【オープンソース】Linuxの思想【GPL】

1 ：login:Penguin：2014/10/19(日) 16:35:37.24 ID:XAbywIgE.net

オープンソース、GPL、バザール開発、Red Hat・Fedora、Ubuntu、Android、Microsoftとの競争など。
勇気を出して、思いのたけをぶつけてみろ！

611 ：login:Penguin：2015/05/29(金) 07:42:05.21 ID:6TX3zDBl.net

話題そらすのはすごいうまいよね

612 ：login:Penguin：2015/05/29(金) 07:48:21.14 ID:iMICIAaY.net

>>604
ちゃんとした研究の結果脳の左右で差はないという話しかみたことないんだけど。
生まれつき脳の片方しかない人が不自由なく生活できてるとか。

613 ：login:Penguin：2015/05/29(金) 08:54:01.21 ID:NCJOUs5n.net

発話に関与しているブローカー野って左半球優位じゃなかったっけ?

614 ：login:Penguin：2015/05/29(金) 09:29:19.13 ID:Q8qvzLr7.net

>>612

・解剖学的に左右半球で神経細胞の特性が違っていることが分かっている。
・左右半球でコラム構造に違いがある。
・男性では言語野は左脳にしかない。女性は右脳でも処理されるが基本的には左脳にある。
・fMRIによって、男性の場合、左右で明確に役割分担がされているのに
　女性ではされておらず全体でぼやっと処理されていることが発見された。
・論理をつかさどる部位と、言葉を流暢に話す部位の二種類あるが、
　男性では前者が発達し、女性では後者が発達している（面積が大きい）
　ことが分かっている。男性が論理的、女性が歌がうまいことと関係がある。

615 ：login:Penguin：2015/05/29(金) 09:59:55.52 ID:6TX3zDBl.net

>>598の話がいつのまにか右脳左脳の話になってる

616 ：login:Penguin：2015/05/29(金) 10:28:39.31 ID:6TX3zDBl.net

右脳がどうとかはどうでもいいから、
文章力がないのを改善してくれないと会話が成り立たない

617 ：login:Penguin：2015/05/29(金) 10:33:03.85 ID:Q8qvzLr7.net

現実世界では論理的だとよく言われますけどね。

618 ：login:Penguin：2015/05/29(金) 10:39:47.20 ID:Q8qvzLr7.net

>>616
あなたに理解力が無いんじゃないですか？

619 ：login:Penguin：2015/05/29(金) 12:06:00.42 ID:XePza8z7.net

>>617
論理的なのかも知れないけど判断の基準となる現状認識が間違っていれば、計算は正しくても結果は間違えしか出てこないのは理解出来る?

仮に正解に近い物を頭の中で組み立てられたとして、まともな文章力が無ければそれを人に伝えられない。ましてやココは掲示版なのだから表現方法は言葉とAA程度。

"自分は左脳型人間だから"なんて下手な予防線を張らずに、人に伝わるよう努力してみるのがより論理的な態度なのでは?

620 ：login:Penguin：2015/05/29(金) 16:06:17.01 ID:Q8qvzLr7.net

>>619
じゃあ、今まで言いませんでしたが、本当のことを言いましょう。

(1) クラウド（遠隔コンピュータ）上で、GPL なソフトを利用した独自のメールソフト、
　　顧客管理ソフト、商品管理ソフトなどを利用できるサービスを提供(SaaS)した場合、
　　事業は成功する。これは既に実績が上がっている(Gmailなど）。理由は、この場合、
　　ソフトを配付するわけではないので GPL であってもソース開示義務が無いから、
　　他社と差別化を図れるため。

(2) SRA のようなカスタマイズ・ソフト系会社は、>>610 も書いているような運用や保守に
　　加えて、ソフト設置や業務効率化の「提案」などによって儲けることが出来る。理由は、
　　この場合の顧客は、技術に詳しい人なら簡単に設置できてしまうことでも
　　設置出来ない/しないため。

(3) OSS会議などでは、シェアウェア作家もオープンソース化すると良いことが起きると声高に
　　叫ばれ、ソフトは無料で提供する代わりにソフトを解説した書籍（マニュアル類など）を
　　売って収入に出来るというが、これは余り事実ではない。実績的には、オープンソース化
　　するとそのソフトの普及には役には立っても、生活資金は十分には確保できないため、
　　結局、企業に雇われて生活することになるはめになる(例：Ruby)。