e2e2990145fa169aba8f97cf556bf3b7cee1e9.jpg

142 :鏡の向こうの名無しさん:2021/03/04(木) 05:56:30.50 ID:z8V8v44L.net
たまらんち

https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/5/9/59648533-s.jpg

143 :鏡の向こうの名無しさん:2021/03/04(木) 05:57:11.05 ID:z8V8v44L.net
てーまん

https://livedoor.blogimg.jp/adult_pics/imgs/9/6/96e606b9-s.jpg

144 :鏡の向こうの名無しさん:2021/03/04(木) 20:55:41.27 ID:z8V8v44L.net
こりゃ最高のぶるんぶるん

https://oppaisan.com/img/entry_images/20210302_5/042.webp

145 :鏡の向こうの名無しさん:2021/03/11(木) 05:56:07.78 ID:tbv3yQaW.net
鳥肌ぴんこ

https://64.media.tumblr.com/1f0e25858a7627c6398b9a2052444ea9/d658af3508764b75-99/s400x600/f42b28838842bd4838a5f43ea2944b6a75da70e1.png

146 :鏡の向こうの名無しさん:2021/03/12(金) 17:32:40.94 ID:jTTzag6W.net
そう
まさかと思いきや出会ったばかりの人妻とホテルへ乱入出来たのだから

そう 部屋の鍵を閉めた瞬間からもう鼻息荒くして熱烈に違いの舌の根元まで吸い合うと、私のシャツのボタンを手慣れた感じで外し、裸の乳首に舌を這わせてきたのだから

「くぅっ」
と思わず喘いでしまうと、次にズボンを下ろしてくれ、既に硬度が高まっている屹立をゆっくりと手でしごいてくれたのだから

「ふうっ」
と最早防戦一方の私は彼女をベッドへと誘うと、ブリーフを下ろしてそのまま汗まみれの肉棒にしゃぶりついてきたのだから

「はあっ、くぅっ」
と溜息をついてそのまま快感に身を任せていると、何と私の尻を持ち上げてそのまま肛門にまで舌を侵入させてきたのだから

その慣れぬ妖しい快感に

「あうっっ」
と思わず声が出てしまったのだから

147 :鏡の向こうの名無しさん:2021/03/13(土) 08:02:22.66 ID:f1qhFE7B.net
裕子が息を震わせて言い、光彦も裕子に甘えるように腕枕をしてもらい「ギュッ」と、巨乳に顔を埋め込んでいった。
「アアッ・・・・・・、いい気持ち・・・・・・」
 乳首に「チュッ」と、吸い付き、舌で転がすと裕子がすぐにも熱く喘「クネクネ」と悶えはじめた。
 久しく男の胸に抱かれていなかった裕子の証だろう。
 光彦は顔中を膨らみに押し付け、柔らかな感触を味わった。そしてもう片方の乳首も含んで舐め回し、さらには彼女の腕を持ち上げ「ジットリ」湿った腋の下にも鼻を埋め込んで嗅いだ。
「あう、ダメ、くすぐったいです」
 裕子が呻いたが、光彦は執拗に鼻を擦りつけ、ミルクのように甘ったるい汗の匂いで鼻腔を満たした。
「あ、汗臭いでしょう?・・・・・・」
「すごくいい匂いですよ裕子さん」

148 :鏡の向こうの名無しさん:2021/03/14(日) 08:58:39.26 ID:TmkLv+v0.net
女上位のシックスナインの体勢になり、博夫の鼻先に江梨花の股間が迫った。黒々とした茂みに鼻を埋めると、ここも懐かしく、濃厚なフェロモンが彼の鼻腔を刺激してきた。
ワレメからはみ出す陰唇は、内から溢れる愛液にネットリと熱く濡れ、やがて江梨花は自らクリトリスを彼の口に押し当ててきた。

「ク......」顔中に密着してくるワレメに、博夫は心地よい窒息感の中で呻いた。舌を這わせ、滴るほど溢れてくる蜜を吸い、ツンと勃起したクリトリスを舐め回した。

「ンン......」江梨花が熱い息で呻きながら、亀頭に吸い付いてきた。
小夜子はペニスを江梨花に譲り、自分は陰囊や肛門に舌を這わせてきた。小夜子とは、温もりも感触も違う江梨花の口腔に含まれ、博夫はゾクゾクと胸を震わせながら最大限に高まってきた。暴発を堪えるように、博夫は江梨花のワレメを貪り、伸び上がって可憐なピンクの肛門にも鼻を埋め込んだ。

149 :鏡の向こうの名無しさん:2021/03/16(火) 05:19:39.96 ID:BH3VIMMZ.net
大量の愛液が律動を滑らかにさせて、「クチュクチュ」と、淫らに湿った摩擦音が響き、溢れた分が彼の陰嚢から肛門の方にまで生温かく伝い流れてきた。
 光彦は裕子の喘ぐ口から飛び散る唾液と、吐息の匂いに包まれながら勢いをつけて股間を突き上げた。
「い、いきそう・・・・・・」
 裕子が、寄せ来る快感の波を待つように口走った。
 光彦は、熟女裕子の唾液とヌメリと吐息の匂いに高まり、肉襞の摩擦の中でとうとう昇り詰めてしまった。
「く・・・・・・」
 突き上がる大きな絶頂の快感に呻きながら、熱い大量のザーメンをドクンドクンと勢いよくほとばしらせ、柔肉の奥深い部分を直撃する。

150 :鏡の向こうの名無しさん:2021/03/17(水) 05:27:18.11 ID:nPmH2b/v.net
先輩「うっ・・・」口に咥えたら、可愛い声を出した。
立場が逆転して少しうれしかった。絶対イかせる!!
「とにかく気持ちよくなってももらいたい」その一心で行為を続ける。
ソフトクリームのようにペロペロなめたり
亀頭を口に含み飴のように転がしたり・・・
思いのままに責めた
先輩「気持ちいい、いまの続けて・・・」
そう言ったのは唾液を口に溜めて喉奥まで突っ込み
吸いながら亀頭近くまでを出し入れすることだった。
じゅぼっ、じゅぼっ、その音だけが響く
先輩「だめ、もうすぐ出る・・・口に出してもいい?」
私「ふぁい」先輩「うっ・・・」
口いっぱいに苦いのが広がる。
それと同時にぴくぴくしている先輩を感じる
先輩「コレに出していいよ」と
ティッシュをくれたのでそこに出した。

151 :鏡の向こうの名無しさん:2021/03/22(月) 17:51:50.59 ID:f5mJHKSM.net
光彦が大股開きになると、彼女も真ん中に這い、セミロングの髪でサラリと内ももをくすぐってきた。
 光彦が自ら両脚を浮かせて抱えて尻を突き出すと、由里子も躊躇なく尻の谷間を舐め始めてくれた。
 熱い鼻息で陰嚢をくすぐりヌルっと舌が潜り込むと、
「むぅぅっ、いい・・・・・・」
 光彦は呻きながら、由里子の舌先を味わうように肛門でキュッと締め付けた。
 中で舌がうごめくと、激しく勃起したペニスはまるで内側から刺激されるようにヒクヒクと上下した。
 肛門に舌を差し入れる由里子の鼻息が光彦の尻に柔らかく当たり興奮を高める。
やがて光彦が脚を下ろすと、彼女も自然に舌を引き離し、そのまま陰嚢を舐め回してくれた。
 二つの睾丸を転がし、袋全体を生温かな唾液にまみれさせると、彼女は鼻先にある肉棒の裏側をゆっくり舐め上げてきた。
 おそらく相手が光彦でなかれば、彼女はしない丁寧な愛撫かもしれない。由里子の熱い淫気と興奮が伝わってくるようだった。
「ああ、気持ちいい・・・・・・」
 光彦は、由里子の滑らかな舌の愛撫に熱く喘いだ。

152 :鏡の向こうの名無しさん:2021/03/24(水) 09:24:17.54 ID:r25moMBh.net
「奈美恵・・・ココも濡れているぞ」

 その淫汁がパジャマのズボンにも滲みてきていた。


 健吾が上着の見ごろ部分を大きく左右にはだけさせれば、奈美恵のたわわな乳房を晒けだされる。その中心にある乳首は既にピンと硬く勃起していた。


「奈美恵もうこれも、必要ないな」

 そう言うと、健吾は奈美恵の熱く火照った淫部を覆っているパンティをズボンと一緒に剥ぎ取った。


 艶やかに濡れた陰毛は太陽の光で白く見え、今も恥汁を溢れ出している淫裂を健吾の前に晒け出す奈美恵。


(私いま・・見られてるんだ・・こんな恥ずかしい格好を大切な父に・・・)

 そう考えると、奈美恵の身体が羞恥で全身が震えながらも、溢れてくる淫汁はとめることはできない。


「奈美恵、もっと脚を開きなさい」

 言われた奈美恵の脚は意思とは関係ないところで開かれていく。健吾の指図が天の声に聞こえていた。


「奈美恵、ほうら見てごらん。・・・コレがお前の・・・」

 淫裂の外側にあふれ出てきている奈美恵の淫汁をクチュ、クチュと指に擦り付けると彼女の鼻先に近づける。


「イヤよ・・・」

 プーンと匂ってくるモノは奈美恵の淫乱さを物語っている証のようなものだ。


「ここは・・・どうかな?」

153 :鏡の向こうの名無しさん:2021/03/25(木) 05:37:45.02 ID:LHbIs2Gi.net
体の中からなんともいえない熱いものがこみ上げて来て自分の息遣いが荒くなっているのが分かりました。
先生の煙草の匂いが残る熱い息がハァハァと耳にかかり、自分のハァハァしてる息と共鳴してとても興奮しました。
先生はしびれる様ないい声で「いい子だね。かわいいよ。」と耳元でささやいて、たまに髪を撫でたり耳を舐めたりしました。耳の中を舐められるとふわふわと宙に浮いたような不思議な快感がありました。
先生の低い声でささやかれると背筋がぞっとして小さく震えてしまい、それを悟られるのがまた恥ずかしかったです。

154 :鏡の向こうの名無しさん:2021/03/28(日) 08:36:34.08 ID:VYV5xC4h.net
それに気付いたうしろのおじさんは、私のシャツのボタンをすべて開け、両方の胸をむき出しにして。自分は両手をスカートの中に入れました。
前のおじさんは両手で私の胸を揉み、乳首を指の間に挟んだり親指で転がしたり。
うしろのおじさんはクリを擦りながら、オマンコの中に指を出し入れ始めました。
私はあまりの快感に声が出るのを、俯き、唇を噛んで必死でこらえます。
そして、ビクビクと体を震わせながら、二人のおじさんの間でイッてしまいました…。
駅に着き、服を整えてもらった私は、二人に支えられるように電車を降り、そのまま三人で人気の無い汚いホテルへ。
私は二人のおじさんの奴隷になり、毎日続く痴漢行為に溺れていました。

155 :鏡の向こうの名無しさん:2021/03/30(火) 05:39:36.47 ID:I+YGIssl.net
私はあまりの興奮で完全に理性は失っていました。
ただ部屋のドアは開けてある状態の為、声をおし殺し相手にぎゅっと抱きつきながら動きに腰を合わせ激しくされる度…見知らぬ男に抱かれてる状況に興奮しました。そして相手がイキそうになるとオマ○コの中に出したいよ!中でだししたいと何度も耳元で言われて…私の興奮も絶頂で、それは…だ…めぇ…中…は…だめ…とは口にするもしっかり抱きつき体は全く嫌がる事もなくて…
ついに、出すよ!思いきり奥に…出してあげるよ!と言われ、私は無言でキスをし舌を絡ませました。

156 :鏡の向こうの名無しさん:2021/03/31(水) 06:18:40.80 ID:Kza913sc.net
部長は、私からショーツを抜き去りました。「ほーら、これがユミのアソコだ」そう言って部長は、私の脚を大きく広げ、アソコにむしゃぶりついてきました。唇が強く押しつけられ、温かい舌が私の部分を割って入って来るのを感じました。何という快感。強く脚を固定され、激しく舌が私の身体の中を掻き回します。
「ああぁぁぁーっ、あ、あぁぁっ」私は、かん高く自分でも恥ずかしくなるくらいの声で喘いでいました。どんどんHな声になっていくのが止められませんでした。部長の舌は敏感な部分をも探り当て、そこを押しつぶし、吸い付き、私は気も狂わんばかりの声を出していました。

157 :鏡の向こうの名無しさん:2021/04/02(金) 21:51:59.86 ID:Ak2cQDsk.net
キスしながらパンツの上から握っていた手を離し中へ入れた。Hくんのはわけがわからないくらいぐちょぐちょになっていた。
中に手を入れた時からHくんは声を漏らし続けていた。女の子みたいなあえぎ声でもなく、必死で声を押し殺そうとしているような吐息にも似た声…
私は手を動かし始めた。
「あっはっああ」とHくんは意識が飛んでるような表情をした。
すぐに私は一旦手を休めて今度はゆっくりと袋の裏をくすぐってみたり裏筋に中指伸ばして合わせるように押し当てた。
Hくんの先から出たものを擦り付けるように先っぽを人差し指と中指で刺激し始めた時Hくんが「あっ…先生…出る…」と言った。
私はもう1度握り締めるように持ち直し手を上下に動かした。
ヌルヌルが手のひら全体に広がっていた。
Hくんが「ああっ…」と言った直後に私の手のひらと手首あたりに熱いものを感じた。Hくんはふらふらと駅のベンチになだれるように座り込んだ。

158 :鏡の向こうの名無しさん:2021/04/03(土) 06:10:43.44 ID:itjht34e.net
「ああ〜、もういっちゃいそうだよ・・」
「気持ちいーの?・・もっとしてあげるぅ・・」

私はひざまずいて、竿を両手で撫でながら、少しお汁が出始めた先っちょをレロレロしてあげます。

「くぅ・・」

彼が歯を食いしばって快感に悶えているのがかわいくて、首までカプっとくわえて口の中で舐めまわします。

そして付け根までくわえて竿の裏側を舌で丁寧に刺激します。

「ああ〜〜いいよ、もっとして」

彼はあわててズボンをおろして、パンツも一緒に太ももまでおろします。

さっきよりいきり立ってビンビンのモノにたまらずしゃぶりつき、唇と舌でじゅるじゅるにしちゃいます。

159 :鏡の向こうの名無しさん:2021/04/04(日) 06:37:04.09 ID:EXlJ4rqL.net
私は再びベッドに四つん這いになるように指示されました。

私はもう抵抗感はなく、自ら足を広げてお尻を高く突き上げ、お尻の穴が剥き出しになるような体勢になりました。

オッサンはラブホの部屋に設置してあった自販機でアナルバイブとローションを買うと、バイブにローションを塗ってニュルンと私のお尻の穴に入れました。

そしてスイッチを入れると、バイブは私のお尻の穴をウネウネと掻き回し始めました。

お腹の中を掻き回されてるような変な感覚でしたが、慣れてくるとものすごい快感で、私は絶叫しながら喘いでしまいました。

いつの間にかオッサンは、その様子を動画で撮っていました。

それからオッサンにバイブと指でお尻の穴をほぐされました。

160 :鏡の向こうの名無しさん:2021/04/07(水) 05:47:58.69 ID:4Q76Rq59.net
エッチ。何見てるの?
あたしは、彼の耳元に口を寄せて、そう囁いた。
さすがに、バレていないと思っていた彼は動揺したようだったけれど、それで興奮が冷めるわけでもなかった。
座っていたから目立たないけれど、注意してみればわかる。ズボンの前がパンパンだ。
あたしは、もう一切の躊躇なくそこに手を伸ばした。
彼の目が泳ぐのも気にせず、それを手のひらで包み込む。
ズボンごしに、ち●ちんがヒクヒクしてるのが分かった。

161 :鏡の向こうの名無しさん:2021/04/08(木) 05:41:52.65 ID:+eCrE36N.net
そうして、本当に無意識のうちに、私はケイくんのおちんちんを口いっぱい頬張りました。
「綺麗にしよっか?」
 うろ覚えですが、そういう訳の分からない口実を呟いていた記憶があります。
 
 ケイくんは短く、儚い声で喘ぎ、時折り腰を突き出しては「お姉ちゃん、お姉ちゃん」と私を呼びました。
「気持ちい?」
 私は彼の震える手を取り、指をからめ、おちんちんには舌をからめ、緩急をつけてフェラを続けます。

「あ……ぅっ……」
 という快楽に堕ちていくケイくんの声と共におちんちんが暴れ出 し、腰が突き出され、熱い精液が噴き出しました。

162 :鏡の向こうの名無しさん:2021/04/10(土) 12:53:58.56 ID:PVTyGWnj.net
大原たん むうっっ

https://blog-imgs-145.fc2.com/g/e/i/geinoukame/Ga6ly40_20210408084653.jpg
https://blog-imgs-145.fc2.com/g/e/i/geinoukame/yU7xlK8_20210408084653.jpg

163 :鏡の向こうの名無しさん:2021/04/12(月) 12:47:36.70 ID:TVUd4owL.net
彼は私のそんな気持ちを愛液で確認したようです。

「濡れてるよ…。グショグショだ。感じてる?」と言われて

「あぁ〜ん…あぁ…あぁ…」と、喘ぎ声で答えると、彼は舌先でクリトリスをペロッペロッと刺激してきます。

「あぁ!あぁぁ…あ〜…あ〜」

私の快感はどんどん強くなりました。

彼の長く太い指を中に入れられ、感じている私のクリトリスに大きなペニスを当てたり離したり。

私がたまらず腰を動かすと、彼の大きなペニスの先端が膣に入りました。

彼のペニスは、私の膣に納まり切れない程で、今でも彼以上に大きな人と出会ったことはありません。

彼がピストンするたびに

「あん…あん…あぁ!…ぁっ…あああっ!!」

164 :鏡の向こうの名無しさん:2021/04/14(水) 06:04:04.35 ID:jMhoaZWN.net
「お願い…やめて、中だけは…」

とイヤイヤと何度も首を横に振り必死に訴えたのですが、相手の腰の動きがますます早くなり…

抵抗したかったけど呼吸するのが精一杯で、そのままガンガンと子宮を突かれて私の意識が飛びかけたその時でした。

「妊娠させてやる」

そう言った相手が獣のような呻き声をあげて、私の中でグッと一回り大きくなったのを感じ

(ダメ!!中に出されるっ!!)

って思った瞬間、私の一番深い場所に熱い感覚が広がりました。

「やっ…出てる…いやあーっ!!!!」

悲鳴をあげる私の中でアレが何度も何度も脈打っていて、信じられないくらいの量の精子をお腹の中にバラ撒かれているのがわかりました。

165 :鏡の向こうの名無しさん:2021/04/15(木) 05:40:13.27 ID:nWFJjV6q.net
「イジわる・・・昨日は全く相手にしてくれなかったのに・・・・でも私、どうしたらいいの・・・・」
と少し暗い顔をした。
「少しハメをはずして楽な気持ちになった方がいい」
といって長いキスをした。
「ありがとう」
と言い、可愛く笑って私の舌を吸い上げた。
朝から69で舐め合い体中ベトベトになりながら重なり合った。
38才だがおマ○コの締まりも良く体の相性は自分の女房より全然いい。
立ちバックで子宮の奥を突き上げると
「最高!!もっと!!」
と絶叫し
「寂しかったの、私を滅茶苦茶にして!!」
と言って子宮を痙攣させた。

166 :鏡の向こうの名無しさん:2021/04/16(金) 05:47:02.97 ID:r9GZZGzT.net
私は、お尻の割れ目に沿って右手を下へ滑らせ、花びらに到達しました。
既にしっとりと湿っていました。女の子は固まったままだったので、
右手で栗を弄びながら、左手をカーディガンの中に侵入させ
ブラウスのボタンをいくつか外してベアトップのキャミソールの上から
やさしく乳を擦るように揉むと、乳首が勃ってくるのが感じられました。
右手と左手の動きをシンクロさせながらゆっくりと上下の豆を弄んでいると、
女の子は時折顔を伏せ感じている様子。
そんな事を確信させるように、花弁からは粘りの強い本気汁が出てきました。
そっと指を挿入すると「あっ」とちっちゃな声、
女の子は、感じちゃってる様子で、脚をビクッビクッとさせていました。
キャミの上から乳首をやさしく弄びながら、
ぐっしょり濡れた蜜壺に2本指を入れてゆっくり中をかき回してあげると、
挿入した指を締めてきて、ビクビクッと脚を震わせ、息があがっていました
とうとう見知らぬ男の指でイッてしまったようです。

167 :鏡の向こうの名無しさん:2021/04/17(土) 22:06:40.30 ID:WSekd6KS.net
湯上がりの浴衣姿が彼のツボだったらしく、彼は私の浴衣の裾を少しずつたくしあげながら、私の足を舐めた後、クンニをしてきました。
私も我慢出来なかったので、69の形で私も彼のをしゃぶり、指と舌で私がイってしまうまで、しばらくお互い舐め合いました。
特に彼のお尻の穴を舐めてあげたら、彼のアソコはとても硬く、先走りでドロドロになりました。

168 :鏡の向こうの名無しさん:2021/04/18(日) 06:34:23.74 ID:M66uVYd4.net
巨乳まりちゃんと

https://blog-imgs-145.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20210415_thumb.jpg
https://blog-imgs-145.fc2.com/e/r/o/erog/Asada_Himari_20210408_001s.jpg
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https://blog-imgs-145.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20210415_027s.jpg
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169 :鏡の向こうの名無しさん:2021/04/19(月) 05:36:54.95 ID:tBCP1bTX.net
コックライダー
https://78.media.tumblr.com/7196f003ad46dff8e9d6c4f00c59f410/tumblr_pcn0oeJwqA1wmeeoyo1_500.gif

こんな
https://78.media.tumblr.com/65a3c1fa826750d4f67895ea3de6b1cd/tumblr_pblkq02Inr1t5v89po1_500.jpg


https://66.media.tumblr.com/5caac1615e0c0c0d0611cebbdfbd9236/tumblr_orqwefWlKe1vtxln4o1_500.gif

170 :鏡の向こうの名無しさん:2021/04/20(火) 12:53:41.89 ID:GOvb3LUX.net
正上位からの堂々たる そう

https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/sex_20210208_thumb.jpg
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/sex_20210208_002s.jpg
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https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/sex_20210208_007s.jpg
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171 :鏡の向こうの名無しさん:2021/04/21(水) 20:50:43.71 ID:clZBv2MU.net
「っん・・・」
声が漏れそうになります。
下着のあたりが蒸し暑くなり、濡れてしまっているのがわかりました。

すると、指は、下着の横の部分から指を差し入れてきました。
ひやりとして細い、と思いました。
今にして思うと、私のあそこが熱くなっていたので、指を冷たく感じたのでしょう。
その、細い指先が、私の大きくなったクリトリスを上から下へとすばやく触り始めました。

当時、私は高1でしたが、まだ付き合っている人などはいなく、当然未経験でした。
オナニーは中学2年のときにおぼえましたが、絶頂に近づくと怖くなってしまい、ゆっくり、ゆっくり愛撫して、いつも寸前のところでやめてしまっていました。

でも、今私のあそこにもぐりこんだ指は、自分でするのとは比べ物にならない速さで、的確にこすりあげてくるのです。
「・・・っん・・・ん・・」
ため息をついてしまったかもしれません。

172 :鏡の向こうの名無しさん:2021/04/23(金) 13:02:54.82 ID:CcvI3nzs.net
そう いわゆるサッキング
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美しい土手
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ひっぷ
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ひっぷあげいん
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むうぅっ
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173 :鏡の向こうの名無しさん:2021/04/24(土) 06:00:12.09 ID:pX322QWx.net
K君が妻に「奥さん…宜しくお願いします」と頭を下げました妻は「一回り近く年上のおばちゃんが相手で嫌だろうけど…」と言うとK君は「とんでもないです課長の奥さんは僕の憧れですから…緊張します」とお世辞を言います。
妻は嬉しそうにベッドの上で「じゃぁ〜緊張しないでこっち来て」と言っています。
とりあえず2人はキスを始めました妻が「K君…もっと…おばちゃんに…K君の舌を差し込んで…」とか「そう…もっと舌を…いやらしく絡ませ合うの…」とか要求していますK君も一生懸命それに答えていました…
私の目の前で…お互いに舌を絡ませ合い液体が糸を引いて…「ピチャ・ペチャ」と唾液の絡む淫音を鳴らして…まるで愛し合う夫婦のような深くて、長い時間掛けてレロレロし合い…唾液交換と言える程の凄くエロいキスでした…

174 :鏡の向こうの名無しさん:2021/04/26(月) 21:13:02.49 ID:aXgvCuCJ.net
えびぞり
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きゅーと
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おっぷ
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うっ
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175 :鏡の向こうの名無しさん:2021/04/28(水) 16:48:27.46 ID:6iRHsFAX.net
コックライダー
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こんな
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美尻
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シオフキ
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176 :鏡の向こうの名無しさん:2021/04/29(木) 16:03:04.72 ID:J6tpHm6d.net
今まで散々私の中に出してきたのに、今ごろ私にそれを言わせるのは卑怯だと思いました。意地でも言うものかと私が我慢していると、彼は突然動きを止めてしまいました。

私を深く貫きながらピクリとも動かず、少し強めの口調で「聞こえなかったか?どこに出して欲しいんだ?」と尋ねました。

私の腰がもぞりと動くのを確認し、彼は余裕の表情で「もっと激しく突いて欲しいんだろ?素直にならなきゃ」と言いました。

私は、またも彼に屈してしまい、「中に出してください」と彼に言いました。

彼は勝ち誇ったように「人妻が中出しのおねだりか、旦那に悪いと思わないの?」と憎たらしい言葉を私に浴びせました。

「まりちゃんはホント淫乱だなあ、それほど欲しいなら中に出してあげてもいいが」と言い、それから耳元で「ほれ、お願いするんだ」と囁きました。

私が「お願いします、マリのおまんこに中出ししてください」と言うと、やっと彼はピストンを再開しはじめました。

177 :鏡の向こうの名無しさん:2021/04/30(金) 06:17:28.90 ID:N5cpS4eS.net
何度も逝かされてとにかく辛くて「お願い、もう逝って」と彼にお願いしました。
それでも彼は余裕綽々といった感じで私を逝かせ続け、「どこにだそうかなあ。」と私の耳元に息を吹きかけるように囁きました。
私は「どこでもいい、もう許して」と言うしかありませんでした。「じゃあまりちゃんのリクエストだから、中に出させてもらうよ」と動きを早めました。
嘘だ、今までだってそんなこと聞きもしなかったのにと思いながら、彼が動きを早めると頭の中がチカチカして逝ってしまいました。

彼が逝く瞬間は、今でもはっきりと覚えています。一瞬、ぶわっと彼のものが大きくなったとおもったら、私の中に温かい感触が広がりました。

彼が逝ったと思うと、私もそれだけで軽く逝ってしまいました。
逝ってからも、しばらく彼は私の中にいました。

私は痙攣が治まらず、放心状態でしたが、「まりちゃんのおまんこ、まだ締めつけてるよ」と言いました。私は恥ずかしくて何も答えられませんでした。

178 :鏡の向こうの名無しさん:2021/05/02(日) 12:06:35.33 ID:L+jPr4kQ.net
そう 手コキ
あぁっ

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179 :鏡の向こうの名無しさん:2021/05/03(月) 05:26:39.29 ID:SKs2I/Pg.net
そのピンク色の部分を、彼の指が摘んで、扱きたてた。
「あんっ、あんっ、あんっ!」
 いつもだったらこんなに激しく感じない。指で乳首を弄られても呼吸が荒くなる程度で、甘い声を漏らしたりはしないはずだった。
 でも、いまは違う。胸を隠していないエプロンだけの姿で、彼に乳首を責められ悶えている。
 彼の愛撫に喘ぎ声で応えているわたし。淫らな声で悦びを訴える結梨子。
「結梨子って、こんなにおっぱい感じるんだ?」
「イヤっ、そんなこと言わないでっ」
 おっぱいが感じる。

180 :鏡の向こうの名無しさん:2021/05/04(火) 09:32:04.04 ID:mwBpKsxn.net
「あ・・・、はぁ・・・、んん・・・、ああ・・・」

彼はよがり声を出しまくりで、それを聞いて私も濡れ濡れw
まだ一度も触っていないのに、彼のあそこもビンビンですw

んじゃ、そろそろビンビン君を触ってあげよう。

まず、指先で付け根からソーーッと撫で上げます。
彼の身体がビクッと震えます。
ジラし攻撃は、ここでも活用。

散々フェラを堪能したあと、ローション登場。
ビンビン君にも、タマタマにも、もちろんアナルにもたっぷり塗って、ニュルニュル攻撃です。
右手の中指でアナルを撫でつつ、人差し指と親指はタマタマを。
ビンビン君は口に含んだり、左手でウニウニ弄んだり。

それで左の指がローションと唾液でベトベトになったら、その手を伸ばして乳首責め再開です。
キュッと摘み上げても、ローションでツルンと逃げる乳首。
それを利用して、キュッ、ツルン、キュッ、ツルンと弄びます。

181 :鏡の向こうの名無しさん:2021/05/05(水) 12:34:31.53 ID:w6yo8+W4.net
そうこうしている内に義父の指がとうとう私のあそこの中に入ってきて、中をゆっくりかき回す様に動かし始めました。

余りにも気持ちが良くてこれ以上寝ている振りをしているのがつらくなってきました。

私の息が荒くなってくるのをこられ切れませんでした。

「はぁあ、はぁあ」といったような声がでてきてしまいました。

義父の指の動きが一層いやらしくあそこの中をかき回し、私の愛液をたっぷりと付けた指先でクリトリスを転がすように触ってきました。

私の息も「はあぁ、はあぁ、はあぁ」とさらに乱れていきました。

真っ暗な中で義父は無言で私のあそこを触り続けていました。

私はなぜか、「お義父さん、困ります。

やめてください」と心にもないことを言ってしまったと思います。

義父は「ゆきこさん、大丈夫だから、気持ち良くしてあげるから、心配しなくていいから」と言いながらなおも触りつづけていました。

そして、義父が私のパンティに手を掛け、パンティを取ろうとしたとき、パンティを降ろし易いように私は自分からお尻を上げてしまいました。

182 :鏡の向こうの名無しさん:2021/05/06(木) 04:41:23.28 ID:EOyvKRa1.net
息子も暗闇の中、私が来るのを今か今かと反り返ったペニスを握り締めて待っています。
はじめは仰向けで寝ている息子の顔に跨ってシックスナインになります。
息子は陰唇を左右に広げて舌を挿入し、陰唇の襞を1枚1枚丁寧に舐めてくれます。
息子が私のオマンコを舐める「ピチャ、ピチャ」という音と、私が息子のペニスをディープスロートする時の「ジュルッジュル、クポンクポン」という音が静寂な部屋に響き、2人の興奮を高めます。
やがて息子が様々な体位でオマンコにペニスを挿入してきます。
真っ暗なので、はじめのうちは息子がどのような体位をしたいのか分からず、ぎこちなかったのですが、今では呼吸もピッタリあうようになり、暗くても要求された通りの体位にスムーズに移行できます。

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