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阿部一二三

1 :名無しさん@お腹いっぱい。 転載ダメ:2014/12/16(火) 20:00:32.02 ID:YlpgW94k.net
阿部一二三 (@hifumi110) Twitter
http://twitter.com/hifumi110

297 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/02(土) 15:00:09.38 ID:blO+Go6U.net
柔道のグランドスラム東京大会(2〜3日、東京体育館)の組み合わせ抽選会と会見が1日、都内で行われ、男子66キロ級の世界王者・
阿部一二三(20)=日体大=が「一本を取りにいく柔道で優勝する」とオール一本勝ちでの2連覇を掲げた。
今年から新たに代表選考方式が導入され、世界王者がGS東京も制すれば、20年東京五輪に前進する来年9月の世界選手権
(アゼルバイジャン)代表切符をつかむ。開催国の日本は男女各階級に4人が出場。20年東京の代表争いが加速する中、2年前の講道館杯で
阿部のリオ五輪出場の夢を砕いた丸山城志郎(ミキハウス)ら因縁の相手も出る大会で、阿部は「世界選手権でより一本を取りにいく柔道に
磨きがかかった。そこを見てほしい」と予告した。
期待をかける男子の井上康生監督(39)は「防御を十分に考えろ。投げられなければ勝つ」と助言し、「周囲の期待もある中で、気持ち的に
色気が出たら隙ができる。色気やおごりを絶対出さず、1秒1秒、お前自身の柔道を貫け」と叱咤(しった)激励した。
妹・詩はリベンジ誓う
一二三の妹で、昨年の女子52キロ級準優勝の詩(17)=夙川学院高2年=は「自分にとってリベンジの大会になる。世界選手権に出られなかった
悔しさを晴らす」と奮起した。順当なら、準々決勝で世界女王の志々目愛(了徳寺学園職)と、準決勝では志々目と世界選手権決勝を争った
角田夏実(了徳寺学園職)と激突する組み合わせに。「厳しい組み合わせだけど、勝ってしっかり存在感をアピールしたい」と意気込んだ。

一二三、オール一本宣言!連覇で代表切符だ 
http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20171202-OHT1T50017.html

女子52キロ級で前大会準優勝の阿部詩(17=兵庫・夙川学院高)は「力もついて自信もついた。進化しているし、絶対に昨年の借りを返す」と
リベンジを誓った。同階級では世界選手権優勝の志々目愛、準優勝の角田夏実が立ちはだかる。男子66キロ級では前大会覇者で世界王者の兄、
一二三が出場する。「女子52キロ級では阿部詩がいることをアピールして、今年はお兄ちゃんと金メダルを取る」と兄妹優勝を宣言した。

柔道阿部兄妹V宣言「阿部詩がいることをアピール」 - 柔道 
https://www.nikkansports.com/sports/news/201712020000152.html

298 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/02(土) 20:38:42.78 ID:33DwHzUg.net
柔道の国際大会「グランドスラム東京」が2日、東京体育館で行われ、日本勢は初日の男子3階級、女子4階級すべてで金メダルを獲得した。
阿部一二三(20)=日体大=と阿部詩(17)=夙川学院高=は兄妹アベックVとなった。
男子66キロでは阿部一二三(20)=日体大=は、決勝で丸山城志郎(24)=ミキハウス=に延長戦で一本勝ちして優勝し、来年の世界選手権
代表内定となった。
また同60キロでは高藤直寿(24)=パーク24=、同73キロは立川新(20)=東海大=が制した。
女子48キロでは近藤亜美(22)=三井住友海上=、日本人選手同士の決勝となった同52キロでは阿部詩(17)=夙川学院高=が立川莉奈(20)=
福岡大=に勝利、同57キロ級では芳田司(22)=コマツ=が山本杏(23)=パーク24=を下し、同63キロでは田代未来(23)=コマツ=が
鍋倉那美(20)=三井住友海上=に勝ち、それぞれ優勝した。

阿部兄妹アベックV 柔道グランドスラム東京の初日は男女全7階級を日本勢が制覇
http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20171202-OHT1T50215.html

柔道の国際大会、グランドスラム東京が開幕し、東京オリンピックでの活躍を目標にしているきょうだい、兄の阿部一二三選手と妹の阿部詩選手が
そろって優勝しました。
グランドスラム東京は、来年9月にアゼルバイジャンで行われる世界選手権の日本代表選考に向けた重要な大会です。
大会は国内のトップ選手や海外の強豪が出場し、東京・渋谷区の東京体育館で3日まで開かれ、初日の2日は男女合わせて7つの階級が行われました。
このうち、男子66キロ級には、ことしの世界選手権で金メダルを獲得した阿部一二三選手が出場しました。
2回戦から順調に勝ち上がった阿部選手は、決勝で丸山城志郎選手と対戦し、延長に入って50秒すぎに大内刈りを決めて一本勝ちしました。
阿部選手は去年に続いてこの大会3回目の優勝で、今年度から新たに設けられた日本代表の選考基準により、早くも世界選手権の代表に内定しました。
女子52キロ級は、阿部一二三選手の妹で高校2年生の阿部詩選手が、3回戦で、ことしの世界選手権を制した志々目愛選手を破って勝ち上がりました。
そして、決勝では開始早々に背負い投げを決めて一本勝ちし、この大会初優勝を果たしました。
兄の一二三選手は「66キロ級で自分がいちばん強いということを証明できた。妹と2人で東京オリンピックに向けて成長していきたい」と話しました。
また、妹の詩選手は「優勝できてうれしい。いつまでも尊敬できる兄なので、兄の背中を見て頑張りたい」と話していました。
このほかの階級の結果です。
男子60キロ級は、世界選手権金メダルの高藤直寿選手が制して、世界選手権の代表に内定しました。
また、男子73キロ級では、立川新選手が初優勝。世界選手権を制した橋本壮市選手は3位でした。リオデジャネイロオリンピックで金メダルを獲得した
大野将平選手は、ことし4月の全日本選手権以来の復帰戦でしたが、2回戦を勝ったあと、大会前から痛めていたけがを理由に3回戦を棄権しました。
一方、女子では、48キロ級はリオデジャネイロオリンピック銅メダルの近藤亜美選手が優勝、57キロ級では世界選手権銀メダルの芳田司選手が優勝、
63キロ級では田代未来選手が優勝しました。

柔道 グランドスラム東京 阿部兄と妹がそろって優勝
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171202/k10011244521000.html

299 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/02(土) 20:38:57.30 ID:33DwHzUg.net
柔道のグランドスラム東京大会初日(2日、東京体育館)、女子52キロ級は阿部詩(17=兵庫・夙川学院高)が初優勝。兄で男子66キロ級世界王者の
一二三(20=日体大)も連覇を飾り、兄妹でのアベックVを成し遂げた。
山場は準々決勝だった。世界王者の志々目愛(23=了徳寺学園職)と対戦した詩は2分過ぎ、浮き落としで技ありを奪い、逃げ切る。これで勢いづくと、
決勝は立川莉奈(21=福岡大)を開始46秒、豪快な背負い投げで撃破した。
角田夏実(25=了徳寺学園職)との対戦はかなわず、テーマとしていた“リベンジ”を完全に果たすことはできなかったが「今日は100点をつけます」と
笑顔がはじけた。高校2年での初優勝は兄と同じで「ここから阿部詩の時代を2020年まで続けていきたいです!」と東京五輪に向け、堂々と宣言した。
一方、妹の勝利を見届けた一二三は「やるしかない」と奮起。決勝では丸山城志郎(24=ミキハウス)を延長戦の末、大内刈りで下し、雄たけびを上げた。
「今年1年、負けなしでいくって言って有言実行できた」。来年の世界選手権代表にも内定し、さっそく欧州で単身武者修行を行うプランを表明した。
詩と歓喜のツーショットを決め「東京五輪まで2人で成長したい。まずは来年の世界選手権に2人で出場して優勝したい」。怪物兄妹が3年後に向け、
圧倒的な輝きを放った。

【グランドスラム】阿部一二三&詩 兄妹V「東京五輪まで2人で成長したい」
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/846751/

柔道のグランドスラム東京大会第1日は2日、東京体育館で男女計7階級が行われ、男子66キロ級は世界王者で20歳の阿部一二三(日体大)が
2連覇を達成した。女子52キロ級の妹詩(兵庫・夙川学院高)は初優勝し、きょうだいで頂点に立った。
女子52キロ級世界女王の志々目愛(了徳寺学園職)は3位。男子60キロ級は世界王者の高藤直寿(パーク24)、女子48キロ級は近藤亜美
(三井住友海上)がともに2年ぶりに優勝した。
男子73キロ級は立川新(東海大)が初優勝し、世界王者の橋本壮市(パーク24)は3位。リオデジャネイロ五輪金メダルの大野将平(旭化成)は
3回戦の試合前に負傷のため棄権した。
女子63キロ級は田代未来が初めて制し、同57キロ級は芳田司(ともにコマツ)が3連覇した。

阿部きょうだいが優勝 兄・一二三は連覇、妹・詩は初V/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20171202/jud17120220200005-n1.html

第1日が行われ、男子66キロ級の阿部一二三(20)=日体大、女子52キロ級の詩(17)=兵庫・夙川学院高=のきょうだいが、
そろって優勝を果たした。
兄の一二三は準決勝で磯田範仁(国士舘大)を破って決勝に駒を進めると、丸山城志郎(ミキハウス)との決勝では、ゴールデンスコア方式に
突入して52秒、大外刈りで一本勝ちを収め、大会2連覇を達成した。
妹の詩は、準々決勝で世界選手権女王の志々目愛(了徳寺学園職)を倒して勝ち上がると、決勝は立川莉奈(福岡大)を担いで背負い投げで一本。
豪快に優勝を飾った。
兄より先に優勝を決めた妹の詩は「自分が優勝したら、(兄は)絶対優勝すると思っていたので。(きょうだい優勝は)自分次第かなと思っていた」と
にっこり。自身の決勝の直前に、豪快な一本勝ちを目の当たりにした兄・一二三は「妹のあの柔道を見て、気持ちがより一層高まった。刺激し合って
強くなっている感じがした」と“きょうだい愛”を披露。「一緒に優勝できたので。2人の目標をとりあえず達成できました」と笑顔を見せていた。

阿部一二三・詩 きょうだいV「2人の目標達成できた」 柔道GS東京
https://www.daily.co.jp/general/2017/12/02/0010784105.shtml

300 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/02(土) 21:19:33.45 ID:Z2vBGcDa.net
仕留めるのに時間かかったのは警戒されまくってるからか。相手腰が下がる
モンゴルのドルジくらいかな危なかった相手は

301 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/02(土) 23:28:26.06 ID:Skd/BJM2.net
男子66キロ級の阿部一二三(日体大)は連覇、同60キロ級の高藤直寿(パーク24)は2年ぶりに優勝するなど、日本勢が全階級を制した。
阿部一、高藤は今夏の世界選手権と今大会で優勝し、来年9月の世界選手権代表入りを決めた。
男子73キロ級は立川新(東海大)が初優勝。リオデジャネイロ五輪金メダルの大野将平(旭化成)は負傷のため3回戦で棄権した。
女子52キロ級では阿部詩(兵庫・夙川学院高)が初優勝。準々決勝で世界女王の志々目愛(了徳寺学園職)を破った。同48キロ級は
近藤亜美(三井住友海上)が2年ぶりに制した。

阿部一、高藤が世界選手権代表=日本、全7階級制す−柔道GS東京
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017120201440

全日本柔道連盟が導入した新たな代表選考方式により、世界選手権優勝者として臨み、今大会を制した阿部一二三と高藤は来年の
世界選手権代表となった。宇高菜絵の話「粘り強く戦えた。普段は使わない技でも勝てた。(32歳となっても)まだまだ追いかける立場。
チャレンジしていきたい」
丸山城志郎の話「(決勝で阿部に敗れ)自分が弱いだけ。弱いから負けた。ここからは勝つだけなので、勝ち続けていける選手になりたい」
角田夏実の話「勝たないといけない試合で勝ちきれないのは自分の弱さ。世界選手権が終わってから、プレッシャーもあって柔道が楽しくない」
山本杏の話「まだまだ弱い。これからもっと強くなっていきたい。以前に比べて外国人選手への苦手意識はなくなってきたし、投げ技の自信もついた」
永山竜樹の話「高藤先輩の優勝を阻止したかったが、一瞬の隙で投げられた。課題はたくさん見つかったので、来年につなげられるようにしたい」
立川莉奈の話「ねばねばとしつこくやる自分の柔道を最後までできたことには手応えを感じる。追いかける立場なので、もっと意識を高くやっていきたい」

阿部きょうだいが優勝 兄・一二三は連覇、妹・詩は初V/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20171202/jud17120220200005-n1.html

国内の争いが激しい女子52キロ級は、阿部一二三の妹、詩が制した。世界女王の志々目との準々決勝で優勢勝ちを収めて勢いに乗り、
決勝は立川に背負い投げで一本勝ち。「今年一番うれしい。きょうは100点」。昨年は準優勝で果たせなかった兄とそろっての優勝を果たし、
満面の笑みを浮かべた。
 一二三と同様、攻撃的な柔道が持ち味で、今年2月には16歳でグランプリ・デュッセルドルフを制した。世界選手権の代表は逃したが、
世界ジュニア、講道館杯を制し、この大会でも実力をアピール。「次は世界選手権で、兄と二人で優勝したい」と大きな目標を掲げた

阿部詩「100点」=柔道グランドスラム東京
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017120201630

302 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/02(土) 23:29:11.61 ID:Skd/BJM2.net
vv

303 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/02(土) 23:29:29.30 ID:Skd/BJM2.net
圧倒的な強さで世界選手権を制し、国内外のライバルから徹底的に研究されている男子66キロ級の阿部。「厳しい戦いもあった」と言う通り、
王者の重圧を実感させられた。
丸山との決勝は、十分な組み手を封じられ、相手より一つ多い指導二つで延長戦に突入。だが、「指導を取られても、投げることしか考えて
いなかった」。延長52秒、大内刈りで一本を奪って面目を保った。
苦戦は決勝だけではなかった。苦手意識があったダワドルジ(モンゴル)との準々決勝、磯田との準決勝も延長までもつれた。だが、攻めの
姿勢を貫き、真正面から挑戦をはね返した。「勝ち切れた。今後につながる」。警戒する相手を最後には攻め切ったことで自信を深めたようだ。
この大会の優勝で、来年の世界選手権代表を決め、年明けには海外で武者修行に出る計画もあるという。「一回りも二回りも強くならない
といけない」。無敗のまま今年を締めくくったが、それだけで満足することなく、さらに磨きをかける決意をのぞかせた。

貫いた攻めの姿勢=阿部、延長制し自信−柔道グランドスラム東京
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017120201622&

男子66キロ級の世界王者、阿部一二三(20=日体大)が2連覇を達成し、「単独武者修行」プランを掲げた。
決勝は延長の末、大内刈りで一本勝ちを収めて、2連覇を達成。試合後、報道陣の取材に応じ「1人で外国へ行って柔道選手としての幅を広げたい。
欧州とかを回って、英語を勉強しながら現地の道場で稽古したい」と話した。今年の世界王者は、今大会を優勝すれば、来年9月の
世界選手権(アゼルバイジャン)代表に内定し、阿部は代表権を獲得した。世界選手権までは9カ月の調整期間があるため、武者修行も
十分可能となる。
単独武者修行は過去に男子100キロ級の羽賀龍之介、同73キロ級の海老沼匡らが敢行。現地での生活や稽古相手も自分で探し、
肉体的精神的にも強くなる狙いがある。
今年1年は「負けなし」だった。有言実行出来たのは自分の成長と捉えて、「阿部一二三が世界で一番、66キロ級で強いということが証明出来た」と
満足げに振り返った。この日は、女子52キロ級の妹、詩(うた、17)も初優勝して、兄妹で頂点に立った。「圧倒的な強さ」を求める世界王者は、
この日ばかりは試合内容から「妹の方が『圧倒的』だったかもしれない」と苦笑いしていた。

阿部一二三がGS東京連覇、海外武者修行プラン浮上 - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201712020000775.html

304 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/03(日) 01:03:19.46 ID:EovcPOeF.net
兄妹優勝はほぼ予想通りだが、兄は思ったよりてこずったな
それでもしぶとく勝ち上がれるところが強みだろう

305 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/03(日) 01:15:33.11 ID:7K+zw8D3.net
女子52より男子66のが何十倍も選手層厚いし兄の方が苦戦するのは予想できた。それでも勝ちきるのは大したもんだ。

306 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/03(日) 14:18:40.62 ID:B6cHSlFu.net
男子66キロ級は世界王者の阿部一二三(20)=日体大=が2連覇を達成した。女子52キロ級の妹、詩(うた、17)=兵庫・夙川学院高=は初優勝し、
きょうだいで頂点に立った。
女子52キロ級の阿部詩は、決勝では開始46秒に豪快な背負い投げを決めて一本勝ち。「今年一番うれしい優勝」と笑みがあふれた。準々決勝では
世界女王の志々目愛(了徳寺学園職)から技ありを奪って勝利。「絶対に勝たないといけない人。どう乗り越えるかが課題だった。今の自分の実力が
出た」。兄と同じ高校2年での初優勝となったが、「まだまだ追いついていない」と、向上心を表した。

阿部詩、世界女王の志々目撃破!「今年一番うれしい優勝」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20171203/jud17120305010004-n1.html

柔道グランドスラム東京大会第1日が2日、東京体育館で男女計7階級が行われ、男子66キロ級の阿部一二三(20=日体大)、女子52キロ級の詩
(うた、17=兵庫・夙川学院高)の兄妹がそろって優勝した。男子60キロ級を制した高藤直寿(24=パーク24)と一二三は今夏の世界選手権も
制しており、全日本柔道連盟の新選考方式により、来年9月の世界選手権(アゼルバイジャン・バクー)の代表が内定。この日は全7階級を
日本人選手が制した。
日本柔道界の顔になりつつある兄妹が、初めてそろって優勝を果たした。先に決勝を迎えた詩が立川を開始46秒で背負い投げで一本を奪う。
入場口で待機していた一二三は「凄いプレッシャーをかけてきた。見せつけるように投げた」と感じたが、これで気合が入った。決勝では2年前の
講道館杯でリオ五輪への道を断たれた相手である丸山の抵抗に苦労しながらも、延長52秒に大内刈りで一本。「妹の方が危なげなかったけど、
2人の目標を達成できて良かった」と兄の矜持(きょうじ)を示した。
今年の世界女王である志々目を準々決勝で破った上で、一二三と同じ高2でGS東京を初制覇した詩も「今年一番うれしい。(兄妹優勝も)
良かったです」。通例なら20年東京五輪も男子66キロ級と女子52キロ級は同一日開催。史上初の快挙も夢ではない。

一二三&詩、阿部兄妹アベックV 先に決められ兄「凄い重圧」 
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/12/03/kiji/20171203s00006000033000c.html

阿部詩(17=兵庫・夙川学院高)が、決勝で立川莉奈(21)に一本勝ちし、初優勝した。準々決勝では世界女王の志々目愛(23)を下し、
圧倒的な存在感を見せつけた。男子66キロ級は世界王者の兄、一二三(20)が2連覇を達成し、兄妹優勝を果たした。今夏の世界王者が
今大会を制すと来年の世界選手権(アゼルバイジャン)代表に内定し、一二三と男子60キロ級の高藤直寿(24)が代表権を獲得した。
52キロ級には阿部詩がいる−。世界選手権優勝の志々目、準優勝の角田夏実の強豪がいる中、圧倒的な存在感を示した。ヤマ場は
「絶対に勝たないといけない相手」という志々目との準々決勝。開始2分、浮き落としの技ありで優勢勝ちを収め、その勢いで決勝では豪快
な背負い投げで一本勝ちした。「今日は100点。実力も出せて、勝ちたいという気持ちがありながらも落ち着いて試合を判断できた」。
前大会準優勝のリベンジも果たし、一回り成長した姿も見せた。世界選手権代表に選出されなかった悔しさを胸に1年間、肉体改造と寝技強化に励んだ。
「今日で(自分のことを)みんなに分かってもらえた。阿部詩の時代を20年(東京五輪)まで続けていきたい」と力強く宣言。2連覇の一二三も妹の
活躍を頼もしく感じ「2人で東京五輪優勝のイメージがついてきた。兄妹でありながら良きライバルです」と実力を認め、兄妹の飛躍を誓った。

柔道界に「阿部兄妹時代」東京五輪もアベックVだ - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201712030000123.html

307 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/03(日) 14:19:09.69 ID:B6cHSlFu.net
一二三が「よっしゃあ!」と絶叫を上げた。会心の一本勝ち。決勝で対戦した丸山城志郎(ミキハウス)と、ともに指導2つで並んだ延長52秒。
組手争いに手こずった相手の左足を大内刈りで払い、尻から畳にたたきつけた。昨年のGS東京から世界選手権制覇。無敗で2大会連続3度目Vだ。
2年前の講道館杯でリオ五輪出場の夢を消された因縁の相手に雪辱し、「66キロ級で一番強いと証明できた」と胸を張った。
妹の詩からのVバトンで闘志に火がついた。「絶対にやってやる。ブチ投げてやる」。準決勝、決勝は延長突入の厳しい展開となったが、
圧巻の4戦オール一本勝ち。昨年は兄が優勝して妹がV逸の2位。「世界王者の誇りと兄の背中を見せられて良かった」と悲願の兄妹Vを達成した。
来年の世界選手権、20年東京での兄妹Vを青写真に描いている。兄の男子66キロ級と妹の女子52キロ級の試合実施日は同じ日の予定で
「そのイメージもできた」と一二三。一足先に来年の世界代表に内定し、妹を待つばかりだ。年明けには「人間的にもパワーアップするため」に
約1か月間、欧州での単身武者修行を考えている。「人間として柔道家として大きく成長できる。新たな力をつけ、もう一皮むけてほしい」と
男子の井上康生監督(39)。無敗で17年を締めた若き王者は「来年はしっかりスタートダッシュを切る」と意気込んだ。
詩「一番うれしい日」
決勝で電光石火の一本背負いをさく裂させた。開始3分14秒、立川莉奈(福岡大)の懐に素早くもぐり込み、「パッと浮かんだ技」で投げた。
兄の一二三がGS東京を初制覇した時と同じ高2で初V。「お兄ちゃんと並べた。きょうは一番うれしい日になりました」と大きな瞳を輝かせた。
準々決勝では世界女王の志々目愛(了徳寺学園職)を破り、来年の世界切符に待ったをかけた。「絶対に勝たなければいけない相手。リベンジできたし、
きょうは100点満点です」。袖つり込み腰、浮き落とし、内股、背負い投げと夙川学院高の恩師・松本純一郎監督が「神がかってた」と目を丸くした多彩な
技を連発。層の厚い女子52キロ級で存在感を示し、女子代表の増地監督も「自分の立場を表現した」と評価した。兄が待つ世界舞台へ、
最後の関門は来年4月の全日本体重別選手権。「世界選手権で優勝してこそ東京五輪が近づく」と力強かった。

阿部一二三&詩、日本勢初の兄妹V!東京でもW金「イメージできた」
http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20171202-OHT1T50372.html

阿部の父・浩二さんは1年前から仕事の休暇を取り、兵庫から駆けつけて一二三と詩を応援した。今大会の事前合宿の段階から東京都内での練習
会場で2人を見守ってきた浩二さんは「きょうだいでの優勝は、とにかくうれしい。いつも楽しませてくれてありがとうと伝えたい」と安堵(あんど)の
表情を浮かべていた。

阿部一二三&詩の父・浩二さんホッ「ありがとうと伝えたい」
http://www.sanspo.com/sports/news/20171203/jud17120305010001-n1.html

308 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/03(日) 14:19:27.02 ID:B6cHSlFu.net
出番を待ちながら見守った女子52キロ級決勝で、阿部の目には妹の詩が鮮やかな背負い投げで金メダルをもぎ取るシーンが飛び込んだ。
引きあげてくる妹と入れ替わるように畳に向かう。目を合わせたが、会話はない。
「僕の試合の前に妹がプレッシャーをかけてきた。あの姿を見て心が引き締まった」
兄の意地を示すべく臨んだ決勝は苦戦を強いられた。国内でしのぎを削り、互いの手の内を知る丸山城志郎(24)=ミキハウス=に技を
仕掛けられない。迎えた延長戦。兵庫から駆けつけ、畳の横の応援席で見守った熱血漢の父・浩二さん(47)の野太い声が場内にとどろく。
「スピードあげんかい!」。攻めの姿勢を取り戻した阿部が大内刈りを決める。初戦から全て一本勝ちで2連覇。8月の世界選手権(ブダペスト)を初
制覇し、世界王者の証しである「赤ゼッケン」を背負った若武者が、今年を負けなしで締めくくった。
この優勝で来年9月の世界選手権代表に内定。早々に切符を得たことで単身での海外武者修行計画も飛び出した。約1カ月間欧州に渡り、
技術の強化はもちろん、英会話も学ぶ狙いがある。「ひと回りもふた回りも大きくならないといけない。1人で行かないと意味がない」。時期は
あげなかったが、強くなるためとよどみなく言い切った。
きょうだい優勝のインパクトは大きい。「世界選手権や五輪を2人で優勝するイメージがしっかりついてきた」と阿部。自らを追いかけるように力を
伸ばす妹に、兄としての威厳を示し続ける。

男子73キロ級で初優勝した立川新(東海大)
「(準決勝で世界選手権優勝の橋本に競り勝ち)ここで負けたら来年の世界選手権はないという強い気持ちで臨んだ。うれしい」
世界選手権代表に内定した男子60キロ級の高藤直寿(パーク24)
「他の選手に差を付けられたのはうれしい」
2年ぶり4度目の優勝を飾った女子48キロ級の近藤亜美(三井住友海上)
「久々に自分らしい、前に出る柔道ができた」
女子57キロ級で3連覇を果たした芳田司(コマツ)
「連覇を意識せず、変に気負わずできたのがよかった」

阿部兄妹V!詩の優勝見届け一二三が決勝の畳へ「心が引き締まった」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20171203/jud17120305030002-n1.html

309 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/04(月) 15:11:44.82 ID:vP6AAbr0.net
それまで愛くるしい笑顔に溢れていた柔道界のニューヒロインが、3年後の東京五輪に向けた質問が飛ぶと、威風堂々たる表情に一変した。
「ここから阿部詩の時代を、2020年まで続けていきたいと思います」
1月の講道館杯女子52kg級を制している夙川学院(兵庫)2年の阿部詩(あべ・うた)は、12月2日のグランドスラム東京でも格上の強豪を圧倒し、
3年前に兄・一二三(ひふみ)が成し遂げた快挙と同様、17歳という若さで金メダリストとなった。
「お兄ちゃんも(2014年11月の)講道館杯を高2で優勝して、そこから(12月の)グランドスラム東京も優勝した。その立場には絶対になりたいとは
思っていました。この大会は本当に優勝したかったんで、ホッとしています」
日本の女子52kg級は、今年のブダペスト世界選手権で金メダリストとなった志々目愛(ししめ・あい)、銀メダリストの角田夏実らがひしめく、
世界よりも国内を勝ち抜くことのほうが明らかに困難な階級だ。
もしこの大会で志々目が優勝すれば、来年のアゼルバイジャン・バクーで行なわれる世界選手権の代表が内定するため、阿部にとっては初めての
世界選手権切符を手にするためにも負けられない大会といえた。
初戦を袖釣り込み腰「一本」で、2回戦を背負い投げ「技あり」で勝ち上がった阿部は、準々決勝で志々目と対戦した。「絶対に勝たないといけない人だった」と
志々目戦を振り返る。
「この試合をどう乗り越えるかが、この大会の一番のテーマだった。一本は獲れなかったけど、今の自分が実力を出せたと思います」
世界女王を相手に際立ったのは、阿部の受けの強さだ。技を仕掛けられても体の軸がぶれず冷静に対処していく。最後は勝負を焦った志々目の内股をすかし、
背を畳につけて「技あり」。
「いつも練習していて、(相手の技の)タイミングは結構わかっていた。自然と体が反応しました」
阿部は試合の直前、口を大きく開けて、畳に上がる。これは兄にも共通する癖だ。決して兄を真似ているわけではないと言うが、緊張をほぐす意味合いがあるのだろう。
そして、担ぎ技を得意とする豪快な柔道もまた兄譲りだ。襟を掴めば背負い投げ、たとえ襟が掴めなくても袖を持って袖釣り込み腰で相手を畳に叩きつける。
組み際に瞬時に、相手の懐に入り込む瞬発力もまた兄に通じる。たとえポイントでリードしても逃げる姿勢は見せず、とにかく見ていて楽しい柔道に徹する。
「自分の柔道は『一本を取りにいく柔道』。担ぎ技にこだわっているつもりはあまりないんですけど……とにかく、いろんな技で投げたい。みんなが驚く、
みんなが沸くのは担いで投げることかなと思っているので、そこにはこだわっています」
相手が研究する中でも、技を仕掛けるタイミングに変化をつけ、またあらゆる角度から担ぎ技に入るために、相手がいくら警戒していても対応できない。
準決勝のアマンディーヌ・ブシャール(フランス)戦では投げ技と寝技でふたつの「技あり」を奪い、決勝の立川莉奈(福岡大3年)戦は開始46秒に一本背負いのような
担ぎ技で見事な一本勝ち。ゴールデンスコアまでもつれた試合もあったが、完勝といっていい5試合だった。
「(決勝の技は)狙って入ったわけではなく、自分のパッと思い浮かんだ技に入ったらああいうふうになった。去年のお兄ちゃんのように、
一本で優勝を決めたかったので、よかった(笑)」
世界2位の角田には、昨年の講道館杯準決勝とグランドスラム東京決勝で敗れていた。「リベンジ」も今大会の目標に掲げていたが、
角田は2回戦で敗退し、敗者復活では阿部に敗れたブシャールに敗北を喫したため対戦はなかった。
「できればやりたくなかったという気持ちもあるんですけど(笑)……いつかは絶対に戦って倒さないといけない。次の大会に向けて、
角田さんというのも頭に入れていかないといけないと思います」
兄は今年の世界選手権の男子66kg級を制し、世界一となった。「誰よりも尊敬しています」という兄から受けた刺激が、今大会の優勝を導いた。
「お兄ちゃんの影響っていうのもあるし、一緒の階級の人(志々目)が世界チャンピオンになったというのが自分の中ではすごく悔しくて。なんで
自分が出ていないんだろうという思いがずっとあった。その悔しさをもって練習してきたことが、今日の優勝につながったと思います」
現行の五輪スケジュールのままであれば、2020年の東京五輪で女子52kg級と男子66kg級は、同日に開催される。3年後に再びアベック優
勝を飾ることを阿部兄妹は夢見ている。

17歳の柔道女王が宣言「阿部詩の時代を2020年まで続けていく」
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/fight/2017/12/04/17_split_2020/index.php

310 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/04(月) 21:15:46.75 ID:F+H5CrP9.net
柔道のグランドスラム東京大会初日(2日)に初のアベック優勝を果たした男子66キロ級の阿部一二三(20=日体大)と妹で女子52キロ級の詩(17=兵庫・夙川学院高)の
“阿部兄妹”が3日、揃ってサイン会に出席した。
一二三は組み手を徹底的に研究してきた日本勢の包囲網を破り、圧巻の連覇。一方、詩は準々決勝で世界王者の志々目愛(23=了徳寺学園職)にリベンジした上で、
決勝は豪快な一本勝ちで決めた。圧倒的な内容に人気は爆発。ファンが殺到し、パニック状態になった。
日本のみならず、世界の注目度も高まるばかり。フランスの柔道専門誌「エスプリ・ドゥ・柔道」のシャロット編集長は「今、一番の注目は阿部一二三だ。彼の実力は飛び抜けて
いる」と絶賛した。来年の世界選手権代表に内定した一二三は今後、欧州武者修行で強化を図る。

【柔道】阿部一二三、詩サイン会にファン殺到
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/847537/

311 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/04(月) 21:18:16.10 ID:F+H5CrP9.net
柔道の国際大会、グランドスラム東京2017が2日、東京体育館で開幕。昨年、同大会で男子66kg級を制し、金メダルを獲得した阿部一二三(日本体育大学2年)が、
決勝で丸山城志郎(ミキハウス)と対戦し、大内刈で一本勝ち。本大会2連覇を達成。グランドスラムでは5つ目の金メダルを手にした。
この日、2回戦から登場した阿部は、初戦でガバディア メンドーサ(ペルー)と対戦。続く3回戦では、シャイベル(ドイツ)、準々決勝ではダワードルジ(モンゴル)、
そして準決勝では磯田範仁(国士舘大学4年)を破り、決勝に駒を進めた。一方、こちらも2回戦からの出場となった丸山は、初戦にセイドル(ドイツ)、3回戦でチバナ
(ブラジル)、準々決勝でマルグベラシビリ(ジョージア)、準決勝でアン バウル(韓国)を負かし、決勝へと勝ち進み、日本人同士の頂上決戦が実現。
互いに隙きがない柔道で、試合はゴールデンスコアに突入するも、粘りの柔道で阿部が大内刈で一本勝ち。グランドスラム東京大会2連覇を達成した。そして、
妹の阿部詩(夙川学院高校2)もこの日、女子52kg級で金メダルを獲得しており、兄妹優勝を果たした。試合を振り返り、「厳しい戦いではありましたが、その中で
勝ちきれたことは凄く今後に繋がる」とコメント。
また、兄妹優勝については「とりあえずは、二人の目標が達成できたのではないかと思っていますが、まだまだこれからですが、いい形で終われた」と話し、
「今日は妹の方が圧倒的でした。危なげなく勝っていたイメージがありました。互いに刺激し合って強くなっているという気がしますので、これからも東京オリンピックに
向けて二人で成長できたらと思っています。また、世界選手権2連覇という目標があるので、しっかりと狙っていきたい」と今後の目標についても言及していた。

阿部一二三、柔道GSで詩と兄妹優勝「東京五輪に向けて二人で成長していけたら」
http://www.tv-tokyo.co.jp/judogs2017/news/55/

312 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/06(水) 00:26:36.44 ID:ngOAWSnB.net
柔道界の”ひふみん”は、2017年を無敗で過ごし、弱冠20歳にして、もはや柔道母国の顔となった。
今年のブダペスト世界選手権男子66kg級を制した日本体育大学2年の阿部一二三(あべ・ひふみ)は、グランドスラム東京の連覇にも成功。来年、
アゼルバイジャンのバクーで開催される世界選手権の代表に内定した。
2017年を無敗で過ごした男子柔道66kg級の阿部一二三 丸山城志郎(ミキハウス)との決勝直前、夙川学院高校2年の妹・詩(うた)が女子52kg級で初優勝を飾った。
わずか開始46秒で対戦相手を阿部家の宝刀である背負い投げで畳に叩きつける圧勝劇だった。
「妹の方が今日は危なげなく勝ち上がっていた。決勝でも僕に見せつけるかのようにぶち投げて、僕にすごいプレッシャーをかけてきた。これは投げなあかんなという
感じになったんですけど……妹のあの柔道を見てより心が締まったというか、気持ちがよりいっそう高まった。お互い刺激し合って強くなっている感じがした。
これからもふたりで、東京オリンピックに向けて成長できたら」
現役世界王者の強さが際立った1日だった。国内外の選手に研究され、なかなか襟を持たせてもらえないなかでも、一瞬のチャンスを見逃さない。襟が掴めなければ
袖を持って袖釣り込み腰へ、相手が担ぎ技を警戒すれば足技で崩しにかかる。
初戦を反則勝ちで、3回戦を腕ひしぎ十字固めで勝ち上がると、これまで2戦2敗であるダワードルジ・トゥムルフレグ(モンゴル)との準々決勝はゴールデンスコア
(延長戦)にもつれるも、最後は大内刈り「技あり」を奪って初勝利。
「組み合わせを見たときに、準々決勝の相手は想定していた。ダワードルジ選手はこれまで勝ったことがない選手で、苦手意識がないといったら嘘になる。
ここでまず厳しい戦いになると思っていた。そこを勝ち切れたことでいい波に乗れた」
準決勝、決勝は日本人対決になった。磯田範仁(国士舘大4年)との準決勝は、延長に入って背負い投げ「一本」で勝利。決勝の丸山戦では、先に指導を宣告される
場面もあったが、「前に出て投げることしか考えていなかった」と振り返り、延長に入ってから大内刈りで投げ、連覇に成功した。
世界王者として迎える2018年は年明けから単身でヨーロッパに乗り込み、個人合宿を重ねるプランがあるという。
「海外の試合に行けば英語が必要になる。柔道のためだけでなく、僕自身、日常生活の英会話ぐらいはしゃべれるようになりたい。ヨーロッパに行って練習しながら、
英語の勉強も少しできたら。ひとりで行かないと意味がない。誰かに甘えてしまうと意味がない。ひとりで行って、ひとりで乗り越えることによってさらに成長できる」
もちろん、井上康生・全日本男子監督や、所属する日本体育大学の理解を得ての武者修行だ。現世界王者とはいえ20歳の柔道家の単独行に理解を示すとは、
数年前の閉鎖的な柔道界では考えられなかったことだろう。井上体制となって大きく変革した柔道界の申し子にして、2020年の東京五輪に向けた旗手が、阿部なのだ。
ボクシングをはじめ格闘技の世界には「パウンド・フォー・パウンド」という言葉が存在する。階級によって細分化された世界で、体重差を抜きにして
誰が最強であるかを論じる一種の称号である。
五輪を2連覇し、世界選手権の金メダルも11個保持している絶対王者のテディ・リネール(男子100kg超級)に翳(かげ)りが見え始めた現在、豪快な
担ぎ技でファンを魅了する阿部こそJUDO界パウンド・フォー・パウンドになる逸材だ。いや、そういう存在にならなければ、阿部の目指す「野村(忠宏)超え」、
つまり五輪4連覇も果たせないだろう。
そう伝えると、阿部は言った。

今年無敗の阿部一二三。リネールを超えて「世界柔道界の顔」になれ
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/fight/2017/12/05/___split_41/index.php

313 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/08(金) 00:16:36.98 ID:FlPphWne.net
苦手意識のあったT.DAVAADORJ戦
自分は普段GS(延長戦)に入ることがなかなか無いので、内容を振り返ると少し苦しい場面はあったのかなと思います。
抽選結果を見た時に、準々決勝で対戦するT.DAVAADORJ選手(モンゴル)との展開(GS)は想定していましたね。
T.DAVAADORJ選手は、これまで2敗している相手。勝った事が無く、苦手意識も自分の中ではあったので、まずここで絶対に厳しい戦いになるなと思っていました。
でもここを勝ちきれたことで、良い波に乗れたというのはありますね。ここでの勝利は、本当に大きかったです。
貫いた攻めの姿勢
準決勝で対戦した磯田範仁選手(国士舘大学)、決勝で対戦した丸山城志郎選手(ミキハウス)の二人は、以前も対戦した事がある選手です。
自分の研究もされていると思っていましたし、絶対に組ませてくれない、厳しい戦いになるだろうなというのは想定していました。
どちらの試合も、厳しい状況の中どれだけ自分の柔道を出せるのかというのが、自分の課題でもありましたね。どちらもGSには入ってしまいましたが、しっかりと集中して、
指導では無く、一本を取りにいく柔道を貫けたのは、今後に繋がると思います。
決勝戦の指導について
決勝は丸山選手との対戦。試合中盤で受けた2回目の指導(阿部の指導が先行)は、自分の中で「どうして?」と思うところはありましたが、動揺をせずに気持ち
をしっかりと立て直しました。
指導は取られましたが、正直投げる事しか考えていなかったので、前に出るしかないなと。中には下がってしまうシーンもありましたが、そこは今回の反省点です。
しっかりと投げて勝てたという事は、凄く良かったと思います。
一年間を振り返って
昨年、講道館杯全日本柔道体重別選手権大会で敗退し、その悔しさを持って臨んだ柔道グランドスラム東京2016では、しっかりと勝ちきって優勝。そこから
自分自身が変われたと思います。
冬のヨーロッパ、4月の全日本選抜柔道体重別選手権大会、8月の世界選手権で優勝をして、その中で自分に「自信」が付いた事が一番大きかったと思います。
自信が付いた事により自分の柔道に余裕が出来て、一本を取りにいく柔道の完成度が上がりました。技に磨きがかかった点も実感しています。
一年間負けることなく勝ち続けたので、充実の一年でしたね。

優勝選手インタビュー 男子66kg級 阿部一二三
http://www.judo-ch.jp/result/gs_tokyo/2017/winner_interview/men_66/

314 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/08(金) 00:17:28.55 ID:FlPphWne.net
jannn

315 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/08(金) 00:17:44.00 ID:FlPphWne.net
大会を終えて
今日の柔道グランドスラム東京での優勝は、今年一番嬉しかったです。昨年出場した柔道グランドスラム東京では準優勝。今大会は「リベンジ」をテーマに掲げていましたが、
今日の達成度は100点です。
兄(阿部一二三)が高校2年生で、講道館杯全日本柔道体重別選手権大会、柔道グランドスラム東京を優勝していたので、同じ立場には絶対になりたいという
意識はありましたね。
一本を取りにいく柔道
グランドスラムという舞台で一本を取るのは格別な思いです。昨年の兄(阿部一二三)のような勝ち方(一本勝ち)をしたいなと思っていたので、それが自分もできて
良かったですね。
自分の柔道スタイルは「一本を取りにいく柔道」。担技に拘っているつもりはありませんが、皆が「ワァー」と驚くような勝ち方は、担ぎで投げることかなと思っているので、
そこは少し意識しています。
決勝戦では最後に背負投での一本勝ちになりましたが、狙ったわけではなく、自分のパッと思い浮かんだ技があのような形になりました。いつもの練習の成果が
出たのかなと思います。
世界選手権金メダリスト志々目愛との対戦
今大会の最初のポイントは準々決勝。世界柔道選手権大会(以下、世界選手権)金メダリストの志々目愛選手(了徳寺学園)との対戦でした。
絶対に勝たないといけない相手だったので、そこをどう乗り越えるかというのが自分の一番の目標でしたね。試合は、相手が内股に入ってくる瞬間に自然と返しができました。
技あり(優勢勝ち)でしたが、いつも練習をしているのでタイミングは分かっていて、うまく技が入ったなという感じでしたね。今の自分の柔道、実力が出せたのかなと思います。
ただ来年の世界選手権まで、志々目選手の優勝というのは変わらないので、来年の世界選手権で自分が優勝をして東京五輪(柔道)が近づくのかなと思っています。
昨年からの成長
昨年は力も弱くて、また体も小さくて、国際大会の経験も無く国際試合には全く慣れていませんでした。
また、「勝ちたい」という思いが今年より全然少なかったし、その部分では「勝ちたい」という気持ちが、今年は誰よりもあったのかなと思います。
実戦を積んで、初戦からだいぶ落ち着いて試合展開を判断できるようになったのも成長した点ではないでしょうか。
52kg級に阿部詩がいる
活躍をしている兄の影響はもちろんあります。また同じ階級の志々目選手が世界選手権で金メダリストになったというのも、自分の中では本当に悔しくて、
昨年なぜ自分が出場できなかったんだろうという思いがありました。その悔しさを思いながら練習をしてきて、今日の優勝に繋がったんだと思います。
「52kg級に阿部詩がいる」ということを、今日の優勝で分かってもらえたと思うので、今日から阿部詩の時代を2020年まで続けていきたいです。
今後に向けて
今大会で優勝できたのは、世界選手権の第一歩にも繋がり、本当に良かったと思います。しかし、今大会の優勝で、世界選手権の代表に選ばれたわけではありません。
出場が決定しているわけではありませんが、今後も国際大会や世界選手権代表選考会を兼ねた全日本選抜柔道体重別選手権大会があります。この試合で
ひとつずつ結果を残し、世界選手権代表を掴みたいです。そして、世界選手権で金メダルを獲りたいですね。

優勝選手インタビュー 女子52kg級 阿部詩
http://www.judo-ch.jp/result/gs_tokyo/2017/winner_interview/women_52/

316 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/08(金) 22:18:35.76 ID:XHiP7r77.net
janee

317 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/08(金) 22:18:54.81 ID:XHiP7r77.net
柔道で来年の世界選手権代表に決まった男子66キロ級の阿部一二三(日体大)と60キロ級の高藤直寿(パーク24)が、同選手権の代表最終選考会を兼ねる4月の
全日本選抜体重別選手権(福岡)を回避することが8日、関係者への取材で分かった。9月の本番を見据え、独自のプランで強化する。
2人は今年の世界選手権とグランドスラム東京大会で優勝し、全日本柔道連盟(全柔連)が新たに導入した基準を満たして代表の座を手にした。これを受け、
全柔連は3日の強化委員会で全日本選抜体重別の欠場を承認した。
準備に十分な時間を確保し、出場試合も絞れるため、余裕を持って状態を仕上げられるのが新方式のメリット。関係者は「これが内定者の特権」と話した。

柔道の阿部一二三、高藤直寿が選抜選手権を回避へ - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201712080000792.html

柔道男子66キロ級世界王者の阿部一二三(日体大)が、来年1月に約3週間、オーストリアとドイツで単身武者修行することが8日、関係者への取材で分かった。
今月のグランドスラム(GS)東京大会を制し、来年の世界選手権代表に決定。時間的な余裕を得て、2連覇へ独自の試みで強化を図るという。
関係者によると、阿部は1月8日に地元の神戸市で成人式を終えてから渡欧。海外の強豪選手が集まる国際合宿に参加し、同月末に帰国の予定。
次戦は3月のロシアでのGS大会となる見通し。
阿部は8日に東京都内で開かれた日体大の祝賀会で「自分の柔道を、時間をかけて練っていける」と意欲的に話した。

阿部一二三、来年1月に欧州で3週間の単身武者修行 - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201712080000801.html

年行われた各競技の大会で優秀な成績を修めた日体大生を表彰する祝賀会が8日、都内・帝国ホテルで行われた。
会には日体大の学生や監督、コーチ陣、スタッフを含めた900人が出席。具志堅幸司学長(61)は賞状の束を手に「日体大はこれだけ日本一になった。
皆さんに心から敬意を表す」と学生だけでなく関係者たちの努力をねぎらった。
柔道男子66キロ級で世界選手権(8月、ハンガリー・ブダペスト)と2日のグランドスラム東京を制した阿部一二三(20)は学生・生徒代表として登壇し
「日体大ファミリーが頑張っていて、自分も頑張れる」と周囲に感謝の意を示した。
来年の目標について「時間をかけて逆技を自分のものにする」と、さらなる成長を目標に掲げた。
レスリングの世界選手権(8月、フランス・パリ)で男子グレコローマン59キロ級を制した文田健一郎(21)は「大きな自信になった。東京五輪の金メダルに近づけた」と、
改めて3年後の優勝に狙いを定めた。

【柔道】阿部一二三“日体大ファミリー”に感謝「自分も頑張れる」
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/853351/

日体大は8日、東京都内で今年の主要な国際大会などで活躍した学生による結果報告祝賀会を開き、柔道男子66キロ級で世界選手権を制した阿部一二三は
「今までの柔道人生で一番成長できた1年だった」と充実の表情で振り返った。
今月のグランドスラム東京大会でも優勝し、既に来年の世界選手権代表に決まっており「オール一本勝ちで2連覇を達成したい」と意気込んだ。
レスリング男子グレコローマンスタイル59キロ級で世界一に輝き、フリースタイルも合わせ、日本男子で34年ぶりの快挙を達成した文田健一郎は
「世界の舞台で力が自信になった」と手応えを感じていた。

一二三「人生で一番成長できた1年」 日体大の結果報告祝賀会で充実の表情/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20171208/jud17120821110001-n1.html

柔道の阿部一二三(20)とレスリングの文田健一郎(21)の世界選手権で優勝した学生らが表彰された。
今年の現役学生世界王者は、9日開幕の豊田国際のため欠席した体操の白井健三(21)村上茉愛(21)を含めて4人。具志堅幸司学長は「学生が活躍すると、
他の学生にも刺激になる」と喜び、松浪健四郎理事長は「白井が2個だから、金メダルは4人で5個。これだけ学生が世界一になったのは、日体大でも初めてじゃないかな」
と話した。
記念撮影では家族も壇上に招かれ、阿部の隣には妹の詩(17=兵庫・夙川学院高)が立った。文田、パラ陸上世界選手権3位の辻沙絵(23=日体大大学院)らと
並んで兄妹で笑顔。阿部は「周囲のサポートもあって成績が残せた。東京五輪でも日体大に金メダルをもたらしたい」と、あいさつした。

柔道阿部、レスリング文田ら世界選手権Vで祝賀会
https://www.nikkansports.com/sports/news/201712080000798.html

318 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/09(土) 17:44:20.46 ID:BMSySCrX.net
柔道男子66キロ級の阿部一二三(日体大)が、来年1月にオーストリアとドイツで単独武者修行を行うことになった。都内のホテルで開催された日体大主催の
祝賀会に出席。今年1年を「毎年、負けなしで行きたいと言ってきたが、実現できて自信がついた」と振り返った。
オーストリアでは欧州の強豪が一堂に会する合宿に参加し、ドイツでは寝技の名手で五輪2大会連続銅メダルのリヒャルト・トラウトマン氏の指導を受ける。すでに
代表内定済みの来年9月の世界選手権(バクー)へ向け「今年できなかったオール一本で2連覇したい」と話した。

柔道・一二三、海外武者修行!寝技名手から指導受ける
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/12/09/kiji/20171209s00006000048000c.html

319 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/13(水) 22:12:04.37 ID:K0R8VKVN.net
柔道女子の阿部詩(17=兵庫・夙川学院高)は今年の漢字として「進」を書き上げた。
4月の全日本選抜体重別選手権で準決勝敗退し、今夏の世界選手権代表を逃した。
今月のグランドスラム東京大会では男子66キロ級の世界王者、兄一二三と兄妹優勝を
果たすまで成長した。「この1年で進化した。来年の世界選手権をはじめ、20年東京五輪まで
さらに進化したいという思いを込めて選びました」と説明した。

阿部詩、兄妹優勝果たし東京五輪までさらに「進化」 - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201712130000200.html

320 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/14(木) 22:08:26.53 ID:/9Oc++l3.net
マスターズ出ないのか

321 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/15(金) 00:40:23.55 ID:XLGA2bGo.net
2020年東京五輪に向けて、柔道ニッポン女子が黄金時代の到来を迎えつつある。
2、3日に東京体育館で行われた国際大会のグランドスラム東京大会(GS東京)で、日本女子は全7階級を制覇。09年大会以来の金メダル独占という快挙であると同時に、
今夏の世界女王3人が誰も優勝できないというハイレベルな戦いとなった。
今年新たに決まった規定で、世界選手権の金メダリストは同年のGS東京も優勝すれば、その時点で翌年の世界選手権代表に内定する。今年は、世界選手権で優勝した
48キロ級の渡名喜風南(帝京大)、52キロ級の志々目愛(了徳寺学園職)、70キロ級の新井千鶴(三井住友海上)の3選手が対象だったが、3人とも日本選手に敗れ、
今大会で内定を決めることはできなかった。
優勝候補筆頭の敗退を「波乱」ということもできる。しかし、日本女子の増地克之監督(47)は「3人とも外国人選手に負けたわけではない。逆に言えば、それだけ日本の
選手層が厚くなったとも言える」と歓迎ムードだ。
特に目を見張る激戦区は52キロ級だ。世界選手権金メダルの志々目、銀メダルの角田夏実(了徳寺学園職)が顔をそろえた中で、頂点に立ったのは高校2年の
阿部詩(兵庫・夙川学院高)だった。男子66キロ級世界王者の阿部一二三(日体大)を兄に持つ17歳の逸材は、準々決勝で世界女王の志々目から技有りを奪って撃破。
決勝も一本勝ちしてみせ、同階級の台風の目となりつつある。
また、48キロ級はリオデジャネイロ五輪銅メダリストの近藤亜美(三井住友海上)が復権を予感させる優勝を果たし、70キロ級はベテランの大野陽子(コマツ)が
「新井一強時代」に待ったを掛けた。国内大会や強化合宿で互いの手の内を知り尽くしている上に、世界女王は人一倍研究される。金メダリストでさえ簡単に
勝てないほどレベルの高い競争が、3年後の五輪に向けた強みになる。
来年からは技有り二つによる「合わせ技一本」が復活するなど、また新たにルールが変更される。立ち技、寝技の連携強化に力を入れてきた増地監督は
「基本的にやることは変わらない」としつつ、指導が入るタイミングが早まることも懸念されるだけに「仕掛けの早さや、組み際の対策をしないといけない」と新たに課題を挙げた。
まずは来夏の代表争いに向けて、年明けからの国際大会、4月の国内選考大会と続いていく。選手にとっては厳しい戦いとなるが、この緊張感が、誰が畳に上がっても
金メダルを狙える状況を生んでいる。

世界女王ですら勝てない?柔道ニッポン女子のレベルの高さ
https://www.daily.co.jp/opinion-d/2017/12/14/0010814952.shtml

322 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/16(土) 21:59:59.19 ID:aCxIO5si.net
逸材の妹もまた、逸材であることを証明した。
12月2日、柔道グランドスラム東京の初日に行なわれた女子52kg級で、高校2年生の阿部詩が優勝した。
兄は今夏の世界選手権で金メダルを獲得するなど数々の活躍で男子の中心選手の1人となった大学2年生の阿部一二三。
兄に続くように、阿部もまた持ち味と、ポテンシャルを示す大会となった。
「この大会は本当に優勝したかったのでほっとしています」
笑顔を見せたその言葉の通り、ある意味、背水の陣でとも言える大会だった。
中学3年生のとき、早くもシニアの大会である講道館杯に出場するなど頭角を現した阿部は、高校1年生で出場した今年2月の
グランプリ・デュッセルドルフで優勝を飾った。このとき16歳225日、ワールド柔道ツアー史上最年少優勝であった。
同階級の志々目が世界王者になったことに衝撃。
成長著しい阿部だったが、今春の全日本選抜体重別選手権では準決勝で志々目愛と対戦、途中まで指導2で優勢に戦いながら逆転負けを喫し、
世界選手権代表入りはならなかった。
指導する夙川学院高校の松本純一郎監督いわく、「そのときは落ち込むとかもなく普通でした」というが、阿部に火がついたのは世界選手権で志々目が
金メダルを獲得したときだった。
「自分と一緒の階級の人が世界チャンピオンになったのがすごい悔しくて、なんで自分が出ていなかったんだろうと思いました。その悔しさをもって
練習してきました」
11月の講道館杯を制し、迎えたのがグランドスラム東京。この大会で志々目が優勝すると、規定により来年の世界選手権代表に内定する。それを
阻止するためにも、志々目に優勝を許すわけにはいかない。
指導する松本監督も、阿部の進化に驚く。
直接対決となったのは準々決勝。世界チャンピオンを相手に、阿部は地力の高さを示した。相手の技の仕掛けに慌てることなく対処し、危なげない
試合運びを見せる。そして志々目の内股に動ぜず、隅落としで技ありを奪って勝利。決勝では立川莉奈を相手に、試合開始46秒、内巻込みで
一本勝ちをおさめた。
優勝という結果もさることながら、大会を通じて見せたのは、兄同様、担ぎ技を武器とする豪快な柔道だ。
「自分の柔道は一本を獲りに行く柔道です。担ぎ技にこだわっているつもりはあまりないですが、みんなが『わーっ』となってくれる勝ち方は担いで
投げることかなと思っているので、そこはこだわっています」
加えて志々目との一戦が象徴するように、試合運びの安定感は、この1年での成長を物語る。松本監督も言う。
「安心して試合を見ることができます。それがすべて。見ていて負ける気がしない」
「志々目さんを投げるとか、世界にもいないと思います」
そしてこう続ける。
「教える立場の私にとっても、彼女がライバルです。ものすごい進化で強くなっている。それ以上のものを与えていかないといけませんから、
私にとっては彼女がライバルなんです」
「17歳の女の子なので、メンタルが」
あえて課題をあげるとすれば、精神面だと言う。
「17歳の女の子なので、どこかでメンタルがくるったら、がたっと来るときはあるかもしれません。メンタルをどう持っていくかだけです」
今後、注目は一層大きくなっていくだろう。その中で、自分を保っていけるかどうかが鍵を握る。
東京五輪への距離を尋ねられ……。
ましてや52kg級は志々目に加え、世界選手権銀メダルの角田夏実など、日本が高いレベルを誇る階級だ。阿部の強さは誰もが認めるところだが、
勝ち続けるには容易ではない選手が国内にそろっている。
だから、2020年の東京五輪への距離を尋ねられた阿部は、一度はこう語った。
「来年の世界選手権で優勝してから、東京オリンピックが近づくのかなと思っています」
それでも話をする中で、最後は言葉に変化があった。
「(52kg級には阿部詩もいるんだと)みんなに分かってもらえたと思うので、ここから阿部詩の時代を2020年まで続けていきたいです」
国内の競争は厳しくても勝ち抜いていく覚悟と、自負がそこにあるようだった。
グランドスラム東京で、世界有数の実力を備えていること、豊かな可能性を秘める柔道家であることをあらためて示した。初優勝という成果とともに
1年間を締めくくった阿部詩は、2018年、世界選手権代表を目指して進むことになる。
その先に控える大舞台へと向かう歩みに注目したい

女子52kg級に名乗りをあげた阿部詩。一二三との兄妹東京五輪は射程圏内。
http://number.bunshun.jp/articles/-/829506

323 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/17(日) 03:07:45.08 ID:N0sK9iVb.net
年間ランキング1位になった

324 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/17(日) 22:24:49.14 ID:3X/GcDrr.net
柔道の全国高校選手権兵庫県予選(神戸新聞社後援)は17日、神戸市須磨区のグリーンアリーナ神戸で男女各5階級の個人戦があった。
女子は4階級を夙川勢が制する中、63キロ級で飾磨工の五ノ井里奈が初優勝を飾った。大会連覇を目指した52キロ級の阿部詩(夙川)は
大会前の負傷により、出場を見送った。
男子は60キロ級で顕徳大晴(神港学園)が2連覇を飾り、66キロ級では竹内龍生(相生産)が初めて頂点に立った。
今大会には11月の県高校新人大会で8強入りした選手らが男女各階級に出場。優勝者は来年3月に日本武道館(東京)である全国高校選手権に進む。

全国高校柔道選手権県予選 夙川が女子4回級制覇 
https://www.kobe-np.co.jp/news/sports/201712/0010826309.shtml

325 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/18(月) 22:08:51.33 ID:FJ1SVxwE.net
全日本柔道連盟は18日、来年1〜3月の欧州遠征メンバーを発表し、グランドスラム(GS)パリ大会(2月10、11日)には
男子100キロ級世界王者のウルフ・アロン(東海大)や女子52キロ級の17歳、阿部詩(兵庫・夙川学院高)が選ばれた。
リオデジャネイロ五輪を制した男子73キロ級、大野将平(旭化成)と同90キロ級のベイカー茉秋、同100キロ超級銀メダルの
原沢久喜(ともに日本中央競馬会)はGSデュッセルドルフ大会(2月23〜25日・ドイツ)に出場。右肩を痛めていたベイカーは
五輪後初の国際大会となる。
男子66キロ級世界王者の阿部一二三(日体大)はGSエカテリンブルク大会(3月17、18日・ロシア)に派遣される。

欧州遠征にリオ金大野将平、原沢久喜ら派遣 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201712180000528.html

全日本柔道連盟は18日、来年1〜3月に海外で開催される国際大会への派遣選手を発表し、昨年のリオデジャネイロ五輪
男子90キロ級金メダルのベイカー茉秋(日本中央競馬会)がグランドスラム(GS)デュッセルドルフ(2月23〜25日)に出場することになった。
今年4月に右肩の手術を受けて以来の復帰戦となる。 
同じ大会には、男子73キロ級でリオ五輪金の大野将平(旭化成)らも派遣。女子48キロ級で世界選手権優勝の渡名喜風南(帝京大)と
リオ五輪銅の近藤亜美(三井住友海上)は、GSパリ(2月10〜11日)に臨む。
既に来年の世界選手権代表に決まっている男子66キロ級の阿部一二三(日体大)は、GSエカテリンブルク(3月17〜18日)に出場する。

ベイカー、来年2月に復帰=GSデュッセルドルフ出場−柔道
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017121801075

326 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/25(月) 00:29:19.77 ID:QvCJKPfi.net
2020年東京五輪は24日で、開幕まであと3年を迎えた。着々と準備が進むなか、兄妹でダブル金メダルを狙うのが柔道男子66キロ級の
阿部一二三(19=日体大)と妹で女子52キロ級の阿部詩(17=兵庫・夙川学院高)だ。美しさと強さを兼ね備えた女子選手に迫る好評連載
「アスリート 美ューティー TALK」では“東京五輪の星”詩に母校で直撃インタビュー。金メダル獲得後に描くVポーズから強さの秘密、
プライベートの素顔まで超新星が本音で語った。
東京五輪まであと3年。長いか短いか
詩:短いと思います。いろんなことをしないといけないっていうのもありますし、やっぱり楽しみなことがあると時間って短くなるって言うじゃないですか。
なので、短いのかなって。
2013年9月、東京五輪が決まったあの瞬間の気持ちは
詩:生放送で見ていてドキドキしていました。あの人(国際オリンピック委員会のジャック・ロゲ前会長)が紙を読み上げるまでは。「TOKYO」って言って、
ワーって言って寝ました(笑い)。五輪、五輪って言ってたんですけど、中学1年の時ですからね。そんな強い意識は持っていなかったです。
東京五輪で思い描く景色とは
詩:よく勝手にイメージするんですけど、お兄ちゃんと2人でメダルを取って、お父さんとお母さんにメダルをかけてるっていうのは勝手に想像しています。メ
ダルの色? 金メダルですね。一番そこで輝きたい。
決勝の勝ち方は
詩:一本勝ちっていうのは一番、気持ちいいかなと思うんですけど、五輪の決勝まで行ったら、勝ちにこだわってしまうのかなって思います。
昨年のリオ五輪で印象に残った試合は
詩:田知本(遥=26、ALSOK)さんの決勝とか、大野将平(25=旭化成)さんの試合がすごかったです。
大野選手は優勝後も派手なポーズを控えた
詩:かっこいいですよね。あの柔道は見ててすごいなと思います。
自身が優勝したらどうなる
詩:五輪で優勝したら自分はガッツポーズしちゃうんじゃないかなって思います。(逆に)五輪まではガッツポーズしないですね。なんか恥ずかしいです。
全国大会で優勝してガッツポーズ…全然いいと思うんですけど、ちょっとできないかなっていうのは思います。
東京五輪で試合以外の楽しみは
詩:どんなふうに東京がなるのかなって。いろんな人が集まったりすると思うんですけど、終わった後の反響とかすごいのかなっていろいろ思ったりします。
(試合が終わったらしてみたいことは)優勝して自分の食べたいものをいっぱい言って、もらうっていうのが夢ですね。今はフルーツが挟まった
サンドイッチがあるんですけど、それが一番食べたい。それを山ほど…。
今年は4月の選考会に敗れ、世界選手権の代表になれなかった
詩:考えたらすごい悔しくなるんですけど、自分の油断っていうか、心のスキがあったのかなと思います。どんな試合に対しても、しっかり勝ち切ることが課題です。
自身の強み
詩:相手に向かっていく気持ちは誰にも負けないっていうふうに自信を持っています。あとは前に出て、一本で投げるっていうところは自分の柔道だと思います。
身体的な特徴は
詩:手と足はでかいですかね。(手は兄と比べ)一緒か、私のほうがちょっとでかいかな。家族で一番大きいと思います。でかいほうが有利なのかなって
いうのはあるんですかね。足も指がすごい開くんです。それで(畳を)かめるんで、そこは結構、特徴です。
お兄さんはどんな存在
詩 一番身近にいる、一番尊敬できる柔道選手です。あんな柔道できると思わないし、同じ遺伝子を受け継いでいるのかなってすごい不思議になります。
でも、ドイツ(グランプリ大会)で優勝して少しは血もつながっているのかなっていうのは思いました。
期待を感じるか
詩:プレッシャーがすごいありますね。でも、そのプレッシャーも関係なく勝つのが一流選手だと思っているのでそのプレッシャーを自分の力で変えて
勝っていきます。
趣味は
詩:ユーチューブとかDVDを見ることです。SF映画とかアクション映画がすごい好きですね。「アベンジャーズ」とか。(柔道以外のスポーツは)
ボクシングとか結構見ます。何も分からずに見ているんですけど、面白いので。あと(総合格闘技イベント)「RIZIN」とか。大みそかは紅白じゃなく
RIZINを見ます。全然面白いです、そっちのほうが。変わってますよね(笑い)。
好きな芸能人は
詩:かっこいいなって思うのは(俳優の)竹内涼真さん(24)ですかね。顔、すべてがかっこいいなと思います。

女子柔道の超新星・阿部詩「五輪までガッツポーズしない」
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/712636/

327 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/25(月) 00:29:36.70 ID:QvCJKPfi.net
柔道の全日本男子は1日、宮崎県延岡市で行っている強化合宿を公開し、開幕まで1カ月を切った世界選手権(28日〜9月3日、ブダペスト)に向け、
乱取りを中心に調整した。
66キロ級で初出場の阿部一二三(日体大)は、昨年のリオデジャネイロ五輪73キロ級を制した大野将平(旭化成)に胸を借りた。何度も大外刈りで
投げられたが、時折笑顔も見せながら立ち向かい「自分はまだまだだと思えるし、すごくプラスになった」と話した。
リオ五輪100キロ級銅メダルの羽賀龍之介(旭化成)は、得意の内股に切れがあり、順調な調整ぶり。連覇が懸かる世界選手権に向け「徐々に
調子は上がってきている。(リオ五輪のときより)レベルアップしている」と自信を示した。

阿部、五輪金の大野と乱取り=世界選手権へ合宿公開−柔道男子
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017080100889

阿部一二三(日体大)がリオデジャネイロ五輪73キロ級金メダルの大野将平(旭化成)と熱のこもった乱取りを行った。
阿部は試合時間より1分長い1本5分間の乱取りを2回、その後の実戦形式の練習でも大野に果敢に挑んだ。
阿部は1階級上の大野に組み手争いで後手に回り、何度も投げられたが、果敢な足技などで前に出る姿勢を見せ続けた。「組む力がすごく強くて、
技にも破壊力がある。自分も気持ちの入り方が違って、プラスになった」と19歳のホープは刺激を受けたようす。
初出場で頂点を狙う世界選手権に向けて「すごくいい調整ができている。絶対優勝してやろうという気持ち」と力を込めた。

世界選手権初出場の阿部一二三、五輪金の大野将平と乱取りで刺激 柔道
http://www.iza.ne.jp/kiji/sports/news/170801/spo17080118340061-n1.html

柔道の世界選手権(28日開幕、ブダペスト)男子日本代表が1日、宮崎県延岡市での強化合宿を報道陣に公開し、66キロ級で金メダルが期待される
19歳の阿部一二三(日体大)は「『絶対に優勝する』という気持ちで、いい練習ができている」と順調な仕上がりに自信をうかがわせた。
チームは約2時間、乱取り中心のメニューで汗を流した。阿部は世界選手権出場を見送りながらも練習に参加したリオデジャネイロ五輪73キロ級覇者の
大野将平(旭化成)の胸を借り、何度も畳にたたきつけられた。「吸収するものが多く、刺激になった。まだまだ自分は弱い」と初の大舞台を前に表情
を引き締めた。
7月30日からの強化合宿は4日まで行われ、全国の実業団や大学からも100人以上が参加。代表選手はさまざまなタイプの相手と練習し、
対応力の向上を目指す。

阿部一二三、世界選手権「絶対に優勝」 強化合宿を公開/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20170801/jud17080116360001-n1.html

最高の稽古相手に胸を借りた!柔道の世界選手権(28日開幕、ブダペスト)男子日本代表は1日、宮崎県延岡市で行っている強化合宿を公開し、
66キロ級代表の阿部一二三(日体大=19)が、リオデジャネイロ五輪73キロ級金メダルの大野将平(25=旭化成)と乱取りを行った。
兵庫・神港学園高時代から機会があれば大野の胸を借りており、今回は今年5月以来の“対戦”。昨年12月のグランドスラム東京から3大会連続
優勝中と、同じ階級では敵無し状態の阿部だが、1階級上の五輪王者には苦戦。厳しい組み手争いを強いられ、投げかけても返され、逆に何度も
畳に叩き付けられた。
結局、一度も大野を畳に転がすことができなかったが、「吸収するものが多く、刺激になる。(自分の力は)まだまだだと思う」と話す阿部の表情は
充実感に満たされていた。強さ、美しさ、立ち振る舞いなど、リオ五輪で大野は国内外の柔道家から賞賛を受けている。阿部にとっても特別な存在で、
「気持ちの入り方が(他の選手相手と比べて)違うし、自分に凄くプラスになることがいっぱいある。昔はボコボコにされた。それよりはマシになったかな。
(いつかは)投げたい」と話した。
一方の大野は多くを語らなかったが、「僕が10回投げても1回投げられたら、メディアの皆さんはそこを使うでしょ」と余裕しゃくしゃく。リオ五輪後は
休養を挟み、今年4月には無差別で争われる全日本選手権に出場。今回の世界選手権には出場しないが、目標に掲げる20年東京五輪での2連覇へ
向け、本格的な再始動が近づいていることをうかがわせた。

ホープ阿部VS五輪王者大野!夢の対決が実現「昔はボコボコ それよりはマシになったかな」
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/08/01/kiji/20170801s00006000161000c.html

328 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/25(月) 00:30:02.91 ID:QvCJKPfi.net
熱気あふれる場内に、畳をたたく音が響く。8月上旬、東京・世田谷区にある日体大の柔道場。初の世界選手権を控え、阿部が一心不乱に稽古に
打ち込んだ。
「ずっと目指していた大会。緊張とかプレッシャーというよりも、ワクワク感とか早く試合がしたい気持ちの方が強い。2020年東京五輪への第一歩。
オール一本勝ちで優勝したい」
今大会は、リオデジャネイロ五輪金メダルのファビオ・バシレ(イタリア)ら強豪がそろう中、阿部は対策を練る。得意技を生かすための逆技と足技の
精度アップだ。
「(得意技の)右の担ぎ技は、海外の強豪選手にも印象があると思う。相手がびっくりする逆の一本背負いといった逆技を出せれば動揺するし、
効いてくると思う。足技も出しつつ、足技で崩して担げたら理想」
実績に裏打ちされた自信もある。17歳だった兵庫・神港学園高2年時に講道館杯全日本体重別選手権を男子史上最年少で制覇。日体大進学後も
国際大会で結果を出し、早くも東京五輪の金メダル候補に挙げられる。
「やっと目標にしてきた舞台に立てる。一気に駆け上がってきたことはなく、積み上げたから今がある。自分の柔道をしたら世界で負けないと思っている。
言わないことには始まらない。思っていることが口に出ているだけ。もっと、強くなりたい」
五輪2大会連続銅メダルの海老沼匡(27)=パーク24=は66キロから73キロに階級変更。9日に20歳の誕生日を迎えた阿部は、66キロ級で
日本柔道界を引っ張る覚悟だ。
「世界の人たちに、66キロ級はやはり『阿部一二三だな』と思わせられるように、力を見せつけて優勝したい。(日本代表は)全階級で、金メダルを
狙えると思うので、自分たちがいいスタートを切れればいい。すごいいい勝ち方で次の階級の人にパスできれば」
20歳で迎える初の試合に向けて決意を示した。優勝を成し遂げ、3年後の大舞台への足がかりとする。
「これまで勝ってきた大会とは、世界選手権や五輪で勝つことは違う。いい内容で勝てれば東京五輪がグッと近づいて自信にもなる。みんな年上で、
酒を飲みに行ったりしている。世界選手権が終わって、みんなと楽しくやれたら。東京五輪に向けて、勝っていいスタートが切れればいい」
阿部の究極の目標は、五輪4連覇。初出場となる今夏の世界選手権は、“一二三伝説”の第一章になる。
日本語の記事も「訳される」
東京五輪での金メダル獲得に向けて、情報戦も熾烈(しれつ)を極める。肉体のデータはもちろん、練習メニューなど阿部に関する情報は、一切公表しない
方針だ。岡田准教授は「阿部を世界中がマークしている。海外に情報が漏れたら誰も得しない。日本の新聞記者が日本語で書いたとしても、
誰かが訳す可能性がありますから」というほどの徹底ぶりだ。

生まれ 1997(平成9)年8月9日生まれ、20歳。神戸市出身。
競技歴 6歳の時、地元の「兵庫少年こだま会」で柔道を始める。グランドスラムは14年東京、16年チュメニ、東京、17年パリで優勝。
験担ぎ 試合では赤いパンツを着用する。
憧れ 五輪3連覇の野村忠宏氏。野村氏を超える五輪4連覇が夢。
スター性 シドニー五輪金メダリストで、日本男子の井上康生監督(39)は「人を引きつけるスター性を持った逸材。大事に育てたい」。
名前(一二三)の由来 両親が「一歩一歩進んでいってほしい」との思いから名付けた。
妹・詩も活躍 女子52キロ級の詩(うた、17)=兵庫・夙川学院高2年=は2月のグランプリ・デュッセルドルフ大会でシニア国際大会初優勝。
8月の高校総体も初制覇し、全国高校選手権との2冠を達成。
気になる人!? 同じ名前で、将棋の加藤一二三さん(77)について、「だいぶ(性格が)変わってるじゃないですか(笑)。なんて言ったらいいんですかね(笑)」。
好きな言葉 「努力は天才を超える」。
趣味 買い物。
きれい好き 道着を他人に触らせない。洗濯を自ら行う。
好物 肉。
サイズ 1メートル68。

【サンスポ×日体大】阿部一二三、柔道で金メダルのために生まれた芸術作品
http://www.sanspo.com/sports/news/20170824/jud17082410030001-n1.html

329 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/25(月) 00:30:21.72 ID:QvCJKPfi.net
男子66キロ級で期待の“怪物”阿部一二三(20=日体大)が初出場で初優勝を果たした。
初戦から初の大舞台にも全く動じず一本勝ちを量産。決勝でもプリャエフ(ロシア)の動きを見極めて2分33秒、強烈な袖釣り込み腰だ。
豪快に相手を裏返して一本勝ちで圧勝した。阿部は端正なマスクに笑みを浮かべ、世界一を喜んだ。
「この大会のためにいろんなことをやってきて、うれしいのとホッとした気持ち。(昨年の)リオ五輪に選ばれなくて、悔しい思いをしたので
全部ぶつけようと。落ち着いて一本を取りにいけたし、内容も良かった。この世界選手権に向けて練習してきて、自分自身に自信があった」と
コメントもすでに王者の貫禄たっぷりだった。
中学生時代から全国大会で活躍した怪物は、高校生(神港学園高)で国際大会にも優勝。早くから「東京五輪の星」と呼ばれてきた超逸材だ。
憧れは60キロ級で五輪3連覇の野村忠宏氏(42)で、豪快な投げ技は“平成の三四郎”古賀稔彦氏(49)をほうふつとさせる。今大会の優勝は
“新時代の三四郎”の怪物伝説の始まりに過ぎない。
一方、ヒザの故障を抱えながら決勝に進んだ角田は悔し涙。それでも「しっかり寝技をやってきて良かった」と東京五輪へ向けて前を向いた。

【世界柔道】“怪物”阿部一二三が圧巻V「自分自身に自信があった」
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/749682/

柔道の世界選手権第2日は29日、ブダペストで行われ、男子66キロ級で注目の20歳、阿部一二三(日体大)が初出場で優勝した。
女子52キロ級決勝は日本勢対決となり、志々目愛が角田夏実(ともに了徳寺学園職)に内股で一本勝ちし、初出場優勝。
日本は第1日の28日に男子60キロ級の高藤直寿(パーク24)、女子48キロ級の渡名喜風南(帝京大)も優勝しており、最高のスタートを切った。
男女軽量級の全4階級を制するのは初めて。
阿部は6試合中5試合で一本勝ち。準決勝はバシャ・マルグベラシビリ(ジョージア)を抑え込みで破り、決勝でもミハイル・プリャエフ(ロシア)から
袖釣り込み腰で一本を奪った。
女子の準決勝で志々目はリオデジャネイロ五輪女王で世界ランキング1位のマイリンダ・ケルメンディ(コソボ)に延長の末、角田は世界ランキング3位の
ギリ・コーヘン(イスラエル)に優勢勝ちした。
阿部一二三の話
「今日に向けてやってきたので、うれしい気持ちが一番。落ち着いて自分の柔道ができた。東京(五輪)に向けての第一歩を踏み出せた。
このまま突っ走りたい」
志々目愛の話
「決勝は日本人対決となったが、ここまできたら優勝しようと思っていた。指導を二つもらって、焦った部分はあったが、自分の柔道をしようと思った。
厳しい試合が続いたが、気持ちで負けなかった」
角田夏実の話
「本当に悔しい。けがもいろいろしていて練習不足かなと思う。けがをしても、得意な部分ではどうにかしようと思った。それは通用してよかった」

日本、連日のアベックV!一二三&志々目が初出場優勝 男女軽量級の全4階級制覇は初/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20170830/jud17083001020001-n1.html

ハンガリーで行われている柔道の世界選手権は29日、男子66キロ級で阿部一二三選手が金メダルを獲得しました。20歳の阿部選手は
世界選手権初出場で初優勝です。
男子66キロ級の阿部一二三選手は、兵庫県出身の20歳。
日体大の2年生です。3年前に講道館杯、全日本体重別選手権を史上初めて高校2年生で制して、一躍脚光を浴びました。
しかし、リオデジャネイロオリンピックには、海老沼匡選手との代表争いに敗れて出場できませんでした。得意の背負い投げなど、粗削りながらも
豪快な柔道を持ち味に、「東京オリンピックの星」として期待を受け、去年12月から、出場した国際大会で2大会連続で優勝し、4月の全日本選抜
体重別選手権も制して初めての世界選手権出場で、金メダル獲得が期待されていました。
阿部選手「一本を取りに行く柔道ができた」
世界選手権初出場で金メダルを獲得した阿部選手は「この日のためにやってきたのでほっとしたし、うれしい。リオデジャネイロオリンピックに
出られなかった悔しさをぶつけようと思っていた。落ち着いて自分の柔道ができたし、一本を取りに行く柔道ができた」と話していました。

柔道世界選手権 男子66キロ級 阿部が金
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170830/k10011118451000.html

330 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/25(月) 00:30:37.82 ID:QvCJKPfi.net
20歳ながら、初めて世界選手権に臨む心境は「やっと出られる」。本格派のホープと注目され続けた阿部が、心待ちにした大舞台。
「自分の柔道をできれば優勝できる」。言葉通り、圧巻の攻めで頂点へ駆け上がった。
準々決勝では、60キロ級で世界一の経験があるザンタラヤに背負い投げで一本勝ちし、準決勝は抑え込んで勝ち上がった。過去2大会連続で
世界選手権銀のプリャエフとの決勝。組み手をけん制された中で袖釣り込み腰でひっくり返し、豪快に初優勝を決めた。
昨年12月のグランドスラム(GS)東京と今年2月のGSパリを制するなど、既に国際大会の実績も豊富。4月初めに代表入りを決めてからは試合
に出場せず、足技や本来の組み手とは逆の攻めを磨いてきた。「あとはやるだけ。爆発させたい」。約5カ月間、実戦への欲を抑えて力を蓄え、
世界を驚かせる準備をしてきた。
 「絶対に何が何でも世界チャンピオンになる」と誓っていた。目標だった全試合一本勝ちはならなかったものの、圧倒的な内容だった。

自分の力信じ頂点=阿部「絶対に」の誓い果たす−世界柔道
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017082901289

日本男子66キロ級の阿部が、世界の舞台で大暴れした。日本男子では五輪と世界選手権を通じ史上3番目の若さで初優勝。
すべてを捧げた大会で一番輝くメダルを手にし、大歓声を浴びた。
「今日に向けてやってきたので、うれしい気持ちが一番。落ち着いて自分の柔道ができた」
決勝では試合巧者のプリャエフ(ロシア)から袖釣り込み腰で一本を奪うと、ニヤリと笑った。
4月の選抜体重別選手権以来約5カ月ぶりの実戦だったが、あえてブランクを作って臨んだ。
「世界選手権ひとつにしぼってやってきた。一番いい状態に、とやってきた」
神港学園高時代からシニアの大会に出場するようになり、世界の舞台を狙える位置にいることを感じ始めた。だが選考会での敗戦や
タイミングの問題で出場を阻まれた。
大舞台で輝くため、実戦を避けてまで練習漬けの道を選んだ。特に取り組んできたのは逆技(阿部の場合は右組みから出す左技)だ。
国際大会で海外の強豪選手に印象づけてきた右のかつぎ技。そこに逆技を繰り出すことで相手を動揺させ、効果的に攻めることを研いた。
その成果を見せることができた。
9日に誕生日を迎え成人になった。やりたいことに「お酒を楽しむこと」を挙げた。ちょうどこの大会に向けた減量期間と重なり「終わって、
みんなと楽しくやれたらいいですね」と我慢してきた。“初体験”は祝杯という形で解禁となる。
この大会は3年後の東京五輪への「第1章」と位置づけていたが「東京(五輪)に向けての第一歩を踏み出せた。突っ走りたい」。
66キロ級に新時代を到来させたヒーローが高らかに宣言した

東京五輪の星!阿部一二三、日本男子史上3番目の若さで金/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20170830/jud17083005040007-n1.html

男子66キロ級には日体大の2年生で二十歳の阿部選手が出場し、持ち味の豪快に攻める柔道で準決勝までの5試合のうち4試合で一本勝ちして
決勝に進みました。
決勝ではロシアのミカエル・プリャエフ選手と対戦し序盤から得意の担ぎ技で攻めました。そして、中盤、得意の袖釣り込み腰で一本勝ちしました。
阿部選手は世界選手権初出場で金メダルを獲得しました。
また、女子52キロ級にはいずれも初出場となる志々目選手と、角田夏実選手の2人が出場しました。
志々目選手は準決勝で、リオデジャネイロオリンピックの金メダリストで、コソボのマリンダ・ケルメンディ選手を破り、角田選手は得意の寝技を生かして
順調に決勝に進みました。
決勝は序盤、角田選手が寝技に持ち込もうと、ともえ投げなどで崩しましたが攻めきれませんでした。これに対して志々目選手は残り1分半ほどで
得意の切れ味鋭い内股を決めて一本勝ちしました。
日本選手どうしの対戦を制した志々目選手は初の金メダル、敗れた角田選手は銀メダルとなりました。
日本は、大会1日目に行われた男子60キロ級と女子48キロ級と合わせて4階級で金メダルを独占しています。

柔道世界選手権 2日目も日本が金メダル独占
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170830/k10011118561000.html

331 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/25(月) 00:30:59.27 ID:QvCJKPfi.net
阿部一二三(20=日体大)が金メダルに輝いた。6試合中5試合で一本勝ちし、世界に圧倒的な存在感を示した。強さの背景には、一貫した
柔道哲学があった。女子52キロ級決勝は日本人対決となり、志々目愛(23)が角田夏実(25=ともに了徳寺学園職)に勝利した。日本勢は
第1日に続く、男女アベック金メダルで史上初めて軽量級全4階級を制した。
阿部が会場を熱狂の渦に巻き込んだ。2大会連続2位のプリャエフ(ロシア)との決勝は2分33秒、豪快な右袖釣り込み腰で投げ倒した。
日本勢の強さのあまり、ブーイングを飛ばす観衆がいる中、相手を破壊するかのような投げ技を武器に、6試合中5度の一本勝ちで拍手喝采
を浴びた。「自分の柔道を貫いて、それを試合で出すだけと考えて臨んだ。66キロ級は自分が引っ張る」。誇らしげに新時代の到来を強調した。
兵庫・神港学園高時代から攻撃的な柔道スタイルは変わらない。リオデジャネイロ五輪代表も狙っていたが、調子の波があって落選。
「気持ちで負けず、技術を高める」。この思いを胸に、20年東京五輪で金メダルを獲得すると公言し、臨んだ初の世界選手権だった。警戒されることは
想定済み。投げて勝つため、海外勢に対して右組みから繰り出す、左投げの「逆技」に取り組んでいた。
2連覇した4月の選抜体重別選手権以来約5カ月ぶりの実戦だった。あえて国際大会に出場せず、初出場の大舞台で輝くためにあえて練習漬けを
選んだ。「勝つために何をすべきかということを常に考えている。それは今も昔も変わらない。今は技術を磨くことが必要。自分を信じる、が僕の哲学」。
他の日本代表が国際大会で経験を積む中、独自の道で頂点に立った。
今年は3年後への「第1章」と位置づける。「何をされても絶対に負けない強さを身に付けたい」。風格すら漂う20歳は、名前の由来の通り、
一歩、二歩、三歩と着実に前へ進む。

東京五輪のイケメンホープ阿部一二三の柔道哲学とは - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/1880394.html

阿部は柔道着は「誰にも触れさせない」と言う。多くの大学では後輩が先輩の柔道着を洗濯しているが、阿部は日体大の寮で自分で洗濯して、
干しているという。「柔道家として柔道着は一番大事なもの。野球選手のグラブやバットと同じで自己管理したいんです」と説明する。
好きな言葉は「努力は天才を超える」。これまでの活躍から「天才」とも言われてきたが、努力を惜しまない。出稽古などでも最後まで
居残って練習している。
尊敬する五輪3連覇の野村忠宏氏の前で「夢は五輪4連覇です」と堂々と言う。柔道界きってのイケメンはプロ意識が高い努力家。
そして物おじしない有言実行タイプだ。

柔道着自分で洗濯「触れさせない」/阿部はこんな人 - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/1880403.html

男子66キロ級の阿部は初めての世界選手権でしっかりと強さを示した。プレッシャーで駄目になるようなところもない。
相手が反則を取りに来ることも分かった上で戦えていて、とにかく安定した柔道だった。
内容を見ても、寝技を含めて一本を取れていて、4回戦の優勢勝ちも一本同等といえる。一本を取らないとなかなか試合が終わらない新ルールの中、
一本を取れる得意の担ぎ技を持っているのは大事なこと。現時点で向かうところ敵なしという感じだが、得意技を軸にして逆技なども繰り出せれば、
より頼もしくなる。
今後は、マークされて簡単に組ませてくれない選手が多くなる。そのなかでどう対処するか。自分の組み手をして、組んでからすぐに技を
掛けられるようになれば、言うことなしだろう。

【吉田秀彦氏】阿部一二三は「現時点で向かうところ敵なし」
http://www.sanspo.com/sports/news/20170831/jud17083108000004-n1.html

332 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/25(月) 00:31:27.38 ID:QvCJKPfi.net
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335 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/25(月) 00:32:43.68 ID:QvCJKPfi.net
「東京2020の顔が、柔道界の新たな顔になった」。国際柔道連盟の大会リポートまでもが、最大級の賛辞を贈った。世界の頂点に立った阿部は
「東京五輪へ第一歩を踏み出せたと思う」と話し、笑顔を咲かせた。
自己採点は「80点はあげていい」。6試合中5試合で一本勝ちし技によるポイントは一度も与えなかった。相手を高々と担いで投げ飛ばす姿は、
日体大の大先輩で92年バルセロナ五輪覇者、「平成の三四郎」と称された古賀稔彦をほうふつさせる。阿部を「古賀さん以来のスーパースター」と
表現した井上康生監督は「彼が大きく輝くのは東京五輪。もっと伸ばせる要素があり、成長していける」とあえて注文を付けた。これはまだ、序章。
3年後は、もっと輝く。

一二三 世界の頂点に「ホッとした」、国際連盟が最大級の賛辞
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/08/31/kiji/20170830s00006000210000c.html

衝撃デビューだ! 柔道の世界選手権2日目、男子66キロ級で阿部一二三(20=日体大)が初出場で金メダルに輝いた。公約としていた
オール一本勝ちでの優勝こそならなかったが、6試合中5試合で一本勝ち。世界の強豪を次々に打ち破り、新時代の到来をアピールした。
2020年東京五輪では「絶対エース」として期待される柔道界の星はいかにして生まれたのか。“怪物誕生”のルーツと秘話に迫った。
圧巻の内容だった。迎えたプリャエフ(ロシア)との決勝戦。阿部は豪快な袖釣り込み腰で一本勝ち。「今日は落ち着いて自分の柔道ができた。
一本も取りにいけたので、内容も自分の中でもすごいよかった」。その視線は3年後の東京五輪をはっきりと捉えた。
日体大柔道部の山本洋祐部長(57)をして「10年に1人の逸材」「柔道をするために生まれてきた男」と言わしめる非凡な才能を持つが、
最初から勝てたわけではない。強くなったのは小学校5年の時、恩師の松本純一郎氏(49=夙川学院高監督)と出会ってからだ。松本氏が
阿部に教えたのはパワーに頼らない基本に忠実な柔道だった。「立った柔道、背中に担ぎ上げた、潰れない柔道ですね」。子供のころから
消防士の父・浩二さん(47)が考案した独特の“消防士トレ”で体幹は鍛えられていた。そこに柔らかな柔道が加わり、阿部の土台が出来上がる。
高校は数多くの名門の誘いを尻目に、地元の神港学園高に進学した。古豪ではあるものの、強豪校ではなかった。「あの時、みんなに言われました。
『神港なんか行ったら潰れる』って」(松本氏)と根も葉もない風評も立てられた。
しかし、怪物にとってはこの選択がさらに“覚醒”する要因になった。試合前になると、柔道部の信川厚監督(52)はすべての練習を“阿部シフト”に
変えたのだ。「全員練習をやめて、阿部だけの練習をさせた。強豪校ならみんな(で練習を)やらなきゃいけないから、そうはいかない」。打ち込みや
投げ込みの相手、トレーナーまですべてを阿部のペースに合わせた。
仲間のサポートを受けることで、阿部は精神的にも成長。「最初はやんちゃ坊主の面もあったけど、そういう面も見せんようになった」(信川氏)。
高2で出場したグランドスラム東京大会で、世界選手権3連覇の海老沼匡(27=パーク24)を破る大活躍を見せた。
日体大に入っても、阿部は1年時から雑用を免除され、1人部屋の特別待遇だ。ただ、それに甘えることは決してない。相手の研究の上をいこうと
努力を重ね、技の幅を広げた。乱取りでリオ五輪73キロ級金メダルの大野将平(25=旭化成)の胸を借りているのも、世界選手権や五輪の決勝を
想定してのことだった。
昨年12月のグランドスラム東京大会、阿部はリオ五輪金メダルのファビオ・バシレ(22=イタリア)に言った。「東京まではあなたがチャンピオンだ」。
阿部流の宣戦布告だった。オール一本での優勝は来年に持ち越しとなり「そこは決め切れなかった自分が甘い」と反省も忘れない。3年後、いや、
さらにその先の五輪連覇に向け、怪物伝説が幕を開けた。

【世界柔道】強すぎる阿部一二三“怪物誕生”のルーツと秘話
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/750135/

336 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/25(月) 00:33:28.51 ID:QvCJKPfi.net
ハンガリーで行なわれた柔道の世界選手権では、金メダル8個を含む13個ものメダルを獲得した日本代表。その中でも圧倒的な強さ
で男子66キロ級を制した大注目の阿部一二三選手(20)がスタジオに生出演した。
見よ!このイケメンぶり。女性ファンが多いのもうなずける。しかも、とにかく強い!今大会6試合中5試合で一本勝ちし、世界大会初出場で初優勝。
2020年東京五輪の期待の星だ。
小倉「世界選手権があった時は僕が夏休み中だったでしょ。で、放送が深夜だったから、休みになんかならないよ!」
小倉も夢中になっていた柔道の世界選手権。とにかく会場では阿部選手人気がスゴかったらしく…
小倉「会場の人たちは阿部一二三って名前をだんだん覚えていって、最後の声援はすごかったよね?」
阿部「投げた時の歓声はスゴかったですね。聞いたときに鳥肌がブワッと立ちました」
誰もが分かるハッキリとした1本を取りまくった阿部選手。だが、驚くことに小学生時代は無敵ではなかったらしいのだ。では、「最強伝説への道」を
ご紹介しよう。
えっ?女の子に負けたことがあるんですか!?
阿部「体格が一緒くらいの女の子に(小学校の間は)1回も勝ったことがなくて。その人がいなかったら今の自分はないと思いますね」
その女の子とは、今でもトップで活躍する鍋倉那美選手。阿部選手は、同じ兵庫県内で同学年だった鍋倉選手に小学生時代は投げまくられていたらしく、
その悔しさをバネに強くなったそうだ。では、続いての伝説は…
木下アナ「どういったことでゲン担ぎをされているんでしょうか?」
阿部「正解は…CMのあとです!」
まさかのCMまたぎ…。金メダリストがテレビ業界でも大技を披露した。その後、CMがあけたところで、阿部選手の口から正解発表!
阿部「赤パンでゲン担ぎ」
小倉「パンツって言うと、普通の下着をイメージするけど、そういうパンツじゃないよね。ピタッと体にフィットするスポーツ用のアンダーウェアだよね?」
小倉「軽量の時、練習の時と試合の時と、3回履き替えるんだよね?」
阿部「はい。昔、お母さんに『赤いパンツを履くと闘争心が沸く』と言われたので。それを聞いてからはずっと赤いパンツを履いて試合に出ています」
阿部選手の赤パン話を詳しく知っていた小倉にも驚いたが、それよりも阿部選手が小さい頃練習にいくのが嫌で壁にしがみついていた時もあったことにも
驚かされた。
そして、世界の頂点に立った今、東京五輪に向けて力強い意気込みを語ってくれた。
小倉「今後の目標、圧倒的に勝つのは当然で、本当の目標は五輪4連覇でしょ?」
阿部「そうですね。大きな目標は4連覇ですね。やらないとダメかなって」
五輪3連覇の柔道家、野村忠宏さんを超える大きな目標だ。頼もしい限りの怪物イケメン・阿部選手の今後の活躍に期待しよう!

柔道界の“ひふみん”阿部一二三選手が生出演!小さい時は女子に負けていた!?
http://fcs2.sp2.fujitv.co.jp/tokudaneBlogDetail.php?tKey=tokudaneBlogDetail&b=tokudane-official&d=1987

阿部の妹で女子52キロ級の詩(17=兵庫・夙川学院高)は世界選手権で敷かれた“包囲網”の突破を狙う。
世界選手権金メダルの志々目愛(23=了徳寺学園職)には4月の代表選考会で、同銀メダルの角田夏実(25=同)には昨年のグランドスラム
東京大会の決勝で敗れた。とはいえ、陣営に慌てるそぶりはない。
すでに大人の体の実業団選手に比べ、詩はまだ完成していないことが理由だ。夙川学院高の松本純一郎監督(49)は「うちはウエートトレーニングは
一切してないですから。他はね、結構バーベルとか上げてウエートするんですけど、うちは実際全くしないです」と話す。若い詩にとって大事なのは
力強さやパワーより、技術の習得だ。「東京五輪兄妹出場」という夢に向け、強化は着々と進められている。実際、7月の金鷲旗では決勝で4人抜きを
決め、進化を証明した。
今後は、世界ジュニア選手権(10月、クロアチア)、講道館杯(11月11〜12日、千葉ポートアリーナ)からグランドスラム東京を目指す。
志々目、角田へのリベンジを含め、世界選手権代表落ちの悔しさを晴らす戦いとなる。

【柔道】一二三の妹・阿部詩 ライバル撃破へ虎視眈々
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/769297/

337 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/25(月) 00:33:51.91 ID:QvCJKPfi.net
女子が行われ、世界王者の阿部一二三を兄に持つ高校女王・阿部詩(うた、17)=夙川学院高=を擁する兵庫は、準々決勝で地元の愛媛に敗れた。
先鋒(せんぽう)の阿部は2試合とも一本勝ちした。
新時代の天才柔道少女が愛媛でも衝撃を与えた。阿部は初戦、開始12秒で仕掛けた袖釣り込み腰で、相手を畳にたたきつけて一本勝ち。
あまりの豪快さに、会場にはどよめきが起こった。
2試合目も大外刈りで一本勝ちし、「自分の仕事はできたのでよかった」と阿部。「でもチームが負けて悔しかったので、自分は本当に負けず嫌いなんだと思った」と苦笑いした。
兄の一二三も豪快な投げ技でついに世界王者となった。詩は「あれは誰だろうと思うくらいすごかった」と目を丸くし、「あの体の強さはマネできないので、
技に入る勇気や勝負根性は見習いたい」と話した。
今後は18日開幕の世界ジュニア選手権(クロアチア)に出場後、来年の代表選考会を兼ねた講道館杯(11月、千葉)に出陣する。女子52キロ級では、
今夏の世界選手権金メダルの志々目愛(了徳寺学園職)、同銀メダルの角田夏実(了徳寺学園職)がリードしているだけに、「講道館杯で優勝して、
『(この階級に)阿部もいるんだぞ』と示したい」と気合を入れた。

“一二三の妹”阿部詩、国体でも衝撃12秒一本勝ち
https://www.daily.co.jp/general/2017/10/09/0010627503.shtml

国民体育大会「愛顔つなぐえひめ国体」第10日は9日、松山市の愛媛県武道館などで17競技が行われ、柔道女子52キロ級で17歳のホープ、阿部(夙川学院高)は
兵庫の先鋒として出場した。チームは準々決勝で優勝した愛媛に敗れたが、自身は強烈な投げ技で初戦の2回戦、準々決勝ともあっさり一本勝ち。
「チームとしては悔しいが、自分の仕事は果たせた」と話した。
闘った相手はともに高校生で、同世代ではずぬけた実力を改めて示した。来年の世界選手権代表入りに向け、現在は11月の講道館杯だけを
見据えており「優勝することが大事」と闘志を燃やした。

柔道女子52キロ級の阿部、改めてずぬけた実力示す チームは敗れるも自身は一本勝ち重ねる/国体
http://www.sanspo.com/sports/news/20171009/jud17100919260001-n1.html

柔道女子52キロ級で17歳のホープ、阿部詩(うた)(兵庫・夙川学院高)の世界への再挑戦が始まる。18日開幕の世界ジュニア選手権(ザグレブ)に向け、
優勝は「当たり前」。来年の世界選手権代表第1次選考会となる講道館杯全日本体重別選手権(11月11、12日・千葉ポートアリーナ)へ弾みを
つけようと青写真を描く。
今夏の世界選手権では、同級の志々目(ししめ)愛が決勝で角田夏実(ともに了徳寺学園職)を倒して頂点に立った。志々目には4月の全日本選抜
体重別選手権で完敗しており、悔しさは倍増。「もう2人を倒すしかない」と闘志をたぎらせる。
豪快な袖釣り込み腰や内股が武器。最近は一本背負い投げや寝技の強化に取り組み、攻撃の幅を広げたという。8月の全国高校総体を初制覇
するなどジュニア世代では無敵の強さを示し、講道館杯では「『52キロ級には阿部もいる』とアピールしたい」と意気盛んだ。
9日の愛媛国体は兵庫代表で出場。チームは準々決勝で敗れたが、自身は2試合を一本勝ちした。夙川学院の松本純一郎監督は「最近は重量級の
選手と稽古してもぶん投げる。技の切れはシニアでも一番」と絶賛する。
兄で66キロ級の一二三(ひふみ)(日体大)は初の世界王者に輝き、人気が急上昇中だ。海外勢を投げ飛ばす柔道に「怪物なのか」と驚きつつ、
「技に入る勇気や勝負根性を見習いたい」。兄の勇姿に刺激を受け、新たな闘いの畳に上がる。

17歳の阿部詩、世界へ再挑戦 柔道女子52キロ級
http://www.sankei.com/west/news/171012/wst1710120043-n1.html

338 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/25(月) 00:34:16.22 ID:QvCJKPfi.net
世界選手権初出場でしたので、緊張も楽しさもありましたが「世界を相手に自分の柔道がどこまで通用するのかを知りたい」と
言う思いがありましたね。世界ランキングも1位ではないし、世界チャンピオンになった経験もなかったので、気持ちはまさに「挑戦者」。
優勝が決まった瞬間は「世界チャンピオンになれた!」と言う嬉しさと、ホッとした気持ちが溢れてきました。ずっと世界チャンピオンになりたいと思い続けて、
ようやくひとつの夢が叶ったという感じでしたね。
それでもまだどこか現実味がなく、本当に優勝を実感したのは、勝った瞬間ではなく帰国したあとのことだったと思います。
初戦から4回戦までを振り返って
初戦は、シード権選手として突破し、2回戦はテ選手(キルギス)との対戦。この試合は、組まない相手に対して「指導」を与えて反則勝ちをしました。
「逃げる選手に一本を狙って追い過ぎるより、指導3を取りに行く」と言う判断は正しかったと思っています。自分でも「すごく落ち着いていたからそのような判断が
できた」と言う自覚がありましたね。
続く3回戦では、ボウシタ選手(モロッコ)に32秒で一本勝ち(袖釣込腰)、4回戦では、クリソストモ選手(ポルトガル)に技ありで勝利を収めることができました。
クリソストモ選手との対戦については「阿部の一本勝ちだったのではないか」と言って下さる方も多いのですが、審判が「一本!」と言ってくれない限りは一本では
ないですからね。誰が観ても「一本!」と言ってもらえるような技を決めなければいけません。
ですが、身体もよく動いていて多くの技もかけることができたので、「結果的には自分の柔道が出せて良かったかな」と感じています。
強豪相手にも「自分の柔道を出し切るだけ」
勝ち進むにつれて、準々決勝のザンタラヤ選手(ウクライナ)、準決勝のマルグベラシビリ選手(ジョージア)と、ネームバリューのある選手と立て続けに戦うことになりました。
しかし、強敵を相手に「対策」という程のことは特にしていなかったと思います。試合前に少し確認はしましたが、あとは試合中の直感を信じ、「自分の柔道を
出し切るだけ」と考えて、試合に臨みました。
一貫して持続した冷静さが導いた優勝
決勝はベテランのプリャエフ選手(ロシア)との戦い。右の大外刈りで攻めて、2分33秒に、袖釣込腰。一本を奪い、優勝することができました。
決勝戦は特に「自分の柔道というものを前面に出せた」、「自分の柔道ができた試合だった」と感じましたので、それはすごく良かったですね。
具体的には、相手が回転する動きが多かったため「投げるときもコントロールしてしっかり決めに行く」という部分が計算してできました。やはりそれは、
初戦からずっと落ち着いていたからこそできたのかなと思っています。
自分自身の柔道をすれば絶対に負けない
試合前は「オール一本で勝つ」と意気込んでいたのですが、これは残念ながら叶えられなかったですね。
結果は6試合中5試合で一本勝ち。試合のときは「どうやってこの相手から一本取ってやろうかな、投げてやろうかな」ということを常に考えていました。
今までも多くの選手と対戦してきましたが、各々得意な技なども違いますし、その差異にいかに対応して勝つかが重要。どんな選手にも対応できる準備はしてきたので、
あとはもう「自分自身の柔道をすれば絶対に負けない!自分の柔道をするだけだ」と考えていました。
世界選手権で完璧に勝つために
この世界選手権は、2連覇した2017年4月の全日本選抜柔道体重別選手権大会以来の実戦。
その間、試合に出るという選択肢もあったのですが、私はそれよりも「世界選手権までにしっかりと準備をする」という意味で試合に出ず、約5ヵ月間を準備に充ててきました。
試合勘はすぐには落ちないと考えていましたし、世界選手権までにすべてを完璧に仕上げて、最高のパフォーマンスをしたかったからです。
監督からの言葉と今後の夢
井上康生監督には「おめでとう。でも、ここからがスタートだからな」という言葉を頂きました。
私自身「やっと2020年東京五輪(柔道)のスタートラインに立てたところ。ここからがスタートだ」と思っています。
今回の世界選手権で優勝したことにより、これからは徹底的にマークされると思いますし、研究もされるはずです。ですが、そのような相手に負けていたら、
東京五輪(柔道)で優勝はできないと思っています。
とにかく今は研究してくる相手の上をいく強さを身に付けたいです。世界選手権で3連覇し、東京五輪(柔道)に挑みたいという気持ちですね。

優勝選手インタビュー|男子66kg級 阿部一二三
http://www.judo-ch.jp/result/wjc/2017/interview/abe/

339 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/25(月) 00:34:39.51 ID:QvCJKPfi.net
22日に終了した柔道の世界ジュニア選手権(ザグレブ)の日本代表が24日、成田空港に帰国し、女子52キロ級を制した17歳のホープ、
阿部詩(兵庫・夙川学院高)は「今年の目標を一つ達成できてほっとしている」と穏やかな表情で話した。
次戦は来年の世界選手権代表第1次選考会となる講道館杯全日本体重別選手権(11月11、12日・千葉ポートアリーナ)。
既にジュニア世代では敵なしで「自分が見ているのはシニアの世界。絶対に勝たないといけない」と闘志を燃やした。
女子78キロ超級優勝の素根輝(福岡・南筑高)も「結果だけ見ればいいが、内容が良くなかった」と向上心を口にした。

阿部詩「絶対に勝たないといけない」講道館杯へ闘志 - 柔道
https://www.nikkansports.com/sports/news/201710240000710.html

女子52キロ級で初優勝した阿部詩(17)=兵庫・夙川学院高=は、「優勝という目標を達成できてホッとしています」と胸をなで下ろした。
今夏の世界選手権男子66キロ級を制した兄・一二三(20)=日体大=からは無料通信アプリLINEで「おめでとう」と祝福メッセージがあったという。
次戦は来年の世界選手権代表1次選考会を兼ねる講道館杯(11月11日開幕、千葉ポートアリーナ)に挑む。同階級には今夏の世界選手権
金メダルの志々目愛(23)=了徳寺学園職=ら強豪がそろうだけに「自分もいるんだぞというところを示したい」と意気込んだ。

阿部詩、兄・一二三から祝福メッセージ「優勝という目標を達成できてホッとしています」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20171024/jud17102422050001-n1.html

女子52キロ級で金メダルを獲得した17歳の阿部詩(うた)=兵庫・夙川学院高=が24日、成田空港に帰国。世代最強を証明し、「優勝してうれしいというより、
今年の目標の一つを達成できてホッとしている」と胸をなで下ろした。
決勝を除く4試合で一本勝ちするなど、世界王者の兄・一二三譲りの投げ勝つ柔道を貫徹した。シニアの国際大会を制したこともある17歳は、控えめの
トーンながら「ジュニアに敵はいないですね」と本音を明かし、「自分が見ているところはジュニアではなく世界のシニアなので」とキッパリ。本気で
東京五輪の金メダルを目指すからこそ満足感はない。
来年の代表選考のスタートとなる講道館杯(11月、千葉)に向けて、「絶対に勝たないといけない」と阿部。「(世界女王の)志々目選手、(世界銀メダルの)
角田選手だけじゃなく、自分もいるんだぞというところをアピールしたい」と“大人の戦い”に向けて気合を入れた。

世界ジュニアVの阿部詩「敵はいない」
https://www.daily.co.jp/general/2017/10/24/0010673519.shtml

期待のホープの長所と課題は――。柔道の世界ジュニア選手権(クロアチア)の女子52キロ級で優勝した阿部詩(17=兵庫・夙川学院高)が24日、
成田空港に帰国。「1個、目標を達成できてホッとしている」と安堵の表情を浮かべた上で「同じ世代に敵はいない」と豪語した。
とはいえ、ジュニア世代では敵なしの女王にも、最大目標の2020年東京五輪に向けては国内に強敵が存在する。8月の世界選手権52キロ級で
金メダルを獲得した志々目愛(23=了徳寺学園大職)と銀メダルの角田夏実(25=同)が君臨しており、その壁は厚い。
では詩の強みは何か。世界ジュニアの視察を終えて前日23日に帰国した全日本女子の増地克之監督(47)は「気持ちの部分が強く、大舞台でも
力強い」と指摘。兄で男子66キロ級世界王者の阿部一二三(20=日体大)と同じくメンタリティーを評価する。
一方で大きな課題もある。増地監督は「まだ高校2年生で若い。世界の同世代もまだ体が出来上がっていない。2〜3年後に力をつけてくると、
そう簡単にはいかなくなる」。国内の争いだけではなく、世界の舞台を制するにはフィジカル面の成長が必要とみている。
詩自身も「力をつければ、もっと楽に勝てると思う」と課題を認識しており「少しだけウエートトレーニングを取り入れていこうかな」と肉体強化にも
取り組む構えだ。
来月には来年の世界選手権代表第1次選考会となる講道館杯(11月11〜12日、千葉ポートアリーナ)が控えている。詩は「この大会は今年の目標。
絶対勝って自分もいるとアピールしたい」と、さらなるレベルアップに踏み出す。

【柔道】世界ジュニア選手権女子52キロ級V 阿部詩の強みと課題
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/807343/

340 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/25(月) 00:34:55.46 ID:QvCJKPfi.net
2020年東京五輪開幕まで、28日であと1000日。今夏のブダペスト世界選手権男子66キロ級で金メダルに輝いた日本男子柔道界のホープ、
阿部一二三(20)=日体大=が本紙のインタビューに応じ、東京五輪に向けて「圧倒的に勝つ」と抱負を語った。豪快に相手を畳にたたきつける投げ技、
精悍(せいかん)な顔つき、大胆不敵な言動。1964年東京大会から五輪種目となった日本のお家芸で、金メダルが期待される逸材の本音に迫った。
世界選手権で世界王者になった。あらためて世界一になった心境は。
「やっと獲ったな。ここからがスタートやなという感じですね」
東京五輪開幕まであと1000日。高校2年生だった14年講道館杯で優勝して衝撃デビューを飾ってから約1000日。この1000日はどうだったか。
「濃かったですね。長かったようで短かったかな。世界チャンピオンにやっとなれた。負けも勝ちも経験して、すごく自分を成長させてくれた1000日でした」
リオデジャネイロ五輪の代表から落選も経験したが、一番成長した部分は。
「技術もあるけど、気持ちの面が一番。絶対勝たなあかん、と気負ってしまう部分があったが、最近は落ち着いて自分の柔道を出せるようになってきた」
これからの1000日への抱負は。
「東京五輪では圧倒的に勝って金メダルを取りたい。そのための準備を一つずつやっていきたいですね」
自身の強みは何か。
「努力はすごく大事だなと思う。小学生の頃も練習していたけど、伸びてきたのは(練習量が増えた)中学に入ってからなので、すごく大事だなと思った」
妹の詩は天才で、一二三は不器用だという話もある。
「でも詩も決して天才じゃないと思いますよ。いっぱい練習して努力していると思うし」
「天才」じゃない
阿部選手自身は周りから「天才」「怪物」と言われることについてはどう思うか。
「天才だとは思ってないですね。練習あってこその自分だと」
逆に自分の泥くさい部分を評価してほしいと思うことは。
「いや〜それも全然ないですね。人から見て天才だと思うんだったらそれでいい。自分が天才じゃないと思ってさえいれば…。ちゃんと練習はするので、
そう(天才と)捉えてくれる人がいるのもうれしいですしね」
体も強い。
「大学に入ってから熱を出したことがない。昔からあんまり風邪もひかへんし」
試合だと練習以上に強くなる。
「技のキレは増すかもしれないですね。集中力も増すので。試合前は意外と雑念があるんですけど、試合で礼をしたら『どうやって相手を投げよう』しか
考えない」
雑念とは。
「『この試合勝ったらどうなるんやろ』とか『ご飯食べすぎて胸やけしとうな』とか。でも柔道って集中するのもいいけど、周りを見る余裕もあった方が
いいじゃないですか。今回の世界選手権はその余裕がありました」
目指すべき柔道家像はあるか。
「一番は野村忠宏さんですよね。憧れの人なので」
過去の柔道家の試合は見たりするのか。
「結構見ますね。野村さんの映像が多いですけど。あとは井上康生監督の試合とか、吉田(秀彦)さんとか篠原(信一)さんとか」
自分の映像は。
「たまに見たりするけど、毎日見て『カッコイイな〜』とかはないですよ(笑)」
阿部一二三の考える「強さ」とは何か。
「強いって表現は勝ってでしかできないと思う。あとは内容。大野(将平)選手でいうと(リオデジャネイロ)五輪(男子73キロ級)で圧倒的に勝った。
野村さんもそうだし、井上監督もシドニー五輪の決勝で一本勝ちした。そういう印象はすごく大事だと思う。相手を豪快に投げて優勝すると『強いな〜』って
なると思う」
五輪の決勝で一本勝ちするとテレビで何回も映像が使われるが。
「そういうのはありますよね。内容を含めて圧倒的に勝つのが一番デカいと思います」
柔道がヒーロー
子供の頃のヒーローは。
「特にいないですね。ウルトラマンとかもなかった。やっぱり僕にとっては柔道でしたね」
神戸市出身。ちなみに講道館柔道の創始者・嘉納治五郎も出生地は神戸。阿部選手は神戸代表という気持ちはあるか。
「それは恐れ多いので難しいですね(笑)。でも地元は大好きですよ。ただ、今は神戸を代表してというよりも日本の期待を背負うっていう方が
一番大事かなと思っています」

阿部一二三 圧倒的に勝つ!東京五輪での金に向け抱負を語る
https://www.daily.co.jp/general/2017/10/28/0010682792.shtml

341 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/25(月) 00:35:27.84 ID:QvCJKPfi.net
柔道の国際大会、グランドスラム東京(12月2〜3日、東京体育館)に臨む男子日本代表が30日、東京都文京区の講道館で強化合宿の練習を公開し、
66キロ級で今夏の世界選手権優勝の阿部一二三(日体大)らが打ち込みなどで調整した。全日本柔道連盟は、同一年に世界選手権とこの大会を制した
選手を翌年の世界選手権代表とする規定を今年から設けた。阿部は「勢いを止めずに優勝して、来年につなげたい」と意欲を見せた。
73キロ級では、世界王者の橋本壮市(パーク24)と、昨年のリオデジャネイロ五輪金メダルの大野将平(旭化成)の争いが注目される。橋本は
「お互いの柔道は分かり切っている。気持ちの闘いになる」と気合を入れた。大野は大学院の授業に出席するため、不在だった。

阿部「勢い止めない」=GS東京へ意気込み−柔道
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017113000902

世界選手権66キロ級金メダルの阿部一二三(20=日体大)は最後まで残って汗を流すなど、精力的だった。今年から世界王者が優勝すれば、来年の
世界選手権代表が内定する。「内定すれば長い期間、世界選手権に向けて調整できると思うので、グランドスラム東京は絶対取らないといけない思いで
やってきた。何がなんでも優勝したい」と決意を語った。
また、世界選手権73キロ級金メダルで国際大会8連勝中の橋本壮市(26=パーク24)はリオ五輪金メダルの同級生・大野将平(25=旭化成)との
頂上決戦に向け「お互い柔道は分かり切っているので気持ちとの戦いになってくる。そこを強く意識してやっていきたい。世界選手権が終わって1発目
の試合なので、いいスタートを切れるように頑張ってきます」と闘志を燃やした。なお、大野は大学院の授業を理由に参加しなかった。
一方、井上康生監督(39)は右胸鎖関節挫傷で欠場となった100キロ級のウルフ・アロン(21=東海大)について「5月に同じ場所を痛めた。
(今回は)急激に上げようとした中でバキッと痛めた。今の状態では全力を出し切ることはできない」と説明。また、オーバートレーニング症候群に
より欠場する100キロ超級の原沢久喜(25=日本中央競馬会)について「練習においても一歩一歩進んでいっている。本人自身もそういう言葉を、
直前に話すなかではもらいました」と話した。

【柔道】阿部一二三 グランドスラム東京大会へ決意「何がなんでも優勝したい」
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/844684/

17歳で史上最年少優勝を飾った大会で、頂点に立てば来年9月の世界選手権(アゼルバイジャン)代表に内定する。
他の選手が切り上げた後も1人道場に残り、黙々と汗を流した世界王者。「来年の世界選手権につながる大会で、(2020年)東京五輪にもつながる。
何が何でも優勝したい。今年1年の最後を良い形で締めくくりたい」と力を込めた。

阿部一二三、GS東京連覇で世界選手権代表内定「何が何でも優勝したい」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20171130/jud17113014300001-n1.html

342 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/25(月) 00:36:05.16 ID:QvCJKPfi.net
b

343 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/25(月) 00:36:21.43 ID:QvCJKPfi.net
n

344 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/25(月) 00:36:39.01 ID:QvCJKPfi.net
柔道女子52キロ級のホープ・阿部詩(17=兵庫・夙川学院高)がリベンジを義務づけた。
「グランドスラム東京大会」(2日開幕、東京体育館)の組み合わせが1日、都内で発表され、出場選手たちの会見が行われた。
阿部は初戦でモンゴル選手と対戦し、順当なら準々決勝で世界選手権金メダルの志々目愛(23=了徳寺学園職)と、準決勝で同銀メダルの
角田夏実(25=同)と対戦する厳しいドローとなった。それでも、優勝を狙う気持ちにブレはない。
「厳しいところに入ったんですけど、自分が勝って上がるにはいいところと思っている。この組み合わせの中、しっかり勝ち切ってアピールしたい」
と宣言した。
支えになっているのは悔しさだ。この一年、要所で志々目、角田に敗れている阿部は世界選手権代表を逃した。2人が世界の1位、2位に君臨しただけに
借りを返せば、見返りも大きい。「今年は自分のリベンジをする大会と思っている。この大会で勝って自分のリベンジなのかなと思います」と気合を入れた。
目指すは兄で世界選手権男子66キロ級金メダルの一二三(20=日体大)との初のアベック制覇だ。
「世界選手権に出れなかった悔しさをこの大会に全部ぶつけるような気持ちで優勝目指して頑張ります」
阿部は臨戦態勢を整えた。

柔道・阿部詩「グランドスラム」でリベンジ誓う「しっかり勝ち切ってアピールしたい」
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/othersports/846043/

柔道のグランドスラム東京大会(2日開幕、東京体育館)の前日会見が1日、東京都内で行われ、男子66キロ級で今夏の世界選手権(ブタペスト)を制した阿部一二三(20)=日体大、
妹で52キロ級の詩(うた、17)=兵庫・夙川学院高=らが出席した。全日本柔道連盟が導入した新たな代表選考方式により、世界王者となった兄の
一二三は今大会で優勝すれば来年の世界選手権(アゼルバイジャン)代表に内定する。2連覇のかかる20歳は「一本を取りにいく柔道で優勝するだけ」
と腕ぶした。
妹の詩は52キロ級で、世界選手権でワンツーフィニッシュを飾った志々目(ししめ)愛(23)、角田夏実(25)=ともに了徳寺学園職=と争う。それぞれが
順当に勝ち上がれば、詩は準々決勝で志々目、準決勝で角田と対戦する。昨年は準優勝だった高校2先生は「52キロ級に自分がいるんだとアピール
する大会にしたい」と誓った。
きょうだいそろっての優勝に期待が高まる。「妹がそう(2人で勝ちたい)思っていることは分かっている。兄として頑張れたら」と一二三が意気込めば、
「必ず2人で金メダルを取りたい」とは詩。阿部きょうだいが世界に衝撃を与える。

阿部一二三が腕ぶす「一本を取りにいく柔道で優勝するだけ」/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20171201/jud17120117340002-n1.html

柔道のグランドスラム(GS)東京大会は、2日に東京体育館で開幕する。1日には東京都内で男女計14階級の組み合わせ抽選会と公式会見が開かれ、
男子66キロ級で2大会連続3度目の優勝を目指す阿部一二三(20=日体大)は「この大会を優勝すると、来年の世界選手権の代表が決まる。
しっかり意識して、あとは一本取りに行く柔道をして優勝したい」と意気込みを語った。
全日本柔道連盟が定めた新たな選考方式により、同一年の世界選手権とGS東京大会双方を制した選手は、翌年の世界選手権代表入りが内定する。
阿部は今夏の世界選手権(ブダペスト)を制しており、今大会に優勝すれば、来年9月にアゼルバイジャン・バクーで行われる世界選手権代表が決定。
大会まで約9カ月間は、海外武者修行や新技習得への着手など、さまざまな選択肢が広がるメリットを得られるだけに、是が非でも頂点を掴みたい
ところだ。
今年はここまで負けなしだが、組み合わせ抽選の結果、順当なら準々決勝で過去2戦2敗のダバドルジ(モンゴル)と対戦することも決まった。
「ここでリベンジしたい」と誓った阿部だが、敗れた2試合はいずれも2年前の2015年で、当時から一回りも二回りも成長した。
2020年東京五輪へ、柔道界を背負って立つ存在に成長しつつある若き世界王者は「一本を取りに行く柔道に磨きが掛かったので、見てもらえれば
いいと思う」とアピールした。

2大会連続3度目Vへ 阿部一二三「優勝すると、来年の世界選手権の代表が決まる。しっかり意識して」
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2017/12/01/kiji/20171201s00006000215000c.html

345 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/25(月) 00:37:13.24 ID:QvCJKPfi.net
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346 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/12/25(月) 00:37:28.93 ID:QvCJKPfi.net
柔道の国際大会「グランドスラム東京」が2日、東京体育館で行われ、日本勢は初日の男子3階級、女子4階級すべてで金メダルを獲得した。
阿部一二三(20)=日体大=と阿部詩(17)=夙川学院高=は兄妹アベックVとなった。
男子66キロでは阿部一二三(20)=日体大=は、決勝で丸山城志郎(24)=ミキハウス=に延長戦で一本勝ちして優勝し、来年の世界選手権
代表内定となった。
また同60キロでは高藤直寿(24)=パーク24=、同73キロは立川新(20)=東海大=が制した。
女子48キロでは近藤亜美(22)=三井住友海上=、日本人選手同士の決勝となった同52キロでは阿部詩(17)=夙川学院高=が立川莉奈(20)=
福岡大=に勝利、同57キロ級では芳田司(22)=コマツ=が山本杏(23)=パーク24=を下し、同63キロでは田代未来(23)=コマツ=が
鍋倉那美(20)=三井住友海上=に勝ち、それぞれ優勝した。

阿部兄妹アベックV 柔道グランドスラム東京の初日は男女全7階級を日本勢が制覇
http://www.hochi.co.jp/sports/etc/20171202-OHT1T50215.html

柔道の国際大会、グランドスラム東京が開幕し、東京オリンピックでの活躍を目標にしているきょうだい、兄の阿部一二三選手と妹の阿部詩選手が
そろって優勝しました。
グランドスラム東京は、来年9月にアゼルバイジャンで行われる世界選手権の日本代表選考に向けた重要な大会です。
大会は国内のトップ選手や海外の強豪が出場し、東京・渋谷区の東京体育館で3日まで開かれ、初日の2日は男女合わせて7つの階級が行われました。
このうち、男子66キロ級には、ことしの世界選手権で金メダルを獲得した阿部一二三選手が出場しました。
2回戦から順調に勝ち上がった阿部選手は、決勝で丸山城志郎選手と対戦し、延長に入って50秒すぎに大内刈りを決めて一本勝ちしました。
阿部選手は去年に続いてこの大会3回目の優勝で、今年度から新たに設けられた日本代表の選考基準により、早くも世界選手権の代表に内定しました。
女子52キロ級は、阿部一二三選手の妹で高校2年生の阿部詩選手が、3回戦で、ことしの世界選手権を制した志々目愛選手を破って勝ち上がりました。
そして、決勝では開始早々に背負い投げを決めて一本勝ちし、この大会初優勝を果たしました。
兄の一二三選手は「66キロ級で自分がいちばん強いということを証明できた。妹と2人で東京オリンピックに向けて成長していきたい」と話しました。
また、妹の詩選手は「優勝できてうれしい。いつまでも尊敬できる兄なので、兄の背中を見て頑張りたい」と話していました。
このほかの階級の結果です。
男子60キロ級は、世界選手権金メダルの高藤直寿選手が制して、世界選手権の代表に内定しました。
また、男子73キロ級では、立川新選手が初優勝。世界選手権を制した橋本壮市選手は3位でした。リオデジャネイロオリンピックで金メダルを獲得した
大野将平選手は、ことし4月の全日本選手権以来の復帰戦でしたが、2回戦を勝ったあと、大会前から痛めていたけがを理由に3回戦を棄権しました。
一方、女子では、48キロ級はリオデジャネイロオリンピック銅メダルの近藤亜美選手が優勝、57キロ級では世界選手権銀メダルの芳田司選手が優勝、
63キロ級では田代未来選手が優勝しました。

柔道 グランドスラム東京 阿部兄と妹がそろって優勝
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171202/k10011244521000.html

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