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ゆりこと軽トラ
- 1 :阻止押さえられちゃいました:2020/05/14(木) 21:05:34.01 ID:g3W0N8CS.net
- むぅぅっ!
https://66.media.tumblr.com/2f19ac2465127bb698e0a7204f516c80/845bb5fbf8712a8a-46/s640x960/0f9ea25eca67102475fa700d9d1a7e331f787cc9.jpg
- 5 :阻止押さえられちゃいました:2020/08/10(月) 08:56:51.79 ID:epuoJ+gL.net
- 「イケよ。イクとこ見ててやるから思いっきりイケ!」
こんなはしたない格好でイカされるんだ。
そう思うと一際大きな快感が全身を襲った。
「ん、んん・・・うっ!ううっ!ううーっ!!」
ギュウッと自分の膣が収縮するのが分かった。
「くっ、詩織!出る!今日は詩織の中に出すぞ!くっ、うっ、うううっ!!」
- 6 :阻止押さえられちゃいました:2020/08/13(木) 08:09:17.88 ID:OXB3gazW.net
- 「イケよ。イクとこ見ててやるから思いっきりイケ!」
こんなはしたない格好でイカされるんだ。
そう思うと一際大きな快感が全身を襲った。
「ん、んん・・・うっ!ううっ!ううーっ!!」
ギュウッと自分の膣が収縮するのが分かった。
「くっ、詩織!出る!今日は詩織の中に出すぞ!くっ、うっ、うううっ!!」
- 7 :阻止押さえられちゃいました:2020/08/21(金) 06:40:25.88 ID:c4OZ8R5G.net
- 見てるうちに私濡れてきて、
そのしぐさ見て男の人肩抱いてきて、キスしてきました。
ディープキスに胸揉まれて、指入れてきて、
ここまでは今までの男と同じでしたが、この人は違ってました。
愛撫が体中で、丁寧で優しい前戯なんです。
指から乳首周りにお腹周りにオマンコ周辺から、
舌が奥深くまで入ってきて舌でかき回してくるし、
吸われたりして、愛液があふれてきたの。
小柄な私を男の人は足と腰を持ち上げたり、
後ろからなめてきたりして、1時間以上体中嘗め回してきて
わたし、挿入して!!!って言っちゃって。
「お願い、お願い、来て、挿入て!」って叫んでた。
- 8 :阻止押さえられちゃいました:2020/08/28(金) 08:02:09.65 ID:QIZTgUww.net
- 「そんな、そんなこと、あっ! い、いやああああっ!」
すっかり潤んだヴァギナに半分ほどバイブを挿入して、ゆっくりと抽送し始めた。
「ほらほら、弱点のクリちゃんをコリコリだ」
「むううううっ!」
「全部入れちゃうぞ、おーら」
「はうっ!」
ヒールを履いたまま身体を硬直させてビクビクと震わせてのけ反っていく。
ズブズブと押し込んで、意地悪く嗤いながら顔を見上げると、紗代の顔にサッと朱が射して断末魔のような一際高い声を放った。
- 9 :阻止押さえられちゃいました:2020/08/29(土) 09:54:57.13 ID:L/M2vrcH.net
- 「ああ、もう無理いいいっ!」
臼のペニスを吐き出して叫ぶ亜希の口に、涎で艶やかに光ったペニスを無情にも再びねじ込んだ。
「無理じゃねえだろ。まだ溜まっているだよ。全部出してやる」
「ううう、凄い締まりだ。奥さんだって感じているじゃないか、ええっ!」
デカマッチョの動きが早まり亜希の口からくぐもった呻きが漏れ出た。
亜希の白い尻をデカマッチョの固い下腹部が叩いてパンパンと音をたてている。
「んぐんんんんんんっ!」
- 10 :阻止押さえられちゃいました:2020/08/29(土) 21:40:15.62 ID:eWxv8LWx.net
- ぬるぽ
- 11 :阻止押さえられちゃいました:2020/09/02(水) 06:26:51.36 ID:L3NZNeV8.net
- ぐったりとした久美子を優しく下ろす安達の旦那。
まだしっかりと立つことのできない久美子を立ちバックの体勢で後ろから腰を支え、まだ射精に至ってない巨根をズブリと膣穴に再挿入する。
『はぁうッん……またぁ?イッたばかりだってばぁ…ぁン』
グチョグチョにされたオマンコに、未だ硬さと熱さを維持する巨根を捻り入れられ、戸惑う久美子。
だが、安達の旦那がピストン運動を開始すると、すぐに悩ましげに喘ぎを漏らす。
- 12 :阻止押さえられちゃいました:2020/09/03(木) 17:45:32.74 ID:nbrnEgy+.net
- 「あああっ、あああ、いいっ! もう我慢できない! ごめんなさいっ!」
亜希の頭から野口の顔が薄れていく。
「何に謝っているんだ、ふふふっ」
上目づかいに源一郎が亜希を見据える。
「何時ものように、お前の乱れる姿をしっかり見てやる」
右手を乳房から離してペロリと指を舐めると、接合しているバギナに親指を差し入れてクリトリスを探った。
「いたぞ、ここだな、お前の弱点のクリちゃんを見つけたぞ」
「あっ! そこしちゃダメ!」
- 13 :阻止押さえられちゃいました:2020/09/04(金) 09:46:15.62 ID:K7n3n7yb.net
- 「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」
「ああっ、そんなことを……」
「ほら言わんか」
体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。
「このままじゃ終われない身体だろうが」
「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」
「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」
「だから! だからして!」
「言うんだ。ズブズブして下さい」
「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」
- 14 :阻止押さえられちゃいました:2020/09/06(日) 15:23:11.16 ID:DKxUgY0D.net
- いくっ!「いやっ、いやぁ、こんないやらしい体にさせないで・・・」
私がそう言うと、彼は人が変わったかのように激しく突き上げてきました。
「何を言ってるんだ。由貴子さんは元々いやらしいよ。僕がちょっと手伝ってあげただけで、こんなに続けて何度もイッて、ビショビショに潮を吹いちゃうんだから。ほら、正直になって」
体の奥までえぐられるようなピストンに私はすぐに昇りつめてしまいました。
「イクッ、い、イクぅッ」
私が絶頂に達し、エクスタシーの痙攣を始めても彼は動きを止めてくれませんでした。
「ほら、まだイケるだろう?遠慮しないで何度でもイッていいよ」
- 15 :阻止押さえられちゃいました:2020/09/13(日) 11:42:56.54 ID:IJdCGu+L.net
- いくっ!(ええぇ〜〜〜ッ)
(お尻の穴も拡げるのぉッ?)
思いながらも、久美子は『こう…ですか?』
クパァッポーズを一旦やめ、大きな桃のような尻を左右からしっかり掴み、グイッと限界まで左右に尻を割り拡げる。
『おお〜ッ、見える見える』
男性陣の瞳には、自らの手で拡げられ、わずかに腸のピンク色を覗かせる、ちいさな皺の穴。
ほの暗く、小指のさきほどの小さな空洞だが、普段は誰の目にも触れることのない、人妻の禁断のアナルと思えば、どんなに凝視しても物足りないというものだ。
アナルを自ら拡げ、半ばやけくそ気味にフリフリと誘惑するように桃尻を左右に揺らす久美子。
- 16 :阻止押さえられちゃいました:2020/09/17(木) 08:22:54.16 ID:5RGEx4kq.net
- 『恥ずかしいな』元同級生が言う。
『でしょ!凄い恥ずかしいんだから!今度は貴方の番』久美子は言うと、元同級生の頬を優しく掌で包み、軽くチュッ、チュッとソフトキスを唇へ繰り返す。
しばらく軽い唇同士のスキンシップを行ったあと、ペロペロッと元同級生の唇を舐める久美子。
次いで、唇を舌で押し割り、歯や歯茎を丁寧に舐め回す。
ひとしきり久美子の舌が歯茎を這い回した後、『口を開けて、舌を出して』と久美子は元同級生に指示する。
久美子の命令通り、舌をベロッと出す元同級生。
『もっと!』きつめの言葉を優しく吐く久美子。
更に、んべ〜ッと限界まで出された舌にハムッと吸い付き、お得意のバキュームフェラを舌へ行う久美子。
ジュボッ ジュボッ ジュボッ…
ぺニスへ行っているのと同様の濡れたフェラチオ音が、シティホテルの一室で響く。『ね、ここ弄って欲しい?』
久美子がいたずらっ子の表情で、元同級生に尋ねる。
ここ、とはどこを指すのかハッキリは言っていないが、男性生殖器であるのは明らかだ。
『ああ…』元同級生は生唾を呑み込み、頷く。
『ちゃあんと言ってくれなきゃ、わかんないなぁ〜ッ』カマトトぶった40歳人妻、久美子。
これが許されるのは、彼女のキャラ特性だろう。
『…俺のチンポ、弄ってくれ』元同級生が屈辱そうに懇願する。
『ンふふ〜ッ、どうしよっかな〜ッ』考えこむふりをする久美子。
『このオチンポ、私に弄ってほしいのぉ?』
『…頼む』
『あとでこのオチンポで、たっくさん私を気持ち良くしてくれるぅ?』
『…ああ、約束する』
『たっくさん、ズコズコ、バコバコ、ハメハメだよぉ?』
『…わかった』
- 17 :阻止押さえられちゃいました:2020/09/18(金) 19:40:07.49 ID:OWJgW9ud.net
- 「ほらほら、もっとズブズブしてやる」
「あああああっ! そうよ、グズグズにしてええええええっ!」
根元まで押し込んで浅くリズムカルな抽送を繰り返し、ときどき深く突いてくる。
「あん! いやっ!」
ランダムに深く突きあげると紗代の身体は跳ね上がり髪の毛が乱れた。
大西の操るバイブにいいように振り回されていた。
「あっ! あっ! あっ! ああっ、い、逝きそうっ!」
バイブを下向きに変えてGスポットを素早く擦り上げる動きに、紗代は身体を硬直させて仰け反りかえった。
Gスポットを擦りあげていたバイブをいきなり抜き去ると一筋の潮が噴出した。
- 18 :阻止押さえられちゃいました:2020/09/21(月) 18:54:27.44 ID:Eyc7KWv9.net
- 『ね、ここ弄って欲しい?』
久美子がいたずらっ子の表情で、元同級生に尋ねる。
ここ、とはどこを指すのかハッキリは言っていないが、男性生殖器であるのは明らかだ。
『ああ…』元同級生は生唾を呑み込み、頷く。
『ちゃあんと言ってくれなきゃ、わかんないなぁ〜ッ』カマトトぶった40歳人妻、久美子。
これが許されるのは、彼女のキャラ特性だろう。
『…俺のチンポ、弄ってくれ』元同級生が屈辱そうに懇願する。
『ンふふ〜ッ、どうしよっかな〜ッ』考えこむふりをする久美子。
『このオチンポ、私に弄ってほしいのぉ?』
『…頼む』
『あとでこのオチンポで、たっくさん私を気持ち良くしてくれるぅ?』
『…ああ、約束する』
『たっくさん、ズコズコ、バコバコ、ハメハメだよぉ?』
『…わかった』
- 19 :阻止押さえられちゃいました:2020/09/22(火) 06:02:47.99 ID:3sd09bwZ.net
- 早く彼のおちんちんで突いて欲しい。グチャグチャにしてほしい。
そんな風にずっと考えていました。
彼がお口で私の濡れている部分を吸ってきます。
そして、指を穴に入れてお腹側の壁をゆっくりさすりながら、クリちゃんを吸ってきます。
もう…それだけでもイってしまいそう…。
「どんどん溢れてくるよ」なんて言われて、恥ずかしさでますます感じます。
- 20 :阻止押さえられちゃいました:2020/09/25(金) 11:35:15.41 ID:0HLPi4GY.net
- 「あれっ、なんか飛び出てるよ」
今度は意地悪な微笑になって、黒岩が薄いスケスケブラの中央にピョコンと飛び出ている夏希の乳首を指で弾く。
「はうぅぅ〜ん……」
夏希の体がのけ反る。
「ここは敏感みたいだね」
黒岩がブラの上から乳首をつまんで軽くねじる。
「あぁーーっ!それはだめ……」
「じゃあ、これならいいのかな?」
黒岩が乳首をピンピンと指先で弾いてから軽く引っ張る。
「あぁぁぁっ! それもだめ……」
夏希が体をねじって喘ぐ。
- 21 :阻止押さえられちゃいました:2020/09/28(月) 16:16:26.59 ID:k45tPpSi.net
- https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/a/c/aca26c92.gif
- 22 :阻止押さえられちゃいました:2020/09/30(水) 12:38:03.34 ID:930+jqa3.net
- 「んんんんんっ! 我慢できません!」
「俺のチ〇ポをズッポリ埋め込んで欲しいだろが」
「あうぅ……」
「思う存分啼かせてやるぞ。ほら、チ〇ポを下さい、と言え」
背後で蠢くバイブが強度を上げたわけでもないのに秘壺を責める度合いが増しているようだ。
逝くことを我慢していることが快感を増している。
このまま奉仕を続けることはとても不可能なことだった。
「あっ! あっ! だ、だめですううぅっ!」
- 23 :阻止押さえられちゃいました:2020/10/01(木) 21:29:29.70 ID:B0mrWLS8.net
- 腕を取られて膝立ちになった亜希に、今度は取り出した毛ばたきで、首筋から脇へと撫でまわしてから縄が食い込んで無残にはみだしたバギナを撫で始めた。
「くうううぅっ! むっ、むうううううっ」
「どうです、奥さん。もうオ○ンコから汁が滴りそうですぞ。この高級毛ばたきの感触に耐えられますかな」
「イヤです! もうイヤああああっ!」
「だったら言いなさい。赦して下さい、御免なさい、と」
「うっ、うううっ……、赦してっ……」
- 24 :阻止押さえられちゃいました:2020/10/03(土) 09:31:40.95 ID:WPBqd0NJ.net
- 「あっ! あっ! ああああっ! いい、すごく感じちゃうぅっ!」
「さあ奥さん、筋肉さんも我慢の限界」
亜希の腕を吊っているマッチョが、三角に張り付いているパンツを下げるとペニスが上下に揺れて弾み出た。
「いいですか奥さん。何時までも強情をはるなら、筋肉さんの筋張り棒が、お尻の穴にズッポリしますよ」
「イヤ、イヤです……」
- 25 :阻止押さえられちゃいました:2020/10/13(火) 09:41:18.39 ID:M2HreZVm.net
- 「真面目な女の子かと思ったら、エッチで変態な女の子だったんだね……でも俺は好きだよ……そんな夏希ちゃんが好きだよ……」
黒岩がナイロンのザラザラした感触とその下の夏希のムッチリしたお尻の弾力を楽しむように撫で回し、それから夏希のお尻を叩く、最初から力をこめて叩く。
「あっ……あん……」
黒岩に叩かれるたびに、夏希の口から甘美な声が漏れる。
痛いのに……痛いのに……なぜか感じてしまい、悦びの声が出てしまうのだ……。
- 26 :阻止押さえられちゃいました:2020/10/19(月) 07:58:19.65 ID:DuK0SB1y.net
- そう
- 27 :阻止押さえられちゃいました:2020/10/23(金) 09:04:03.56 ID:P1DpFmxE.net
- 「はうぅぅ〜ん……」
夏希の体がのけ反る。
「ここは敏感みたいだね」
黒岩がブラの上から乳首をつまんで軽くねじる。
「あぁーーっ!それはだめ……」
「じゃあ、これならいいのかな?」
黒岩が乳首をピンピンと指先で弾いてから軽く引っ張る。
「あぁぁぁっ! それもだめ……」
夏希が体をねじって喘ぐ。
- 28 :阻止押さえられちゃいました:2020/10/27(火) 05:46:49.75 ID:GyNYk12F.net
- 黒岩の舌が夏希のクリ豆を捉えてからわずか数分後、そのときが来た。
「ほんとにいっちゃうから……だめえぇぇぇぇっ!!」
ベッドから体が浮きそうなほど全身を波打たせて夏希が最初の絶頂に達した。
しばらく全身が痙攣したあとでやっと少しだけ呼吸が落ち着いた夏希だが、黒岩が密かに自信を持っている連続絶頂牝製造クンニは、まだ始まったばかりだった。
- 29 :阻止押さえられちゃいました:2020/11/05(木) 08:18:26.36 ID:9jRy3eTU.net
- チンコ好きか?
「好き」
チンコ欲しいか?
「もうーだめ欲しいです」
どこに入れて欲しい?
「じらさないで、入れて」
オマンコしたいか?
「いや、いじめないでお願い」
酔うといつも色んな男のチンコ咥え込んでるんだろう?
「してません」
本当の事、言わないいと嵌めてやらないぞ?
「たまにだけ、、」
そうだろうな、このすけべマンコじゃ1人では満足できないはずだ
本当は毎日したいだろう? 週1か?
「週1でしたいかなー」
よし、オマンコしてくださいって言ってみろ
- 30 :阻止押さえられちゃいました:2020/11/11(水) 17:53:21.22 ID:N4XBPWyA.net
- よし
- 31 :阻止押さえられちゃいました:2020/11/17(火) 08:11:51.16 ID:s1ibUf3+.net
- 「いいんだよ。ひとみにチンポしゃぶってもらえるだけで、
それだけで嬉しいんだよ。お願いだよ」「うん」
彼の言うとおり、最初は手でチンポをしごいて、
それから、ビンビンに硬くなったサオの部分を、
舌を思いっきり出して舐め上げて、カリの部分にすっと舌を這わせて、
チンポの先から出ている透明な液体を吸って、飲んで、
最後にチンポをくわえ込んで、
チンポ全体を吸い上げるように、お口をすぼめて…。
- 32 :阻止押さえられちゃいました:2020/11/19(木) 08:28:51.26 ID:EunIA1fD.net
- 広美はベッドに腰をおろすなり、ブラウスを脱ぎ捨てブラジャーを外した。
あぁ、なんて事なの
真っ白な胸の頂点には黒みを帯びて腫れ上がった乳首が存在感を出している。
うぅえん、えん、グスン
改めて自分の変わり果てた
乳首を確認し、広美は絶望し泣いた。
5分ほど泣いた後、カバン
から帰り道で買った塗り薬をだした。
(痛みだけでも鎮まって)
そう祈るように、広美は乳首に薬を塗り込んでいく。
ふあぁっん、あっ、はぁ
薬を塗るだけのはずだった広美の指は、自身の乳首をつまみ上げ愛撫をはじめてしまう。
- 33 :阻止押さえられちゃいました:2020/11/20(金) 12:25:29.71 ID:RwNSp/3B.net
- そう言いながら,私を立たせたままアソコにむしゃぶりついてきました。
ヒップを抱くように手をまわされて,唇がアソコに押しつけられると,もうそれだけで
頭の中がカーッとしてきました。身体が震えてきます。
すごくイヤらしい・・・・でも・・感じる・・
そんなことを考えていました。
ショーツの横から舌が入ってきて,熱く軟らかい舌が身体の中を動き回るのを感じると
身体に一気に火がついてしまいます。
中を掻き混ぜられると,身体が甘く痺れて,淫らな気分がどんどん高まっていくのです。
舌が,敏感な部分に当たってくると凄い快感で,声を自然と張り上げていました。
部長の頭を握りしめ,恥ずかしさも忘れて,舌の動きに会わせて腰を振っていました。
「ユミは,アソコを舐められると凄く感じるようだな。そんなに好きか」
と言われます。実際,とても感じるのです。必ず何度もイッてしまいます。
「もっともっと感じさせてやるよ」
「ユミのここ,舐めたくて今日はたまらなかったぞ」
- 34 :阻止押さえられちゃいました:2020/11/23(月) 14:08:29.09 ID:NSBZwoy/.net
- 広美は、もうすぐ限界を迎えようとしている。
(いやぁー、くる、くるっ)
(きちゃうってばー)
(だめぇ、凄いのくるー)
「わかったー、じゃあ恵美、先に外に行くよー」
広美はここで絶頂を迎えた。
「うん、わ、わ、わたしも、もうイクよー」
(はぁ、はぁうんっ)
(もうだめぇ)
(いっちゃう、あっイクー!!)
広美は体を震わせながら、絶頂した。
- 35 :阻止押さえられちゃいました:2020/11/26(木) 22:38:26.02 ID:0sZ3sTy0.net
- もう抵抗すら忘れていましたそして,部長の陰茎がゆっくりと私に入ってきました。
脚を広げられ,アソコに部長のモノが突き立てられるのを感じたとき,
全身に電流が走るような感覚に襲われ,思わず身体が跳ねました。
「ああぁぁぁーーーっ,やあぁぁーーーっ,ああーーーーっ」
あまりの感覚に,私は腕を伸ばして部長の胸をついて押しとどめようとしました。
でも,そんな抵抗は何の効き目もなく,腰を強く固定されたまま少しずつ入ってきました。
「いくぞ。ユミ。たっぷり感じさせてやるからな」
ニタニタと部長は,イヤらしく笑いながら私の中に入ってきました。
私は,部長に貫かれていくのを感じながら,身体を駆け巡る強烈な電気にも似た感覚に
身体をのたうち回らせていました。
奥まで完全に入ったとき,私は部長のモノの長さを知りました。
- 36 :阻止押さえられちゃいました:2020/11/27(金) 17:01:27.24 ID:GSifHrnQ.net
- 知りました
- 37 :阻止押さえられちゃいました:2020/12/02(水) 09:25:16.84 ID:aDl+mSat.net
- そしてお部屋の玄関でまだ靴も脱がないうちから私のスカートの中に手を入れて股間を触り始めました。
「嫌・・待って・・」
私は濡れているのを知られたくなくて村上君の手を抑えようとしましたが、強引にパンティーの中に手を入れてアソコを触ってきました。
「ほらほら・・何もしてないのにもうビショビショじゃないか」
「嫌・・言わないで・・」
- 38 :阻止押さえられちゃいました:2020/12/06(日) 20:09:57.29 ID:06ZSW9ji.net
- https://64.media.tumblr.com/7b770f2ca222b0ffffcdd00aec82a569/80c139b1315f5d60-7c/s1280x1920/9dac7faa08ff1b32f5993f192cfd0fa9d4ac942f.jpg
- 39 :阻止押さえられちゃいました:2020/12/07(月) 21:56:00.79 ID:RDhNw1Xr.net
- とはいえ正面からも
https://64.media.tumblr.com/852b8e64badb0b0f25eb0d0dfd6bc19f/1b87ecca65d994d7-bd/s500x750/7e9defa6435d0238a053c8d59515aff995c3623d.gifv
- 40 :阻止押さえられちゃいました:2020/12/11(金) 08:44:04.26 ID:NY9rlSoQ.net
- 言ってみれば そう
https://livedoor.blogimg.jp/vsokuvip/imgs/1/f/1f0bd8d6.gif
- 41 :阻止押さえられちゃいました:2020/12/11(金) 11:48:09.23 ID:oQQU8hJz.net
- まんこなら こう
https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20200818_054s.jpg
- 42 :阻止押さえられちゃいました:2020/12/16(水) 11:32:41.68 ID:kTBrVcpf.net
- ああっっ ゆりこいくっっ!
https://i.imgur.com/oLnHEs6.mp4
- 43 :阻止押さえられちゃいました:2021/01/09(土) 09:42:31.12 ID:A7DLfYgQ.net
- 「このスベスベした肌がたまらないな」
「
あっ! あっ! あっ! そんなに奥までええええっ!」
ブブブブブッ! ムブブブッブ!
「半分くらい入っているけど、どんな感じ?」
「いっ! いっ! もうイキそう!」
「そうじゃない、セリフ! 何回も言わせるならお仕置きするぞ」
「わ、わたしはっ! ううっ、ていそうなっ、ひとづまあああっ! ですぅ!」
「そうだろ。貞操なんだろ。こんな玩具で逝ったりしないよね」
そう言いながら男の手はグイグイとバイブを押し込んでいき柄の部分だけ残すと、亜希の中に入って、くぐもった音に変わっていった。
「全部咥え込んでいるじゃないか。どうした唇が震えているぞ」
「むうううううっ! わたし、てい、そうなっ! うっ! つうううぅっ!」
- 44 :阻止押さえられちゃいました:2021/01/19(火) 08:14:11.88 ID:Z06AlCx8.net
- 「黙ってちゃわからんぞ。ズブズブして下さいと言うんだ」
「ああっ、そんなことを……」
「ほら言わんか」
体液にヌラヌラと光るバイブの頭を、ジリジリさせながらバギナの表面を擦っていく。
「このままじゃ終われない身体だろうが」
「あああっ、そうよ! こんなんじゃダメ!」
「ほらほらスリスリだけじゃ満足できないぞ」
「だから! だからして!」
「言うんだ。ズブズブして下さい」
「ず、ズブズブして! もっとズブズブして下さい! ぬっ……ぬあああああっ!」
- 45 :阻止押さえられちゃいました:2021/01/25(月) 21:02:38.39 ID:HhjXLVEN.net
- たわわな実り
https://blog-imgs-107.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20200818_052s.jpg
- 46 :阻止押さえられちゃいました:2021/01/28(木) 13:08:13.48 ID:B0hTcw96.net
- (スケベなオ○ンコのクセしやがって 指マンしてやる 好きだろうが)
(あっ! 止めて! もう うっ……!)
(簡単に二本指が入るじゃないか ヌルヌルしているぞ 中まで)
(はああああああっ いっ イヤ……)
(ここだろ感じる所は ほら指でトコトコ オ○ンコの中でお散歩だ)
(あっ! あっ! そこを!)
(ほーら トコトコ 指が中で歩いているのがわかるだろ)
(あああイヤだ そこを! あっ! そんな風にするのはっ!)
(オマンコの中で指の駆け足だ)
(あああああっ!)
(グニグニしてるぞ それダッシュだ!)
(あああああああっ、もうだめえええええええええっ!)
(ほらほら 腰が上がってきちゃったじゃないか ええっ!)
- 47 :阻止押さえられちゃいました:2021/02/01(月) 06:09:31.73 ID:HrwtRlsr.net
- 「スケベ奥さん、入ってるとこよく見なよ・・・ほら・・・」
「ああっ・・あああっ・・入ってるぅぅぅ・・・気持ちいい〜・・・・」
「オレのチンポにマンコ汁がいっぱいついてるだろ」
「ああ〜んっ・・・気持ちいいっ・・・・もっと・・・・」
正常位になって彼が激しく突いてくる・・・・
「ああっ・・ああ〜っああ〜んっ・・・いいっ・・いいわぁ・・・」
「気持ちいいおまんこだっ・・・」
「いい〜っ・・・・あああんっ・・・・・」
私のおまんこがぐちょぐちょいってる・・・・
「ああん・・・ねぇ・・バックでして・・・」
「バック好きなの?」
「うん・・・・」
彼は四つん這いになった私のお尻を引き寄せ
ペニスをズンと奥まで突いてくれた・・・
「はあうんっ・・・・いいわぁ〜・・・いいっ・・・・」
彼は私のお尻を掴み、ペニスを何度も打ち付けてくれた・・・
「ああ〜っ・・ああっ・・すごいっ・・・すごいっ・・いい・・いい・・・」
- 48 :阻止押さえられちゃいました:2021/02/09(火) 05:45:00.93 ID:uqMQwJKN.net
- ジョギングウェアにしては ちょっとタイト
https://64.media.tumblr.com/2146c278925fb992c0df4d799e377bc6/4e951d82c933f341-2b/s1280x1920/8e28ad92bc7291ce9c82a01411b7d24393f3e35d.jpg
- 49 :阻止押さえられちゃいました:2021/02/12(金) 20:23:27.58 ID:Es+ReNqn.net
- びっぐおっぷ うむっ
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/oppai_20210209_005s.jpg
- 50 :阻止押さえられちゃいました:2021/02/19(金) 19:27:42.89 ID:9j/oKoCl.net
- 亀頭バカとはいったい
https://pics.dmm.co.jp/digital/video/mide00883/mide00883pl.jpg
すまてぃ
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/Nakamura_Miu_20210216_007s.jpg
はめこ
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/Nakamura_Miu_20210216_008s.jpg
うっ
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/Nakamura_Miu_20210216_028s.jpg
- 51 :阻止押さえられちゃいました:2021/02/22(月) 08:06:58.49 ID:Mve5mh3f.net
- 亀頭バカとはいったい
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すまてぃ
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はめこ
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うっ
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- 52 :阻止押さえられちゃいました:2021/02/26(金) 18:02:33.43 ID:qy2yOCK2.net
- ぽよんぽよん
https://blog-imgs-143.fc2.com/e/r/o/erog/ass_20210224_007s.jpg
- 53 :阻止押さえられちゃいました:2021/03/03(水) 09:04:06.40 ID:XbNiFRyy.net
- むうっっ
https://megamich.com/wp-content/uploads/img/hamedori_gif2021/020.gif
- 54 :阻止押さえられちゃいました:2021/03/16(火) 10:05:33.97 ID:Ice+sIRP.net
- 「い、いきそう・・・・・・」
裕子が、寄せ来る快感の波を待つように口走った。
光彦は、熟女裕子の唾液とヌメリと吐息の匂いに高まり、肉襞の摩擦の中でとうとう昇り詰めてしまった。
「く・・・・・・」
突き上がる大きな絶頂の快感に呻きながら、熱い大量のザーメンをドクンドクンと勢いよくほとばしらせ、柔肉の奥深い部分を直撃する。
「い、いく・・・・・・、アアーッ・・・・・・!」
噴出を感じた裕子も、オルガスムスのスイッチが入ったように声を上ずらせ、ガクガクと狂おしい痙攣を繰り返した。
膣内の収縮も活発になり、光彦は心地よい摩擦と美人妻の匂いの中で快感を噛みしめ、心おきなく最後の一滴まで出し尽くしてしまった。
すっかり満足しながら徐々に突き上げを弱めていった。
「ああ・・・・・・」
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