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ストーンウォーリアーズ part1

1 :担当者K.M:2017/06/17(土) 08:04:16.59 ID:TW3km2I+.net
このスレはhttps://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/mitemite/1497176724/ 「安価でなろうに投稿するためラノベの設定考えようぜ」の、文章作成用スレッドです。

前述のスレッド内で決まったことから、文章を起こし、作成していきます。進捗が進むごとに、ある程度行ったら主がなろうに投稿していきます。

あとはお前らが読んでレビュー書きまくる。そうすりゃ有名になる。
お前らが求めている究極のラノベを考えようぜ!

2 :担当者K.M:2017/06/17(土) 20:49:42.15 ID:XVkbN1TF.net
惑星ナラン。

ナランは「生命」を表す。

その惑星は、生命エネルギーが結晶化するのに最適な環境の中で、様々な生物が育まれ、異質の世界を生んでいた。

人類が現れたのは、惑星が誕生してから60億年あまり経った時期だった。

彼らは、すべての生命の始まりである「核(コア)」を持った、大いなる存在を崇拝し、それらを「ゴーレム」と呼んだ。

ゴーレムは、誰によってこの世界に生み出されたのか、一切が謎に包まれた異質の存在である。彼らは時に人類に味方し、時に彼らを滅ぼした。



ある日、大陸の中央部に立つ大地のゴーレム「ミゼラブル」を聖エルギン王国の錬金術師が使役することに成功することで、世界は変わった。

ゴーレムは部族の神ではなく、人間のために生み出された存在であるとされ、世界に9つ存在するすべてのゴーレムが、人によって使役されることになった。

彼らはゴーレムを、兵器として、道具として、自らの部族の繁栄の為に、私利私欲を満たす為に、それを使った。

核(コア)に関する研究や、魔法、科学が進歩していき、彼らは徐々に道を踏み外していく…。

_________________________________________________________________________

概要です

3 :大和 カノン:2017/06/18(日) 21:56:28.33 ID:X2XMAirr.net
>>1、乙!

4 :創る名無しに見る名無し:2017/06/19(月) 19:59:35.84 ID:ed+qeH6u.net
細かいとこだけど
すべてのゴーレムが、じゃなくて
ゴーレムの全てが、のがいい気がした

5 :担当者K.M:2017/06/20(火) 07:28:18.81 ID:IzUp8Y8Q.net
>>4

おけ。

6 :担当者K.M:2017/06/21(水) 10:26:31.71 ID:YJ5ICBiF.net
突然の出撃命令ともなると、どれだけ寛容な人間でさえも性格が悪くなることは、軍人として働いてきた中で重々承知だった。

上官から告げられた状況を聞いた時、あまりにも目を当てられないような戦況に言葉が出せなかったのも無理はない。

「ウエスト共和国の東に存在するレンゲンガルド駐屯地をゲルゴリウス帝国が強襲。これを壊滅したと思われる。我々第7魔導装備中隊は、これより奪還作戦の先鋒となり、同基地の制空権を奪取を行う。尚、情報が伝わり次第第6、第8中隊も到着予定だ」
「作戦は?」
「コード38隊形で敵陣へ突入。その後スノーフィールド小隊を中心に敵が立てこもっていると思われる兵器倉庫を破壊する」

要するに俺たちは臨機応変に柔軟な対処をしろということか。一回戦地に赴いて作戦のない戦地の危険性を知ってからそれは口にして頂きたいものだ。

「全員!国民の為に咆哮をあげよ!」
「ウオーーーーーッ!」

やれやれ…また俺が切込隊長か…。

後ろで盛り上が中隊長や部下たちを横目にジョン・スノーフィールドは、自らの愛用機に近づく。

錬金術が生み出した兵器。人類の叡智が結集した最高傑作と称されるそれを見て、心の中に何かグッとくるものを感じるのは、今日が初めてではなかった。

「俺は選ばれた…選ばれし人間なのだ」

ゴーレムと精神を繋ぐ「同調」

その能力は、共和国の革命を支持した指導者レゲッド・スターズも持っていたと言われる。

裏を返せば、それくらいしか存在しない。

ゴーレムの中に存在する「大いなる意志」を、自分のために引き出すことができるその能力は、共和国軍最高の戦闘員として例外なく活躍している。当然、ジョンも共和国の最高の栄誉とされる「冷血の狼」の勲章を持っているほどの実力者である。

「おい、ジョン、聞いているのか?」
「ええ、もちろんです」
「また一人で突撃して軍のネットワークをグシャグシャにする気か?」

いや、俺が突っ込むのはお前らが突っ込めというからだ。そもそも、上層部の命令にも関わらず恐怖で前進できないような人間がここには多すぎる。だから俺が手本を見せている。ネットワークの問題は参謀省のお偉いさんに解決してもらうことにしよう。

「……はいはい、命令に従いますよ命令に…」
「お前がいくら最高の兵士だからと、軍内の序列は守ってもらわないと作戦にも支障が出る……総員、配置につけ!」
「ハッ!」


飛び乗ると、全身に蔦のようなものが巻きついてくる。それが、ゴーレムを動かすためのコントロール制御の装置である。

「ジョン・スノーフィールド。発進ッ!」

轟音とともに、一台のゴーレムと、それに追従するフルアーマーの戦闘員たちが空へと飛び上がった。

7 :創る名無しに見る名無し:2017/06/21(水) 20:03:07.28 ID:bThStuFw.net
見直した?
誤字脱字多いぞ

あと最初の性格が〜て話いる?
なんか指摘ばっかして自分では何も生み出さないけど大丈夫かい
書き直して上げるとかした方がいい?

8 :創る名無しに見る名無し:2017/06/21(水) 20:04:02.89 ID:bThStuFw.net
えと、
指摘ばっかしてるのは俺のことね

9 :担当者K.M:2017/06/21(水) 21:34:39.65 ID:9Zlxq5dq.net
>>8
おおっと、すまない。電車の中で書いてたから誤字チェック忘れていたよ。
書き直したりするのはこっちでやるよ。

指摘ばっかりでも平気。それで俺の文章力が上がるなら。

全ては印z(ゲフンゲフン)の為だからな

10 :担当者K.M:2017/06/22(木) 08:12:20.99 ID:iiSIwTGa.net
書き出し案A

_____________________________________

何も感じなかった。

いや、感じたたのは、最後のあの衝撃だけで、その後のことは何をどうしても思い出すことができない。

自分がパイロットとして、ゴーレムを操り戦場を駆け回る間に、何人もの人間が死んだ。幸いにも自分は多少の怪我をしただけで、戦闘を維持することができたし、自分の雑念に支配されずに冷静な対処をしていたと思う。

もっぱら、それが「同調:リンクコネクト」と呼ばれる特殊能力……ゴーレムとの意識の一体化……によるものであることはこれまでの戦闘を通して、はっきりと分かっていることだった。

だが……

「戦況を伝えよっ! 大至急、戦況を参謀本部に伝えよっ!」
「…ッ…敵陣営蜘蛛型ゴーレムの存在を確認……機体はsp386型……間違いない、帝国の増援だっ………やめろっ…やめろおおおおっ!」

鼓膜に響いた友軍戦闘機からの無線を通した無慈悲な音が、呆然としていた自分の意識を取り戻させていく。

目と鼻の先に……高さ300メートルはあるだろうか……巨大な機械式の構造物が蠢いているのがわかる。その足は8本に分かれ、ギクシャクと気味の悪い動きをしながらこちらへゆっくりと近づいてくる。

左側から襲いかかってきた戦闘用パワードスーツに身を包んだ兵士を、魔導式ゴーレムのその強靭な左手で握り潰すと、枝か何かを折る時のような呆気ない音がその命を奪った。

「まだコントロールは…失われていないのか……クソッ」

幸か不幸か、戦闘を維持するだけの最低限の装置は無事らしく、戦線離脱の許可が下りるような心配は無くなった。

明らかに、参謀本部の作戦が間違っていた……敵の手中に落ちていたのだ、。

11 :担当者K.M:2017/06/22(木) 08:14:14.75 ID:iiSIwTGa.net
_____________________________________
1914年 6月 23日 午前1時
共和国領パンドン地区。

「緊急命令だ。レンゲンガルドの駐屯地が敵に襲撃された」

中隊長が告げたのは、それだけだったが、それだけで事の重大さは明らかであり、そこにいた全員の顔に不安と驚きが現れていた。

パンドン地区内でも、最も大きな基地であるレンゲンガルド駐屯地。そこを強襲されたというのは明らかに共和国側の防衛に問題があることを示している。

国防の要と称される場所が奪われるなど、本来あってはならない。つまりは「あり得ない」というのが上層部の見解だろう。

「誤報の可能性は否定できない。だがもし攻撃されたとしても駐屯地との連絡が取れない以上、被害の規模は分からない。我々第7魔導中隊は、これより奪還作戦を強行する」

司令官は明らかに渡された資料を読み上げる程度のことしかしていない。その場の隊員の士気を高めることはもっぱら各小隊の小隊長の仕事だ。

「作戦は無い。強いて作戦らしい作戦といえば…偵察だな。上空より基地内に入り、情報の真偽を確認せよというのが参謀本部の命令だ」

深夜に突然叩き起こされた隊員たちの顔は、次の瞬間一気に緩んでいた。

その場にいた全員が、「そんなことあり得ない」と考えているのがよくわかる。現にあり得てはいけないのだ。隊員が最も信頼すべき上層部が練り上げたシステムに問題があったとなれば、軍部の危機管理能力の欠如が問われることとなる。

「…分かったな?」
「ハッ!」

まともな返事を返したのは小隊長である数名の隊員だけで、他はもはや話すら聞いていたかどうかあやふやであった。

結果として、訓練どおりの出動が出来たわけでもなく、件の駐屯地に赴いた訳だったが…。

_____________________________________

12 :担当者K.M:2017/06/22(木) 08:14:45.70 ID:iiSIwTGa.net
待ち伏せなんて聞いてないッ。上層部は何をやってるんだ」
「いや…そんな、なぜだ。なぜ敵を狙わない。やめろっ! 電圧式迫撃砲が迎撃態勢だっ!」

そんな怒声が隊員たちを完全に目を覚まさせたのは命令受領から6時間後、駐屯地から放たれた迫撃砲の弾頭が、一人のパワードスーツを着た隊員を撃破した時だった。

あり得てはいけない状況が、そこにはあった。それも、参謀本部が予想だにしなかった事態。

「友軍が……帝国側に寝返った」

放たれたその一言を理解するまでに、どれほどの時間がかかったのだろう……いや、そもそも理解が出来なかったのだ。

「スノーフィールド班。まだ戦線離脱の許可は出せない。引き続き戦線を維持せよ。こちらも援軍を現在向かわせている。到着まで180。それまで持ち堪え…ザザザザザ……」
「オペレータ! オペレーターっ! 」

どうやら無線にも影響がではじめたらしい。
蜘蛛型ゴーレムの最大の特徴は、周囲に電磁パルスを放つことによって、帝国の管理外の電動製品の稼働を止められることにある。

もちろん、魔法で動くゴーレムであればそんな心配はないのだが……手元のメーターに目を移すと、魔力残量はもうほとんど無かった。

「嘘……だろ?」

魔導式ゴーレムは電気と魔法によって動く為、従来の戦場であれば電気による駆動が出来なくなっても活動が続けられる。

もちろん、いつ何時に緊急命令が出されたとしても、魔力は常に満タンを保つことが、軍の規則である。

だが、今はそれがほとんどない。開戦からわずか2時間の戦闘で、魔力が限界を迎えている。

それが示すことは、「整備士内に帝国軍側に寝返った者がいる」ということだった。

「おいっ! サモア少佐。裏切るなんて正気なのかっ!」

とっさに、レンゲンガルド駐屯地の友人の名前を叫ぶ。敵とはいえ、使っている機体は味方のものである。無線はおそらく聞こえているだろう。

「…全ては神のため。全ては新たな王の為…」
「…ッ、サモサ少佐正気かっ?」
「全ては…レーゲンスブルグの為、全ては選ばれし民のため…」

何かがおかしい。

戦地……しかも乱戦状態だというのに敵は全く動じずに襲いかかってくる。しかも、統制された動きを完璧にこなすように、何者かに操られているかのようにこちらへと攻撃を繰り返す。

「全ては…王の為……全ては神のため……全ては…」
「おいっ、レデリコフ班っ!無事なら援護しろっ、生きて帰るぞ……ッ」

撃破された仲間が生きていたのかと錯覚した自分を恨むと同時に、何物にも代えられない恐怖が、ゆっくりと自分を飲み込んでいくのがわかった。

死んだ友軍の機体から、ゆっくりと起き上がる死人たち…しかしそこには生きているものの煌めきは存在しない。

あるものは死だけだった。

移動すら出来ないまま、その場に座り込む。そして、絶望が心を砕くのがわかった。

おびただしいその死の軍勢が、自分が乗っているゴーレムを這い上がり、表層部の装甲を一枚ずつ剥がしていく。

「全ては王の為…全ては神のため…全ては選ばれし民の為…全ては……」

鼓膜に響く無慈悲で気味の悪い呪文の合唱が頭に響き、ゆっくりと、意識を飲み込んだ。

それが、ジョン・スノーフィールドの最初で最期の敗北だった。

13 :担当者K.M:2017/06/28(水) 10:46:38.49 ID:AsTIwhdI.net
ゲルゴリウス帝国 ファルストン軍事収容地区 極秘地下施設

「影(ファントム)」と呼ばれるゲルゴリウス帝国軍参謀本部の地下施設は、常に悲鳴の絶えることがない。
拷問、死刑、人体実験……ありとあらゆる政治的な目論見や、表沙汰には決して出来ないような兵器開発の現場である。
そんな廊下を歩く一人の男は、そんな場所の中でも、更にに異質の存在であった。
被験者の悲鳴程度では全く動じないような警備の隊員も、思わず額に冷たい汗を垂らすこともしばしばで、誰も自ら目を合わせようとしない。
本来軍の規定で禁止されているマントも、この男に限っては許可が下りている。つまりは、この男がこの軍の実質的トップに君臨することは、間違いようのない事実である。
そんな彼に恐る恐る、一人の白衣の男が近づいた。

「メ……メルスキリア大佐…」
「なんだね? バビロン博士。強襲作戦は完璧かつ正確に行われたはずだ。まさか、この私の作戦が失敗したとでも言うのかね?」
「いいえとんでもない…」

バビロン・クック博士。
帝国軍お抱えの人体魔導学博士。頭に、茶色がかった薄い髪の毛を生やし、丸渕メガネをした初老の男は、諸外国では禁忌とされる「死体蘇生」の第一人者である。
当然、彼の実験は惨たらしい、口にもできないようなものであり、マットサイエンティストの名にふさわしい、禍々しい男である。
そんな博士も思わずたじろぐ。
その眼から放たれる異質の恐怖が背筋を凍らせる。そこには、仲間を信用することのない孤高の狼に近いものがあった。

「大佐……例のパイロットの捕獲が成功いたしました」

ゼータの足が止まる。わずかに後ろを振り向くと、少佐は目が合ってしまったことに恐怖を覚える。

「……それは本当か?」
「えぇ。名称付き(ネームド)ゴーレム「アダム」の中から回収しました。血液検査の結果も共和国内の兵員データと一致します。間違いなく、「同調(リンクコネクト)」の持ち主かと…」

少佐はその笑みが喜びによるものであるか、狂気じみた笑みであるかを見分けることができず、ただ前者であることを祈った。

「……よくやった」
「あ…ありがとうございます」
「本当に…良くやった。私の計画がようやく始まる……クク……クハハハ」

一瞬の安堵が、博士の口を滑らせる。

「……それでは、今度こそ新しい被験体として頂けますかな…グアッ!」

ゼータの右手が、博士の首を壁に押さえつける。早まる拍動が、緊張感を一層に高め、博士は目を見開く。赤い隻眼が睨みつけると、もはや生きた心地がしなかった。

「…言ったはずだ。「同調(リンクコネクト)」の人体メカニズム解明実験はする必要がないと……」
「…私の…研究が進めばッ…全ての兵士がこの能力を……手に入れることが」
「バカめ」

左手の拳が、博士のみぞおちを貫く。激しい痛みが全身に走る。

「それではいけないのだ。この私…この私だけがッ! その能力を手に入れればいいのだ…我が野望の糧となれ…いいか、我のみだ。もしこのゼータ・メルスキリア以外の人間がそれを持ったのだとしたら……分かっているな」

右手の力が緩められ、体がぐったりと垂れ下がる。メルスキリアの左腕の中でネズミが握りつぶされる音を耳にすると、博士は完全に怖気付いていた。

「……必要ない人間の精神は捨てろ。お前には人体が欲しいんだろう? ならばうるさいだけの精神なんて必要ないな…例の装置で産業廃棄物に変えてしまえ」
「ですが…それでは万が一精神が能力の原因だった場合……」
「私はあくまで後天的な能力を求めているのだ。それに、R-tue 型ロボットが、元共和国軍のパイロットの可能性なんて、誰が信じる?」
「ですが…」

「……万が一の為に圧縮処理をして捨てろ。いいな」
「は……はっ!」

14 :担当者K.M:2017/06/28(水) 10:48:34.53 ID:AsTIwhdI.net
ふう…ようやく始まるぜ。

15 :創る名無しに見る名無し:2017/07/10(月) 04:11:36.11 ID:ugHrL6M5.net
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16 :創る名無しに見る名無し:2017/08/06(日) 06:41:06.17 ID:COFRaMZI.net
こんなんじゃ
ナラン!

17 :創る名無しに見る名無し:2017/12/27(水) 10:08:38.05 ID:C1Z7QFDy.net
家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒ 『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。

グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"

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18 :創る名無しに見る名無し:2018/05/21(月) 08:56:54.76 ID:tRZnwP6O.net
知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』

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19 :創る名無しに見る名無し:2018/07/03(火) 19:02:33.67 ID:f1dClnnX.net
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20 :創る名無しに見る名無し:2018/10/17(水) 19:18:35.44 ID:ZU7x6aHX.net
中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
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21 :創る名無しに見る名無し:2022/05/26(木) 10:35:37.33 ID:Fk03fsHB.net
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22 :創る名無しに見る名無し:2022/12/25(日) 17:36:03.08 ID:uPXYyJFl8
チハ゛島マット゛シティ周辺て゛猥褻犯罪者だらけのポリ公か゛クソヘリ飛ばしまくって温室効果カ゛スまき散らして氣候変動させて人殺し杉た゛ろ
道志村しかり、何かしら囗実見つけて.できるた゛け長く遊んて゛いたいた゛けの税金泥棒がガキなんか本氣で探すわけねえわな
クソヘリ飛ばしまくってダヰヒ゛ンク゛まて゛楽しんて゛いながら結局.見つけたのは自転車で通りかかった通行人とか象徴的て゛クソワ口タよな
閑静な住宅地だろうと騒音まき散らして生活に仕事にと破壊して知的産業に威カ業務妨害して壊滅させて,
女風呂のそ゛きながらマッチポンプ丸出しで住民イラヰラ犯罪惹起して地球破壞するた゛けの税金泥棒とか、恥知らす゛にも程か゛あるだろ
育休た゛なんた゛とさらに増殖しようとしちゃって.根を食って草木を枯らすコガネ厶シの幼虫以下のクソ税金泥棒公務員
仕事ってのは価値生産することをいうんて゛あって、何かしらロ実見つけて温室効果ガスまき散らして地球破壞して
騒音まき散らして威力業務妨害しなか゛ら氣候変動させて災害連發させて人殺して税金泥棒することをいうんし゛ゃねえんだクソ外道ども

創価学会員は.何百萬人も殺傷して損害を与えて私腹を肥やし続けて逮捕者まて゛出てる世界最悪の殺人腐敗組織公明党を
池田センセ─か゛口をきけて容認するとか本気て゛思ってるとしたら侮辱にもほどか゛あるぞ!
hΤТΡs://i.imgur、cοm/hnli1ga.jpeg

23 :創る名無しに見る名無し:2022/12/29(木) 12:48:03.58 ID:roK18cWT4
https://eraina.web.2nt.com/20.html

24 :創る名無しに見る名無し:2023/08/18(金) 12:22:51.58 ID:qxeTKOjL.net
(   )y-~~(  ´)y-~~( ´-)y-~~( ´0`)y-~~ ウマスギルゥゥ♪

25 :創る名無しに見る名無し:2023/09/15(金) 08:52:53.72 ID:sg03JOVY8
頭弱いやつってワクチン(笑)にナノマシンなんて入ってるわけねえとか思ってるだろうけど
お前らが使ってる端末のCPUやwifiチップなどの集積回路はナノメートルの単位で作られてるからな
 1ナ丿メートル = 0.000001ミリメー├ル な
ちなみに,肉眼で見える限界は0.1ミリメートルで、注射針の内径は0.25ミリメー├ルな
お前らでも家電製品やら制御してる電子基板くらい見たことあるだろ
あれがそっくり目に見えない大きさで作れるし電波の送受信もできるし、微弱な電気信号で動作するし、脳や体は微弱な電気信号で動いてる
わけた゛が、思考を讀み取って映像化する技術も開發されてるし、と゛んな電気信號を改変して脳に与えたら思考コントロールできるかくらい
日本に原爆落とした世界最悪のならず者国家が研究してないわけがないだろ腦タリン
(羽田)ttps://www.Сall4.jp/info.phP?type=items&id〓I0000062 , Ttps://haneda-project.jimdofree.com/
(成田)Τtps://n-souonhigaisosуoudan.amеbaownd.com/
(テロ組織)ttps://i.imgur.com/hnli1ga.jpeg

26 :たてわき:2023/09/17(日) 20:17:13.73 ID:eYyU5AqIU
果肉乙女

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