USBで起動・運用するLinux Part3
- 127 :login:Penguin:2014/06/29(日) 18:18:35.32 ID:24JsBFnu.net
- おいら、Unetbootinの585をいまだに使い続けている。
Unetbootinの608だと、ライブUSBメモリを作成中に突然クラッシュしたり、
運良くライブUSBが出来たとしてもPCのbootに失敗するんだよね。
ミントと言えば、ラインナップが数種類(シナモン、マテ、KDE、LMDE)ほどあるけど、
プルダウンボックスの中の一覧で選べる選択肢として、32Bitや64Bitの1種類ずつしか選べないですよね。
問答無用でシナモンしか選べないからUnetbootinの評価は30点しかあげられない。
減点理由
・ライブUSBメモリ作成途中の頻繁なクラッシュ終了&作成完了した筈のライブUSBが実はBoot出来ない作成不良(失敗)で−50点。
・ディストリ毎のバージョン選択肢の少なさで−10点。
・作成したUSBメモリのブーとメニューがドギツイカラーリングで−10点。
(職場で次期OS選定のためのLinux試用目的でライブUSBを作成した時に横で見ていた同僚が色調に対して嫌悪感を示した程)
ところで、Linux上で使えるライブUSB作成ツールがUnetbootinしかないのが残念でなりません。
Linux標準のUSBメモリイメージライターはセッション情報を保存出来ないので×ですし。
もう職場ではMicrosoftの製品も使わない方針になったし、XPは捨てた(HDD上から完全抹消した)ので、
Windowsでしか動かないライブUSB作成ツールは使えないんですよね。
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