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【オープンソース】Linuxの思想【GPL】

1 :login:Penguin:2014/10/19(日) 16:35:37.24 ID:XAbywIgE.net
オープンソース、GPL、バザール開発、Red Hat・Fedora、Ubuntu、Android、Microsoftとの競争など。
勇気を出して、思いのたけをぶつけてみろ!

301 :login:Penguin:2015/01/19(月) 17:58:09.14 ID:iM0eHktN.net
>>299
それで対向出きるなら>>277
>個人で対抗する唯一の方法は一部をコピーすることだが、
これは間違いということになるぞ?

それにプロプラが無料だったらどうすんの?

302 :login:Penguin:2015/01/19(月) 18:00:22.81 ID:iM0eHktN.net
>>300
だから何?
OSSよりプロプラは有害ってこと?

303 :login:Penguin:2015/01/19(月) 18:01:33.60 ID:aF20dOm1.net
>>300
それは結局実力がないってことなんだよ

304 :login:Penguin:2015/01/19(月) 18:02:18.46 ID:weCCv3Jl.net
>>301
前半部。それは全く論理的ではない。
なぜなら、GPLは無料なのに対し、プロプラは基本、有料だからだ。

後半部。GPLが隆盛する前は、プロプラで無料のものはほとんど無かった。

305 :login:Penguin:2015/01/19(月) 18:07:11.20 ID:weCCv3Jl.net
>>303
組織としての体力が無いだけだ。

306 :login:Penguin:2015/01/19(月) 18:10:21.07 ID:iM0eHktN.net
>>304
GPLが隆盛する前って20年以上前のことだろいつまで時代に対応できないんだよ

「基本OSSが無料でプロプラが有料」だから
「OSSに対抗する手段が一部コピーしかない」って方が論理的じゃないだろ

307 :login:Penguin:2015/01/19(月) 18:13:42.58 ID:weCCv3Jl.net
>>302
違う。IBMに関しては、Linuxを隆盛させた張本人。
それ以前からもアメリカ当局に反トラスト法違反で小競り合いが
続いていたが、当局がどうすることも出来ないような方法で
体力に物言わす戦略をあたかも合法的に行うことに成功した。

MSに関してはGPLの開発環境の隆盛になすすべくもなく、最近のVisual C++の
無料化に踏み出してきただけ。やりたくてやっているわけではない。

308 :login:Penguin:2015/01/19(月) 18:21:44.82 ID:weCCv3Jl.net
>>306
>「基本OSSが無料でプロプラが有料」だから
>「OSSに対抗する手段が一部コピーしかない」って方が論理的じゃないだろ

それか、MSのように、OfficeやOSで収益を得る代わりに、開発環境を
無料化して行く方針にするかだ。

しかしそれには、企業としての巨大な体力が前提となり、開発環境単体を
販売することは出来ないということになる。

309 :login:Penguin:2015/01/19(月) 18:40:56.97 ID:aF20dOm1.net
>>305
組織としての体力が無いってのも実力なんだよ

310 :login:Penguin:2015/01/19(月) 18:42:33.05 ID:weCCv3Jl.net
>>309
そういうものの影響が大きくなりすぎるとの防ぐのが独占禁止法や
反トラスト法なんだよ。しかし、アメリカはそれをちゃんと適用することが
出来ない国家だから 世界中が MS や IBM に困らされる結果になっている。

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