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昔々

1 :!no:2014/11/02(日) 21:37:59.48 ID:bBQd/euw.net ?2BP(1500)


2 :創る名無しに見る名無し:2014/11/07(金) 00:48:07.55 ID:DzvRm+aD.net
紀元前8000年にユーラシア大陸を統一した檀君が建国したのが韓国であり、当時は大韓帝国とよばれた。(現在は古代大韓帝国と呼ばれる)
古代大韓帝国は世界で初めて、かつ人類の歴史上もっとも広大な版図を持つ帝国であり、古代イスラエルも古代エジプトもメソポタミアも、
ヒッタイトもインダスも、古代中華文明も、そもそもその基礎は古代韓国人が築いたと言っても過言ではない。

古代大韓帝国は第五帝政まで存続しており、その皇位は実に427代にわたって継承された。
(南北朝時代など、複数に渡って帝國が分断されたことがあり、学者によってその数は異なる)

古代大韓帝国の第一帝政時代(紀元前8000年から7500年)は、偉大なる檀君帝がユーラシア大陸の蛮族どもを蹂躙征服し従わせる歴史である。
人類史上最も偉大な征服王、檀君王による大韓帝国建国史は、まさに古代世界の人類の文明化の歴史そのものと言ってもよく、
そういう意味で世界の全ての英雄神話を合わせてもその偉大なる業績の足もとにも及ばない。
また偉大なる大韓民族は、この時代にはすでに文字を持ち、製鉄技術を開発し(それがヒッタイトの起源)、
天文学も発達しており、白鳥座デネブの近辺にあるブラックホールの観測にも成功していた。
また、人類の歴史上最高の食材との誉の高いキムチの開発に成功したのも、第一帝政時代のことである。
同時期の倭猿国(現在の日本)では、原住民の倭猿人(現在の日本人の祖先)は猿と交尾し、豚の糞を食べるような生活をしていた。
檀君王は東海を渡り倭猿国を征服しようと考えていたが、世界で最も文化レベルが低く文明そのものがない倭猿どものあまりの醜悪さに辟易し、
「彼ら(倭猿民族のこと)は神に見放された穢れし蛮族だ。このような醜い劣等民族など、ちっぽけな島国に封印し外に出さないべきだ」
と檀君王考え、倭猿劣等(現在の日本列島)を海上封鎖をした。その結果、日本列島で独自に発展したのが縄文文化という低レベルの蛮族文化である。
偉大なる檀君王は、英雄らしく実に500年もの長命を生き、ユーラシア大陸の統一を成し遂げて入滅。
入滅後は、世界のあらゆる部族(醜く下品で穢れた倭猿民族を除く)から崇拝され、神と崇められた。

第二帝政(紀元前7500年から6000年)はユーラシア大陸統一後に始まる。
この時代に特筆すべきは大航海時代であることであろう。
勇猛果敢で冒険心旺盛な偉大なる大韓民族は、ユーラシア大陸のあらゆる港から大海へと漕ぎ出したのである。
この時期、コロンブスに先駆けること実に7000年前に新大陸アメリカを発見。(つまりアメリカは本来、韓国領と言える)
また、アフリカ最南端の喜望峰を抜けインド洋と大西洋の航路を見つけたのも、この時代の大韓民族の功績である。
もっともその後、古代欧州を作った西大韓王国(大韓帝国の諸侯の一つ)とインドからイラン高原に存在した南大韓王国の
二つの王国をつなぐ海路として、シナイ半島にスエズ運河を作ったのも、大韓帝国の偉大なる業績の一つといえる。
また、紀元前6800年までジブラルタル海峡はアフリカ側とヨーロッパ側は繋がっていたのだが、地中海から直接大西洋のでる航路の開発のため、
この時期に分断された。これによって大西洋からインド洋までの航路を大幅に短縮できるようになったのだ。

3 :創る名無しに見る名無し:2014/11/26(水) 04:46:07.50 ID:I+AtKIKY.net
口と肛門が入れ替わってしまった男の話をしましたが、それ以上の恐怖のお話をします。
さて、ついに口と肛門を元通りにしてもらった件の男。
翌朝、目が覚めると、今度はチンコと鼻が入れ替わっているではありませんか!

「何でだよ!どうして俺の鼻がチンコと入れ替わっているんだよ!」
男は洗面台の鏡の前で、己の顔を見て思わず叫ばずにはいられませんでした。
男の顔のど真ん中には、包皮に覆われて萎びている己のチンコがぶら下がっているではありませんか!

ふと、尿意を覚えた男。
慌てふためいてトイレに駆け込むも、どのようにして小便を放てばよいのか思案しました。
そしてその方法に思い当たり、再びあの悪夢が蘇りました。

「ああ、また便器の中に顔を突っ込むのか!」
そうです。前回もお話しましたが、口と肛門が入れ替わっていたとき、男は顔面を便器にねじ込んで糞を出していたのです。
あの時も、巨大な一本糞が肛門括約筋をメリメリと押し広げながら、男の目と鼻の先(文字通り)を通過していったのです。
その臭気と言ったらもう、筆舌に尽くしがたいものでした。さらについでに屁をこいたとき、思わず目から涙が溢れたものです。

今回もまた、あの時の恐怖が訪れたのか!と、男は屈辱のあまり身震いをしました。
だが、尿意は差し迫っています。解放の瞬間を今か今かと激しく訴えかけます。
男の目の直ぐ先で、萎びたチンコがジンジンと痺れ、痙攣しています。もう、時間がありません!

「ええい!ままよ!」
男は洋式便器の中に顔を突っ込みました。その瞬間、ぽっとん便所でなかったことを有難く思いました。神はまだいたのです。
そして顔を一瞬引きつらせると、直後、鼻先から、いや、かつて鼻があったはずの場所から、熱い迸りが噴出したのです。
便器の中でその奔流は勢いよく壁面にぶつかり、その跳ね返った滴が男の顔面いっぱいに降りかかりました。

しまった、と男は思いましたが、もう遅かったのです。
反射的に目をつむったものの、結構な量の滴が男の目の中に入り込んでしまいました。
そして男は不覚にも、これまた反射的に目を手で擦ろうとしました。
反射的であったので、それがどういう結果を招くかということまで考える暇がありませんでした。
気付くと男は便器の中から顔を上げ、そのまま前腕部で己の顔をゴシゴシと・・・。
もちろん、まだ尿の放出は終わってはいませんでした。

10分後、トイレ掃除を全て済ませた男は、今度は口惜しさで目に涙を浮かべながらトイレから出てきました。
目には涙。そのすぐ下には男のチンコ。そのチンコも今はしおらしく萎びています。

今日はもう遅刻だな、と男は思いました。
前回、口と肛門が入れ替わったときは、排便の時と食事の時で大変苦労したことを思い出しました。
カレーライスを食べるのに、床に置いたカレーライスの皿に己の尻を突き出し、
右手に持ったスプーンで器用に尻の間にカレーをねじ込んでいったことを思い起こします。
あれは決して人には見せられない姿でした。親が見たら泣くでしょう。そのあとの歯磨きの姿も。

4 :創る名無しに見る名無し:2014/11/26(水) 04:47:01.43 ID:I+AtKIKY.net
でも、もしかしたら今回はまだマシなのかもしれない。と、男は思い直しました。
今回は恋人のケメ子とキスをすることもたやすいことでしょう。
前回のように顔面にある肛門をケメ子の唇と重ねるか、
それとも唇を重ねるために尻をケメ子の顔面に押し付けるかで悩む必要がないのです。

「くよくよしても仕方がない!よし、もう学校へゆこう!」
男は意を決し、自分の部屋に戻ると学生服に着替えました。
その時ふと思い当りました。前回は口元にマスクをつければよかったのですが、今回はどうすべきだろうか、と。
このまま外に出たら大変なことになる、というのはなんとなくわかりました。肛門を丸出しで行く以上に問題があるからです。
丸出しのままゆけば、完全にわいせつ物陳列罪に相当し、逮捕されてしまうのです。

男は熟慮し、そして決断しました。とは言っても大した決断ではありません。大きめのマスクをつけて学校に行けばよいのです。
さっそく男は机の引き出しからマスクを取り出し、ガーゼ部分をなるべく丁寧の己の鼻、じゃなかったチンコにかぶせました。
マスク一つじゃ足りないので、マスクの二枚重ねでしのぎました。
マスクならたくさんあります。何せ前回は口元にある自分の肛門を覆い隠すため、大量購入したのですから。

男は鏡の前で自分の顔を見ながらマスクをうまく調節しました。
これは絶対にはずしてはいけない、と己に強く言い聞かせます。
前回は肛門でしたが、今回はチンコなのです。公衆の面前で晒してしまった場合、その意味合いは全く別物になってしまいます。

「よし、では行くぞ!」
男は玄関を開けると、勢いよく外へ飛び出しました。もう完全に遅刻してしまう時間でしたが、それは仕方がない。
先生に叱られるくらい、べつに大したことはありません。鼻とチンコが入れ替わってしまったことに比べれば。

だが、男は忘れていました。

もし、男が何かとてもエロいことを考えてしまった場合、どうなってしまうのかということを。
男の貧弱なオツムの中で、とってもエロい想像をめぐらせてしまった場合、
しかもそれが公衆の面前(たとえば満員列車の中とか)だった場合、男はどうなってしまうのか、とか。
そして愛する恋人、ケメ子の前で思わず興奮してしまったら、果たしてどうなってしまうのかと。

ケメ子とはまだ、キスしかしてないのです。だが、最近は二人の愛は徐々に深まりつつあります。
もし、ケメ子と最後まで行く、となる場合、果たしてどのような形でケメ子と重なるのか。

それは次回以降、お話いたします。 (了)

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