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サクセス18 早稲アカ

1 :好位置:2008/06/25(水) 02:35:13 ID:qAOL/e3p0.net
どう

171 :次元:2011/01/03(月) 18:57:05 ID:9PObe7qaP.net
 箱根駅伝5区(小田原中継所〜箱根・芦ノ湖23・4キロ=2日)――トップから2分54秒差の3位でスタートした東洋大・柏原(3年)が、上位2人を抜いて首位に立ち、チームを逆転で3年連続往路優勝に導いた。

 タイムは1時間17分53秒で、昨年自身が作った1時間17分8秒には及ばなかったが、3年連続で区間賞に輝いた。

 27秒差の2位に早大がつけた。

 レースは、序盤は早大・猪俣(4年)がトップを独走。

 3位でたすきを受けた東洋大・柏原は、6・9キロ付近で東海大・早川(2年)を一気にかわし、2位に浮上した。

 10キロ地点を通過して、2位の東洋大・柏原は、自身が樹立した昨年の区間新記録を約24秒上回るペース。その後は徐々にトップの早大・猪俣との差を縮めた。

 16キロ過ぎ、東洋大・柏原がついに早大・猪俣をとらえ、一気に抜き去り首位に立つと、そのまま逃げ切った。

 3位に東海大、4位に明大。以下、5位駒大、6位国学大、7位城西大、8位中大、9位拓大、10位日体大、

11位東農大、12位帝京大、13位山梨学院大、14位専大、15位神奈川大、16位青学大、17位日大、18位中央学院大、19位学連選抜の順にゴール。最後は上武大がトップと11分46秒差の20位でゴールした。

 ◆往路通算記録

 ▽1位=東洋大5時間29分50秒▽2位=早大5時間30分17秒▽3位=東海大5時間31分47秒▽4位=明大5時間32分11秒▽5位=駒大5時間33分15秒

 ▽6位=国学大5時間35分00秒▽7位=城西大5時間35分32秒▽8位=中大5時間35分52秒▽9位=拓大5時間36分01秒▽10位=日体大5時間36分19秒

 ▽11位=東農大5時間36分28秒▽12位=帝京大5時間36分29秒▽13位=山梨学大5時間36分52秒▽14位=専大5時間37分18秒▽15位=神奈川大5時間37分34秒

 ▽16位=青学大5時間37分53秒▽17位=日大5時間38分57秒▽18位=中央学大5時間39分20秒▽19位=関東学連5時間41分24秒▽20位=上武大5時間41分36秒

172 :さいか:2011/01/03(月) 18:59:04 ID:AaXnXS8wP.net


おはようございます、勝間和代です。2011年1月2週目の月曜日の朝です。
新しい年になってもう、3日目です。今年の目標に向かって、
動き始めていますか?まだ仕事は休みという人も多いと思いますが、手帳を
開いて今年の目標や今週の予定を確認することは、忘れないでくださいね。

さて、昨日お伝えしたように、今月はあなた自身の強みを知る方法や、
どのように強みを伸ばしたらいいのかについてお話ししましょう。

それにしても、なぜ自分の強みを知る必要があるのでしょうか。

日本では、海外と比べると、強みを活かすよりも、弱みを克服することが
重視されます。そのため、強みについて考えても、活かす機会が少なく、
時間の無駄ではないかと思う人もいるかもしれません。

しかし、弱みを克服するより、強みを伸ばすほうが、
ステップアップには、効率的です。

これについては、2009年2月にストレングスファインダーの開発者である
ギャラップ社のトム・ラス氏が来日した際、ある興味深い調査結果を
聞くことができました。

それは、16歳の学生を対象にした、速読に関する調査結果です。

実験は、平均的な速読の能力があるグループと、当初から優れた速読の
能力を示していたグループに分け、どちらにも同じ速読の特訓を実施し、
その成果を比較検討するという方法で行われました。

結果は、平均的な能力のグループでは、速読力の伸びが穏やかだったのに対し、
優れた能力を持ったグループは、素晴らしい成長を見せました。

この結果は、もともと持っている優れた能力(強み)は強化しやすい、と
いうことを示しています。さらに言うと、もともとうまくできるグループは、
理解したり、コツを掴むのが早く、効率的にステップアップできることも
示されました。

つまり、自分の得意なこと、強みに関係あることを選んで学べば、
効率のよい学びや行動につながります。そして、仕事で成功したり、
社会で活躍することを通して、周囲の人によい影響を与えるようになります。
その結果、あなたの生活の満足度は上昇することになるでしょう。

今日は、なぜ、あなたの強みを知る必要があるのか、というお話をしました。
明日から、強みを知る方法について、より具体的な話に入ります。

強みを見つけるための課題を提示する日もありますので、
明日からは、A4くらいの紙とペンを用意しておいてくださいね。



■今日のまとめ
弱みを克服するより「強み」を伸ばす方が、ステップアップが速まる。
自分に合わせて何をするのかしないのかを決定するために、自分の強みを知ろう。


173 :次元:2011/01/03(月) 19:03:49 ID:9PObe7qaP.net
2010年は、2009年から2010年の流れを再度検証し、
自分にとって得意なことと、なかなか出来ないことの区別を
もう一度行いました。その結果、自分が得意な分野だけに
絞り込む決意をしたことは、私にとって新しい展開でした。

また、独自のメディアを立ち上げるという点では、昨年からはじめた
Twitterに加えて、UstreamやFacebookなどにも力を入れて取り組みました。
ほかにも、『カツケン』を『デキビジ』にリニューアルするなど、
レギュラー番組や連載も私の得意分野に合わせて大幅に見直しました。

人はみな、得手不得手があります。やはり、得意なことで勝負したほうがよいと
考え直した結果です。

とはいえ、どこが得意なのかは、やってみないとわからないこともありますし、
やれることだけをやっても成長し続けられません。ですから、

●市場が必要としているのに、それを担う人がいなくて、自分にできることはないか?

という視点で物事を観察する姿勢は、これからも常に失わないように
したいと思います。

また、プライベートな目標についての内容や検証方法は内緒ですが、
達成度80%というところでしょうか。気づきがたくさんありました。
特に「許す」ということについて深く考えた1年でした。あるいは、
「意識」と「無意識」を合わせること。演技をしないことの大切さも学びました。

1年間を振り返ると、毎日が人生のレッスン・・・そう思いつつ、
1日1日、集中して過ごせたなあと思います。

自分の1年の活動も踏まえて、2010年の最後の今日、
みなさんに次の言葉を贈ります。

「今、このときに集中して、ベストを尽くし続けよう」

ぜひこの言葉を忘れないでください。

私たちは毎日悩んだり、考え込んだりします。しかし、私たちの悩みは
自分でコントロールすることのできない過去を悔み、予測することができない
将来を憂うために生じるのです。

自分ではどうしようもないものについて考えるのは時間の無駄です。
それよりも、今、自分でコントロールできるこの時、この時間、
1分1分を大事に、悔いのないようにベストを尽くし続けましょう。

その結果が、うまくいってもいかなくても、
「ベストを尽くした」という実感がある限り、過ぎたことを悩むことも、
将来を怖れることもしなくていいのです。

今年1年、応援していただき、本当に、本当にありがとうございました。
そしてまた、来年も、私と走り続けましょう。
どうぞ、よいお年をお迎えください。


174 :ビビル:2011/01/03(月) 19:04:52 ID:9PObe7qaP.net

おはようございます、勝間和代です。2011年1月2週目の月曜日の朝です。
新しい年になってもう、3日目です。今年の目標に向かって、
動き始めていますか?まだ仕事は休みという人も多いと思いますが、手帳を
開いて今年の目標や今週の予定を確認することは、忘れないでくださいね。

さて、昨日お伝えしたように、今月はあなた自身の強みを知る方法や、
どのように強みを伸ばしたらいいのかについてお話ししましょう。

それにしても、なぜ自分の強みを知る必要があるのでしょうか。

日本では、海外と比べると、強みを活かすよりも、弱みを克服することが
重視されます。そのため、強みについて考えても、活かす機会が少なく、
時間の無駄ではないかと思う人もいるかもしれません。

しかし、弱みを克服するより、強みを伸ばすほうが、
ステップアップには、効率的です。

これについては、2009年2月にストレングスファインダーの開発者である
ギャラップ社のトム・ラス氏が来日した際、ある興味深い調査結果を
聞くことができました。

それは、16歳の学生を対象にした、速読に関する調査結果です。

実験は、平均的な速読の能力があるグループと、当初から優れた速読の
能力を示していたグループに分け、どちらにも同じ速読の特訓を実施し、
その成果を比較検討するという方法で行われました。

結果は、平均的な能力のグループでは、速読力の伸びが穏やかだったのに対し、
優れた能力を持ったグループは、素晴らしい成長を見せました。

この結果は、もともと持っている優れた能力(強み)は強化しやすい、と
いうことを示しています。さらに言うと、もともとうまくできるグループは、
理解したり、コツを掴むのが早く、効率的にステップアップできることも
示されました。

つまり、自分の得意なこと、強みに関係あることを選んで学べば、
効率のよい学びや行動につながります。そして、仕事で成功したり、
社会で活躍することを通して、周囲の人によい影響を与えるようになります。
その結果、あなたの生活の満足度は上昇することになるでしょう。

今日は、なぜ、あなたの強みを知る必要があるのか、というお話をしました。
明日から、強みを知る方法について、より具体的な話に入ります。

強みを見つけるための課題を提示する日もありますので、
明日からは、A4くらいの紙とペンを用意しておいてくださいね。



■今日のまとめ
弱みを克服するより「強み」を伸ばす方が、ステップアップが速まる。
自分に合わせて何をするのかしないのかを決定するために、自分の強みを知ろう。


175 :さいか:2011/01/03(月) 19:09:34 ID:9PObe7qaP.net
2010年は、2009年から2010年の流れを再度検証し、
自分にとって得意なことと、なかなか出来ないことの区別を
もう一度行いました。その結果、自分が得意な分野だけに
絞り込む決意をしたことは、私にとって新しい展開でした。

また、独自のメディアを立ち上げるという点では、昨年からはじめた
Twitterに加えて、UstreamやFacebookなどにも力を入れて取り組みました。
ほかにも、『カツケン』を『デキビジ』にリニューアルするなど、
レギュラー番組や連載も私の得意分野に合わせて大幅に見直しました。

人はみな、得手不得手があります。やはり、得意なことで勝負したほうがよいと
考え直した結果です。

とはいえ、どこが得意なのかは、やってみないとわからないこともありますし、
やれることだけをやっても成長し続けられません。ですから、

●市場が必要としているのに、それを担う人がいなくて、自分にできることはないか?

という視点で物事を観察する姿勢は、これからも常に失わないように
したいと思います。

また、プライベートな目標についての内容や検証方法は内緒ですが、
達成度80%というところでしょうか。気づきがたくさんありました。
特に「許す」ということについて深く考えた1年でした。あるいは、
「意識」と「無意識」を合わせること。演技をしないことの大切さも学びました。

1年間を振り返ると、毎日が人生のレッスン・・・そう思いつつ、
1日1日、集中して過ごせたなあと思います。

自分の1年の活動も踏まえて、2010年の最後の今日、
みなさんに次の言葉を贈ります。

「今、このときに集中して、ベストを尽くし続けよう」

ぜひこの言葉を忘れないでください。

私たちは毎日悩んだり、考え込んだりします。しかし、私たちの悩みは
自分でコントロールすることのできない過去を悔み、予測することができない
将来を憂うために生じるのです。

自分ではどうしようもないものについて考えるのは時間の無駄です。
それよりも、今、自分でコントロールできるこの時、この時間、
1分1分を大事に、悔いのないようにベストを尽くし続けましょう。

その結果が、うまくいってもいかなくても、
「ベストを尽くした」という実感がある限り、過ぎたことを悩むことも、
将来を怖れることもしなくていいのです。

今年1年、応援していただき、本当に、本当にありがとうございました。
そしてまた、来年も、私と走り続けましょう。
どうぞ、よいお年をお迎えください。


176 :まげ:2011/01/03(月) 19:10:08 ID:AaXnXS8wP.net

おはようございます、勝間和代です。2011年1月2週目の月曜日の朝です。
新しい年になってもう、3日目です。今年の目標に向かって、
動き始めていますか?まだ仕事は休みという人も多いと思いますが、手帳を
開いて今年の目標や今週の予定を確認することは、忘れないでくださいね。

さて、昨日お伝えしたように、今月はあなた自身の強みを知る方法や、
どのように強みを伸ばしたらいいのかについてお話ししましょう。

それにしても、なぜ自分の強みを知る必要があるのでしょうか。

日本では、海外と比べると、強みを活かすよりも、弱みを克服することが
重視されます。そのため、強みについて考えても、活かす機会が少なく、
時間の無駄ではないかと思う人もいるかもしれません。

しかし、弱みを克服するより、強みを伸ばすほうが、
ステップアップには、効率的です。

これについては、2009年2月にストレングスファインダーの開発者である
ギャラップ社のトム・ラス氏が来日した際、ある興味深い調査結果を
聞くことができました。

それは、16歳の学生を対象にした、速読に関する調査結果です。

実験は、平均的な速読の能力があるグループと、当初から優れた速読の
能力を示していたグループに分け、どちらにも同じ速読の特訓を実施し、
その成果を比較検討するという方法で行われました。

結果は、平均的な能力のグループでは、速読力の伸びが穏やかだったのに対し、
優れた能力を持ったグループは、素晴らしい成長を見せました。

この結果は、もともと持っている優れた能力(強み)は強化しやすい、と
いうことを示しています。さらに言うと、もともとうまくできるグループは、
理解したり、コツを掴むのが早く、効率的にステップアップできることも
示されました。

つまり、自分の得意なこと、強みに関係あることを選んで学べば、
効率のよい学びや行動につながります。そして、仕事で成功したり、
社会で活躍することを通して、周囲の人によい影響を与えるようになります。
その結果、あなたの生活の満足度は上昇することになるでしょう。

今日は、なぜ、あなたの強みを知る必要があるのか、というお話をしました。
明日から、強みを知る方法について、より具体的な話に入ります。

強みを見つけるための課題を提示する日もありますので、
明日からは、A4くらいの紙とペンを用意しておいてくださいね。



■今日のまとめ
弱みを克服するより「強み」を伸ばす方が、ステップアップが速まる。
自分に合わせて何をするのかしないのかを決定するために、自分の強みを知ろう。


177 :さいか:2011/01/03(月) 19:11:30 ID:9PObe7qaP.net
2010年は、2009年から2010年の流れを再度検証し、
自分にとって得意なことと、なかなか出来ないことの区別を
もう一度行いました。その結果、自分が得意な分野だけに
絞り込む決意をしたことは、私にとって新しい展開でした。

また、独自のメディアを立ち上げるという点では、昨年からはじめた
Twitterに加えて、UstreamやFacebookなどにも力を入れて取り組みました。
ほかにも、『カツケン』を『デキビジ』にリニューアルするなど、
レギュラー番組や連載も私の得意分野に合わせて大幅に見直しました。

人はみな、得手不得手があります。やはり、得意なことで勝負したほうがよいと
考え直した結果です。

とはいえ、どこが得意なのかは、やってみないとわからないこともありますし、
やれることだけをやっても成長し続けられません。ですから、

●市場が必要としているのに、それを担う人がいなくて、自分にできることはないか?

という視点で物事を観察する姿勢は、これからも常に失わないように
したいと思います。

また、プライベートな目標についての内容や検証方法は内緒ですが、
達成度80%というところでしょうか。気づきがたくさんありました。
特に「許す」ということについて深く考えた1年でした。あるいは、
「意識」と「無意識」を合わせること。演技をしないことの大切さも学びました。

1年間を振り返ると、毎日が人生のレッスン・・・そう思いつつ、
1日1日、集中して過ごせたなあと思います。

自分の1年の活動も踏まえて、2010年の最後の今日、
みなさんに次の言葉を贈ります。

「今、このときに集中して、ベストを尽くし続けよう」

ぜひこの言葉を忘れないでください。

私たちは毎日悩んだり、考え込んだりします。しかし、私たちの悩みは
自分でコントロールすることのできない過去を悔み、予測することができない
将来を憂うために生じるのです。

自分ではどうしようもないものについて考えるのは時間の無駄です。
それよりも、今、自分でコントロールできるこの時、この時間、
1分1分を大事に、悔いのないようにベストを尽くし続けましょう。

その結果が、うまくいってもいかなくても、
「ベストを尽くした」という実感がある限り、過ぎたことを悩むことも、
将来を怖れることもしなくていいのです。

今年1年、応援していただき、本当に、本当にありがとうございました。
そしてまた、来年も、私と走り続けましょう。
どうぞ、よいお年をお迎えください。


178 :まげ:2011/01/03(月) 19:13:20 ID:AaXnXS8wP.net

おはようございます、勝間和代です。2011年1月2週目の月曜日の朝です。
新しい年になってもう、3日目です。今年の目標に向かって、
動き始めていますか?まだ仕事は休みという人も多いと思いますが、手帳を
開いて今年の目標や今週の予定を確認することは、忘れないでくださいね。

さて、昨日お伝えしたように、今月はあなた自身の強みを知る方法や、
どのように強みを伸ばしたらいいのかについてお話ししましょう。

それにしても、なぜ自分の強みを知る必要があるのでしょうか。

日本では、海外と比べると、強みを活かすよりも、弱みを克服することが
重視されます。そのため、強みについて考えても、活かす機会が少なく、
時間の無駄ではないかと思う人もいるかもしれません。

しかし、弱みを克服するより、強みを伸ばすほうが、
ステップアップには、効率的です。

これについては、2009年2月にストレングスファインダーの開発者である
ギャラップ社のトム・ラス氏が来日した際、ある興味深い調査結果を
聞くことができました。

それは、16歳の学生を対象にした、速読に関する調査結果です。

実験は、平均的な速読の能力があるグループと、当初から優れた速読の
能力を示していたグループに分け、どちらにも同じ速読の特訓を実施し、
その成果を比較検討するという方法で行われました。

結果は、平均的な能力のグループでは、速読力の伸びが穏やかだったのに対し、
優れた能力を持ったグループは、素晴らしい成長を見せました。

この結果は、もともと持っている優れた能力(強み)は強化しやすい、と
いうことを示しています。さらに言うと、もともとうまくできるグループは、
理解したり、コツを掴むのが早く、効率的にステップアップできることも
示されました。

つまり、自分の得意なこと、強みに関係あることを選んで学べば、
効率のよい学びや行動につながります。そして、仕事で成功したり、
社会で活躍することを通して、周囲の人によい影響を与えるようになります。
その結果、あなたの生活の満足度は上昇することになるでしょう。

今日は、なぜ、あなたの強みを知る必要があるのか、というお話をしました。
明日から、強みを知る方法について、より具体的な話に入ります。

強みを見つけるための課題を提示する日もありますので、
明日からは、A4くらいの紙とペンを用意しておいてくださいね。



■今日のまとめ
弱みを克服するより「強み」を伸ばす方が、ステップアップが速まる。
自分に合わせて何をするのかしないのかを決定するために、自分の強みを知ろう。


179 :さいか:2011/01/03(月) 19:13:52 ID:9PObe7qaP.net
2010年は、2009年から2010年の流れを再度検証し、
自分にとって得意なことと、なかなか出来ないことの区別を
もう一度行いました。その結果、自分が得意な分野だけに
絞り込む決意をしたことは、私にとって新しい展開でした。

また、独自のメディアを立ち上げるという点では、昨年からはじめた
Twitterに加えて、UstreamやFacebookなどにも力を入れて取り組みました。
ほかにも、『カツケン』を『デキビジ』にリニューアルするなど、
レギュラー番組や連載も私の得意分野に合わせて大幅に見直しました。

人はみな、得手不得手があります。やはり、得意なことで勝負したほうがよいと
考え直した結果です。

とはいえ、どこが得意なのかは、やってみないとわからないこともありますし、
やれることだけをやっても成長し続けられません。ですから、

●市場が必要としているのに、それを担う人がいなくて、自分にできることはないか?

という視点で物事を観察する姿勢は、これからも常に失わないように
したいと思います。

また、プライベートな目標についての内容や検証方法は内緒ですが、
達成度80%というところでしょうか。気づきがたくさんありました。
特に「許す」ということについて深く考えた1年でした。あるいは、
「意識」と「無意識」を合わせること。演技をしないことの大切さも学びました。

1年間を振り返ると、毎日が人生のレッスン・・・そう思いつつ、
1日1日、集中して過ごせたなあと思います。

自分の1年の活動も踏まえて、2010年の最後の今日、
みなさんに次の言葉を贈ります。

「今、このときに集中して、ベストを尽くし続けよう」

ぜひこの言葉を忘れないでください。

私たちは毎日悩んだり、考え込んだりします。しかし、私たちの悩みは
自分でコントロールすることのできない過去を悔み、予測することができない
将来を憂うために生じるのです。

自分ではどうしようもないものについて考えるのは時間の無駄です。
それよりも、今、自分でコントロールできるこの時、この時間、
1分1分を大事に、悔いのないようにベストを尽くし続けましょう。

その結果が、うまくいってもいかなくても、
「ベストを尽くした」という実感がある限り、過ぎたことを悩むことも、
将来を怖れることもしなくていいのです。

今年1年、応援していただき、本当に、本当にありがとうございました。
そしてまた、来年も、私と走り続けましょう。
どうぞ、よいお年をお迎えください。


180 :さいか:2011/01/03(月) 19:15:56 ID:9PObe7qaP.net
2010年は、2009年から2010年の流れを再度検証し、
自分にとって得意なことと、なかなか出来ないことの区別を
もう一度行いました。その結果、自分が得意な分野だけに
絞り込む決意をしたことは、私にとって新しい展開でした。

また、独自のメディアを立ち上げるという点では、昨年からはじめた
Twitterに加えて、UstreamやFacebookなどにも力を入れて取り組みました。
ほかにも、『カツケン』を『デキビジ』にリニューアルするなど、
レギュラー番組や連載も私の得意分野に合わせて大幅に見直しました。

人はみな、得手不得手があります。やはり、得意なことで勝負したほうがよいと
考え直した結果です。

とはいえ、どこが得意なのかは、やってみないとわからないこともありますし、
やれることだけをやっても成長し続けられません。ですから、

●市場が必要としているのに、それを担う人がいなくて、自分にできることはないか?

という視点で物事を観察する姿勢は、これからも常に失わないように
したいと思います。

また、プライベートな目標についての内容や検証方法は内緒ですが、
達成度80%というところでしょうか。気づきがたくさんありました。
特に「許す」ということについて深く考えた1年でした。あるいは、
「意識」と「無意識」を合わせること。演技をしないことの大切さも学びました。

1年間を振り返ると、毎日が人生のレッスン・・・そう思いつつ、
1日1日、集中して過ごせたなあと思います。

自分の1年の活動も踏まえて、2010年の最後の今日、
みなさんに次の言葉を贈ります。

「今、このときに集中して、ベストを尽くし続けよう」

ぜひこの言葉を忘れないでください。

私たちは毎日悩んだり、考え込んだりします。しかし、私たちの悩みは
自分でコントロールすることのできない過去を悔み、予測することができない
将来を憂うために生じるのです。

自分ではどうしようもないものについて考えるのは時間の無駄です。
それよりも、今、自分でコントロールできるこの時、この時間、
1分1分を大事に、悔いのないようにベストを尽くし続けましょう。

その結果が、うまくいってもいかなくても、
「ベストを尽くした」という実感がある限り、過ぎたことを悩むことも、
将来を怖れることもしなくていいのです。

今年1年、応援していただき、本当に、本当にありがとうございました。
そしてまた、来年も、私と走り続けましょう。
どうぞ、よいお年をお迎えください。


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