喪黒福造「昔の愛車が忘れられないのですか。」

1 ：創る名無しに見る名無し：2017/09/13(水) 22:45:06.79 ID:jpTQPGHz.net

自己満足で書いた話を書き込みます。
よろしくお願いします。

2 ：創る名無しに見る名無し：2017/09/13(水) 22:54:06.40 ID:lyiVSHjl.net

喪黒福造「私の名は喪黒福造、人呼んで笑ゥせぇるすまん。


ただのセールスマンじゃございません。


私の取り扱う品物は心、人間のココロでございます

この世は老いも若きも男も女も、心の寂しい人ばかり

そんな皆さんの心のスキマをお埋めいたします

いいえ、お金は一銭も頂きません

お客様が満足されたら、それがなによりの報酬でございます

さて、今日のお客様は……」

3 ：創る名無しに見る名無し：2017/09/13(水) 22:54:49.25 ID:lyiVSHjl.net

車狂駿　３２歳　会社員

4 ：創る名無しに見る名無し：2017/09/13(水) 22:55:41.34 ID:lyiVSHjl.net

-車内-

早朝、家族旅行の帰り、車狂駿以外は寝ている。


車狂駿「早朝の高速はいいなぁ、飛ばし放題だ！」


AT車なのでギアを変える素振りだけする。


車狂駿「はぁ・・・、これがマニュアル車だったらなぁ。最近なんでも便利になりすぎてロマンにかけるんだよ。」

5 ：創る名無しに見る名無し：2017/09/13(水) 22:56:14.21 ID:lyiVSHjl.net

-翌朝、通勤電車-

車内、とても混んでいる。車狂駿、足を踏まれる。


車狂駿「いってて、あー、これが車だったらこんなこともないのに。」

6 ：創る名無しに見る名無し：2017/09/13(水) 23:00:16.28 ID:lyiVSHjl.net

-帰り道-

車狂駿、中古車屋を通りかかる。


車狂駿「ああ！あ、あぁ」


車狂駿、中古車屋で自分が過去に乗っていた車を見つけ興奮する。


車狂「お前こんなとこにいたのか・・・。会いたかったぁ・・・。」


車狂駿、車に膝をついて抱きつき、泣き出す。

7 ：創る名無しに見る名無し：2017/09/13(水) 23:05:10.25 ID:lyiVSHjl.net

〜回想(3年前)〜

-リビング-

車狂駿の妻「ダメ。」


車狂駿「いいだろ！？コイツは俺の相棒なんだ！」


車狂駿の妻「私、免許ATしかもってないし、維持費がどれだけかかるか分かってるの？それに、進(長男の名)の塾代、2人目の子だってもう・・・。」


車狂駿、妻の言葉を遮る。


車狂駿「頼むよ！どうしても手放したくないんだ！売らないでくれ！頼むっ！」


車狂駿、土下座をする。


車狂駿の妻「無理なものは無理！車と家族どっちが大事なの？」


車狂駿「そ、それは・・・。」


車狂駿の息子、車狂駿を見つめる。


車狂駿の息子「パパ・・・。」


車狂駿、我にかえる。


車狂駿「俺が悪かった・・・。車の事はもう諦めるよ。」


車狂駿の妻「ありがとう。母から譲って貰った軽もまだまだ現役だしね。」


車狂駿「ああ、そうだな・・。」


車狂駿、リビングを出て自室へ。そして泣く。

〜回想終了〜

8 ：創る名無しに見る名無し：2017/09/13(水) 23:10:20.72 ID:lyiVSHjl.net

車狂駿、昔乗っていた車に抱きつき泣いている。


車狂駿「会いたかった〜。会いたかったよ〜。またお前とどこか行きてえよぉ。」


喪黒福造、車狂駿の背後から話しかける。


喪黒福造「おや、この車に興味をお持ちですか。」


車狂駿「うわぁ！す、すみません！売り物に！すぐ離れます！」


喪黒福造「オーホッホホ、私はここの店主ではありませんよ。ワタクシこういう者です。」


喪黒福造、車狂駿に名刺を渡す。


車狂駿「あっ、どうも。」


喪黒福造「私はボランティアで皆様のココロのスキマをお埋めしています。ところで、先ほどからあなたの様子を見ていたのですが、この車に強い思い入れでもあるのですか？」


車狂駿「ええ、私とこいつの出会いは大学3年の時で・・・。」


喪黒福造「それはそれは、長いお話になりそうですね。こんなところで立ち話もなんですし、いい場所をご案内しょう。」


喪黒福造、車狂駿の手を引き、BAR魔の巣に強引に連れて行くう。


車狂駿「ちょ、ちょっと！」

9 ：創る名無しに見る名無し：2017/09/13(水) 23:36:54.39 ID:lyiVSHjl.net

-翌日-
車狂駿、喪黒福造に指示された場所(駐車場)に着く。

車狂駿「ん？随分と古びたとこだなぁ。」

喪黒福造「お待ちしておりました。車狂さん、どうぞ、こちらへ。」

喪黒福造の隣には布を被った車が一台。

喪黒福造「車狂さん、私からあなたへのプレゼントです。」

喪黒福造、布を取る。そこには、あの車が。

車狂駿「あっ！！箱スカ(箱形のスカイラン)！！しかも、俺が乗ってたのと同じやつ！！」

喪黒福造「車種だけではありません。あなたが乗っていた車そのものです。」

車狂駿「あぁ！本当だ！ナンバーが同じだ！ほ、本当にいいんですか！？頂いて！」

喪黒福造「ええ、昔からあそこ店主と親しい仲でして、車狂さんの事をお話したら譲って下さいました。」

車狂駿「えっ、そんな簡単に！？」

10 ：創る名無しに見る名無し：2017/09/13(水) 23:48:55.54 ID:lyiVSHjl.net

〜回想〜

-中古車屋-

喪黒福造「こんなに車があるのてす。一台くらいいいではありませんか。」


中古車屋の店主「いや、そんな事言われましても無理です！」


喪黒福造「では、しょうがありません。はぁ。この手は使いたくはありませんでしたが・・・。この車を譲らないと、あなたが浮気や脱税をなされてる事をバラします。さぁ、どうしますか？」


浮気現場を押さえた写真、脱税の証拠書類をポケットから取り出し、中古車屋の店主に見せる。


中古車屋の店主「えっ！？あなた一体何者なんだ！？」


喪黒福造「さあ！どうするのですか！？」


中古車屋の店主「しかし・・・」


喪黒福造「ドーン！」


中古車屋の店主「えーい！持ってけドロボー！」


喪黒福造「ありがとうございます。オーホッホホ。」


店主、悔し泣き。

〜回想終了〜

11 ：創る名無しに見る名無し：2017/09/13(水) 23:51:18.13 ID:lyiVSHjl.net

車狂駿「喪黒さん、お気持ちは嬉しいのですが・・・。」


喪黒福造「おや？なにか問題でも？」


車狂駿「乗りたい気持ちはやまやなのですが、生活費でいっぱいいっぱいで車の維持費はとてもじゃないが払えません。」


喪黒福造「ご安心下さい。保険料、メンテナンス費用、ガソリン代、など車に関するものはこのカードでお支払い下さい。車狂さんへのお金の負担は一切かかりません。」



車狂駿「え！？本当ですか！？」


喪黒福造「ただし！」


車狂駿「はっ、はい。」


喪黒福造「道路交通法は破ってはいけません。もし破ったら・・・。」


喪黒福造、車狂駿に急接近、車狂い

駿ビビる。


車狂駿「もし破ったら？」


喪黒福造「どうなっても知りませんよ！」


車狂駿「は、はい。」


喪黒福造「では車狂さん、また今度お会いしましょう。」


車狂駿「喪黒さん、ちょっとー！」


喪黒福造、通りかかったタクシーを止め、乗り込み、帰る。


車狂駿「帰っちゃったよ。こんなうまい話あるもんか。まぁ、でも試しにこのカードで洗車代を払ってみるか。請求が来るか確かめてからでも遅くはないだろ。」

12 ：創る名無しに見る名無し：2017/09/13(水) 23:55:08.04 ID:jpTQPGHz.net

-翌月、家の自室-

土曜日の朝、車狂い、ネットで口座の確認をする。


車狂駿「本当にお金が引き落とされていない！喪黒さんの言っていた事は本当だったんだ！」


車狂駿、すぐに家を出ようとし、妻子のいるリビング前を通りかかる。


車狂駿の息子「パパ！どこ行くの！今日は遊園地に行く約束でしょ！」


車狂駿「また今度な！急用なんだ！すまん！」


車狂駿の心の声「今までは半信半疑だったが、今日から乗りまくるぞ〜！」


速人「パパ・・・。」


車狂駿の妻「ちょっと、あなた！」


バタン！時すでに遅し、車狂駿はすでに外出している

13 ：創る名無しに見る名無し：2017/09/13(水) 23:55:47.33 ID:jpTQPGHz.net

-駐車場-

車狂駿、車に乗り込む。


車狂駿「今日からは思う存分走ろうぜ！相棒！」


車、もちろん返事せず。しかし、車狂駿、車との会話を続ける。


車狂駿「どこに行きたい？あぁ！そうかそうか！お前あそこ好きだったもんな！」


車狂駿、車を発進させる。


車狂駿「またお前と走れるなんて、夢のようだ！寂しくさせてごめんな。もう絶対手放したりなんかしないからな！」


車狂駿、駐車場を去る。

14 ：創る名無しに見る名無し：2017/09/13(水) 23:58:13.49 ID:jpTQPGHz.net

あ

15 ：創る名無しに見る名無し：2017/09/14(木) 00:01:39.13 ID:OI+cJCSP.net

-3時間後・某高速道路-
「おっ、今日はすいてんなぁ！飛ばすぜ相棒！」

車狂駿、アクセルを踏み込む。

「おーおー！この感じ！この感じ！でも、まだまだ、お前の力はこんなもんじゃないだろ？相棒！」

車狂駿、アクセルをさらに踏み込む。そして速度制限を超す。

車狂駿「ヒャッホー！最高だー！」

車狂駿、どんどん他の車を抜いていく。何故か車内スピーカーから雑音が。

車狂駿「なんだ？ラジオはつけてねぇぞ！？」

喪黒福造「車狂さん！」

車狂駿「こ、この声は喪黒さん！？」

喪黒福造「車狂さん。あなた、道路交通法を守るという約束を破りましたね。」

車狂駿「いや、その、つい我を忘れてしまって・・・」

喪黒福造「いいでしょう。そんなに車にのめり込みたいのならば、車漬けの生活にして差し上げましょう。」


喪黒福造「ドーン！」


車狂駿「うわぁぁああー！」

16 ：創る名無しに見る名無し：2017/09/14(木) 00:02:40.45 ID:OI+cJCSP.net

-駐車場-
車狂駿、車をカスタムしている。
そこに喪黒福造が現れる。

喪黒福造「こんにちは、車狂さん。」

車狂駿「喪黒さん！お久しぶです！」

喪黒福造「あれから家には帰られていないようですが、ご家庭の方は大丈夫なのですか？」

車狂駿「コイツさえいれば、もうあいつらなんてどうでも良いんですよ。
それより喪黒さん、もう、コイツこの上ないカスタムをしたのですが、他にを速くする方法ないですかね？」

喪黒福造「そうですねぇ。」

喪黒福造、車内を覗き込む。

喪黒福造「あっ、まだ座席を取り外すされていませんね。」

車狂駿「そうか！座席を取り外せば軽量化できる。ありがとうございます喪黒さん！」

喪黒福造「お役に立てて何よりです。では、また。」

喪黒福造、ニヤリと笑いこの場を去る。

17 ：創る名無しに見る名無し：2017/09/14(木) 00:03:23.94 ID:OI+cJCSP.net

ー数日後、高速道路ー
車狂駿、運転席以外の座席を取り外した車で走行中。さらに車を加速させる。
危険を察し、周りの車が車狂駿を避ける。

車狂駿「最初から避けとけゴミ共！オラオラオラ！その調子だ相棒！もう少しで今までで一番速くなれる！」

車狂駿、さらに車を加速させる。
そしてついに、過去最高の速度に達する。

車狂駿「キタキタキタ！俺たち今までで一番速いぞ！まだ行ける！もっとだ！もっと！」

車は限界まで速度を出しているので、これ以上は速くならない。

車狂駿「もっとだ！もっともっともっともっともっともっと！お前ならいける！・・・。あぁ、そうか・・・。俺が降りればもっと相棒が軽くなって速く走れるじゃないか！」

車狂駿、走行中の車から飛び降りる。

18 ：創る名無しに見る名無し：2017/09/14(木) 00:04:27.81 ID:OI+cJCSP.net

-葬式会場-
車狂駿の妻、息子泣いている。

喪黒福造、葬式会場をあとにする。

喪黒福造「愛車と心中できたのですからさぞ幸せでしょう。それにしても速すぎる死でしたね。オーッホホホホ。」

完

19 ：創る名無しに見る名無し：2017/09/14(木) 00:05:01.28 ID:OI+cJCSP.net

以上です。読んでくださった方がいたらありがとうございました。

20 ：創る名無しに見る名無し：2017/09/14(木) 07:55:15.56 ID:4Zq8TqQt.net

おもしろかった
別のエピソード希望

21 ：創る名無しに見る名無し：2017/09/14(木) 08:54:27.05 ID:LJY5iz3F.net

同意、是非とも続けて下さい

22 ：創る名無しに見る名無し：2017/09/14(木) 12:29:37.68 ID:OI+cJCSP.net

BAR魔の巣のシーンが抜けていました。
申し訳ございません。

-BAR魔の巣-
喪黒福造「そんなご事情があったのですか。」

車狂駿、ウイスキーを一気飲みし、机にコップを軽く叩きつける。酔っている。

車狂駿「最近のなんでもかんでも自動化する風潮は良くありません！
老害って言われてもいい！
あの時代の古き良き車じゃなないと満足できないんです！」

喪黒福造「分かります。最近では運転さえも自動化されようとしています。これでは、人間が機械を使っているのか、使われているのかわかりません。
自分で様々な工夫する楽しさ、それが最近では少なくなってきています。」

車狂駿「そうそう、そうなんですよ！」

車狂駿、うつむく。

「家に軽だってありますし、我がままなのは分かっているんです・・・。でも、どうしてもあいつを忘れられなくて・・。」

喪黒福造「よろしい。では明日の午後八時にこの場所にお越しになってください。」

喪黒福造、車狂駿に地図の書いてある紙を渡す。

車狂駿「これは？」

喪黒福造「来ればお分かりになりますよ。」

23 ：創る名無しに見る名無し：2017/09/14(木) 12:31:29.45 ID:OI+cJCSP.net

BAR魔の巣でのシーンが抜けています。
22に書き加えました。
お手数おかけします。

24 ：創る名無しに見る名無し：2017/09/14(木) 13:08:21.17 ID:LJY5iz3F.net

次回作あれば、初出で主人公のふりがなあると読みやすくなるかと

今回のかたは
しゃきょう　はやお
クルマクルイ　しゅん？
読みながら、うーんどれだろうと悩みましたので入り込みが浅くなってしまいました

25 ：創る名無しに見る名無し：2017/09/14(木) 16:07:02.71 ID:B7JhDhUj.net

>>24
くるまぐるい　はやお

です。読んで下さりありがとうございます。また書き込む際には気をつけます。

26 ：創る名無しに見る名無し：2017/09/18(月) 23:55:41.02 ID:+zSFrUGR.net

喪黒福造「おーほっほほほ、またこのスレを開きましたね

そんなにこのスレに興味がおありですか？

そんなにスマホばかり見ていては目が悪くなるどころか、そのうち交通事故に会いますよ

お気をつけあそばせ
おーほっほほほ」

27 ：創る名無しに見る名無し：2017/12/27(水) 09:51:10.37 ID:C1Z7QFDy.net

家で不労所得的に稼げる方法など
参考までに、
⇒　『武藤のムロイエウレ』 というHPで見ることができるらしいです。

グーグル検索⇒『武藤のムロイエウレ』"

V4BO5V3FB0

28 ：創る名無しに見る名無し：2018/04/13(金) 20:21:36.27 ID:uJrzaNgG.net

t

29 ：創る名無しに見る名無し：2018/05/21(月) 09:07:52.82 ID:tRZnwP6O.net

知り合いから教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
参考までに書いておきます
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法　モニアレフヌノ』

OBSCN

30 ：創る名無しに見る名無し：2018/07/03(火) 18:51:27.63 ID:f1dClnnX.net

B18

31 ：創る名無しに見る名無し：2018/10/17(水) 19:33:44.36 ID:ZU7x6aHX.net

中学生でもできるネットで稼げる情報とか
暇な人は見てみるといいかもしれません
いいことありますよーに『金持ちになる方法　羽山のサユレイザ』とはなんですかね

OQJ

32 ：創る名無しに見る名無し：2022/05/21(土) 05:35:34 ID:5zcSvvyt.net

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https://i.imgur.com/A5Ss07f.jpg
https://i.imgur.com/TEVAjZc.jpg

33 ：創る名無しに見る名無し：2023/07/08(土) 22:22:04.57 ID:H3hpZIjR.net

tps://i.imgur.com/ycPuSxd.jpg
tps://i.imgur.com/qbf4eMa.jpg　

34 ：創る名無しに見る名無し：2023/10/03(火) 21:47:23.57 ID:kFGOz5Fzb

航空騒音によって知的産業壊滅、ネッ├では日本語の最新技術情報なんてとっくに消滅してるし情報漏洩に不正送金にシステム障害まみれの
ポンコツ後進國突っ走ってるが騒音は音楽や執筆などの創作活動にまで影響を及ぼしてオチなし主張なしご都合主義のウンコンテンツだらけ
税金で地球破壊支援して世界最悪の脱炭素拒否テロ国家に送られる化石賞連続受賞して世界中から非難されながら力による一方的な現状変更
によってクソ航空機倍増，閑静な住宅地から都心まで数珠つなぎで鉄道の30倍以上もの莫大な温室効果ガスまき散らして気候変動
災害連発させることで私腹を肥やし続ける世界最惡の殺人テロ組織公明党蓄財з億円超の斉藤鉄夫みたいな外道に地獄の苦しみを与えて
息絶えさせたりクソ航空機次々撃墜、霞が関一帯灰燼に帰したりクソ航空機廃絶すれは゛原発全廃でも余裕て゛電力足りるものを
核汚染水まで垂れ流して原発再稼働，憲法１3条25条2９条と公然と無視しなか゛ら法による支配ガーた゛のデタラメほざいて隣国挑発して軍事利権
倍増，徴兵徴発を容易にするためにマイナンハ゛ー強要して覇権主義を目論むキチガイを討ち取る感動コンテンツか゛待ち焦か゛れてんた゛ぞ
(羽田）ΤΤps://www.call4.jp/info.php?typｅ=items&id=I０00００６2 , ｔtps://haneda-рrojｅcＴ.jimdofree.com/
(成田〕tTps：//n-souonhigaisosyoudan.amebaownd.com/
(テロ組織)ttΡs://i.imgur.com/hnli１ga.jpeg