ホモ｢おらおら、ケツだしなお嬢ちゃん｣　俺｢……｣

創る名無しに見る名無し

ホモ2 ｢俺のくわえて貰おうか?｣ﾎﾞﾛﾝ

ホモ3 ｢こっちもしゃぶりなｗｗｗ｣ﾎﾞﾛﾝ

俺｢お前らがその汚物を口にぶちこんだら噛みきるぞ｣

ホモ｢?、お前、どうやら立場がわかってねえみてーだな、もしそんなマネしたらこのナイフで首をかっ切ってやる｣ｼｬｷﾝ

俺｢脅しは効かねえ、お前らがそれを俺の口に入れたら全力で噛みちぎる、それだけだ｣

この状況で俺が選べる選択は二択。
抗わずにヤられるか、抗ったあとヤられるかだ。
俺は後者を選んだ。

奴等は俺の反応を見て、尺八は諦めたみたいだ、
だがその代わり奴等は俺をリンチした。
殴られ、蹴られ、頭を踏みつけられた。
俺も抗った。ホモ2の鼻を折ってやり、奴等の顔にアザを作ってやった。
だが、ここはお伽噺の世界じゃない。
これで奴等は満足するなんてことはなかった。

そこで俺はケツを掘られ殺されかけた。
だが奴等は、俺の魂だけは傷つけることができなかった。

それからも奴等は何度か襲ってきたが、俺はその度に抗った。
そのうち奴等は襲ってこなくなった。
獲物なら他にたくさんある。
襲う度に抗ってくる俺を諦めたのだろう。

俺はこの戦いに勝利した。

肛門から滴る血液。
それを代償に。

完

どうかな?

ホモ ｢おらおら、ケツだしなお嬢ちゃん｣ 俺｢……｣

ホモ｢おらおら、ケツだしなお嬢ちゃん｣　俺｢……｣