光彦｢天下一ホリホリ武道会に出場しますよ！｣

1 ：創る名無しに見る名無し：2014/10/20(月) 18:59:30.25 ID:O7mcsXIE4

阿笠｢ふえええええん。シショー待ってよー｣

光彦｢ちょっと！阿笠博士！こんなところで阿笠のホモホモしい野太い声をだしたらホモたちに掘られてしまいますよ！｣

阿笠｢あっ･･････そういえばそうだった。ごめんシショー。そういえばここはもうあの会場の近くだったね。｣

光彦｢そうですよ。あのイベントが開催するにあたって世界中からたくさんのホモたちが集まってるんですからね！気をつけてください！｣

阿笠｢でも･･････シショーなら簡単に掘り返せるでしょ？｣

光彦 ﾆﾔｯ

2 ：創る名無しに見る名無し：2014/10/20(月) 19:07:40.49 ID:O7mcsXIE4

天下一ホリホリ武道会客席

灰原｢あら、遅かったじゃない博士。出場受付時間ギリギリよ。｣

阿笠｢大丈夫だよー。灰原ちゃん。もう受け付けて来たから。対戦が始まる5分前までに来れば適当にこの辺でウロウロしてていいってー。｣

灰原｢そう。なら安心ね。｣

3 ：創る名無しに見る名無し：2014/10/20(月) 19:10:02.58 ID:O7mcsXIE4

元太｢YO！YO！そんならよー！Doして光彦はいないんだYO!｣

コナン｢お前はどこのラッパーだYO！｣

灰原｢そんなのちょっと推理すれば分かることじゃない。元太くん。まだ試合時間に余裕がある博士はここに来た。なら光彦君がいないのは･･････｣

歩美 ｢初戦で出るっていうことだね！｣

4 ：創る名無しに見る名無し：2014/10/20(月) 19:18:00.05 ID:O7mcsXIE4

灰原 ｢そういうこと。ほら始まるわよ！｣

司会｢さあ、みなさんこんにちは！よくぞ皆さんこの天下一ホリホリ武道会に来てくださいました！それでは早速なんですが第一試合を開催いたします！赤コーナー！光彦選手です！出てきてください！｣

光彦｢こんにちは！みなさん！僕がでますよ！！｣

アメリカホモ｢うおおお！あの光彦様がでるのか！｣

沖縄ホモ｢頑張ってください！光彦様！｣

ホモオランダ｢光彦様こっちみてー！｣

光彦｢いやあwwwwwやっぱり僕はすごい人気ですねwwwww当たり前ですけどwwwwww｣

あがさ｢ふええ。やっぱり光彦君すごい人気だよー｣

げんた｢俺のウナソウルもたぎって、満ちてチェケラッチョ！｣

コナン
｢ウナソウルってなんなんだYO!｣

歩美｢がんばってー！光彦くーん！｣

5 ：創る名無しに見る名無し：2014/10/20(月) 20:37:42.36 ID:O7mcsXIE4

灰原｢相変わらずごい人気ね光彦君。｣

歩美｢そうだね。でも、こんなに人気だと、ちょっと嫉妬しちゃうな。｣

灰原｢･･････あのさ、薄々気づいてたんだけどね。もしかして歩美は光彦君のこと･･････好きなの･･････？｣

歩美えっ！そ、そんなわけ、

灰原ずっと歩美のこと見てたからわかるの。私、ホントのことを言って

歩美わ、わたしはただ･･････

司会｢それでは！青コーナー。匿名希望の早打ちガンマン出てきてください！｣

ガンマン｢･････････｣

6 ：創る名無しに見る名無し：2014/10/20(月) 20:41:04.09 ID:O7mcsXIE4

観客｢なんだあれ？フードをかぶってよくみえないな。｣


そう。観客のいうとおり、ガンマンはフードとマントをはおり、素顔が見えないようになっていた。不信に思う観客だったが、それでも自らの興奮の方が疑問を圧倒的に勝ったようで恒例のあれを始める。

司会｢それでは皆さん始めましょう！３｣

観客｢２！｣

司会、観客｢1！ホモホモバトルスタンバーイ！｣

光彦｢では！！｣

先に動いたのは光彦だった。巨大で見るからにおもそうな一物をすさまじい早さで揺さぶる。

7 ：創る名無しに見る名無し：2014/10/20(月) 20:43:48.47 ID:O7mcsXIE4

この揺さぶりは秒速にするとなんと620ｍ。音速余裕で超える早さである。


･･････ところでソニックブームというのをご存知だろうか。物体が音の早さを超えると空気抵抗が跳ね上がり、まさに空気が壁となって、その物体の行方を阻む具象のことだ。

つまり、光彦はその壁にイチモツを擦りつけたのだ。これにより、光彦のイチモツのどちょうどは万全を期するのである。

光彦｢ううううううううおおおおおお気持ちいいですうううううううう気持ちよすぎておちんこが大きくなりますうううううう｣

8 ：創る名無しに見る名無し：2014/10/20(月) 21:00:04.23 ID:O7mcsXIE4

光彦｢ところでガンマンさん！そろそろ素顔をみせてくれないですか！｣

ガンマン｢ふっふっふいいのかい？私の正体は｣

光彦｢前置きはいいからはやくしてください！｣

ガンマン｢･･･じゃあフードをとるよ｣バサっ

光彦｢！？な！あなたは！？｣

9 ：創る名無しに見る名無し：2014/10/20(月) 21:04:54.44 ID:O7mcsXIE4

光彦｢おかあさん！｣

光彦母｢ふっふっふ｣

光彦｢なんで！おかあさんがこんなとこにいるんですか！？｣

母は何も答えず光彦の前にゆっくりと歩いてちかずく。

そしてイチモツを優しく手でつつみ前後運動を始めた

光彦｢お、おかあさんやめて･･････あっふううううううあああああ｣

光彦母｢気持ちいいかい？光彦。｣


光彦｢おかぁさぅん。気持ちいいでしゅぅうう。あっあっあっあっら、ラメぇー気持ちよすぎて。何にも考えられなくなっちゃうのおおおおおおお｣

10 ：創る名無しに見る名無し：2014/10/20(月) 21:06:50.98 ID:O7mcsXIE4

ちなみに天下一ホリホリ武道会のルールは先に相手のあなるで自分のペニスをこすってSyaseiしたほうが勝ちというルールです。
トーナメント戦で８人が参加しています

11 ：創る名無しに見る名無し：2014/10/20(月) 21:11:26.41 ID:O7mcsXIE4

観客A｢な、なんだよこれ･･････｣

観客B｢ふざけんなああ！｣

観客Ｃ｢お前らなんか消えちまええ！｣

観客たちが激怒するのも無理はない。彼らはもともとホモであるというだけでバカにされ、はぐれものにされてきた者たちばかりなのだ。

そんな人達が移住を繰り返し、苦労に苦労を重ね放浪しいきついたところがこの天下一ほりほりぶどうかい。
それなのにここで行われたのがただの親子の性行為。

お前たちは間違っている。化け物だといわれるような気持ちを観客たちは抱いていた。

12 ：創る名無しに見る名無し：2014/10/20(月) 21:20:40.47 ID:O7mcsXIE4

光彦母｢さあ、今度は足でやってあげるよ｣

光彦｢うわあああああつまさきでつつかないでくださいいいいい｣

光彦母｢ふふふ。我が子供ながら情けないほどの敏感なアイアンソードね。｣

光彦｢ううう･･･そんなことないですよお。おかあさん。それにそもそもシャープペンシルが股間にくっついてないと、でられないんじゃないですかあ？｣

光彦母｢それはどうかしらね！｣

光彦｢イチモツがないとこの大会には出られないんですよ！なんでおかがでてるんですか｣

不意に母はここで足の前後運動をとめ、マントを脱ぎ、水色のパンティをぬいだ。そこには隆々とした腹筋そして、











張り裂けんばかりのイチモツが顕にされた。




光彦｢あれは･･･！あのイチモツは！｣

死んだ父さんのおちんこデリんじゃーだった

13 ：創る名無しに見る名無し：2014/10/20(月) 21:27:05.37 ID:O7mcsXIE4

                        回想
                       光彦当時３歳

光彦｢お父さん？ここをこすればいいの？｣

お父さん｢そうだよ。そうしたら美味しいミルクがでるからね｣

光彦｢そうなんだ！ぼくがんばる｣
シコシコ

光彦｢うわあ！たくさんでたあ！！！！！｣

光彦父｢のんでごらん♪｣

光彦｢うん！！！！！！｣ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ

光彦｢おいしい！！！！おとうさんありがとう！｣

光彦父｢おとうさんも嬉しいよ。ある意味おいしい。｣

14 ：創る名無しに見る名無し：2014/10/20(月) 21:32:32.94 ID:O7mcsXIE4

  回想光彦当時４歳

光彦｢お父さん死なないで！｣

光彦父｢･･････ごめんな光彦。お父さんはもう無理だ。光彦さいごにお父さんを優しくさすってくれないか。｣

光彦｢うん分かった･･･｣

光彦父｢お腹じゃなくてもう少ししたをたのむ｣

光彦｢ここ？｣
さすさす。

光彦父｢そこだ。そこをもっとゴシゴシとこすってくれ。｣

光彦｢うん。｣

ゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシゴシ

光彦父｢うううぉおおおおおおお･･････あっ･･････ふうう。･････････････････････････････････｣

光彦父｢光彦。おとうさんはな。病気で死んだあわれな人間じゃない。息子にテクノブレイクされてｼﾝﾀﾞ幸せな人間だ
ありがとうな光彦｣

光彦｢お父さん！おとうさーん！｣

15 ：創る名無しに見る名無し：2014/10/20(月) 21:38:46.37 ID:O7mcsXIE4

余談ですがクラッシュオブクランというゲームで真心眼 最高管理総合機関と言うクランのリーダーをやってます。真心眼と検索すれば四番目に出てきます。是非きてください。もこうという名前のリーダーがいるクランです！白猫プロジェクト協力や将棋とかもやる予定です！

16 ：創る名無しに見る名無し：2014/10/20(月) 22:59:15.34 ID:oZ3ajGRCN

ねんまつ

17 ：創る名無しに見る名無し：2014/11/30(日) 12:31:34.28 ID:1F0TJv6It

糞ssだな