リレー小説！！

1 ：創る名無しに見る名無し：2016/08/25(木) 17:46:44.23 ID:F7yuDF7/.net

ルール

・荒らし、暴言、悪口は禁止

・人が作ったキャラをひどい扱いにしない。

・すぐ終わらない

・エロ、下ネタは禁止

・主人公やヒロインは自由に決めても良い。何人でもOK

・キャラの名前を適当に決めない。

ルールを守りましょう。

382 ：創る名無しに見る名無し：2021/07/05(月) 18:33:41.11 ID:InP28O78.net

独立記念日は実家に住んでいた

383 ：創る名無しに見る名無し：2021/07/22(木) 16:12:16.40 ID:dxHP4Q+l.net

そして五輪が

384 ：創る名無しに見る名無し：2021/09/02(木) 12:37:00.68 ID:wY9Dh/KF.net

感染症を町に撒き散らして

385 ：創る名無しに見る名無し：2021/09/27(月) 17:16:48.02 ID:y+nRXH6J.net

結局五輪パラ期間中が一番感染者が増えてたのね

386 ：創る名無しに見る名無し：2021/09/27(月) 22:11:26.04 ID:SCfqW5lu.net

太田昌克

387 ：創る名無しに見る名無し：2021/12/16(木) 12:36:09.98 ID:AM4FL3nd.net

誰だよ

388 ：創る名無しに見る名無し：2022/01/04(火) 20:56:46.51 ID:yVjIySIm.net

今年も和尚が

389 ：創る名無しに見る名無し：2022/01/13(木) 13:58:35.87 ID:aRfGnyDO.net

ツーベースを打って

390 ：創る名無しに見る名無し：2022/01/30(日) 02:28:08.57 ID:FpE8N/BX.net

テスト

391 ：創る名無しに見る名無し：2022/02/06(日) 13:35:31.85 ID:hZ+cv+oU.net

チンポロリン

392 ：創る名無しに見る名無し：2022/02/26(土) 13:39:15.48 ID:4m6KguV2.net

マンパカリン

393 ：創る名無しに見る名無し：2022/05/17(火) 20:29:31.32 ID:dbBRz4mu.net

https://i.imgur.com/oK402zL.jpg
https://i.imgur.com/yhItAQ4.jpg
https://i.imgur.com/fQ8zscm.jpg
https://i.imgur.com/D8o76Vt.jpg
https://i.imgur.com/6Xji5xU.jpg
https://i.imgur.com/aVKgGE8.jpg

394 ：創る名無しに見る名無し：2022/06/04(土) 11:40:43.58 ID:YrJkkvxl.net

チンポはマンパの家に遊びに行った。
「ナニでもして楽しまないか？」
返事はなかった。

395 ：創る名無しに見る名無し：2022/06/05(日) 08:54:31.06 ID:3bYsDev4.net

マンパは死んでいた。

396 ：創る名無しに見る名無し：2022/06/06(月) 15:03:17 ID:wK2Eh92F.net

すごい臭いだ

397 ：創る名無しに見る名無し：2022/06/09(木) 11:09:10.07 ID:ovW8EOTu.net

チンポは鼻を摘まんだが異臭は彼の肺内部にどんどん浸入してくる。
チンポは酸素不足で顔面蒼白になった。

398 ：創る名無しに見る名無し：2022/06/10(金) 09:09:56.81 ID:I9fAu7oc.net

「くそ、死んでたまるかよ！」

399 ：創る名無しに見る名無し：2022/06/10(金) 15:09:01.65 ID:I9fAu7oc.net

そのときチンポの手を掴むものがいた。

400 ：創る名無しに見る名無し：2022/06/10(金) 18:27:33.52 ID:I9fAu7oc.net

チンポの目の前に美しい女がいた。
「お前は？」

401 ：創る名無しに見る名無し：2022/06/11(土) 16:40:41 ID:ItT1ao62.net

アナルンルンと申します

402 ：創る名無しに見る名無し：2022/06/12(日) 17:40:49.54 ID:p4SiYJup.net

「えたいの知れない名前だな。どこの生まれだ？」

403 ：創る名無しに見る名無し：2022/06/14(火) 13:14:35.75 ID:jAgphRz8.net

「あそこよ」
アナルンルンが指差したのは、空だった。

404 ：創る名無しに見る名無し：2022/06/15(水) 07:03:47.33 ID:kDw7IB91.net

アナルンルンは突然巨大化し、40メートルを超えた。

405 ：創る名無しに見る名無し：2022/06/16(木) 11:49:04.42 ID:dNPqQScG.net

そしてなんと3分半で元に戻ったのだ

406 ：創る名無しに見る名無し：2022/06/18(土) 13:50:19.97 ID:tj+Bqrp/.net

チンポは首を捻った。
「何がやりたかったんだ？」
アナルンルンは更に小さくなった。

407 ：創る名無しに見る名無し：2022/06/20(月) 13:48:04.19 ID:uHeYbN/Y.net

アナルンルン｛ 何を見てるの？クスクス ぷっ あ、おならしちゃった///

408 ：創る名無しに見る名無し：2022/06/21(火) 15:04:13.64 ID:s5K3eNGE.net

そのおならは有毒ガスだった。

409 ：創る名無しに見る名無し：2022/06/23(木) 13:02:37.58 ID:G2KQjp8E.net

チンポは顔を真っ赤にしてもがいた。
「苦しい。息ができない」

410 ：創る名無しに見る名無し：2022/06/23(木) 17:45:58.29 ID:mpQKgWRD.net

しぼんでいくチンポコリン

411 ：創る名無しに見る名無し：2022/06/24(金) 13:01:47.39 ID:5ISV5xpa.net

薄れゆく意識の中でチンポは自分の名前を思い出した。
（そうか、俺の名は珍沢歩だ。こんなところで醜態をさらしている場合ではない。自宅で病気の妹が待っているんだ）
珍沢歩は気力を振り絞り、毒ガスが体内に入らぬよう息を止めて突き進んだ。

412 ：創る名無しに見る名無し：2022/06/24(金) 14:45:24.63 ID:K/KPZyHA.net

ふいにアナルンルンの手が、珍沢歩のナニを握った。

413 ：創る名無しに見る名無し：2022/06/24(金) 19:15:36.55 ID:lqeV/VtG.net

一方チンポロリンは無事だった
さようならチンポコリン
ポロリンはそう言って去っていった

414 ：創る名無しに見る名無し：2022/06/26(日) 07:39:27.94 ID:kNoyN2AF.net

>>412
「やめろォ」
珍沢歩は冷や汗を流して拒絶した。
「ごめんね。ゲームのジョイスティックと間違えちゃって」
ゴキッ！

415 ：創る名無しに見る名無し：2022/06/26(日) 14:53:34 ID:hx46Nrux.net

珍沢歩は大事な生殖器をへし折られて、３週間入院した。
担当の看護師は永澤英里という美人だった。
「永澤さん、お願いがあります」
「何ですか」
永澤英里は、珍沢歩の耳元で囁いた。珍沢はベッドから出られないのでこうするしかない。
「アナルンルンという女が来たら追っ払ってください」

416 ：創る名無しに見る名無し：2022/06/27(月) 09:55:44.25 ID:ySh5yMge.net

「私は一介の看護師です。そんなことはできません」
「そこを何とかお願いします」
珍沢歩はどさくさに紛れて永澤英里の手をしっかり握っていた。
「警備員のじいさんは便りになりません。やはり、女の敵は女ということで、あなたにやってほしいんです」

417 ：創る名無しに見る名無し：2022/06/27(月) 14:28:04.92 ID:qMJGRqmi.net

リレーなのにとばす奴でるとしらけるな

418 ：創る名無しに見る名無し：2022/06/28(火) 10:43:20.04 ID:hQzrdYCh.net

永澤英里は仕方なく部屋の前にパイプ椅子を置いて見張っていたが、訪問者は猫一匹現れない。

419 ：創る名無しに見る名無し：2022/06/30(木) 14:45:32.51 ID:W+kCg2KF.net

永澤英里がうとうと仕掛けたときだ。
彼女はふいに背後から何者かに首を絞められた。
永澤英里は本能的に馬鹿力になり、賊を投げ飛ばした。
だが。
投げ飛ばしたはずの賊がいないのだ。
ただ、気配はあった。
「光学迷彩！？」

420 ：創る名無しに見る名無し：2022/07/01(金) 10:33:03.68 ID:GFojmZIX.net

視覚が役に立たない。
永澤英里は目をつぶった。
闇の中に、人の気配があった。
「見える。私にはあなたが見えるわ」
永澤英里は闇の濃い部分にコークスクリューパンチを撃ち込んだ。
闇の存在に衝撃があった。
命中したのだ。

421 ：創る名無しに見る名無し：2022/07/02(土) 10:45:23.56 ID:N2A093zA.net

賊はもがき、パターン通りに姿を現した。
アナルンルンだった。彼女は透明化を果たすために、肌にぴったりと付いたスーツを着ていた。あまりにもぴったりすぎて、全裸にも見えた。

422 ：創る名無しに見る名無し：2022/07/03(日) 12:20:28.75 ID:xnw/2HR8.net

「いや、見ないで。恥ずかしい」

423 ：創る名無しに見る名無し：2022/07/06(水) 12:15:36.59 ID:w/X1Fqfs.net

「アナルンルンを捕まえたそうですね」
珍沢歩がベッドから安堵の息を漏らした。
「この人はどうするんですか？」
永澤英里は半裸の女を網に封じ込めて連れていた。

424 ：創る名無しに見る名無し：2022/07/11(月) 11:28:39.15 ID:Q92sjRDh.net

「警察に突き出すべきなのでしょうが、それでは私も恥ずかしい証言をしなければなりません。だからそれはこの次、ということで」
すると永澤英里はたじろいだ。
「珍沢さん、今、あなた悪魔のような笑みを浮かべましたよ」

425 ：創る名無しに見る名無し：2022/07/13(水) 16:30:18 ID:yP9y3OXN.net

「男というものは時として法も掟も踏みにじって目的を果たす生き物なんですよ」

426 ：創る名無しに見る名無し：2022/07/26(火) 11:56:54.47 ID:9rZmF7zU.net

永澤英里は背筋が寒くなってその場を立ち去った。
残った珍沢歩は背中の隠しから細いナイフを取り出した。
「光学迷彩を使用するときは版権料を払わなくちゃダメだよ。今から君にお仕置きするね」
アナルンルンの体を覆っていたボディスーツはナイフで容易く切り刻まれていった。
「ロリ体型か。まあいいだろう」

427 ：創る名無しに見る名無し：2022/08/08(月) 14:33:55.01 ID:jG+X8qIf.net

珍沢歩の前に完璧な美少女の裸身があらわになった。アナルンルンの肌は白く内部から光っているように見えた。
珍沢歩は、自身に武者震いのような震えを感じた。

428 ：創る名無しに見る名無し：2023/06/27(火) 07:49:34.39 ID:OyUmTZWx.net

>>417 わかりました
チンポコリンはアナルンルンの声を背に聞き、彼女の膨らみかけのような乳房と、股間の密林を思い出していた。

>>427
「ほう・・・きれいに処理をしているね」
珍沢歩はアナルンルンの下腹部に目を落として言った。首筋の血液が陰茎と陰囊に流れこむ感覚がある。

429 ：創る名無しに見る名無し：2023/07/01(土) 16:53:58.08 ID:dflTTvyF.net

「だからと言ってこんなあぼんばかりの世界では生きていたくないわ！」
永澤英里の眼の中に光が宿った。
「私は決意したの。もう誰にもそれは変えられない」

430 ：創る名無しに見る名無し：2023/07/02(日) 19:32:56.88 ID:vV987mG/.net

なんかいるの？

431 ：創る名無しに見る名無し：2023/11/02(木) 02:59:24.04 ID:RDdBEH2lH

閣内では人の命より拝金の象徴的表現"処理水"ではなく"汚染水"と言ってることか゛明らかになってクソシナちょっひ゜り安心
だが世界最悪の脱炭素拒否テロ國家に送られる化石賞連続受賞して世界中から非難されながら憲法1з条25条29条と公然と無視して
力による一方的な現状変更によってクソ航空機倍増．閑静な住宅地から都心まで数珠つなぎて゛鉄道のз０倍以上もの莫大な温室効果カ゛ス
まき散らして騷音まみれ．静音が生命線の知的産業壊滅させて氣候変動させて海水温上昇させてかつてない量の水蒸気發生させて土砂崩れ
洪水，暴風、熱中症にと災害連発、天下り犯罪テロリストクソ航空関係者と共謀して住民の生命と財産を強奪して私腹を肥やし続ける
世界最悪のテロ国家日本の資金源は潰さないとな．白々しく隣國挑発して軍事予算倍増、ポンコツマイナンハ゛ー必死に強要してるのも
徴兵徴発が目的だし少子化対策た゛の教員負担軽減た゛の航空騷音て゛勉強妨害してアホな子量産してるのも侵略用兵隊確保が目的
戦前の日本も大東亜共栄圏を名目に侵略してたがプーチンに憧れる岸田異次元増税覇権主義文雄の正体に気づこう!
〔羽田）ｔtps://www.call4.jР/info.php?tyＰe〓iＴеms&id=I0000062 , ttps://haneda-project.jimdofree.com／
(成田）ＴtＰs:／/n-souonhigaisosyoudan.amebaownd.сom/
(テロ組織)ttＰs://i.imgur.com／hnli1ga.jΡeg